編集お試し場

スレスパwiki参考にカードリスト

・アプグレ差分太字＆赤強調版

カード名	レア度	コスト	効果
ショット	コモン		5ダメージを与える。
怨霊支配	アンコモン		状態異常を引くたび、カードを1枚引く。
のびーるアーム	コモン		12ダメージを与える。のびーるアームをプレイする前に手札の枚数が6枚か6枚以上の場合、とを得る。
			16ダメージを与える。のびーるアームをプレイする前に手札の枚数が6枚か6枚以上の場合、を得る。

コスト（マナ）に色を付ける＆アプグレ差分太字版

[添付]

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永き夜

概要

第1章	第2章	第3章	最終章

難題「永き夜の疲れ」の効果で戦闘開始時に手札に加えられるカード群。
一定枚数のカードをプレイするまでの間カードのマナコストを増加させる効果を持ち、時間経過（章の進行）により効果が強化されていく。
効果だけでなくイラストやカード名、レアリティも異なるそれぞれ別個のカードではあるが、基本的な特徴は同じなので難題自体の対策という観点からも本ページでまとめて紹介する。

対処法

1ターン目に使えるマナを増やす

要はゴリ押し
ソウルジェム、ブラック・ロータス、毘沙門天の宝塔等

他のカードの効果で廃棄する

わざわざ廃棄されるのを待たずにこちらから処理してやれば損失は1マナで済む。
全てのキャラクターで初期カードプールのアンコモン以下のカードに手札のカードを廃棄するカードが1枚以上存在する（清めの儀式、悪魔の典藉、チェンジリングマジック、氷漬けの標本等）のでこれらの取得も考えておきたい。

手札から捨てる

廃棄とは異なり、山札を切り直すと再び手札に戻ってきてしまうためあくまでその場しのぎの手段。しかも、捨てるために使用したカードは永き夜のカウントを進めてくれないのでマナの量的には損をしてしまう。
とはいえ、戦闘開始直後にしっかり態勢を整えられれば2週目以降は何とでもなる、ということも少なくないので捨てる手段を多く持つ咲夜でプレイする際には選択肢の一つとして覚えておきたい。
捨て札にある間に浄化活動+で処理してしまうという複合的な対処も有効。

コストが増えないカード

「全てのカードのマナコストが増える」とテキストには書かれているが、実はいくつかの例外がある。その場合でもカードのプレイ枚数にカウントされるのでお得。

Xコストのカード

払ったマナ分の効果をそのまま得られる。シルバープッシュ等最低1マナから使えるカードであれば丸儲け。

パートナーの起動能力、奥義

召喚済みのパートナーカードは支援度をコストとするのでマナコスト増加の影響を受けない。

効果によりコストが0になるカード

他のカードの臨時コストを0にするカードではなく、自身のコストが変わるもののみ。
アンコモン以下ではフルーツクラッシュアイス、冷霧の花園だけだが、パートナーが絡むため上記の起動能力、奥義による踏み倒しと併用しやすい。

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