河城にとり/豪雨「河底大戦争」
河城にとり スペルカード・ラストワード | ||
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豪雨「河底大戦争」 | 泡符「撃て!バブルドラゴン」 | 戦機「飛べ!三平ファイト」 |
「スーパースコープ3D」 |
ミサイル
威力 | 始動レート | 中継レート | 消費霊力 | カウンター |
---|---|---|---|---|
1000×3 (2400) | 75% | 10% | - | 与・被 (1.2倍) |
霊力削り | 体力削り | ゲージ回収 | スタン値 | 評価値 |
30×3 | 250×3 | - | 20×3 | 150 |
備考 | 最低保証ダメージ:先1500 後600 相殺強度:A×∞ グレイズ耐性:∞ |
発生F | 全体F | ヒットストップ |
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21F (暗転20F) | 99F | 10F |
ガード硬直 | 硬直差 | コンボ猶予 |
30F | -11F | 60F |
にとりのスペルカードの1つ。
- ミサイルを発射するスペルカード。
ゆったりとした発射だが、段々加速して画面外へ飛んでいく。- 撃つ際ににとりが大きく斜め下後方へと反動で沈む。
- 撃つ際ににとりが大きく斜め下後方へと反動で沈む。
- 威力は低く、ご先祖1発あたりと同等しかない。
追撃に使用したところでたかが知れている。- 一方で削りダメージは最低保障より高く、霊力削りも付いてくる。
不利でこそあるものの、反動で沈むおかげで反撃はまずない為、この使い方をする場合は
H8Bでブレイクを期待しつつこちらにキャンセルするのが丸いだろう。
ただし、端以外の同軸密着でガードさせた場合は1回しかガードさせられない。
その意味でもH8Bが優秀となる。
- 一方で削りダメージは最低保障より高く、霊力削りも付いてくる。
- ミサイルがある程度進んだ段階で当てることができれば、弾速のあるYで追撃して立ちスタンにできる。
通常のルートから時間を確保するのは少々難しいが、追撃に使うならできるとありがたい。- AA6Aなどからまともに追撃するのはかなりシビアなことが多い。
この点でも、上述のガードさせる使い方が光る。
- AA6Aなどからまともに追撃するのはかなりシビアなことが多い。
水流
威力 | 始動レート | 中継レート | 消費霊力 | カウンター |
---|---|---|---|---|
600×12 (12HIT/4497) | 90% | 10% | - | 与 (1.2倍) |
霊力削り | 体力削り | ゲージ回収 | スタン値 | 評価値 |
50×12 | 150×12 | - | 10×12 | - |
備考 | 相殺強度:A×∞ グレイズ耐性:∞ 押し返し |
発生F | 全体F | ヒットストップ |
---|---|---|
- | - | 10F |
ガード硬直 | 硬直差 | コンボ猶予 |
30F | - | 60F |
ミサイル発射後に行われる本命の攻撃。
- ミサイルの発生(21F目)から数えて240F後、画面下部から水流が発生する。
この水流によって中央軸より下を一定時間制圧することができる。- 水流は、以下のいずれかの条件によって終了する。
- 効果時間(360F)が終了する
- 12回分ヒット・ガードする
- スペルカード宣言時間が終了する
- 水流は完全に中央以下を覆うまで若干時間がかかる。
- 水流は、以下のいずれかの条件によって終了する。
- このスペルカードの本領と言える部分で、長くに渡ってにとり優位に立ち回ることができる。
威力は高く、ガード時の被害も甚大なものがあるが、技の仕様上これを連続して続けることはできないので
これを嫌って逃げ回る相手に損害を与えるのが主目的になる。
攻撃を当てればそのまま水流に巻き込むようにできるし、ガードさせられると大変おいしい。- 完全に中央以下に判定が満ちると、少しでも中央から下に入っただけで巻き込まれる。
本当に下手な動きができない状態なので、上空に釘付けにすることもあって人気を削りやすい。
- 完全に中央以下に判定が満ちると、少しでも中央から下に入っただけで巻き込まれる。
- にとりの対空攻撃としてはTBや空中ブラスターなどがあるが、水流を上手く利用できるように
相手を捕まえるのは難しいので人気削りをメインとして専念すべきか。
反撃はキャラ次第ではあるが、リスクは高いので積極的に捕まえにいきたいところ。
否徳の法輪が入っていれば対空に貢献しヒットすると大ダメージに繋がる。