アーチャー
アーチャー系列の基本的なバフや攻撃スキルを習得できる。
基本クラスのためアーチャー系列では必ずここを通ることになる。
(2019/03/07)
スウィフトステップ
- 回避をアップさせるほか、走りながら通常攻撃を撃てるようになるバフスキル。通常攻撃を使うクラスでは特に重要で、理由がない限りMax推奨。
現環境では効果時間が30分になったため、IDやレイドで非常に使いやすくなっている。- キャノニアでも回避アップ自体は有用。
- スカウト系列であるバレットマーカーのダブルガンスタンスにも効果は適用されるため、PTプレイ時はなるべくかけてあげると喜ばれる。
(2019/03/27)
マルチショット
- チャージ後、指定した地点に10回攻撃を叩き込む攻撃スキル
- AOEが0なだけで一応範囲攻撃ではある。AOEを3以上にすると2体以上の敵に当たるようになる
- 1発当たりの威力は通常攻撃より低いので、強化特性を振らないと攻撃速度の速い弱攻撃スキルである
- ファルコナーのエイミングで複数の敵に当てやすくなる。クリティカルも出やすいので小回りがきいて気軽に打てる攻撃スキル。
(2018/11/08)
オブリークショット
- 敵単体に矢を撃ち込み、当たった敵から周辺の敵1体に跳弾する攻撃スキル
- 跳弾の威力が一息なので雑魚散らしに使う程度か
- スキルの回転自体は良いため、ビルドによってはメイン武器並に使うことになる。特に使用武器制限のあるマスケティアやキャノニアでは重宝する。
- 細かいことだがツインアロー、マルチショットは弓・弩限定なので銃、大砲ビルドでは最低でも1は欲しい。
(2018/11/8)
ツインアロー
- 敵単体に強い射撃を2回する攻撃スキル
- スキル1回当たりの攻撃力はそこそこだがCD7OH5と回転が非常に早く、DPSは高い
- 特性をしっかりと振っておくとCDの隙間に気軽に使えるので、C3まできたら取っておきたいスキル
- 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された
コンセントレーション
- クリティカルヒット率を引き上げる。手数の多いアーチャー系列では腐ることがないのでMax推奨。
とはいえしょせんは「確率」を引き上げるだけで、出ないときは出ないのでそんなものと割り切ろう。
(2019/03/26)
後方跳躍
- その名の通り後方にジャンプし、1.5秒間無敵になるスキル。
- CDが15秒なのでボスの痛い攻撃をそこそこの頻度で無効化できる。スキルレベルが上がっても移動距離が伸びるだけなので1だけは取っておきたい。
(2020/05/17)
レンジャー
素早く多数の敵に対して攻撃することに秀でたクラスで、アーチャーの攻撃スキルを拡張したようなスキル群が特徴。
弓を使用した範囲攻撃スキルはレンジャーとメルゲンくらいしか習得できない。
すべてのスキルに弓・弩弓と互換性があるため、よほど尖ったビルドでない限り他クラスとの相性が非常にいい。
(2018/11/07)
バラージ
- 前方扇状に5本の矢を放つ攻撃スキル
- 範囲攻撃であるが根元の部分は5本全部が当たるため、ボスなどに近接状態で使用することで強力な単体攻撃にもなる
- モーションには攻撃速度が影響するので、多少なりDEXに振っておくと連射ができる
- 基本AOEが5あるので矢1本あたり複数の敵にhitする。さらに装備などでAOEを積んでいきたい。
- ローグのフェイントのデバフがかかっている敵に当てると2hitする隠しコンボがある
- スニークヒットの効果でクリティカルも出やすくなるので非常に強力である
- CDも短めでOH3なので気軽に使えるレンジャーの主力スキル
- ローグ経由のビルドならばMAX取得したいが、そうでないならばクリティカルショットやハイアンカリングとの兼ね合いになるだろう
- レンジャーC3までいくとステディエイムの特性でダメージが50%アップするので大幅な火力増加が見込める
(2018/11/08)
ハイアンカリング
- 広域攻撃比率の高い範囲攻撃。
横範囲は狭い。 チャージ時間が1秒固定。チャージ時間1秒が足を引っ張る。- 2018/08/29のアップデートでチャージが不要となり、横範囲も増加した。
- AoE +6~20 (Lv1~Lv15) / OH 2 / CD 15秒 / SP 24~82 (Lv1~Lv15)
- 2018/08/29のアップデートで、C3で、スパイラルアロー、バウンスショット、タイムボムアローのCDを減少させる特性を取得できるようになった。
- ハイアンカリングが当たった敵数×1秒 CD短縮
- 特性で当たった敵のクリティカル抵抗を最大で75下げる効果をもつ
- クリティカルショットのバフを活かせるので地味だがいい仕事をする
- ファルコナーのエイミングがあるとさらに当てやすくなる
(2018/11/08)
クリティカルショット
- 対単体の攻撃スキル。極めて高いクリティカル率。
- 2018/08/29のアップデートでクリティカル率100%になった。
- Lv5+特性Lv100+クリティカル発生でおよそ600%+α。Lv5の素の倍率は264%。
- 敏捷によるスキルモーション短縮効果あり。
- 強力なスキルではあるがLv6以上を習得する必要があるかは疑問。
- AoE +0 / OH 5 / CD 10秒 / SP 18~60 (Lv1~Lv15)
- 2018/08/29のアップデートで、スキル使用時、自身にクリティカルダメージ10%上昇のバフを付与するようになった。
- 持続時間15秒 最大5回まで重複。
- レンジャーの価値を大きく向上させた強力な通称「クリショバフ」。バフの維持で操作は忙しくなるが字面通り効果は強力。
- バフを活かすにはクリティカル率を上げる必要がある。アチャ2スウィフトステップ、ローグのスニークヒット、鷹3のファーストストライク特性やクリティカル抵抗を下げる効果を活用したい。
- 自身のバフで威力が最大50%向上し、レンジャーC3までいくとステディエイムの効果と特性で馬鹿にならない威力になる
- 特にDEXにある程度振っていると一瞬で撃ち込めるのと、クリティカル攻撃力も上がる
- 歩きながら撃てるのでランニングショットと相性が良い
- バフ効果も含めてDEX極のランニングショット+ニーリングと高いシナジーを持つ
- 他のレンジャースキルも強力なのでビルドに合わせて取得Lvを調整したい
(2018/11/08)
ステディエイム
- 自己強化スキル。持続時間中にミサイル属性のダメージが%で増加する。
- 単純にミサイル属性の攻撃スキルの倍率が最大で15%増加すると考えて良い。通常攻撃にも倍率が掛かる。
- 武器の強化による恩恵が大きい。力のステータスが低い時に攻撃力を補ってくれるスキル。
持続時間が短いから倍率+速度+連射性の3つが優れたスキルと相性が良い。- 2018/08/29のアップデートで持続時間300秒に変更された。
チャージスキルとは相性が悪い。増加量 6%~20% +α (Lv1~Lv15) / 持続時間 10秒 / CD 25秒 / SP 24~81 (Lv1~Lv15)- 増加量 1%~15% +α (Lv1~Lv15) / 持続時間 300秒 / CD 25秒 / SP 24~81 (Lv1~Lv15)
- 2018/08/29のアップデートで、C2では両手弓時にバフ効果が上昇する特性、C3ではレンジャースキルの威力を1.5倍にする特性、が追加された。
バウンスショット
- 対集団の攻撃スキル。倍率が高め。スキルLv上昇によって対象数が増加する。
- CDが短い。OH使いきりタイプ(連射を推奨)。
- 倍率はLv5で426%。Lv5を7匹の敵にOH2回分hitさせた時の倍率は426%*7*OH2=5964%
- 特性を最大にしてOH2回分のLv5を全てhitさせると8946%、これでクリティカルが発生すると…。
- スキルモーションは割りと早い。敏捷が初期値の時の通常攻撃の速度に相当。
- 下記に表記してある跳弾対象数は分裂矢の数で初撃は含まれない。初撃を含めると最大で7hit分になる
- 跳弾対象数 2~6 (Lv1~Lv5) / OH 3 / CD 15秒 / SP 27~45 (Lv1~Lv5)
- 2018/08/29のアップデートでOH2からOH3になった。
スパイラルアロー
- 対単体の攻撃スキル。特性を取ることで高いクリティカル率を誇る。
- CDがやや長め。6HIT(内部処理は1HIT?)
- (Lv5+特性Lv100+クリティカル発生)*OH2でおよそ5000%。これにステディエイムが掛かると…。
- スキルモーションは割りと早い、アーチャーのオブリークショットの1発~2発分くらいに相当。
- OH 1 / CD 15秒 / SP 27~45 (Lv1~Lv5)
- 2018/08/29のアップデートでOH1、CD15秒に変更された。
- 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された
- 2018/08/29のアップデートで、スパイラルアロー連打数アップのデバフを付与するようになった。
- 持続時間18秒 最大5重複 重複した数だけスパイラルアローのヒット数が増加する。つまり最大で11ヒット。
クォレルシューター
アーチャー系列で唯一の防御的な役割が割り振られているクラス。
設置と弩弓に特化しており、防衛戦やチャレンジモードなど「守り」の立ち回りが得意。
なぜか設置物に敵を引き寄せる効果があり、上手に使うと強力なクラウドコントロール能力を発揮する難しくも面白いクラス。
Re:Buildでランニングショットが削除され、やや挙動が特殊なブロックアンドショットに差し替えられた。
(2019/03/26)
デプロイパヴィス
- 巨大な盾を地面に立てて身を守るスキル
- うまく使えば遠距離攻撃を防いでくれて、近接攻撃モンスターにはタゲを取ってくれるため使い方次第でかなり有用になるスキル
ただし味方も引っかかるため使い所に注意。 - 設置時の吹き飛ばし効果はPvPなどで役に立つ
- スキルレベルを上げれば防御回数と持続時間が上がるため、ポイントに余裕のある限り上げておきたい
(2018/2/4)
スキャッターカルトロップ
- クォレルシューターの主力スキルのひとつ
- まきびしを敵の足元に投げればその数だけダメージを与え、敵の前に投げれば囮になってくれる
- まきびし1個あたりの威力は低いが、スキルレベルと特性を上げれば馬鹿にできない、というよりかなりのダメージを叩き出す
- 飛行型のモンスターにはボスであっても当たらないので注意が必要
(2018/2/4)
(2018/11/08)
ストーンショット
- 威力は低いがスタンさせる効果が非常に強力。スタン時間は最大で10秒
- PvPではスタン時間が短くなるが、それでも強いことには変わりがない
(2018/2/4)
ラピッドファイア
- 直線状に7回攻撃するクセのあるスキル
- 横幅は非常に狭く、うまく敵を一直線に並べないといけないためボス以外には使いづらい
- 特性{クリティカルチャンス}を取得すれば敵のクリティカル抵抗を150も下げられるため、ボス相手には目に見えてクリティカルが出るようになる。
7ヒットなので特性強化をすればダメージも期待できる - 両手弓とマスケットでは使用できない点に注意
(2018/2/4)
ティアダウン
- デプロイパヴィスの盾やボスの出すトラップなどを除去できるスキル
- 致命的なトラップを出すボスモンスターもいるので役に立つ場面はある
- PvPではティルトルビーの女神像などを破壊できるため有用
- スキルレベルを上げても僅かな威力しか上がらず、攻撃範囲も狭いため1で十分
(2018/2/4)
ニーリングショット
- 固定砲台化して攻撃力・射程・攻撃速度がアップする。
設置物によって自身を守りやすいため防衛戦では遠くの敵を釣るのにも役立つ。マスケティアにも対応しているため多くのビルドで有用だが、
やはり使い所は限られてくる。
(2019/03/26)
ブロックアンドショット
- 持続バフスキルで、ブロック率を大きく増加させる。
効果中にブロックが発生すると自身の次の攻撃から3秒間のダメージを1.5倍にする強力な追加バフがかかる二段構えとなっている。 - この攻撃力アップは武器スワップによって解除されず、攻撃を行わない限り持続するので武器を持ち替えてから高倍率のスキルを放つなど使い方は様々。
- 盾による防御力の底上げがないと被弾が辛いので両手武器がメインのクラスでは若干有用性は落ちる。
また、ダウンや吹き飛ばしにはブロックが発生しないので過剰な期待は禁物。
(2019/03/26)
サッパー
罠を設置して戦うクラス。
中でもブルームトラップは時間こそかかるものの高いダメージ効率を誇り、サッパー=ブルームのイメージを強く植え付けている。
罠スキルそれぞれが対地上用と対空中用に分かれているので、敵の属性を強く意識させられるクラスである。
ステイクスタッケイド
- アイテムの消費なく地面を踏みつけて罠を設置する。モーションによる硬直があるがジャンプキャンセル可能。
- 効果時間中なら入り直す度に発動する。
- ソロ中など攻撃スキルを使い切ってしまった場合などにジャンプキャンセルしつつ置いて往復すればそれなりに殲滅できる。
- PTだとあまり使いどころはないがソロもするなら最大とっても悪くない。
(2017/8/??) - 木の柵のようなものを設置して通過したモンスターにダメージを与える。
- 飛行モンスターには当たらないが、ボスモンスターには無条件で当たる。
- 最大3ヒットするので強化特性をしっかり振ればそこそこのダメージは出る。
- 防衛系のコンテンツやイベントで役に立つが、普段の主な用途はデトネイトトラップの爆破対象である。
(2017/11/8)
カヴァー
- 対人用に設置したトラップを隠すことができる(が、不具合で隠せてないとかなんとか)
クレイモア
- 空中敵に対してはこれかデトネイトくらいしかない。
- しかし設置してから爆破のため時間がかかる。PTでは置いてる間に殲滅される。
- クレイモアはデトネイトできない。
- 他に対空があるなら不要と思われる。
(2017/8/??) - 設置→起動の手順を踏まなければならず、即効性に欠ける。
- 威力は決して弱くはないのだが、他のサッパースキルの使い勝手が良いため使われない。
- 攻撃範囲かCDのどちらかが改善されればいいのだが。
(2017/11/8)
パンジステイク
- 威力は申し分ないのだが、設置モーションとCDが長く使いづらい。
- 踏んだ敵はものすごい距離を吹っ飛んでいくので、1だけとっておくと楽しい。
(2017/11/8)
スプリングトラップ
デトネイトトラップ
- 敵味方問わず、周辺の設置スキルを爆破してその周辺にダメージを与える。
- ヒールパネルや設置系じゃないように見えるものまで爆破するのでPTプレイの際は要注意。
(ファルコナーC3のエイミングも爆破対象) - ブルームとステイケッドは爆破できるがクレイモアはできない。
(2017/8/??) - 特性{空中適正}を取得すると空中型のモンスターに高いダメージを叩き出す。
- 両手弓を装備しているとダメージはさらに伸びる。
- 爆破対象が問題で、自前で用意できるのはパンジ・ステイク・ブルームのみ。
- ブルームの効果時間が終わる頃にステークを2個置いて爆破するのがテンプレ。
(2017/11/8)
ブルームトラップ
- 扇風機のような設置物を回転させ、特性込で15秒21hitする打属性攻撃スキル
- サッパーの代名詞。サッパー取るなら必ず最大まで取ること。
- アーチャー系唯一の長時間設置範囲スキルだが飛行相手には無力。
- ポイズンシューターの毒の拡散にも便利で周囲をあっという間に毒まみれにすることができる。
- c3でクリティカルアップ特性を取れるので火力を求めるならc3。しかしc2でも十分殲滅できることが多いので目的に応じてc3経由すること。
- ローグのスポリエーションで回収し、再利用できる。2つ置いた時の制圧力は圧巻。
- C3でクリティカル率が大幅に上がるのでレンジャーのクリティカルショットバフと相性が良い。両者とも持続時間が15秒である。
(2018/11/08)
レッグホールドトラップ
スパイクシューター
- 火力はそこそこだが、CD100秒の為使う機会が少ない
(2018/6/24)
ハンター
単体拘束能力と対飛行火力に優れるが、ボスやエリート等一部のmobには無効化されるスキルが大半。
それらに対しては他クラスのスキルで対処する必要がある。
全てがコンパニオンに対して命令するスキルなので、コンパニオンが気絶しているとスキルが不発する。
気絶していなくても距離が離れていたり、ラグだったり、バグだったりでスキル不発頻度は非常に高い。
バグや気絶で動かなくなったコンパニオンは餌で回復可能だが、ペンギンやシマエナガだと餌代が高くなるので注意。
コンパニオンの攻撃力の30%がハンタースキルに乗るので、表記以上の火力が出やすい。
テキストコマンド/comeonはすぐに使えるよう定型文に登録推奨。
アーチャーには珍しく、専用ボイスが多いクラス。
コーシング
- コンパニオンに敵を噛みつかせ、継続的なダメージを与えるとともに防御力を下げる攻撃スキル。
- ボスやエリート等一部mobには無効化される。
- 入る相手には非常に強く、孤立したmobにコーシングして本体は別のmobを攻撃という運用も可能。
- 13以上でリトリーヴ10よりも強くなるが、どこまで振るかはご自由に。
- ただし、敵の数が多いと高確率で不発になってしまう。
(2018/10/23)
プレイズ
- コンパニオンの攻撃力、命中、クリティカル発生、基本攻撃速度を増加させるスキル
- 4で効果時間とCDが同じになるの。
- 各種ステータス増加は誤差レベル。本命は特性の移動速度増加。
- ただし、コンパニオンが気絶するとプレイズバフも消失するため、使うなら餌が必須。
ラッシュドッグ
- コンパニオンを突撃させて敵を攻撃するスキル。ボスやエリートにも通用するハンターの主力。
- 『敵をターゲットしている状態でコンパニオンと近い距離にいる』という条件下でしか発動しないものの、条件さえ満たしていればあらゆる状況を無視してコンパニオンを強制突撃させることが可能なので、コンパニオンを自在に操るためにも必須と言える。
- また、範囲は狭いが複数の敵を同時に攻撃できる。ファルコナーと組み合わせると非常に強力な範囲攻撃に変貌する。
(2018/10/23)
リトリーヴ
- コンパニオンに敵を噛みつかせダメージを与えるとともに、自キャラの元へ強制移動させるスキル
- 効果時間中は敵が行動不能状態になるため強力だが、当然ボスやエリート、一部mobには無効化される。
- コーシングと似たような感覚で運用が可能だが、やはり敵の数が多いと不発になりやすい。
(2018/10/23)
ハウンディング
- コンパニオンに周囲を探索させてクローキングやバロー状態の敵を暴くスキル。
- 振るにしても1あれば十分。
(2018/10/23)
グロウリング
- コンパニオンに敵を威嚇させて恐怖状態(行動不能)にするスキル。ハンター3になる理由。
- 付与間隔が3秒なので1か4にすると無駄がない。
- やはりボスやエリート等には効かないが、長時間敵を拘束できるため非常に強力。
- ラッシュドッグや/comeonで任意解除可能。
(2018/10/23)
ハウリング
ポイズンシューター
主に毒による持続ダメージで敵を倒していく職業。
他クラスに比べると瞬間火力は劣るが、毒が入っている敵にダメージが増加するベルニアモンキーカードとの相性は非常に良いため、長期戦が考えられるボスには強め。
地上判定のスキルが多く、瞬間火力が低いという欠点から雑魚乱獲にはあまり向かない。
解毒
ブローガン
ゼンドゥー
レイテントヴェノム
ポイズンポット
パラサイトスロー
ワイドミアズマ
クレッシェンドペイン
フレッチャー
特殊な矢を用いて攻撃するクラス。抜群の火力と使いやすいスキルでまとまっているバランスの良いクラス。
かつては所持金と火力とが比例していたため『銭投げ職』『石油王』『札束スタイル』と散々な呼ばれ方をしたが、昨今では鳴りを潜めている。
単体対象の攻撃スキルでは敵のタイプ相性によってhit数が変化するスキルがあるため
多少ムラはあるが、相性がよければダメージ効率は極めて高いものとなる。
範囲攻撃では多数の敵にhitさせることで高い総ダメージ量が期待できる。
弓と弩を主体としたスキルがあるため他のクラスとの相性がよく、。
スキルを使うために必要な特殊矢の製造にそこそこの資金力がいるので1stキャラの初転職では苦労するかもしれないが、
現環境ではよほど無駄遣いをしなければ消耗品のやりくりに困るということはそうそう起きない。はず。
(2020/05/17)
ブロードヘッド
- 敵1体に矢を放ち、出血状態にしdotダメージを与える。
- スキルレベルで係数と持続時間が伸びるため、数値以上にダメージが出る。
バーブドアローとコンボになる。 - 100弾360s
(2020/05/17)
ボドキンポイント
- 敵1体に大ダメージ+防御ダウンのデバフを付与し、低確率で対象の防御バフを消去する。
- スキルレベルで倍率がものすごく伸び、防御ダウンの割合とバフ消去率が上がるのでなるべく高レベルで取得したい。
しかし防御が高い相手はたいていアーチャーが苦手とするプレート属性だったりするので、防御ダウンがそこまで頼れるかと言われると難しい。 - CDが長めなのが泣き所。
- 100弾240s
(2020/05/17)
バーブドアロー
- 敵の防御属性によってヒット回数が変わる。出血状態の相手に追加ダメージ。
ヒット数にかかわらずブレスは1つしか乗らない。 - クロースにものすごく強く、プレートに弱い。アストラル属性持ちはそうそういないが全くの無力。得手不得手がモロに出る。
- 回転が良く、ブロードヘッドからのコンボでクロース属性が震え上がる超ダメージになるが相手を選ぶのが悩ましい。
- 100弾400s
- 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された
(2020/05/17)
クロスファイア
- 敵1体に矢を放ち、当たると十字に爆発が起こる範囲攻撃。一定確率で炎デバフが付与される。
- 火力はそこまで高くないがOH5の連射性能である程度なんとかなる。
- ターゲットした対象にダメージ、続いて爆発ダメージの2段攻撃になっているため単体へのダメージはそこそこ。
炎デバフは物理攻撃力依存のDoTダメージなので防御属性に左右されない強さがあるが、所詮確率なので過度な期待は禁物。 - 100弾240s
(2020/05/17)
ボムアロー
- 敵1体に矢を放ち、当たると1.5秒後に周囲の敵を巻き込んで爆発する。炎デバフの敵に追加ダメージ。
- こちらもクロスファイア同様に射撃と爆発の2段攻撃になっているため、スキル対象にはより高いダメージが出る。
- 爆発効果はデバフ扱いなので、デバフ無効の相手には追撃が発生せずダメージが激減する。
- クロスファイアの炎デバフとコンボが成立するが、炎デバフ自体が不安定なので出たらラッキーくらいで。
100弾5860s
(2020/05/17)
マジックアロー
- フレッチャーの代名詞的スキルだったもののなれの果て。
- 1HITの威力こそ低いがHIT数が非常に多いためボスなどの継続戦闘で強さを発揮する。
倍率の伸びは悪いが取るなら最大まで。 - 設置スキルなので、なるべく長く敵に踏ませ続ける工夫が必要になる。
- なり狭い効果範囲しかないため大量の雑魚を乗せるのは難しく、通過しただけで倒せる程度の敵であればあえて(シルバーを消費してまで)使うほどでもない。
コンパニオンがいるとそちらに敵が向かってしまうため邪魔になることも。 - 弱体したおかげで財布の負担が軽くなった。
- 100弾3440s
(2020/05/17)
アプレイサー
(2018/3/6)
鑑定
- 侵食ダンジョンで手に入る未鑑定を鑑定する。
- スキルレベルが高いほどソケット数やポテンシャルが高くなることになっているがどれぐらい高くなるのかは不明。
- 虫眼鏡はアプレイサーマスターから1つ100sで購入できるが手数料で3割持っていかれるため143sが原価となる。
- 2018年8月29日のパッチで露店価格が200sに固定された。
- 2017年12月のアップデートにて鑑定装備がフィールド全域でドロップするようになったため需要が大きく増した
(2018/11/08)
オーバーエスティメート
- 自分とPTメンバーの補助装備の強化値をスキルレベル分追加する
- アーチャー系だとシュバルツライター、キャノニアが相性良い(ハッカペルの補助装備は補助武器ではない普通の片手剣なので対象外)
- スキル使用後のモーションで数秒硬直する
- 補助武器の強化値が18や13のときに効果を発揮するが物理攻撃力が200~300増加する程度なので、過度な期待をすると残念な気持ちになるスキルである
(2018/3/6)
フォージェリ
- 自分の装備しているアクセサリの模造品を作成し、一定時間PTメンバーが装備できるようになるバフスキル
- ソルミキ装備やフリエノ装備は入手難度が高いのでPT構成によっては役に立つだろう
(2018/3/6)
デバリュエーション
- 前方にいる敵の防御数値を下げるデバフスキル
- モンスターとPCで効果が大きく異なり、モンスターの場合は最大15%の物理&魔法防御力、PCの場合は防具強化値と超越数値が0になる
- 効果範囲は前方の画面端に届くほど広範囲で持続時間も120秒と優秀だが、成功率が最大60%と微妙
- CDが短いので対ボスであれば手が空いたときに使っておけば常時維持は難しくない。
(2018/9/20)
インシュアランス
ブラインドサイド
- 敵1体に虫眼鏡を使用した謎攻撃をしてダメージを与え、対象となった敵とその周辺の敵がクリティカル攻撃に弱くなる攻撃&デバフスキル
- 確定クリティカル攻撃でSLv5で威力は1000%超、デバフ時間は20秒、OH3と優秀だがCDだけ40秒と長め
- 特性{クリティカル攻撃}でデバフにかかった敵へのクリティカル攻撃力が最大25%UP。ただし上がるのはステータスのクリティカル攻撃力の部分だけ。
- 多くの場合、アプレイサーを履修する目的になる優秀な攻撃スキルでMAX取得推奨
- バレットマーカーのモザンビークドリルの跳弾のクリティカルダメージが元ダメージに対してのクリティカル扱いになるため、本スキルと相性が良い
- レンジャーのクリティカルショットバフともシナジーがあるため、この3つのスキルの組み合わせは強烈なシナジーを形成する
(2018/11/08)
ファルコナー
ファルコナー専用のコンパニオンである鷹を操り攻撃と攻撃支援を行うクラス。
「エイミング」による「敵の当たり判定の増加」という唯一無二の補助を目的としてビルドに組み込まれることが多い。
全体的にスキルのCDが長い傾向にあり、ファルコナー単体では使いづらい印象を受けるが、その分他のクラスとのシナジーは高い。
(2019/03/22)
ルースト
- 鷹を止まり木で休ませてスキルのクールダウンを初期化する。
Re:Buildで大きな変更を受けた。 - クールダウン初期化と言っても「止まり木を設置→鷹がゆったりと移動→鷹が休憩→休憩終了して飛び立つ」までを経由してようやく発動。
緊急時や急ぎのときにはもどかしい遅さで、ルーストのCDも90秒と長すぎる。かといってなければないでスキルの基本的なCDが重い。
(2019/03/22)
サークリング
- 指定した地点周囲の敵の広域防御比率を1にするデバフスキル。
- 活動範囲はエイミングと同じで、プレイヤーキャラに合わせて移動する。
- 最大までレベルをあげても効果時間は25秒。対してCDは45秒なので使い所が難しくなった。
しかし相変わらずエイミングとのコンボは強力。
そのためなるべく効果を高めるためにもAoEを積む、AoEの高いスキルを合わせるなど使い所が重要。
(2019/03/22)
フェーザント
- 指定した地点に人形を投げ、その地点の周囲にいる敵に対して鷹が攻撃を行う。
- 投擲した人形に挑発効果があり、僅かな時間ではあるが敵が集まる。
- スキル使用からダメージ発生まで3秒程度かかり、鷹が他の行動中であればその行動後にスキルモーションに入る。
- 野獣型に50%の追加ダメージ、特性{スタン}で最大50%の確率で敵がスタンする。
- 攻撃対象数は15体固定でヒットした敵がノックダウンする(スタン特性で回避可能)
- C2特性{電光石火}で威力が下がる代わりに攻撃回数が5回増加し強力になった。1HITあたりの威力は表記の半分程度。つまり、ダメージ2.5倍。
- C3特性{衝撃反動}でフェーザントの攻撃を受けた敵が発生地点に向かってノックダウンするようになる。続けて範囲攻撃を打ち込もう。
- モーションにそぐわず攻撃範囲がかなり広く、投擲地点から半径5~6キャラ程度の打ち漏らしたと思うような敵にも当たる。
- 新仕様によりファルコナーの主砲になった。可能な限り高レベルでの取得を推奨するが、CDの長さや他スキルとの兼ね合いからかなり悩ましい。
(2018/2/28)
ハンギングショット
- 鷹に捕まってある程度の高低差を無視して移動できる。
- 移動速度もソードマンのダッシュ程度増加する。
- スキル使用中は他のスキルは使用できないが通常攻撃はできる(ダブルガンスタンスは維持できない?)
- 効果時間中は弓や魔法などの遠距離攻撃以外はHITしなくなる。
(2018/2/28)
ソニックストライク
- 指定した地点に鷹に6回攻撃をさせる打攻撃スキル。
- 攻撃時30%の確率で暗黒デバフを付与、特性により暗黒状態の敵を混乱状態にする。混乱状態の敵は攻撃力が下がる。
- 主にファーストストライクによる自動鷹攻撃のために取得する。
ある程度振っておきたいが、他スキルとの兼ね合いでなかなか悩ましい。
暗黒や混乱の効果や確率はスキルレベルで変わらないので、デバフ目的であれば低めになっても構わないか。
(2019/03/22)
エイミング
- 鷹に上空を旋回させ、敵の当たり判定を大きくする。
- AOEを積んだ攻撃が敵を巻き込みやすくなるので強力。サークリングと組み合わせるとより強力。
- 多くの場合でファルコナーを経由する目的になるスキルのひとつ。特に攻撃力は高いが攻撃範囲が狭いスキルと相性が良い。
- AOEを上げてくれるわけではないので、各個人でしっかりとAOEを積んでおきたい。
トマホーク
- フェザーント、ソニックストライクに続く第3の鷹スキル。物理打属性で地面指定型。使用感もほとんど同じ。
- 圧倒的なスキル係数、鷹スキルの伝統デバフ付与ができ、[炎デバフ]状態にする。
また、他の鷹スキルに比べると鷹が降りてきた瞬間に初弾がヒットするので当てやすく、非常に使いやすい。 - だが対野獣属性のダメージボーナスがなく、AOEも加算されない。そのうえCDが最も長い50秒と取り回しの悪さが目立つ。
- 相手によってダメージがブレない、火炎デバフによって直接ダメージ+継続ダメージの総火力は高くなるため安定はしているが使い所が難しい。
(2019/03/22)
ファーストストライク
- スキル発動中に鷹がソニックストライクで敵を自動攻撃するバフスキル。
- スキル使用中は徐々にSPが消費され、スキル再使用でバフが解除される。
- 鷹の攻撃力はソニックストライクの25%。
- 攻撃周期は約7秒。
- 攻撃範囲は対象となった敵の周囲1キャラ分程度と狭いが、エイミング中であればそれなりの範囲を巻き込める。
- 初撃で敵を倒してしまうと鷹攻撃が空振りになってしまうので、うまく活用しようとすると攻撃周期を計らなければならない。そのためランニングショットやオブリークショットなどの低CD高OH攻撃スキルと比較的相性が良い。
(2019/03/22)
キャノニア
「Re:Build」アップデートで大きく変更が加えられたクラスのひとつ。
キャノンが両手武器になり、通常攻撃も砲撃となったことでキャノニアのすべての攻撃で足が止まるという大きなデメリットを持つようになった。
また、自動武器スワップによって様々なビルドとの共存が可能になり、将来的に予定されている新クラスの内容によってはビルドパーツとして広がりを持つかもしれない。
(2019/03/22)
キャノンショット
- キャノニアの主力。CD5OH3の異様に回転の早い範囲攻撃としてバンバン使っていける。
- 空中ダメージ半減のデメリットが削除され、以前のようにダメージが激減することがなくなった。
- ただし、特性の連鎖爆発は地上の敵にしか発生しないため、ダメージの伸び自体は相対的には控えめ。
- 特性をつけるとダメージの期待値が2倍近くまで跳ね上がるが、SP消費が重たくなるのでガス欠には要注意。
回転が早くなった現環境ではあっという間にSPが枯渇する。そうは言っても空中の敵には効果がないからと切ってしまうには惜しい。
(2019/03/22)
シーズバースト
- 対モンスターではモーションの長さもあって使いづらいスキルだが、PvPではキャノニアのメインスキルになる。敵の設置物をどんどん破壊しよう。
- メインスキルとして使用しなくても1振りしておけば設置物破壊やノックダウンできる。威力を取るなら15、ユーティリティとして使うなら1。
- スキルレベルが上がると発動が遅くなるという特徴を持ち、地面指定のためどうしても回転が悪くなる。
また演出が非常に長く、砲撃が終わってから敵が倒れる仕様になっているため、思わぬ最後っ屁をもらったり。
(2019/03/22)
キャノンブラスト
- 前方扇形にやや広い攻撃判定を持つ。AoEも結構あるので中~近距離の相手に強力。
- アーマーブレイクができるが持続時間が短いので意識しなくてもいい。どうせ確認する頃には効果が切れているか敵はもういない。
(2019/03/22)
キャノンバラージ
- キャノンショット3連射。
使用感はキャノンショットと大体同じだが、こちらはスタンの追加効果があるため足止め効果は高い。 - 特性によってCD15OH2となり、使い勝手が上がるが威力とSP消費量が上がる。こちらもガス欠には要注意。
(2019/03/22)
煙幕弾
- 飛行とボスには効かない。ダメージが1.5倍以上になるデバフ、もしくは敵の動きを止めるために使う。
1振りでも効果時間以外は変わらないが、Lv15で22秒の持続効果になるためダメージアップだけでなくデバフ効果も視野にいれると悩みどころ。 - 煙幕本来の行動不能にするデバフも大地の塔で重宝する。24Fの難敵も無効化できる。
……はずなのだが、Re:Build化の際に不具合が発生しており、現在では正常に機能していない。 - アウトローなどのデバフ追撃を持つ味方の支援には悪くない。
(2019/03/22)
バズーカ
- その場で大砲を構え、大砲による通常攻撃が可能になるバフスキル。
効果時間中は大砲よる通常攻撃とキャノニアスキルしか使用できない。
(2018/1/1) - Re:Buildで構え時間が短縮され、ニーリングショットと同等になった。
ちょっと立ち止まれるのならすぐ構え・構え解除ができるため以前より使いやすくはなったが、防衛戦のような固定砲台として振る舞う場合は特性が削除されたこともあり限定条件下での火力は下がった。
(2019/03/22)
スウィーピングキャノン
- 広範囲に高威力高AOEの1撃を放つキャノニアの花形スキル。
異様に広い攻撃範囲に暴力的なスキル係数を誇る。 - しかしCDとモーションが長く、このスキルだけを頼りにビルド構築するのは難しい。
- 性能は単純に火力のみに特化しているため、デバフを含めた性能全体としてはもう一声。
攻撃範囲の割にAoEがそれほどないためドッカーンと打ち込んで殲滅というには物足りない。
(2019/03/22)
マスケティア
単体・小範囲攻撃に特化した職。
スキルを使用するには専用の「マスケット」を装備する必要があるため武器制限には注意。
2019年の「Re:Build」で大きな変更を受けたクラスのひとつ。
補助武器であったマスケットが両手武器になった。同時に武器スワップシステムが実装されたため
使用感にほとんど違いはないが、スワップに対応していないスキルがあることには注意。
なお、マスケットは移動射撃ができるため、アーチャーのスウィフトステップの効果で走り打ちができる。
現状、初期マスケット銃以外はストーリークエスト報酬でケドラ商団の支援選択箱からもらえる以外Lv220まで選択肢がない。
そのためストーリークエストの進行状態によっては序盤~中盤で非常に辛い思いをすることになるので要注意。
カバーリングファイア
- 主力スキル。短CD・高倍率・OH2に範囲スキルと非常に優秀。サークルに敵の当たり判定がかかっていれば当たるので、範囲自体は見た目よりある。
範囲内に小の範囲判定を11回発生させる、というスキルのため小型のMOB相手には11回HITするとは限らないが、
ボスや中型以上のサイズの敵にはめっぽう強い。 - AOEを詰めば小判定ごとに範囲化するためコス・料理・AOEPOTなどでAOEを詰むかサークリングを併用したい。
- スキルチャージの長さがネックとなっていたが2018年2月28日のパッチによりチャージがなくなり、使いやすくなった。
- 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化。
(2019/03/24)
ヘッドショット
- 高倍率の単発スキルで対象をノックバックさせる。
対象のINTとSPRを減少させるが数値が余り高くないのでそれ目当てにLv上げるのは微妙。
威力目的で上げるにしても上昇量がスナイプに劣るのでそれもまた微妙。 - ハンターのコーシングが付与されている敵には100%クリティカルが発生する。
……とはいえコーシング自体ボスには効かないのでボスキラーとしても物足りない。
(2019/03/24)
ペネトレイトショット
- 前方に5回攻撃を行うスキル。対象指定スキルではないので位置に注意。
- ニーリングショット中に使えるようになる特性があるが、他特性は適用されないため弱い。
- 命中ごとに敵を押し出す事があるため、射程ギリギリだと範囲外に出てしまい当たらなくなることがある。
- Re:BuildでHIT数が2倍になる特性が実装されたため、非常に強力に。
条件が「スキルレベル10習得」なので、取るなら10以上をお勧めしたい。
(2019/03/24)
グルービングマズル
- 2018年2月28日のパッチにて追加された新スキル。2019年のRe:Buildで超強化された。
- 命中+10%・敵防御30%無視・30%の確率で通常攻撃がクリティカル3連射化とかなり強力。
しかもスキルLv1固定になり、効果時間60秒で常時発動が可能になっている。スキルのCDを稼ぐために移動撃ちをすることを考えれば取らない手はない。
(2019/03/24)
スナイプ
- 敵1体を狙撃して大ダメージを与える攻撃スキル
- 出血デバフの敵に追加ダメージが発生するのでヘッドショットからよく使われる
- AOEを上げると複数の敵にHITするようになる
- 2018年2月28日のパッチでC2スキルに生まれ変わり、攻撃倍率がさらに向上しスキルディレイが短くなった
- 単発スキルとしては最高の倍率を誇る(特性考慮無し)
- カーソルで位置指定するスキルだが、その際画面が暗転し照準が表示される少し特殊な演出
- スキル射程は画面全体に及ぶほどの長射程
- C3特性{多段射撃}を習得するとHITした敵から跳弾が発生するので、鷹のサークリングやAOE装備でサポートすると非常に強力。跳弾範囲はリマソンの跳弾と同じ程度の狭さなので注意すること
- C3特性{完璧な射撃}で命中率が100%になるが消費SPも50%増加する
- 以前までは「目玉スキル」だったが、他のスキルが優秀になったため現状MAXにするほどでもない
- ダメージの上限に達しやすくなってしまうため1で十分という見方もできる
(2018/7/16)
ヴォレーファイア
- 前方の縦に長い扇状の範囲に4回攻撃をする攻撃スキル
- AOEと無関係に8対まで当たる
- 2018年2月28日のパッチにてOHが1→2に変更されて実質的な火力が向上した。
- 強力なスキルだがターゲット式の攻撃スキルで、ターゲットしている敵の方向に射撃する癖のある攻撃範囲なのでうまく当てるには慣れが必要
- 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された
- 扇形の攻撃範囲なので使いやすいが、スキルレベルをあげても倍率があまり高くならないので優先度はそれほどでもないか。
(2019/03/24)
スナイパーズセレニティ
- チャージした時間に応じて最小物理攻撃力を最大物理攻撃力に近づけ、フルチャージ時にクリティカル攻撃力が50%増加する自己バフスキル
- 特性{防御無視}を習得するとマスケットスキルで攻撃時にアーマーブレイクのデバフを付与することができる
- アーマーブレイクはマスケットスキル以外の物理攻撃全てに効果がある。物理デバッファーとしての働きもできるが、持続時間3秒と短いため攻撃し続ける必要がある。
- 特性{瞬き厳禁}を習得すると効果時間中の攻撃がブロック不能になるためPvPでは非常に強力…だが消費SPが3倍になるため注意 PVEにおいては必要のない特性
- ニーリングショット使用中も発動可能
- 2018年2月28日のパッチでバフ効果中に移動してもバフ解除されなくなったが、移動速度はとても遅くなり(重量オーバー時の移動速度と同等)、移動基本攻撃ができなくなる
- ステータスの最小物理攻撃力が底上げされるため、赤ジェムによる増加分も適用される
- マシニオスマスケットなど最大物理攻撃力のみ上がる装備や赤ジェムと相性が非常によく、実質的に最大物理攻撃力-平均値分の物理攻撃力増加なので見た目以上に強力なスキル
- クリティカル時の最終ダメージが+50%される
- 効果時間中にダメージを受けると1回毎にバフ効果時間が1秒減少する→回避できないSTR型には減点
- マスケット以外の武器に持ち替えるとバフ効果がなくなる
- チャージ時間が長いのでMAX取得推奨
- 強力なバフだが「腐敗」「凍結」「ダメージ1固定」など致命的バグ満載のスキルなので注意が必要
(2018/7/23)
プライムアンドロード
- 各マスケティアスキルのCDを0に戻し、すぐに再使用できるようにするスキル
- CDを0に戻したスキル1つにつき5~10秒のCDがプライムアンドロードのCDに追加される
- カバーリングファイア、ペネトレイトショットなどの強力なスキルがすぐにもう1度使用できるので強力
(2018/2/28)
メルゲン
両手弓特化職。キャラクターの広域攻撃比率を積むとトリプルアローとホーミングアローが極めて強力になる。
ファルコナーc1でサークリングを習得して敵の広域防御比率を下げるか、
キャラクターの広域攻撃比率を高めていく必要がある。アーチャーの初期状態の広域攻撃比率は0。
(広域攻撃比率は、装備やスクワイアスキルのキッチンで補えるので鷹を経由しない人も多い)
スプレッドショット
- 前方に向かって5本の矢を撃つミサイル弓属性攻撃
- AOEを上げても1本につき1体しか当たらないため攻撃対象は1~5体(1体に5本は当たらない)
- 矢の軌道が少々特殊で、Y字型に広がるため根元の部分には当たらない。マルチショットの最大射程位置で当てるように使うといいらしい。
- 移動中に使用できるが上記のように特殊な軌道なため移動しながら当てるのはかなり難しいだろう
- 威力は高いが5本全部ヒットできることは稀なので2~3体に当てるつもりで使っていったほうがいいだろう
(2018/2/10)
ホーミングアロー
- チャージ後に前方の広範囲の敵にランダム5HITするミサイル弓属性攻撃
- 正確にはAOE-1の攻撃を5回発生させる
- そのためAOEを盛ると多数の敵に多段HITするため非常に強力
- ファルコナーのサークリングを使用すると範囲内の敵全てに5HITするが、多くの敵に当てすぎるとチャンネル落ちする可能性がある
- チャージ中に攻撃を受けるとチャージキャンセルされるため囲まれているような状況では使いづらい
- C1ではチャージの時間が少し長いがC2ではチャージ時間が半分になる特性が習得できる
- チャージしながら移動できるので放つ方向さえ気をつければアバウトな射撃でも敵に当たるため、その点は使いやすいスキルである
(2018/2/10)
トリプルアロー
- 放射状に3本の矢を放ち、当たった敵から爆発を起こさせるミサイル弓属性攻撃スキル
- バラージに似ている範囲と挙動だが、横範囲はバラージの2/3程度である
- HITした敵の周囲に最大3体までの小範囲の爆発ダメージが発生するため、敵を密集させたところに打ち込むと強力
- 1本の矢につき基本AOE1なのでAOEを盛れば複数の敵に当たり非常に強力。やはりサークリングと相性が良い。
- チャージの必要もなく軌道も素直でモーションも非常に速いのでメルゲンの主力スキル。MAX習得推奨。
- C2特性{トリプル}で威力こそ下がるが3回攻撃になりさらに強力に
- 強いて難点を上げるならばCDが若干長いことだろうか
- 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された
(2018/2/10)
アローレイン
- 指定した地点に矢の雨を降らせるランダム型小範囲ミサイル弓属性攻撃スキル
- 範囲内の敵に3秒間のランダム攻撃が発生する設置型スキルと思ったほうがよい
- 設置型スキル扱いなのでローグのスポリエーションで盗むことができ、デトネイトトラップで爆破可能である
- 射程自体は非常に長く画面端まで指定できる
- ボスならば当たり判定が広いので比較的狙ってダメージを発生させることができる
- 攻撃1回当たりの威力はとても低い
(2018/2/10)
ジャンプショット
- 後方にジャンプしながらやや前方の敵から直線的にダメージを与えるミサイル弓属性攻撃スキル
- スキルモーション中は無敵になり、hitした敵が低確率でスローになる
- 2018年8月29日のアップデートで攻撃範囲が前方円形中範囲に変更され、格段に使いやすくなった
- 4回攻撃をするため、エイミングで当たり判定を広げるとかなりの数を巻き込める
- 鷹3メル2ビルドであればMAX取得推奨。そうでないならばダウンフォールなどの他スキルとの兼ね合いになるだろう
(2018/11/08)
ダウンフォール
- 敵単体に矢の雨を浴びせる攻撃スキル
- 攻撃回数はSLvによって増加し、最大で39回にも及ぶ
- アローレインを単体攻撃にして持続時間を伸ばしたような使用感
- デバフ形式のDOT
ゼニス
パイドパイパー
演奏による敵の拘束サポートに特化したクラス。
敵を足止めする事はできるものの肝心の攻撃性能が壊滅的、下位のクラスによる火力補完が必要。
ボス、エリートには一切拘束が効かないのも苦しい。
ディソナンツ
- 気絶で足止めを行う、5でMAXだが1から5にしても範囲が広がるだけ
ヴィーゲンリート
- 睡眠で足止めを行う、レベルを上げても催眠時間は10秒固定で殴って起きる回数も1回固定
- 殴って起こした相手はレベルに応じた命中低下デバフがかかる・・・が10振っても-150
ヒプノティックフルート
- 演奏で相手を連れ去り足止めを行う、レベルを上げると対象数が増える
- 敵の持ち場から遠くに連れ去りすぎると強制的にデバフが解除され持ち場に戻る
- ひっかかった相手を10秒間無力化でき、しかも誘導もできるので積極的に使いたい
ハーメルンナゲティア
- ハーメルンナゲティア以外のパイパースキル使用時、自動的にねずみが召喚されるようになる
- このスキルは呼び出したねずみに攻撃司令を与えるために使う、ねずみは自動で攻撃してくれない
- ねずみの仕様について
- このスキルで指定した位置に行き周辺の敵を片っ端から攻撃する、近くに攻撃を受けていない敵がいなくなったら消滅
- 空中敵は対象外
- ねずみ自体は非常に弱い攻撃で敵に持続ダメージデバフ(これがスキルの表記の係数)を与えるといった形で攻撃する
- 複数体で袋叩きにしてもデバフが上書きされるだけで大きなダメージにはならない
デバフがかかった瞬間の1ヒットは当たるのでヒット数+デバフ残り時間が総計になる - 持続ダメージは複数回発生する、特性で3秒伸ばせばそれなりには強い
- ねずみの仕様について
フリデンスリート
- 敵味方全員を足止めする
- 発動した瞬間しか判定がないので発動後から範囲内に入っても踊らされることはない
- 殴られると踊り拘束は解除されるのでパイパーが先行して足止めした敵を集中攻撃するといった使い方はできない
マシュレデスリート
- 回数制になったペインバリア
- 唯一のPTバフ
リートデスベルトバウム
シュテグライフシュフィル
マトロス
2019年6月27日「EPISODE11 星の塔を越えて」で実装。
キャノニアに続く大砲がメインウェポンのクラス。
取り回しもキャノニアに近く、またスキルのシナジーが一致していることからビルド相性は良い。
特に煙幕弾状態の敵にダメージが伸びる傾向にあるので、マトロスのために煙幕弾を高レベル習得することも視野に入る。
ニーリングショットに対応する特性もあるのでクォレルシューターを経由するのもあり。
強烈な範囲攻撃を持つのでファルコナーと組み合わせるのも面白い。
弱点はキャノニア同様多くのスキルで足が止まってしまうことや、(Re:Buildでは全体的に言えることだが)燃費が悪いこと。
また、Lv200以降・Lv300以降に強力な特性が習得できるため、序盤のクラスチェンジではスペックを発揮しづらい点が挙げられる。
クラス衣装がとてもかっこいい・かわいい。
ファイアアンドラン
- 足元を砲撃しながら後方へ跳躍する。
スキル中はダメージを受けないため緊急回避としても使えるが、倍率も高く火力充分。
特性を取れば50%のダメージ増加があるので非常に強力。だが、火力として見るにはCDが長く、回転が悪いので使い勝手は良くない。 - 特性は「距離を取れなくなる」と見るか「距離が離れなくてすむ」と見るかで評価が異なる。
ボンバーメント
- マトロス版キャノンショットのような使用感。
対象を中心に中範囲の爆発が起きるので使いやすく、倍率もそこそこ。
ニーリングショットorバズーカ中は爆発対象が2倍になり、煙幕弾の効果中はダメージ+50%のボーナスが得られる。 - AoE攻撃ではなく範囲内の対象数に攻撃するタイプなので、エイミングのボーナスが得られない。
そのため対多数にはスキルレベルをしっかりと上げておく必要がある。 - 特性を取るとたまに爆発ダメージが再発生することがあり、不安定ながらものすごいダメージが出ることがある。
煙幕弾・ニーリングショットorバズーカで大きなボーナスが得られるので、ビルド次第では主力になる。
弱点はOH3CD20なのでやや重たいが、アーチャーのオブリークショットやキャノニアのキャノンショットがあれば充分に回していける。
メナスショット
- 周囲の敵を短時間だけ行動不能にするデバフスキル。ボス無効、PvPでは行動不能。
特性を取ると、効果時間中最大で+25%のダメージボーナスが得られる。 - チャレンジや対エリートではまとまった数の敵を無力化できるのでタイミング次第では輝くスキルだが、いかんせん効果時間が5秒でCD30秒と取り回しが悪すぎる。
スキルレベルを上げても1レベルごとに1体対象が増えるだけなのでスキルポイントを大量につぎ込む価値があるかどうか。
クラウチングストライク
- 周囲の敵にダメージを与える。ニーリングショットorバズーカ状態でも使用でき、ノックダウンするため接近されたときの対処に。
煙幕弾状態の敵に+100%のダメージボーナスが発生する。
特性をつけると低確率でスタン状態を付与したり、ノックダウンを除去できるので使い方はさまざま。 - CD10秒なので気軽にぶん回していけるが、ガス欠には注意。
ロアー
- キャノン系列のスキルダメージを6~60%アップさせるバフスキル。
効果時間45秒でCD60秒なので常用はできないが、キャノニアのスキルにも対応しているので、可能な限り掛け続けることが望ましい。 - 6%刻みの効果量だがそもそも倍率がものすごく高いキャノン系列のスキルを強化できるので最大まで取得したい。幸い(?)マトロスは他に割くスキルも多くない。
キャニスターショット
- ブラックホール弾を発射して敵を吸い込み、一定時間経過後に爆発を起こす二段構えのスキル。
対象数が10体までという制限があるので吸い込まれなかった敵は漏れてしまったり、遠隔攻撃の敵を無力化できないという弱点はあるものの、近接タイプの敵はほぼ無力化できるのは大きい。 - 吸い込まれている最中の敵に向かって強力な範囲攻撃を叩き込むクラウドコントロールスキルとしての側面が大きいが、このスキル自体の倍率もかなり高い。
ダメージ計算は爆発時に行われるので、キャニスターショットで吸い込んでいる最中に各種ダメージアップバフ・デバフを積んでから爆発させると凶悪なダメージが出たりする。
煙幕弾からのマトロススキルを叩き込むチャンス。
タイガーハンター
2019年6月27日「EPISODE11 星の塔を越えて」で実装。
アバリスター
EP12で実装。弩が専門。
移動しながらの攻撃できるスキルを多く持ち、一部スキルで誘導弾を発射したり
マーキングした敵へのダメージを増加させるなど独自の能力を持っている。
一方、出血などのデバフを持たず、瞬間的なダメージのみのスキルしかないため敵によってダメージが伸び悩み、
使いやすいスキルが揃っている一方で、他のクラスとのシナジーが薄いといった悩ましい点がある。
レンジャーなどの弓・弩系列やポイズンシューターのような武器を選ばないクラスとの相性が非常に良い。
他職とのシナジーが薄いという欠点を逆手に取り、マスケティアのような系統の全く異なる職と組み合わせることも出来る。
しかし同じ弩職のクォレルシューターは定点型のため相性はあまり良くない。
(2020/05/17)
エスケープ
- 素早く後ろに下がってから誘導矢を発射する。スキル後に回避アップ+移動速度アップ効果。
- 回転が悪いが倍率がものすごく高く、ダメージソースとしても良好。
- 後方跳躍やデッドゾーンと組み合わせて敵のど真ん中を突っ切るような使い方が出来る。
(2020/05/17)
ガイデッドショット
- 敵を攻撃して[印]デバフを付与する。[印]状態は誘導矢に対応したスキルのダメージを+30%する効果がある。
- 倍率も回転もそこそこだが[印]状態を付与するため他のスキルのダメージを大きく伸ばすことが出来る。
- 盾装備中の特性で攻撃時に誘導弾を発射することがあるので、思わぬダメージ底上げになったりする。
(2020/05/17)
ペンワイズショット
- AoE10の中距離攻撃。回転は悪くないが倍率が今ひとつパッとしない。ザコ散らし用。最大まで取れば馬鹿にならない係数ではあるが…。
- [印]状態への追撃が出来る特性もあるが、SP消耗300%はあまりにも重たすぎる。
(2020/05/17)
ダークジャッジメント
- 単体へのダメージ+誘導矢の二段攻撃。
- 単体ダメージの倍率がべらぼうに高く、回転も良い主力級のスキル。
- 誘導矢の追加ダメージはスキルレベルが上がっても500%で固定なので[印]状態にこだわらなくてもいい。
- 特性で[印]状態を付与できるようになり、他のスキルと強烈なシナジーが発生するが、ダメージ減少率がかなり大きく、運用には検討が必要。
(2020/05/17)
デッドゾーン
- 使用後、自身の周囲にダメージゾーンを発生させ、範囲内の敵に持続的にダメージを与える。
- スキル使用中も自由に行動が出来るため、同時攻撃によってダメージを大きく伸ばすことができる。そのぶん倍率は控えめ。
- 範囲もそれなりに広いので意識せずとも当て続けることは容易。
- 対象数が3という少なさがネック。
(2020/05/17)
シャイニングバースト
(2020/05/17)