アイテムカード/旋風大皿
威力 | 始動レート | 中継レート | 消費霊力 | カウンター |
---|---|---|---|---|
200×5 (844) | 85% | 2%×5 | 200 (現在・最大) | 与/被 (1.1倍) |
霊力削り | 体力削り | ゲージ回収 | スタン値 | 評価値 |
- | 20×5 (100) | 40×5 (200) | 8×5 | - |
備考 | ジャンプキャンセル:55F スペカキャンセル:25F 強度:C×? 相殺判定あり |
発生F | 全体F | ヒットストップ |
---|---|---|
15/21/27/33/39F | 68F | 5F |
ガード硬直 | 硬直差 | コンボ猶予 |
21F | -3F(nc) +10F(jc) | 45F(1HIT) 38F(2HIT) 36F(3HIT) 35F(4HIT) 34F(5HIT) |
アイテムカードの1つ。
誰でも下方向への攻撃を可能にする。
- 使用すると、最大霊力コスト200を支払って皿に乗り、斜め下へと攻撃する。
- この皿部分で攻撃する。
皿に乗っている自身は無防備となる。 - 元々初期の頃は射撃判定だった名残か、皿部分は打撃にも関わらず相殺強度を持っており
弱い射撃はかき消しながら攻撃が可能となっている。
対空攻撃に入れ込まれた弱射撃フォローなどの大抵は貫通して襲いかかる。
- この皿部分で攻撃する。
- 下への攻撃が手薄なキャラにとって気軽な攻撃が可能で、それが必殺技とほぼ同様に使える。
否徳の法輪や毘沙門天の宝塔よりも軽い攻撃で、
コンボ始動やコンボ序盤の中継までこなすことができる。- 打撃攻撃だが、ジャンプキャンセルも可能となっており、
マミゾウ以外は差し引き有利を取れるのでこれによってガードさせる価値が高い。
霊力こそ削れず、削りダメージも小さいが前進できるのも大きなポイント。- 数値上はそこそこ有利だが、同キャラのA同士でかち合う想定では
実質的に+3Fとなる数字。A9F組でも7F組に有利を取れるのが大きい。
- 数値上はそこそこ有利だが、同キャラのA同士でかち合う想定では
- 打撃攻撃だが、ジャンプキャンセルも可能となっており、
- 強力だが断続的かつ一点に絞った攻撃であり、外すとキャラ本人が無防備になる。
また、相殺能力も強度の高いものには通じない為、射撃に突っ込む格好にもなりかねない。
立ち回りや固めでの使用においては、このあたりを十分に注意していきたいところ。- 固めの際には位置関係やチキガなどの要因で、
例えば1段目と5段目だけがヒットするなどの現象が起きる場合がある。
こうなると、1段目のガード後に反撃しようとした相手が5段目に引っかかるなどの
パターンを発生させ、中々相手にとって厄介な状態になる。
断続的な攻撃であるがゆえの強みになるか。 - 逆に、最終段をガードさせられないことも起こり得る。
このカードで有利が取れるのは、あくまでここをガードさせた時であるため
こうなるとむしろ不利になってしまう。
判断の難しいポイントなので、しっかりと見極めよう。
- 固めの際には位置関係やチキガなどの要因で、