河城にとり/戦機「飛べ!三平ファイト」

Last-modified: 2021-08-02 (月) 12:11:22

河城にとり/戦機「飛べ!三平ファイト」

河城にとり スペルカード・ラストワード
豪雨「河底大戦争」泡符「撃て!バブルドラゴン」戦機「飛べ!三平ファイト」
「スーパースコープ3D」

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sanpei2.jpg

威力始動レート中継レート消費霊力カウンター
150×n+2100
(24HIT/4446)
98%2%(途中)
20%(最終)
-与・被
(1.1倍)
霊力削り体力削りゲージ回収スタン値評価値
10×n30×n-100(最終)150
 備考  最低保証ダメージ(24HIT):先2775 後1110
 全体Fは端から軌道変更なしを想定
 
発生F全体Fヒットストップ
13F(最速)
(暗転12F)
134F15F(相手)
5F(最終)
ガード硬直硬直差コンボ猶予
15F-60F(途中)
90F(最終)
 

にとりのスペルカードの1つ。

  • 発動と同時に飛び退き、バーニアを噴射しつつ体当たりを仕掛けるスペルカード。
    一癖二癖もあるにとりのスペルカードの中では、唯一安定した運用が可能な点で貴重。
    • 発動の際、動きを開始する瞬間及びバーニアを点火して加速する瞬間の2箇所において、
      上下に入力することで突撃する軌道を微調整することができる。
       
  • まあまあの威力と高速発生を持ち、さらに強めの判定があるのである程度は切り返しにも使える。
    攻撃終了後、にとりは端の上空から降りてくるが、この時点に反確がない点も安心できる。
    ただし、油断して否徳の法輪でぶっ飛ばされたりしないよう注意。
    諸々に気を付ければかなりぶっぱしやすい。
    • 見かけの発生は非常に早いものの、これは移動のし始めを相手に当ててようやくの数値。
      普通に目の前の相手に当てるには飛び退き・軌道調整次第で変わってくる。
      この場合、軌道調整なしでは大体20~24Fと考えておくといいだろう。
      • 否徳の法輪から発動して当てることもできるが、
        この発生揺れによって少々狂いやすく意外と難しい。
         
  • 軌道変更ができるものの、2回とも下に向ける以外の軌道変更にはあまり意味がない。
    ぶっぱの際に相手を追いかけやすい、位置が悪くても連携しやすいと言ったメリットはあるので、
    できるに越したことはないがそれで威力が上がるなどの恩恵はない。
    • 下に軌道変更した場合、バーニアの点火までの時間が少し長くなるので、
      結果的にヒット数が増加して、少なくないレベルで合計威力がアップする。
      データ中の24HITとはこれが前提となるので、後宣言で可能な範囲は調べておくと吉。