R1ソードマン
全てのソードマン系列のビルドが必ずC1を経由する。
攻撃力を底上げしたりノックダウンやノックバックを防ぐ基本的なバフが揃っている。
攻撃スキルは低ランク帯でも使用する意義の薄いものが多いが、C3まで履修すると強力なダブルスラッシュが習得できる。
ソド1
ペインバリア5とバッシュ3は必修。
残りのポイントはSTR型ならばデアデビル、DEX型ならコンセントレイトというのがテンプレ。
スラスト-攻撃スキル:突属性
- ソードマンの基本的な突攻撃スキル
- CD10秒OH5でスキルの回転は早いがモーションに若干の硬直があり、通常攻撃よりも遅くなってしまう
- C2で取得できる特性{出血}で出血デバフを参照するスカイライナー等とシナジーが見込めるが5秒間と短く、かつ敵がスタン状態であることが前提のため難しい
- 槍・レイピア専用スキル以外での突属性攻撃スキルは少ないが、さすがにこのスキルの出番はないだろう
バッシュ-攻撃スキル:斬属性
- ソードマンの基本的な斬攻撃スキル
- モーションがやや長く威力はクラス相応なため、攻撃スキルとしては中盤以降ほとんど使わない
- SLv3で習得できる特性{ノックダウン}で敵をノックダウン移動させることができ、様々なスキルとコンボを形成することができる→カーターストローク、パニッシュ、ゲイボルグ、フレンジードスラッシュ等
デアデビル-バフスキル:自己単体
- 防御力は下がるが攻撃力が大きく向上する自己バフスキル
- 攻撃力増加幅と防御力減少幅はSTR値を参照する
- SLv5ではSTR極でも物理攻撃力200弱しか上がらないが、SLv15では600ほど上昇するので目に見えて与ダメージが向上する
- 一方で防御力減少は物理攻撃上昇幅の約3分の1である
- メリットが大きく勝っているスキルだが、防御力が気になるのであれば回避かブロックを上げてデメリットを最小にしておこう
- 効果時間が3分と長く使いやすいので、STRにいくらかでも振ってあるなら習得しよう
- 単発高威力スキルならデアデビル、手数ならコンセントレイトと覚えておこう
- ペルタストのガーディアンを使用するとデアデビルのバフが消え、デアデビルを使用するとガーディアンのバフが消えるので注意しよう
コンセントレイト-バフスキル:自己単体
- 物理攻撃1回ごとにダメージを加算させる自己バフスキル
- デアデビルが物理攻撃力を増加させるのに対し、コンセントレイトはスキル倍率がかかったあとの最終ダメージに加算される
- 加算されるダメージ量はSTRとDEXを参照し、影響度合いは1:2である
- DEX型のほうが加算ダメージは多くなるが、STR型でも使えないわけではない
- 持続時間は45秒だが効果回数はSLv×2回までなので短時間に多HITするとすぐに効果が切れてしまうことも
- DEX極でSLv15ならば加算ダメージは2000を超え、5HITするスキルならば合計10000の加算になる
- ただし疑似多段HITスキルと呼ばれる、1回の攻撃を分割表示させているだけのスキルには注意
- 効果時間中に攻撃を当てると「ガキン」というSEが鳴るので心地よいのと、乱戦で敵に攻撃が当たっているかどうかがわかるようになる
- 一部のスキルに存在した擬似多段HITが修正された結果1HITごとにコンセントレイトが消費されるようになったためスキル取得の価値が大幅に低下してしまった。だからといって代わりにとるスキルがあるわけではないが。
(2018/04/23)
ペインバリア-バフスキル:自己単体
- 効果時間中はノックバックや吹き飛ばしの影響を受けなくなり、状態異常耐性が約20%向上する自己バフスキル
- ソードマン系列を象徴するスキルであり、ソードマンクラスで最も取得価値のあるスキルである
- 新生前と比べてモンスターのノックバックや吹き飛ばしはかなり減ったが、それでも重要なスキルには変わりがない
- C3を履修すると特性{持続時間}を習得でき、CDの切れ目が5秒になる
- ソードマンクラスのスキルレベルを上げる武器デュランダルやモンスタージェムによって自力ではさらに3秒伸ばすことができる
- 紫カードのゲージングゴーレムカードの☆10を装着すると被撃時10%の確率でペインバリアLv1が発動するので代用できなくはない。3枚装着すれば最大30%の確率になるので体感でかなり発動するようになる。しかし能動的に使用できるわけではないので注意したい。
- ゲージングゴーレムカードに頼ると紫カードのスロットが埋まってしまうことにも注意
(2018/05/19)
ソド2
リストレインとポメルビートの2つのスキルとバッシュの特性{広域化}を習得できるのがソードマンC2だが、どれも強力なスキルとは言えないため積極的なC2履修というよりかは消極的な選択になることも多い。
ペインバリア5秒とデアデビル・コンセントレイトの効果上昇を大きいと見るか小さいと見るか。
ソド2以外の選択肢としてはペル1があるので盾を装備するビルドや持ち替えスワッシュをしたい場合は一考の余地がある。
リストレイン-バフスキル:自己単体
- 敵を攻撃すると一定確率で約2秒間スタンさせる自己バフスキル
- 効果時間中は自分のHPの最大値が若干減少する
- SLv5でスタン確率30%、10なら60%とかなりの高確率でスタンさせることができる
- 強力な効果ゆえにCDが120秒設けられており、常時リストレインはできなくなっている
- 特性{遅延}も強力で、スタン状態になった敵に最大12秒間のスローを付与する
- 継続して攻撃できるスキルがあれば延々と拘束できるのでPvPなどで強い効果を発揮する→サイクロン、ラッシュ、サブウェポンキャンセル等
- スタン中は敵の攻撃が止まるので、最大HPは減るが防御的なスキルでもある
ポメルビート-攻撃スキル:打属性
- AOEが2固定という癖のある打属性攻撃スキル
- 小型と中型の敵に対して一部防御力を無視するが最大で5%なので無いものと思ったほうがいい
- スタン状態の敵に追加ダメージがあるらしいこのスキルを使うプレイヤーがほとんどいないため不明である
- CD14秒OH3と回転は優秀だがモーションが若干あるので煮え切らない
- とにかく絶対に1体の敵にしか当たらないのが致命的な弱さ
- それでもソド3シノビのビルドで分身対応スキルが少ない場合はこのスキルを使うことがたまにあるようだ
(2018/01/10)
ソド3
ソードマンの奥技であるダブルスラッシュが習得できる他、ペインバリアの特性{持続時間}で持続時間が合計で10秒も増えるのでC2に比べてC3取得の見返りは大きい。リストレインもスタン確率が倍になる。
一方でソド3を履修する代わりにハイランダー2かペルタスト1ホプライト1を履修できる事実を忘れてはならない。前者は武器を選ばずにスカイライナーという強力な攻撃スキルが、後者は盾もしくは槍を使用するならば是非通っておきたいクラスである。
ダブルスラッシュはともかくペインバリアはゲージングゴーレムカードという疑似代替手段があるため、以前と比べるとソド3の価値は落ちていると言わざるをえない。しかし対ボスや対PCでは一瞬でもペインバリアを切らせたくない場面もあるので、キャラの使用用途とペインバリア以外のスキルの他クラスとのシナジーを考慮してビルド構築をしたい。
(2018/04/23)
ダブルスラッシュ-攻撃スキル:斬属性[攻撃速度影響]
- 素早い2連続斬攻撃スキル
- DEXなどによる基本攻撃速度の影響を受けるのでモーションも硬直もほとんどない
- CDは21秒と平均的だがOH3なので一瞬で1800%程度の倍率で攻撃できる優秀なスキル
- 出血状態の敵に使用すると追加ダメージ200が発生する
- 特性{クリティカル}でクリティカル率が最大35%上昇するが数字以上にクリティカルが発生しているような感覚がある
- 低ランクスキルなので特性代が安く、クリティカル発生率との相乗効果で数字以上の強さを持っている代表的なスキルである
- しかしあくまでR3相当のスキル、R8以上の狩場では主砲として使うには足りないので雑魚散らしや追撃として使っていくことになるだろう
- 以前はシノビの分身の術に対応した数少ない攻撃スキルだったが、改編により対応スキルが増えてしまったため以前より取得価値が低くなってしまった
- ハイランダーの基本特性{両手剣マスタリ:クリティカル}と相性が良い
(2018/05/19)
R2ハイランダー
両手剣を扱うコンボ型の攻撃クラス。
各種デバフを付与すると威力が向上するスキルが揃っており、手数も多い。
クロスガード以外のスキルは両手剣以外の武器でも使用可能なので、フェンサーやランサー、テンプラーなど手数に不安のあるビルドが下位ランクにハイランダーを選ぶことが多い。
ハイ1
c1では魅力的なスキルはあまりないがc2スキルのムリネと相性の良いc1スキルのクラウンがある。
c2まで進まないとハイランダーのスキルを活かせないため、ハイランダーを選択するならc2まで進もう。
両手剣マスタリだけのためにc1を取るビルドはあり
ワゴンホイール
- このスキルを覚えても使う機会があまりない。無理に覚える必要はない。
カーターストローク
- 1hitあたりの倍率は低い。CDはやや短い。OH 2。AoE+1。
- c1スキルにしてはやや優秀。他に取るスキルがないなら覚えてもいい○
- ノックバック除去特性をONにしなくてもバッシュ等でダウン中の敵は吹き飛ばない。
- c3の衝突特性はノックバック除去特性がついているとダメージが発生しない。
クラウン
- 倍率が高い。CDが30秒と長め。AoE+0
- hitさせた敵の知能と精神を低下させるデバフ効果あり。
- クラウンのデバフにかかった敵にc2スキルのムリネを使うと追加ダメージが発生する、
- CDは30秒と長めだがc2を選択するならムリネを頻繁に使うことになるので高いLvの習得を推奨。
クロスガード
- Lvを上げると、高いブロック値を誇るようになる。
- 力の数値でブロック値が増加する。スキル使用時にガードモーションを取る
- ブロックに成功すると攻撃してきた敵に対して突属性に弱くなるデバフを付加
- このスキルを使う暇があったら普通に攻撃した方がダメージは期待できるためスキル習得の優先度は低い
ハイ2
ハイランダーC2では終盤になっても火力が期待できるクロスカット+スカイライナーの自己完結コンボが習得できるため、ハイランダーを経由するビルドの多くがC2以上を履修する。
またクラウンとムリネのコンボもシノビスキル:分身の術に対応していることも履修目的になることがある。
前述の通りハイランダーのスキルは武器を選ばずに使用できるため、手数が足りない多くのビルドに容易に組み込めて効果が期待できる。現状は主に両手武器や盾を使用しないビルド(ドペ・フェン・両手槍ドラ・ランサー等)が採用していることが多い。
ただし一部スキル使用時はコンパニオン騎乗状態では降りてしまう点と、あくまで副砲としてのハイランダースキルであることを留意してビルド構築をしたい。
(2018/02/02)
ムリネ
- 1hitあたりの倍率が低い。hit数は最大で 5。CDが35秒と長め。
- 特性の習得で非常に高いクリティカル率を誇る。
- 1スキルのクラウンデバフがかかっている敵にムリネを使うと2倍のダメージ。
- Lv5の1hitあたりの倍率は125%と控えめだが、Lv5を特性Lv100でクラウンデバフのかかっている敵にクリティカルで5hitさせたときの倍率はおよそ2800%。クラウンデバフを上手く利用すれば高倍率スキルへと昇華する。
スカイライナー
- ハイランダーの主力スキル。OH 5。CD 15秒。hit数 2。Lv5の素の倍率 236%。SP Lv5で 17。
- OH、CD、hit数、倍率、SP消費、非常に優秀なスキルだが、範囲は期待できない。
- 出血状態の敵に対して使うと+70%程度の追加ダメージが加わるのでc2スキルのクロスカットと相性が良い。
クロスカット
- 倍率は普通。hit数は最大で 2。CDが28秒とやや長め。
- hitさせた敵に出血デバフを付加することができる。
- 倍率は悪くはないしhit数も2、スカイライナーとの相性もよく高Lvの習得が望ましい。
ハイ3
c3で習得できるスカルスウィングはCDは長いが倍率が高く、敵の防御力をゼロにできるため終盤になればなるほど強さを発揮する。
バーティカルスラッシュはデバフの数が多ければ追加ダメージが発生するスキルだが、ボス以外の敵の多くはデバフ攻撃の時点で倒せてしまうため工夫が必要だ。倍率そのものは高く設定されているためデバフの管理ができるなら威力は非常に高いものとなる。
(2017/ 8/ 7)
スカルスウィング
- 高倍率スキル。CD 40秒。AoE+1
- このスキルを敵にhitさせると防御力が減少するデバフを付加する
- 倍率は魅力的だが、CDが長すぎるため使いづらい
- ハイランダーをc3にするならバーティカルスラッシュの威力の増加にも繋がるため高いLvの習得が望ましい
バーティカルスラッシュ
- 高倍率スキル。OH 2。CD 25秒。デバフの数でダメージ追加効果あり
- 攻撃対象にデバフがかかっているとデバフの数で追加ダメージが発生する
- 素の倍率が高いため特性強化すると強力なスキルになる
- デバフの管理が重要だが上手に扱えば優秀なスキルといえる
- c3まで勧めるなら高いLvの習得が望ましい
(2017/ 8/ 6)
R2ペルタスト
盾を装備することを前提とした防御的なクラス。
スキルも防御的なものが揃っているが、C3になると強力な攻撃スキルも覚えられるようになる。
またR8で転職できるムルミロにペルタストの攻撃スキルを大幅に強化できる特性があるため、ペルタストC3を経由するならば是非ムルミロに進みたい。
スワッシュバックリングはペルタストの代名詞的なスキルで、周囲の敵のターゲットを自分に向けさせ敵を引き寄せる効果を持つ。これができるのはペルタストとマタドールしかいない。
スキル群も魅力的なものが揃っているが盾関連のクラス特性も強力なので、最終的に盾を装備するつもりならばとりあえず選んでおいて間違いはないクラスである。
ペル1
スワッシュバックリングのLvが5では集敵できる数が少ない。とはいえソロでは必要十分な数だし、PTでもあるのと無いのとではまるで違うので、スワッシュバックリング5のためだけにペルタストC1を経由するまである。
またクラス特性はブロック率や防御力を上げてくれるソードマン系列でも屈指の優秀なもの。
ガーディアンの特性{回避}はソードマン系列で数少ない回避を大幅に増やせる手段である。
アンボブロー-攻撃スキル:打属性
- 自身の周囲1キャラ分程度を攻撃する小範囲打攻撃スキル
- 範囲攻撃だがAOEはそこまでではないのでそのままでは3体程度にしかHITしない
- モーションはやや長めだがCD12秒、OH2と回転の良いスキル
- 特性{ノックダウン}は最大レベルまで取得すると画面外にまで飛んでいくので、特殊な用途でないかぎりLv1取得推奨
- ハイガードの特性{アンボブロー特化}でハイガード中は最終ダメージに+100%され強力
- 敵の攻撃をブロックすると敵にブロック硬直デバフが付与され、その間にアンボブローを当てると最終ダメージに+150%されて2HIT分割表記になる
- ムルミロのカシスクリスタ特性{ペルタスト盾攻撃強化}をMAXまで取得すると最終ダメージに+150%される
- 上記のもろもろの強化特性とデバフを駆使すると最大でスキル威力が5倍になり終盤でもメイン火力として使用できる
- SLv5でも強化特性をしっかり振れば1500~2000%のスキル倍率になるので、ムルミロを履修する場合は可能な限り取っておきたいスキルである。ただしカシスクリスタの強化特性は高額なので注意が必要だ。
- ビルドによっては貴重な範囲攻撃スキルになるのでAOEを積んでフォローしたい
リムブロー-攻撃スキル:打属性
- アンボブローと対になっている打攻撃スキル
- こちらは前方のみに攻撃判定があり、HITした敵を3マスほどノックバックさせる
- CD12、OH2だがノックバックがあるのでボス以外には連打して当てることができない
- モーションはアンボブローより短いが基本AOEが無いので単体向けスキルである
- 石化か氷結状態の敵に当てると最終ダメージ+150%
- ハイガードの特性{リムブロー特化}を取得するとハイガード効果中は最終ダメージに+100%
- ムルミロのカシスクリスタ特性{ペルタスト盾攻撃強化}を取得すると最終ダメージに150%
- 上記もろもろの強化特性とデバフを駆使すると最大でスキル威力が5倍になり強力・・・だが石化も氷結も自力では付与できないのでアンボブローよりも威力が低く連打もできないので優先順位は低い
- とはいえムルミロを履修すると十分な威力を持ち回転の良いスキルなので、手数が足りない場合はこのスキルを取得して可能な限りLvを上げる場合もあるようだ
- C3までいくとバタフライとアンボスラストがあるため、なかなかこのスキルを取得する機会はない
スワッシュバックリング-バフスキル:自己単体&デバフスキル:範囲
- 周囲の敵を挑発しターゲットを自分に向けさせるデバフ効果と、自身の被ターゲット上限を大きく引き上げるバフ効果を付与するスキル
- 主に集敵目的とターゲット集め目的で使用される
- 前者は敵をまとめて強力な範囲攻撃スキルで撃破、後者はPTなどで他PCを敵から守るために使用される
- 効果範囲は広いが、効果にかかった敵にある程度近寄らなければよってこないので注意
- SLvが上がると挑発数と被タゲ上限が向上する
- 補助装備が盾でなくても使用できるが、現状はバグで拳銃装備時に使用できない。短剣は使用可能。
- IDなどではうまく集敵するとクリア時間を短縮できるので重宝される
- あらゆる高AOE高範囲スキルとシナジーがある
- マタドールに似たような効果を持つカポーテというスキルがあるが、スキルモーションの短さや効果数などあらゆる面でスワッシュバックリングが上回っているため現状は代替スキルにはなりえない
- 挑発の効果時間は短いので、集敵をしたらある程度敵を殴ってターゲットを維持させないとタゲが攻撃をしたPTメンバーに向かってしまうので注意しよう
- スキルレベルはあればあるだけ良いがペルタストの他のスキルも優秀なため取捨選択は慎重に行おう
- 現在バグでスキルが不発?になることがある
- 修正された模様
(2018/11/09)
ガーディアン-バフスキル:自己単体
- 物理防御力と魔法防御力を100%増加させる自己バフスキル
- SLvを上げると持続時間が増加し、SLv11でCD=持続時間になる
- C2で取得できる特性でダメージがさらに20%もカットされる
- 盾を装備していなくても使用可能である
- 特性で回避が最大150も増加するので、盾を持たなくても回避型ビルドがこの特性のためにペル1を履修することはある
- 意外にもソードマン系列で物理防御を増加させるスキルは本スキルくらいしかなく効果も強力なのでなるべくポイントを振っておきたいが、他のスキルも優秀なので兼ね合いを考えたい
- ソードマンスキルのデアデビルを使用中に本スキルを使用するとデアデビルの効果が消え、本スキル使用中にデアデビルを使用すると本スキルの効果が消えてしまう
- C2ダメージダウンの特性まで含めた防御力向上効果が非常に強力で、スワッシュバックリングと同等以上のペルタストの重要なスキルとなった
- 特性と持続時間からペルタストC2を履修するプレイヤーは多い。モンスタージェムを挿せば切れ目が無くなる
(2018/11/09)
ペル2
ガーディアンのダメージダウン特性とほぼ常時維持のためにペルタストC2を履修するプレイヤーが多くなった。
特にソド3との比較でこちらに軍配が上がることが多いようだ。
(2018/11/09)
シールドロブ-攻撃スキル:打属性
- 盾を指定のち天に投げて攻撃する打属性攻撃スキル
- スキル使用時にチャージバーが出現するが特に意味はない
- 特性{スプラッシュ}を習得するとスキルAOEが合計で+6になり、かなりの数の敵にHITするようになる
- しかし肝心の威力は一息で、CDこそ14秒と短いものの発動とスキルモーション長さと盾回収の煩わしさのあって使いづらい
- 盾を遠くに投げると回収するまで盾の物理防御力分が低下してしまうので注意。時間経過でも元に戻るし、その間は盾スキルも使用可能である
- ムルミロのカシスクリスタ特性{ペルタスト盾攻撃強化}に対応しており、最終ダメージが2.5倍になる
- 他のペルタストのスキルが優秀なのでなかなか本スキルに割くポイントは確保できない。手数が少ない場合は1だけとってもいい
ハイガード-バフスキル:自己単体
- ブロックを大幅に増加させる自己バフスキル
- SLv10でブロックが370も増加しおよそ5割以上のブロック率になるがCD60秒に対して効果時間が30秒しかなく使い所を見極める必要がある
- 特性{アンボブロー特化}と{リムブロー特化}を習得するとそれぞれのスキルの最終ダメージが2倍になり、カシスクリスタ特性込ならば合計で3.5倍になる
- この特性のためにハイガード1だけ取得するプレイヤーは多いが、特性習得条件は各スキルのSLv6以上であることなので注意が必要
- ブロックが発生すると物理ダメージを受けなくて済むのでガーディアンの物理防御増加効果とは相性が悪い
- ボスモンスターを除いたモンスター相手であればブロック600=ブロック率80%で頭打ちになるので、CON値と装備OP、フィネストラなどのブロック増加スキル次第では全く無駄なスキルになることもある。ただし相手がブロック貫通を積んでいるTBLなどのPvPコンテンツではその限りではない。
(2018/11/09)
ペル3
防御的なスキルが揃うペルタストだがC3では攻撃スキルが3つ追加される。
いずれもランク相応以上の性能を持つので一直線にペルC3を取得したビルドはLv上げがかなり楽になるだろう。
特にバタフライとアンボスラストは終盤でもムルミロを履修することでメイン火力として使用していけるため、可能な限り取得しておきたい。
スワッシュバックリング15は強力な集敵力を持つスキルだがソロでは過剰すぎる場面もある。集めても倒しきれなければ意味がないのでよく考えて取得していきたい。
バタフライ-攻撃スキル:打属性
- 剣と盾を使用して3連打をするペルタストのメイン火力打属性攻撃スキル
- 1HITの威力はそこまででもないが、3HIT合計するとなかなかいいダメージになる
- スワッシュで集めた雑魚敵を1HITごとに蹴散らせるので相性がいい
- ムルミロのカシスクリスタ特性{連打攻撃強化}で最終ダメージに150%されるが、この特性は他のペルタスト盾攻撃強化とは別なので注意
- 終盤になると同程度の威力のスキルが揃うので埋もれがちになるスキルだが、SP消費が少ない割に高い威力を持つため助かる場面は多い(ムルミロ前提)
- CDがやや長いことだけが唯一の欠点か
- 2018年4月25日のアップデートで盾の防御力分の物理攻撃力が乗るようになったため、きちんと強化&超越をしていると馬鹿にならないダメージ増加が期待できる。
(2018/04/23)
アンボスラスト-攻撃スキル:打属性
- 敵の防御力をゼロにするアーマーブレイクのデバフを付与する打属性攻撃スキル
- 強力なデバフに目が行きがちだがスキル威力自体がかなり高く、バタフライよりも発動が速いのでとても使いやすい
- さらにムルミロのカシスクリスタ特性{ペルタスト盾攻撃強化}で2.5倍になるので破格の威力に
- アーマーブレイクのデバフは3秒しかないが、後半になればなるほど防御力の高い敵が多くなるので相対的に強くなる
- 宗教上の理由がない限りMAX取得推奨
(2018/04/23)
ランゴルト-攻撃スキル:突属性
- ペルタストの中では唯一の突属性による4HIT攻撃
- 敵の物理攻撃に合わせて使用するとブロックが発動する。しかしもともとペルタストはブロックが高いのであまり活用できない
- 4HITの合計は約600%で強化すれば800%弱になりクラス相応のスキルではあるが、他のペルタストの攻撃スキルが強力且つムルミロ履修で威力が跳ね上がるので本スキルに割り振れるスキルポイントは無いのが実情
- ペルホプ型ならばスピアランジで1.5倍になるためまだ使えなくもないが、スピアランジのデバフ自体が6秒しかないので優先度は低い
(2018/01/17)
R3ホプライト
片手槍を使用する多彩なスキルを繰り出すクラス。
スキルの大部分は両手槍でも使用できるが、ホプライトでは両手槍を装備できるようになる特性は無いので、両手槍を装備するならばカタフラクト・ドラグーン・ランサーのいずれかを経由する必要がある。
ソードマン系列で唯一のクリティカル発生とAOEが増加するバフスキル・フィネストラを習得できるが槍を装備していないと使用できないので注意。
各サークルで強力なスキルと特性を習得できるため、どのサークルで止めても履修意義のある優等生クラスである。
(2018/01/22)
ホプ1
片手槍を装備できるようになる特性を習得できるのはホプライトかドラグーンだけなので、片手槍を使用したい場合はどちらかの経由が必須。フィネストラ5は常時使用こそできないがクリティカル発生100とAOE3(特性)が増加する、ソードマン系列屈指の強力なバフスキルである。攻撃スキルでは盾装備前提ではあるがシンクロスラストが優秀で、SLv5でもカウンター発動と特性{突き}で1200%以上の倍率を叩き出すことができる。
(2018/01/22)
スタビング-攻撃スキル:突属性
- 3.5秒の間に15HITの突き攻撃を繰り出す攻撃スキル
- 1HITごとに追加ダメージが発生し、最大で2倍のスキル威力になる
- コンセントレイトは回数消費1回で全弾に乗るためスキル相性は良好
- 特性{回避}の効果は強力だがスキル使用中しか発揮しないため微妙
- C3特性{トドメの一撃}にて攻撃回数が+10されるため、ホプC3ならばスキル取得の優先度は高い。しかしトドメの”一撃”とはいったい・・・うごごご
- フェンサースキルのプレパレーションで全段が2倍の威力になるため、対単体攻撃スキルではトップクラスのDPSを誇るようになる
- 本スキルは武器制限がないためレイピアでも使用できる
(2018/11/09)
ピアス-攻撃スキル:突属性
- 敵のサイズによって攻撃回数が変化する珍しい突攻撃スキル
- 小型に1回、中型に2回、大型に3回、ボスに4回(C2特性)HITする
- このスキルとスタビングはホプライトスキルの中で武器制限がない
- ドラグーンのサーペンティン特性{追加ダメージ}のデバフがかかった敵に対して+20%の追加ダメージが乗り、合計で70%の追加ダメージ。さらにドラゴンソアーの衝撃デバフがかかった敵に対して+2HITするためドラグーンを履修するならば取得優先度は高い。
- ドラグーン経由の両手槍ならばクラス特性{大型ハンター}との相乗効果が期待できる
- 2018年2月28日のパッチでOH2になりCDも20秒に、さらに新特性{反復衝撃}によりドラゴンソアー特性の衝撃デバフが付与された敵には+2HITするようになった
- モーションは相変わらず長いので雑魚敵に使っていくスキルではないが、デバフをしっかりいれればボス相手には60~80K×6HITは軽く出せるため強力。
(2018/04/23)
フィネストラ-バフスキル:自己単体
- クリティカル発生とブロックとAOE(特性)が大幅に増加する代わりに回避が減少する自己バフスキル
- ホプライトの理念を体現したようなスキルで、このスキルのためにホプライトを履修するプレイヤーは多い
- 両手槍でも使用できるが、ブロック増加が意味をなさなくなるので防御方法は考えておきたい
- 特性{スプラッシュ}でスキルの肝といえるAOE+3が獲得できるが、回避は完全にできなくなる
- 常時使用可能にするにはC2SLv7以上が必要である
- SLv15でのクリティカル増加率は約15%前後でもともとの発生率と合わせると20%強になり、ジェムや装備等でさらに積めば自力で30%強まで伸ばすことができる
- SLv15でのブロック率は35%前後と高い効果を発揮する。ブロック成功率の上限は80%なのでCON振りやペルタストのクラス特性と合わせればかなり簡単に上限に達する。ただしPvPではその限りではなく、ブロックは高ければ高いほど良い。
(2018/01/22)
シンクロスラスト-攻撃スキル:突&打属性 [#]
- 槍と盾で連続攻撃をする突と打の複合攻撃スキル
- 盾による打攻撃部分に倍率がない節があり、打部分の威力はとても弱いため特性{突き}は習得が必須である
- 特性{突き}込みの威力はSLv5で600%、SLv15で900%弱の高倍率となる
- 敵の攻撃モーション開始からダメージ発生までにスキルを当てるとカウンターが発動し、最終ダメージが2倍になる
- ムルミロのカシスクリスタ特性{ホプライト盾攻撃強化}を取得すると最終ダメージが最大で2.5倍になる
- 言うまでもなくホプ3ムル1ビルドの主力スキルで、CDも短くOH2なのでダメージ効率も全職中トップクラスである
- ムルミロを経由しない場合はおとなしい威力になるが、それでもR3クラスの攻撃スキルとしては破格であり、片手槍ビルドであればほぼ必修スキルである
- ライバルスキルであるピアスとスタビングが強化されたため、ムルミロを履修していなければ習得Lvに一考が必要になった
- SLvあたりの威力向上幅はそこまでではないので、優先順位が低くても手数が足りてないならばSLv1だけ取って強化特性でカバーする手もある。カウンターとクリティカルが入れば副砲程度にはなる。
- レティアリイのの投網バフでさらに強力になった。しかし本スキルは盾装備が前提なので注意したい。
(2018/11/09)
ホプ2
ホプライトC2を経由することの一番のメリットはスピアランジにある。
この攻撃スキルはあらゆる突攻撃を1.5倍にしてくれるので、ドラグーンやランサーはもとよりコルセアやドッペルゾルドナー、武器を持ち替える必要があってもフェンサーまでホプ2を採用している場合すらある。
またフィネストラの効果向上&常時使用やシンクロスラスト強化も純粋に強力なので、それぞれのサークルを比較したときに一番取得価値が高いのがC2と言えるだろう。
両手槍の使っていくならばホプ3のメリットはスタビングとフィネストラくらいしかなくなるため、ホプ2止めが最適解と思われる。
(2018/11/09)
ロングストライド-攻撃スキル:突属性
- 指定した地点に跳躍し、付近にいる5体までの敵に突攻撃をするスキル
- HITした敵をノックダウンさせる
- モーションとCDが長く使いづらいが範囲攻撃を考えれば威力はそれなりにある
- セーフティーゾーン内にいる敵もノックダウンできるため、主にPvPで使われるスキルである
- 他のホプライトスキルが優秀なので習得される機会はすくないが、1だけとっておくのもアリ
- 2018年2月28日のパッチで攻撃範囲がかなり広くなり、対象数が10体、重量により最大100%の追加ダメージ、さらにCDが30秒になりようやく使えるレベルのスキルになった
- 新特性の{スタン}でますますPvP向きのスキルに
(2018/03/01)
スピアランジ-攻撃スキル:突属性
- 素早く敵を突いて攻撃し、突攻撃に対して50%追加ダメージのデバフを付与する突攻撃スキル
- デバフは6秒間と短め
- 自他問わずあらゆる突攻撃が1.5倍になるため非常に強力
- スピアランジからのシンクロスラストはノンアクティブの敵モンスターに対してカウンターを狙いやすいお手軽超強力コンボ
- スピアランジの後によく使われる他クラスのスキルとしてはドラグーンのドラゴントゥースとゲイボルグ・ドラゴンフォール、ランサーのクラッシュ&クインテイン、コルセアのヘキセンドロッパー、ムルミロのイヴェイドスラストなどがある
- シノビの分身の術がデバフのみ対応になったため、コルセアとヘキセンドロッパーとスピアランジの組み合わせは対応スキルの中でも屈指の威力になった
- ドラグーンのサーペンティン特性{追加ダメージ}を付与すると合計で100%の追加ダメージになる
- デバフだけでなく攻撃力自体もランク相応以上の優秀なもので、終盤でも副砲として使っていける
- 欠点はやはりデバフの効果時間の短さで、チャージを必要とするスキルは少し相性が悪い
- バーバリアンC3のウォークライ特性で延長できるが同ランク帯になるため狙いにくい
- 強化特性を振るとSLv10で1000%になり強力だが他のホプライトスキルも優秀なので、デバフ目的の1振りも選択肢として十分ある。6秒間で使用できるスキルの数は限られているのでショートカット枠まで考えてると本スキルを10まで取って使うスキルを厳選するのも悪くない
- 誰もが一度はフェンサーでの活用を夢見るが、本スキルは槍装備限定スキルなので持ち替えが必要である。しかし手間が発生しても使うプレイヤーがいるほどの強力なスキルでもある
(2018/11/09)
ホプ3
範囲攻撃に乏しい槍ビルド待望の中範囲高AOE多段スキルであるジャベリンが覚えられる。
しかしホプライトC3で真に強いのはスキルではなく特性の{中型ハンター}である。この特性は【中型】の敵に【片手槍】を装備した【スキル攻撃】に20%の追加ダメージと制約は多いもののパッシブで攻撃力が底上げされるため、地味ではあるが非常に強力である。
またフィネストラ15は75秒間のクリティカル発生200、ブロック250、AOE3の増加とチートレベルのバフスキルに変貌し、シンクロスラストも順当に強化されるためホプライトC3の習得に後悔するプレイヤーは少ないだろう。
さらに今後のアップデートによりスタビングの攻撃回数増加特性などが追加される予定なのでますます需要が高まることが予想される。
(2018/01/24)
ジャベリン-攻撃スキル:突属性
- 指定した地点に槍を投擲してその周辺の敵に3HIT攻撃をする突攻撃スキル
- 投擲距離が長いほどスキル威力が増加し、最大で2倍になる
- スキルAOEが3あるが大抵の場合フィネストラ状態で投げるため合計でAOE10以上になる事が多い
- 勘違いされやすいが同一の敵に3HITするわけではなく、あくまで範囲内の敵に対してAOE分の攻撃を3回行う
- そのため範囲内に敵が多かった場合はそれぞれのHITが分散して1匹も倒せないこともままある
- 攻撃範囲は指定サークルの周囲1キャラ分程度と見かけよりかなり広く、プレイヤーの足元に投げると背後の敵にもHITするほどである
- 最大投擲距離はかなり長く、画面の端まで届く
- 以前は投げた地点まで槍を回収しにいく必要があったが、現在は自動で手元に戻ってくる仕様になっている
- 投擲距離によるボーナスは追加ダメージに最大100%のようで、約6キャラ分程度(PCと画面端の中間辺り)で最大値に達するので見かけより最大投擲距離ボーナスの敷居は低い
- そのままでも雑魚散らし&タゲ取りに非常に有用だが、投擲距離ボーナスを意識すれば330%×3HIT×OH5で約5000%、中型相手には中型ハンターが20%乗り強化特性でさらに強くなる。CD10秒とAOEを考えると破格の超高効率範囲攻撃スキルと言えるだろう
- 唯一の弱点は投擲地点指定を含めたモーションの長さで、次の1投までに3秒前後を要する。そのため隙が大きく、単一スキルによるダメージ合計は優秀なもののDPSはあまり高くない。
- 特性{拘束}は最大60%の確率で7秒間の拘束状態にする。ジャベリンの拘束状態は次の被撃まで移動不可状態にしダメージを10%増加させる強力なもので、モンスター相手にはジャベリン連打でダメージが期待できる他PvPでは移動不可効果が非常に強力である。
- 上記の通り非常に強力なスキルだが多段攻撃故にダメージの見栄えがせずモーションも長いため過小評価されやすいスキルでもある。ただし瞬発力はないのでボス狩りなどに特化したビルドではこちらではなくピアスやスタビングを優先するケースもあるし、それは決して悪い選択肢ではない。
- スタビングとピアスの強化、チャレンジなどの高難易度コンテンツの実装により相対的に弱くなってしまった
- レティアリイのスロウレーテと少し相性が良い。位置が固定できるのでモーションの長さによって確実性が増す点と、威力が+100%される点において。
(2018/11/09)
R3バーバリアン
武器縛りがないので、どのビルドでも経由することができる。
c1で斬デバフ(クリーブ)を覚えるので、特に斬メインの攻撃スキルを持つ職と相性がよい。
c2以降は、3つのバフ(フレンジー、ウォークライ、野生)を駆使しながら戦うことになる。
バフの管理に苦労するが、得られる効果は強力である。
c2以降を経由する場合、バフでキャラを強化して瞬間火力で畳みかける職と言えるであろう。
ババ1
クリーブが極めて優秀。ドッペルゾルドナーが斬属性攻撃スキルのダメージを伸ばすためにクリーブのスキルを目的にc1を選択することがある。
インバウエル-攻撃スキル:打属性
- 前方の敵を突き刺した後、蹴り飛ばす。AoE+3。OH1。CD30秒。突き刺し+蹴りで1HIT分。
野生特性の追加効果は最大10秒のスタン。
威力が低く、モーションが遅く、OHは無く、CDは長い。攻撃スキルとしては正直いいところがない。
野生で最大10秒スタンさせることができるが、雑魚敵を10秒もスタンさせる必要がある場面はほぼない。
取得しなくてもよいだろう。
ストンピングキック-攻撃スキル:打属性
- 全方位攻撃。AoE+0。OH3。CD36秒。空中でのみ使用でき、攻撃がヒットしたら再度自動でジャンプする。
野生特性の追加効果は攻撃範囲の増加。
新生前は使い物にならないほど弱かったが、新生後は高威力スキルとなった(レベル15で878%)。
また、着地点を中心に全方位に攻撃でき、攻撃範囲も広い。
通常で1キャラ分、野生スタックで2キャラ分ほど離れていても当てることができる。
敵に微妙な距離で囲まれている場合などに使うと便利。
一方、モーションが長めで、攻撃を当てると自動でジャンプしてしまうので、使い勝手にやや難がある。CDも長い。
全方位・広範囲の特性を生かして、使う場面を見極めよう。
実用に耐えうる威力となったので、クリーブやヘルムチョッパーを1で止めて、これに振るのも十分あり。
クリーブ-攻撃スキル:斬属性
- 1回転して遠心力で前方の敵を斬りつける。AoE+3。OH3。CD16秒。
スキルがhitした敵に対し、5秒間斬属性のダメージが+50%増加するデバフを付加する。
また、スキルがhitすると5秒間自身のクリティカル発生が50上昇するバフがかかり、
野生スタック1につき、クリティカル発生がさらに+10される。
さらに、スタン状態の敵に当てると強烈な追加ダメージが発生する。
バフ、AoE、OH、CD、追加効果と強い要素が詰め込まれた優秀なスキルで、
特に斬属性のスキルを持つクラスはクリーブのためにバーバリアンを経由することが選択肢に入るほど。
ポイントを多く振ってヘルムチョッパーなどのスタンと合わせると火力も高いが、追加効果目当てに1振りでもよい。
バーバリアンを代表する強力なスキル。必ず習得しよう。
ヘルムチョッパー-攻撃スキル:打属性
- 前方の敵を2回殴りつけてダメージを与え、スタン状態にする。AoE+3。OH2。CD20秒。
野生特性の追加効果はスタン発生確率の上昇(野生1ごとに7%上昇)。
攻撃範囲は狭いが、高確率で敵をスタン状態にし、野生がスタックしているとほぼ確実にスタンさせる。
動き回る敵を強制的に足止めできるので、1は振っておくと非常に便利。
CDは短めで取り回しがいいが、威力はそこそこなので、
火力を出すために高レベル取るか、スタン用として1だけ取るかはお好みで。
ババ2
C2にはバーバリアンの主力スキルが揃い、野生バフで各スキルが強化される。
いずれも攻撃力を底上げに繋がるが、C2時点では効果もそれなりなのでビルドに余裕があればC3に進みたい。
(2018/04/25)
ウォークライ-バフスキル:自己単体
- 敵の防御力を下げ、スキルがかかった敵の数に応じて物理攻撃力を上昇させる。持続30秒、CD42秒。
- バーバリアンの核となるスキル。c3まで取る場合、雑魚敵用とボス用の2つの使用方法がある。
- 雑魚敵用の使い方は、c2で最大110、c3で最大440もの物理攻撃力上昇である。
- 持続時間特性を取ることで、持続が40秒に伸び、ほぼ常時維持可能となる。
- 敵の数に応じて上昇するので、なるべく敵の集団に対して使いたい。
- ボス用の使い方は、c3で取得できるデバフ延長である。これは、ウォークライ使用時に、使用者が敵にかけていたデバフを最大10秒-延長する非常に強力なもので、延長できるデバフもバーバリアンのスキルに限られない。
- なお、同じデバフで上書きされるので、持続時間が短くなってしまわないように注意が必要。
- 物理攻撃力上昇のために使う場面が多いので、レベルはMAX取ることをおすすめする。
フレンジー-バフスキル:自己単体
- 攻撃速度が増加し、同一対象に連続で攻撃した場合、物理攻撃力が上昇していく。持続最大50秒。CD70秒。
- 通常攻撃のみがスタックの対象となる。スキルを当ててもスタックは変わらない。
- 効果は、攻撃速度を増加させ、(スタック数)×1.5%の物理攻撃力が上昇する。
- 物理攻撃力は、装備有、バフ無の値が参照される。
- 実際の戦闘での運用は、他の敵を攻撃してもスタックが維持できる、c3の重複維持特性がないとかなり難しい。
- なお、この特性は最大重複回数が半分になるが、最高20回もスタックさせるのは困難なので、半分くらいで十分である。
- それでも最大までスタックすれば物理攻撃力が15%上昇するので、かなり強い。
- CDの関係で常時維持は不可能なので、発動するタイミングに気を付けよう。レベルMAX取得推奨。
サイズム-攻撃スキル:斬属性
- 倍率はLv5で201%。hit数 3。OH 2。AoE+5。CD 18秒。
- まずまずの倍率。範囲が少し期待できる。AoEが優秀。バーバリアンの主力スキル。
- 野生スタック5のときに限り、hit数が3→5に増加する。
- さらに野生特性で30%ダメージが上昇するので、c3でレベル10取得しているとすると、256%×5hit×130%×OH2=3328%と、R8スキルに匹敵する火力を発揮するようになる。ぜひとも優先的にレベルを上げ、野生スタック5の状態で使用したい。
ババ3
ジャイアントスウィングの高倍率に目がいくがスキルの挙動が不安定なためなかなか使いづらい。
主にC2スキルの強化とクラス特性である野生バフの延長効果を目的に経由される。
(2018/04/25)
ジャイアントスウィング-攻撃スキル:打属性
パウンシング-攻撃スキル:斬属性
- スキルのキーを押している間に移動すると、前方に攻撃判定が発生するスキル。持続中はスタミナを消費する。
持続時間10秒。攻撃頻度秒間2回。OH1。CD81秒。
新生前は強力なスキルだったが、新生後はかなり弱体化された。
1発の威力が最大144%しかなく、攻撃頻度も下がった(新生前は秒間3回)ため総合的な火力が低く、
さらにCDが1分以上と非常に長いため、使い勝手が悪い。
スタン状態の敵には追加ダメージを与えるが、そもそも敵をスタンさせてパウンシングを当てるという場面がほぼない。
取得しなくてもよいスキルだろう。
(2017/ 8/ 15)
R4ロデレロ
盾を使い相手の行動を阻害する攻撃クラス。ペルタストが防御的ならばロデレロは攻撃的。
多彩な攻撃スキルがありどれもが一定水準異常なので、手数が足りないなら履修するといいだろう。
盾を使った攻撃スキルはムルミロのカシスクリスタの強化対象スキルであり、ロデレロを履修した多くのプレイヤーはムルミロに進んでいる。
C3で習得できるシューティングスターはシノビの分身の術に対応するスキルの中では最高クラスの威力なため、シノビとセットで履修されることも多い。
(2018/ 2/ 3)
ロデ1
盾型を作る場合にロデ1を経由するとスワ後のスキマを埋められる。
モンタノやシャビングは足止めとして優秀。
シールドチャージ-攻撃スキル:打属性
- シールドチャージ
モンタノ-攻撃スキル:斬属性
- 敵を転倒させることができる。
- 数秒間無力化できるので足止めスキルとしては非常に優秀。
- 足止めとして取る場合1でいい。
タージスマッシュ-攻撃スキル:打属性
- 盾を打ち下ろして攻撃する。攻撃範囲が広く、キャラの前方と左右に当たる。また、当たった敵に暗闇デバフを付与することがある。
- デフォルトでは敵をノックバックさせてしまうが、最終的にムルミロまで進む場合は火力として使用するので、連続して当てられるようノックバック除去特性を取っておこう。
- 氷結石化や炎特性は狙って使う場面があまりないので、お好みで。
- ムルミロのカシスクリスタ特性の対象。OH3、CD22秒とそこそこ回転が良く威力もあり、ロデレロで他に高レベル取得すべきスキルもあまりないので、MAXの15取得推奨。
(2018/ 8/ 9)
シールドプッシュ-攻撃スキル:打属性
- 前方の敵に盾を当て、ダメージを与えると同時にアンバランス状態にする。アンバランス状態の敵を攻撃すると、ノックダウンさせることがある。
- 緊急時に役立つかもしれないが、通常では続けて攻撃すると敵をノックダウンさせてしまうため、使いづらい。
- ただし、ムルミロのカシスクリスタ特性の対象なので、手数を増やすために1は取得してもよいかもしれない。
(2018/ 8/ 9)
シールドシャビング-攻撃スキル:打属性
- 前方の敵に盾を当て、ダメージを与えると同時に後ろを振り向かせる。
- 後ろを振り向かせたときに数秒敵の動きを止めることができるので、敵の行動を妨害するのに便利。
- ただし、攻撃範囲がとても狭く、かつ敵を若干ノックバックさせるので、連続で使うと2発目が敵に当たらないことがある。使うときは敵との距離に注意。
- このスキルもムルミロのカシスクリスタ特性の対象。OH2、CD15秒と回転が良く威力もそこそこで、かつシールドプッシュのように敵をノックダウンさせることもないので、ロデレロの育成で余ったスキルポイントはこのスキルにつぎ込むのがおすすめ。
(2018/ 8/ 9)
ロデ2
ロデc2で止めても範囲スキルが充実するとはいえない、その上で強力なスキルも手に入らない
各々のスキルの倍率は高めだが範囲攻撃能力が乏しいため、
c3で習得できるシューティングスターに夢を見よう。
ロデレロのc2はc3の通過点になる。
シールドバッシュ-攻撃スキル:打属性
- CON以外のステータスが右に1つずつずれる特殊なデバフを付与する打攻撃スキル
- シューティングスターに次いで威力の高いロデレロの攻撃スキルでムルミロのカシスクリスタ、シノビの分身の術対応なので優秀
- ステータス異常はボスにも有効で、PvPなどでも強力
- 特に取らない理由はないのでMAX取得推奨
(2018/04/25)
スリザリング-攻撃スキル:斬属性
- 盾を構えながら前進したあとにノックダウン攻撃する斬属性攻撃スキル
- 前進している間は魔法攻撃に対して無敵状態になるので、むしろこの効果がメインとなる
- 魔法に対する対抗方法が少なかった以前は重要なスキルであったが、現状は使っている人を見かけることすらほとんどない
- 2018年4月25日のパッチでボスが大幅に強化されたため、魔法を使ってくるボス相手には使い所がありそうな気はする。復権なるか?
- しかしSLvを上げても威力しか上がらないため、1振りで問題ない
(2018/04/25)
ロデ3
C3で習得できるスキル2つはいずれもロデレロの目玉スキルと言える。
ロデレロC3を履修するなら最低でもムルミロC1は履修しておこう。
シューティングスター-攻撃スキル:打属性
- 剣と盾で素早く4連続攻撃をする打属性攻撃スキル
- ロデレロの核となるスキルでシノビの分身の術から繰り出せる攻撃スキルの中ではトップクラスの威力を持つ
- というのは2018年4月25日までの話で、分身の術の対応スキルが増えたのでロデレロにこだわる必要もなくなってしまった
- さらに分身で増えた分にはバフ効果などが乗らなくなってしまった?←要検証
- そのかわりスキル威力に盾防御値分が乗るようになったのでシノビ経由でなければ強化されたスキルではある
- とはいえ強力なスキルであることには変わりがないのでMAX取得推奨
(2018/04/25)
ハイキック-攻撃スキル:打属性
- 打属性攻撃に弱くなるデバフを付与する打属性攻撃スキル
- 同系列のデバフ効果に比べると追加ダメージは30%とおとなしめだが、ロデレロの多くの打属性攻撃スキルはムルミロで強化されるため効果は数字以上のものがある
- C3まできて取らない選択肢はないが回転が良くなく、このスキル自体はムルミロのカシスクリスタ対象外なので取得レベルは一考の余地がある
- ハイキックだが見た目はどうみてもローキック
(2018/04/25)
R4カタフラクト
カタフラクトはPvP用のビルドパーツといっても過言ではない。
素早い動きと各種ノックダウンスキルで相手に何もさせずにKOすることも可能である。
一転してそれ以外の用途ではトロットの速度増加効果がマップ埋めや各種クエスト、低ランク帯での素材集めに便利なくらいなので、他のクラスでのサポートが重要になってくる。
コンパニオンに騎乗した状態で攻撃できる数少ないクラス。
コンパニオン騎乗は移動速度増加の効果の他にコンパニオンのHPと物理防御・回避を騎乗者に反映させるので、コンパニオンの訓練と装備をしっかり行っておくと馬鹿にできない数値の向上が見込める。
(2017/11/22)
カタ1
スクワイア前にトロット目当てでカタ1を取る場合
(2017/ 11/ 8)
インペイラー-攻撃スキル:打属性
- インペイラー(0/?/?)
- 1匹を持ち上げて叩きつけることができるが、その間は他の攻撃ができない。Lv5程度では通常攻撃の方が強い。
PvPでは相手を拘束できるので強力。
アースウェーブ-攻撃スキル:打属性
- 地面を強く叩き、周辺にいる敵にダメージを与える5連打攻撃スキル
- HITした敵をその場で大きくノックダウンさせ、ノックダウンしている敵に50%の追加ダメージが発生する
- 以前はチャージ後に発動するスキルだったが、改編により即時発動かつOH3と強化された
- また疑似多段HITする代表的なスキルだったがこれも修正されて正式な5HIT攻撃となった
- 基本AOEが高く範囲もそこそこなので使いやすいスキルではあるが、肝心の威力が低すぎるため、モンスターを倒す目的で使っていいのは格下の雑魚だけにしておいたほうが良い。ダメージソースとして期待できるのは350赤武器の+16超越5段くらいからである。
- むしろこのスキルのメイン効果はノックダウンで、PvPなどではある程度アバウトな攻撃でもHITすればノックダウンさせられるので強力
- ウィザード系列のリンカーのジョイントペナルティーの特性で地属性攻撃に追加ダメージを与えるものがあり、アースウェーブの地属性攻撃をONにしておくとわずかながらダメージが向上する
- アクロバティックマウントで追加ダメージが発生するが消費SPも高くなるのでトレードオフ
- ノックダウン効果はIDなどのPT環境で使うと迷惑になることもあるのでよく考えて使用しよう
(2018/05/18)
トロット-バフスキル:自己単体
- 騎乗中の移動速度を上げる自己バフスキル
- 騎乗中はダッシュが使用できないため、これを取らなければ事実上移動速度が遅くなってしまう
- SLv15まで取らなければ常時トロットはできない
- 地味な効果ではあるがソードマン系列でペインバリアに次ぐ重要なスキルで、移動速度が速いことはPvPはもちろん、あらゆるコンテンツで効果を発揮する
- 例えば他プレイヤーより2倍の速度で接敵できればそれだけ多くのダメージを与えることができる。他のカタフラクトの攻撃スキルの威力が低く抑えられているのも当然である。
(2018/05/18)
スティードチャージ-攻撃スキル:打属性
- スティードチャージ()
カタ2
ランサービルドにおいて、ソド2ホプ3カタ2ラン3で対ボス用にスタビングを組み込むときはカタ2で止めることがあるようだ。
(2018/11/09)
ドゥームスパイク-攻撃スキル:突属性
- ドゥームスパイク()
- アースウェイブと比較するとチャージ無しで即時発動できる代わりに攻撃範囲が狭くなった。
強化特性をしっかり上げればAOEが高いのでそこまで悪いスキルでもないが、多数相手のスキルと考えるべきだろう。
PvPでは(ry
(2017/11/22)
- アースウェイブと比較するとチャージ無しで即時発動できる代わりに攻撃範囲が狭くなった。
アクロバティックマウント
- 騎乗状態でしか使用できない攻撃スキルに追加ダメージが発生する自己バフスキル
- カタフラクトの攻撃スキルは威力が低いものが多く、本スキルを活用できているとはいい難い
- よってほぼランサースキルの威力を底上げする目的で取得するべきであろう
- 消費SPが緩和され、ランサースキルともども使いやすくはなった
(2018/11/09)
カタ3
現状はトロットが常時使用可能になるためカタの履修はC3が一般的である。
対モンスターで言えばラッシュは弱くはないが決して強くはない。
(2018/11/09)
ラッシュ-攻撃スキル:突属性
- 槍を振り回して移動しながら的に連続ダメージを与える斬属性攻撃スキル
- 押しっぱなしにしている間にスキルが発動しつづけ、10秒間持続の0.3秒毎に1回攻撃、最大29HIT
- ソードマンスキルのリストレインと相性が良く、ラッシュの特性でもスタンさせることができる
- ノックバック効果があるためPvPでは非常に強力。いわゆるハメに近い。
- 対モンスターでは強化特性を最大まで上げてアクロバティックマウントを使用してようやく、な威力のスキル
- 雑魚乱獲用かタゲ取り用と割り切ろう。
- ドッペルゾルドナーのサイクロンと比べてはいけない。機動力があることを活かそう。
(2018/11/09)
R5スクワイア
修理と武器防具メンテという重要な露店を開けるクラス。
さらにキャンプやキッチンで強力なバフを長時間有効にできるため、一家に一台ほしくなる。
露店は一度に2つは開けないので、どれか1つに絞ったほうが良い。
(2018/05/19)
スク1
- リペアだけ欲しい場合はc1。自己修理ならリペア1でもいいけど他に取るものはないかも。
アレスト-デバフスキル:敵単体
- アレスト(0~/0~/0~)
- キーを押している間スキルレベルに応じた数の敵を拘束できる。離せば解除。ノックバックでも解除。
複数の敵を拘束できるのでタゲが動かないよう動き回る敵に使える。CD長いので緊急時用か。
ボスも拘束できるが強制移動スキルのようなものを使ってくるので気休め程度。
盾型とかにして攻撃スキルとるくらいならこっちの方がまだ使えるかもしらん。
- キーを押している間スキルレベルに応じた数の敵を拘束できる。離せば解除。ノックバックでも解除。
リペア-特殊スキル:露店
- 修理屋を開設できる。商店の中で最も需要が高いが、その分ほかの商店も多い。狩り場マップでも開設できるので、素材狩りやジェム狩りをするなら自分用に立てると楽。メンテを取るなら10でも客は集まるが、メンテと修理屋両方同時に出せるわけではない。修理屋に特化するなら15。
武器メンテナンス-特殊スキル:露店
- 武器メンテナンス(0or15)
- 60分武器攻撃力をアップさせる商店。難関コンテンツに行く際は必ず利用、狩りも快適になるので利用者が多い。利用する人は攻撃力の限界を狙う人なので15取らないと意味はない。
防具メンテナンス-特殊スキル:露店
- 防具メンテナンス(0or15)
- 60分防御と魔法防御を上げる商店。上昇値が高いので難関コンテンツに行く際は利用する人もいる。武器メンテほどではないが、利用されないほどでもない。大地前に一人もいないと困るが、一人いればそれでいいかという程度。こちらも15取らないとさほど意味はない。
スク2
- リペアとキャンプまで欲しい場合はスク2になるだろう。
他のスキル取りたいなら最大まで取った方がいいのでc3推奨。 - テン2が本命で、ついでにスク2をとる場合はこれ。自分用か狩り場修理屋ぐらいには使える。
ベースキャンプ-特殊スキル
- キャンプを設置し、拠点として様々な効果を得ることができるスキル
- スキルの使用にキャンプ道具が必要で、フェディミアンのスクワイアマスターが販売している
- フィールドにのみ設置可能で、ダンジョンやFDや街中には設置できない
- 以下はキャンプの効果
- キャンプを設置した場所にPTメンバー(自分と別キャラを含む)がワープできる
- PTメンバーが個人倉庫を利用できる
- キャンプバフが有効化されている状態でバフスキルを使用すると持続時間が3倍になる
- 同様に食料の効果が30分追加される
- 多くの場合、スクワイアを経由する理由になるスキルで、特に新キャラを作るときにスクワイアでキャンプを立てるとワープすることができるので育成が捗る
- キッチンはキャンプの周辺にしか設置できないため、事実上のキッチン前提スキル
- キャンプの持続時間はSLvに応じて増加し最大6時間にも及ぶが、マップにPCがいないと10分前後でキャンプが消滅してしまう
(2018/05/18)
キッチン-特殊スキル
- キャンプの周辺に様々なバフ効果を持つ料理を作り食べられるようにするキッチンを設置するスキル
- 以下は各料理とその効果
- サラダ:HPが最大32.5%増加
- サンドイッチ:SPが最大32.5%増加
- スープ:HP回復感覚が最大で10秒短縮
- ヨーグルト:SP回復感覚が最大で10秒短縮
- バーベキュー:広域攻撃比率が最大で3増加
- シャンパン:広域防御比率が最大で3増加
- バフの効果時間は30分だが、ほぼキャンプ前提なので90分持続する。バーベキューとシャンパンを除いた4種は特性を取ると最大で120分になる。
- サラダは残りHPが威力に反映するフェザーフットの自爆スキルで効果を発揮するほか、単純に死ににくくなるためWBなどの高難易度コンテンツなどで強力である
- サンドイッチはジーロットのブラインドフェイスなどに。アーケンエナジーなどと組み合わせると尚良し。
- バーベキューはあらゆる物理攻撃職に有効
- キャンプとセットでスクワイアを取る理由になるスキルなのでMAX取得推奨
(2018/05/18)
スク3
- キッチンやメンテの効果を最大にしたいならスク3必須。
- 盾型やることを目的にするならスクワイア経由でも十分遊べる。
ペナルティダウン-バフスキル:PT全体
- ペナルティダウン()
デッドリーコンボ-攻撃スキル:斬属性
- 片手武器による3連撃。スクワイア唯一の攻撃スキル。
- 片手剣でのみ使用可能という武器種制限があるものの、何故か片手鈍器でも使用可能。
- テンプラーは鈍器と微妙にシナジーがあるので、両方履修する予定がある人にとっては朗報かもしれない。
- 片手剣でのみ使用可能という武器種制限があるものの、何故か片手鈍器でも使用可能。
- CDが短く、隙も少ないので手軽に扱える。大技のCDの合間を埋めるのにぴったりなスキルだが、主力として使えるほどの威力はないので期待しすぎないように。
- シノビの影分身と組み合わせることで一線級のスキルに躍り出る。
(2018/10/29)
R5コルセア
略奪と補助装備による攻撃をイメージした海賊クラス。
モンスター狩りにおいては略奪(ルーティング)特性により追加のアイテムドロップが狙え、PvPではアイアンフックによるPC拘束が非常に強力である。
またC3まで履修する事でソードマン系列で唯一、拳銃を装備したミサイル攻撃が可能になるクラスでもある。
♀キャラのクラスコスチュームは人気があり、これのためにコルセアを経由するプレイヤーもいる。
(2018/07/02)
コル1
ほぼ対人用のスキルであるアイアンフックが強力で、PvPに参加する多くのソードマンはコルセアC1を履修している。
対MOB相手には範囲内の敵を小時間行動不能にするダストデビルが非常に扱いやすいが、他に特筆すべき物は無く、パっとしない。
(2018/07/02)
ジョリーロジャー-バフスキル:PT全体
- 目の前に海賊旗を立て、周囲(赤い円で範囲表示される)で自身とPTメンバーが攻撃をHITする度にカウントが進行し、300HITを達成するとFEVER状態(持続時間10秒)となりミサイル攻撃ダメージ上昇のバフが掛かる。
- 設置時に範囲内の敵が反応するので集敵として使うこともできる。
- ミサイル攻撃バフは[12+(SLv*3)%]上昇の効果が有り、発動させてしまえば強力だが、発動までに300HIT要求される事、SLvを上げてもFEVER状態の持続時間は固定である事から非常に扱いづらい。
(2018/07/02)
アイアンフック-デバフスキル:敵単体
- 縄で相手を縛って一定時間拘束状態にする。
- 拘束された相手は移動も攻撃もできなくなるので非常に強力だが、当然ボスには効かない。(エリートには有効)
- スキル持続時間経過以外にも、自身の移動やノックバック・怯み等でも解除されるが、移動を伴う攻撃スキルでは概ね解除されない。
- チェーン特性ONで3体までの敵を拘束できるが、後述のキールハウリングに派生させる事は不可能となる。
- PvP時は拘束時間が短くなるが、範囲内なら発生してしまえば必中で拘束出来る為、華形スキルとなっている。
(2018/07/02)
キールハウリング-攻撃スキル:打属性
- アイアンフックで縛った敵を引っ張って攻撃する。1回引っ張るごとに2HITする。
- 自分の手元に引きずり込むまでスキルが持続する為、敵との距離が離れているほど総合火力が高くなる。
- アイアンフック自体がボス無効(エリートには有効)である点、アイアンフックのチェーン特性をONにしているとキールハウリングが使用不可である点には留意。
(2018/6/26)
アンロックチェスト-特殊スキル
- そんなスキルは無かった。いいね?
(2018/04/26)
ダストデビル-攻撃スキル:斬属性[攻撃速度影響]
- HITした敵をアンバランス状態(行動不能)にする3回斬属性攻撃
- 自身の周囲全てが攻撃判定なので、囲まれた際や集敵した際に1箇所に纏める時等に便利。
- 正確には自身の周囲に回転攻撃(2HIT)→自身の前方に攻撃(1HIT)の計3HIT。
- 威力は控えめだが硬直が短く、OH3なので敵の行動制限に使いやすい。
- 攻撃倍率は控えめだが、攻撃力の算出方法が[(物理攻撃力*0.8)+(補助物理攻撃*0.6)]で計算されるようになった為、補助武器も含めた強化・超越で格段に威力が上がるようになった。
- アンバランス状態の持続は約1秒程度で、1HITでもすれば発動する。
- シノビの分身の術にも対応するようになった。分身のダストデビルでもアンバランス状態は発動する模様。
- 自身の周囲全てが攻撃判定なので、囲まれた際や集敵した際に1箇所に纏める時等に便利。
(2018/07/02)
コル2
クラスイメージスキルとも言うべきサブウェポンキャンセルが習得可能になる。
また、履修ランクから見ても非常に優秀な攻撃スキルのヘキセンドロッパーも強力。
(2018/07/02)
サブウェポンキャンセル-バフスキル:自己単体
- 効果時間中に基本通常攻撃とサブ通常攻撃を順番に繰り出す事によって、硬直をキャンセルして通常攻撃を繰り出せるバフスキル
- 持続時間300秒CD60秒と非常に長いので、余程の事がない限りは1以上の習得を推奨。
- 硬直キャンセルの他に、通常攻撃の威力増加[30+(SLv*5)%]の効果が有る。
- 全ての通常攻撃に威力増加が掛かるのではなく、「通常攻撃をサブウェポンキャンセルの効果で硬直キャンセルして放った際の通常攻撃(サブ攻撃含む)」に掛かる為、分かりやすく言えばキャンセル後の2撃目から威力増加が乗る。
- デフォルトではZキー(基本)とCキー(サブ)を連続して繰り出せば条件は満たせる。
- キーボード操作では、どちらかの攻撃キーを押しっぱなしにしてもう片方のキーを連打してやると意識せずとも発動させやすい模様。
- コントローラー等では上部キー(PSコンのR・Lキーに相当)とボタンキーに1つずつ設定するとやりやすい。
- 高速連続攻撃が可能になるため、ルーティング特性を発動させるのに相性が良い。
(2018/07/02)
ヘキセンドロッパー-攻撃スキル:突属性[攻撃速度影響]
- 高速で7回攻撃をする突攻撃攻撃スキル。
- SLv10で計1645%、OH2と中々の威力を誇るので、余程の事が無ければSLvMAX推奨。
- ただでさえ早い攻撃モーションをもつが、攻撃速度を上げると更に早くなり、1秒以内でOH2回使い切る事も容易。
- 反面、CD28秒はソードマン系列の攻撃スキルでは若干長い。
- ダストデビルと同じく、こちらも攻撃力の算出方式は[(物理攻撃力*0.8)+(補助物理攻撃*0.6)]に変更されたので、武器の強化具合では数値以上の威力を発揮してくれる。
- シノビの分身の術に対応するようになった。対応スキルの中ではドッペルゾルドナーの分身対応スキル群にも匹敵し、(補助含む武器の強化具合では)こちらが勝る事もある程。
- SLv10で計1645%、OH2と中々の威力を誇るので、余程の事が無ければSLvMAX推奨。
(2018/07/02)
コル3
特性によって、ソードマン系列で唯一拳銃の装備が可能となる。
拳銃対応スキルではクイックアンドデッドが習得可能で、特性も含めれば非常に強力な範囲攻撃となる。
またルーティング特性もC3で10~12%程度になり、意識しないで戦っていても発動が体感できるようになる。
このルーティング特性は通常攻撃に加えカフリサンセットやサクラメント、エンチャントファイアなどの追加攻撃にも判定があるので、ルーティング目的のときは積極的に利用したい。
なお未鑑定装備はルーティング特性ではアイテムドロップしないという謎仕様になっており、仕様変更が望まれるところである。
(2018/07/02)
クイックアンドデッド-攻撃スキル:ミサイル属性[攻撃速度影響]
- 前方中距離範囲内の敵に拳銃を使った6連射撃を行うミサイル属性攻撃
- 倍率自体はSLvMAXのヘキセンドロッパーより若干低めで、攻撃速度も(コルセアスキルでは)若干遅めだが、攻撃速度を上げる事で改善される。
- 最小クリティカル率が15%で計算される特殊な仕様が存在するので、クリ発生を一切積んでいなくともHIT数の関係上、そこそこクリティカルが発生する。
- 補助武器攻撃力しか算出されない都合上、装備の強化具合では更にダストデビルやヘキセンドロッパーより火力不足を感じる事になるが、後述の跳弾特性で範囲攻撃としては改善可能。
- 跳弾特性を習得する事で、HITした際に周辺の敵6体に補助武器攻撃力の100%の追加ダメージが発生する。
- 大本の6HIT全て、しかも当たった敵の数だけ跳弾が発生するので、なるべく敵が密集している場所に打ち込みたい。
- 倍率自体はSLvMAXのヘキセンドロッパーより若干低めで、攻撃速度も(コルセアスキルでは)若干遅めだが、攻撃速度を上げる事で改善される。
(2018/07/02)
インペールダガー
- 短剣を使用した3連続突攻撃スキル
- 倍率的にはそこまで悪くなく(SLv5で計1380%)、CD20秒OH4と回転率が良いスキル。
- しかし、クイックアンドデッドと同じく補助武器攻撃力しか算出されないので、コルセアスキル内では火力不足に感じる。
- 短剣使用と銘うってあるので、当然拳銃装備では使用出来ない。クイックアンドデッドと併用する場合には武器スワップが必須(更に両スキルを十全に使う為には主武器・拳銃・短剣の3種の武器強化が必要)なのもネック。
- シノビの分身の術に対応可能。OH4による総火力の高さが分身状態だと活きるのでかなり優秀。
- 倍率的にはそこまで悪くなく(SLv5で計1380%)、CD20秒OH4と回転率が良いスキル。
(2018/07/02)
R6ドッペルドルゾナー
防御を犠牲に高火力スキルを取り揃えた、両手剣を使用するクラス。
しかしながら、C1で取得できるスキルは武器制限がなく、
かつ使い出のあるものが揃っているのでほとんどどのビルドにも組み込んで活用できる優秀なパーツになる。
C2以降は両手剣専用スキルとなり、C3で強力な特性が追加されるためC1かC3で経由することが多いようだ。
逆に、C2止めは中途半端なのでオススメできない。
ドペ1
武器の使用制限がないので、どのビルドにもパーツとして組み込むことができる。
ディーズオブヴァローとサイクロンを覚えることができるので、火力の底上げに有効である。
パニッシュ-攻撃スキル:突属性
- ノックダウン中の敵にのみ効果を発揮する突属性攻撃スキル
- 何かしらの手段でノックダウンさせないと当たらないので手間がかかる。その割には威力はそこまででもない
- しかしC3特性{アースクエイク}を習得すると当たった敵と周辺の敵に2HITの追加ダメージが発生するため、強力な範囲攻撃に変貌する
- ノックダウンの手段として主にバッシュが利用され、ノックダウン判定は敵が起き上がったあともしばらく続く
- 2018年4月25日のアップデートによりCD18秒→10秒、AOE+3→+15に強化され、攻撃判定がノックダウンしていない敵に吸われて不発ということがほとんどなくなった
- C1スキルではあるが実際の運用はC3前提と思って間違いはない。その場合は他のドペスキルも非常に強力なので、単体攻撃に特化するか範囲もこなせるようにするか、判断を迫られるだろう
(2018/04/26)
ディーズオブヴァロー-バフスキル:自己単体
- 敵への与ダメージと自分への被ダメージを大きく増加させる自己バフスキル
- SLv5で13%、SLv15で33%もの追加ダメージが発生するため非常に強力
- 常時使用可能になるのはSLv8から
- 被ダメ増加は物理と魔法関係なく増加する
- デメリットも大きいがそれ以上に最大33%のダメージ底上げは数字以上に強力なのでできる限り取得していきたい
(2018/04/26)
モルトシュラーク-攻撃スキル:打属性
- 剣の柄で相手を殴り大きく吹き飛ばす打属性攻撃スキル
- モーションが若干ありHITした敵は画面外に届くほどノックダウンをするため、使いどころを選ぶ。ノックダウンしないボス使うか、ノックダウン後の攻撃オプションを考えたい
- 特性でクロース属性の敵に確定クリティカル攻撃になる。クロース型のボスはそれなりにいるのでそこそこ強い。
- ドペのスキルは多段HITするものが多いため、ダブルペイアーンと相性の良い単発攻撃スキルとして悪くない
- 2018年4月25日のアップデートにより、CD38秒→30秒、OH2→OH5、攻撃範囲の大幅増加、シノビの分身の術に対応とかなりテコ入れをされた
- ボス相手に連射するか雑魚を壁際に追い込んで連射するのが主な使い道になるだろうが、ただでさえスキルポイントがシビアなドペスキルの悩みのタネが増えてしまった感がある
(2018/4/26)
ダブルペイアーン-バフスキル:自己単体
- 持続時間中に規定攻撃回数内で敵を倒すと、ドロップと経験値が2倍になる
- その代償として、持続時間中は被ダメージが3倍(特性で2倍)になり、死ぬと装備の耐久が大幅に減少する
- うまく使えば金策に有用・・・なのだが、ドペを火力として運用する場合はスキルポイントがカツカツなので、青・銀・金モブ用に1振るのが限界だろう
- Lv330くらいからレベルの上がり方が厳しくなるため、経験値量UP効果が馬鹿にできない。育成中はスキルポイントを多めに振り、育ったらリセットを掛けるのは悪くないかもしれない
(2018/6/6)
サイクロン-攻撃スキル:斬属性
- 5.5秒の持続時間中、秒間5回の頻度で全方向に回転攻撃する斬属性攻撃スキル。AoE+8。OH2。CD45秒。
- 強力な全方位範囲攻撃スキルで対集団戦で最高のパフォーマンスを誇る
- ただし、1発当たりの威力はやや小さいので、敵をうまく集めて使用しないと一気に殲滅するのは難しい。
- 見た目に反して攻撃範囲も意外と狭いので、多くの敵に当たるポジションで使用することが肝要。
- できる限り高レベルの習得が望ましいが、威力の増加量が少なめで持続時間も固定のため、サイクロンのスキルレベルは抑えて他のスキルに振るという選択肢もある。
- ソードマン系列には継続的な広範囲高AOEスキルがこれとカタフラクトのラッシュしかないため、サイクロンの果たす役割は大きい。歩兵ソドであれば余裕のある限りドペ1でサイクロンを取っておいて問題はない。
- 継続的な多段攻撃なため、ソードマンのリストレイン、コルセアの略奪特性やボスモンスターカードによる各種状態異常を付与と相乗効果が見込める。
- 2018年10月27日のパッチでC3特性に効果範囲が大幅に向上する特性と、ドペR10C3特性でAOEが+10され、さらにCDが30秒に軽減と弱点が無くなった。
- 効果範囲向上の特性はC3SLv11から取得できるので注意
- モーションを含めた持続時間とOH2を踏まえると実質的なCDは18秒、特性込みで23秒。どう考えてもおかしい。
(2018/11/09)
ドペ2
C2以降のスキルは、両手剣専用になる。C2で覚えるスキルはC3の特性で火力が飛躍的に上がるので、ぜひC3まで進みたい
(2018/6/6)
ツォルンハウ-攻撃スキル:斬属性
- 前方の敵を斬りつける斬属性攻撃
- 攻撃範囲は前方に長く2キャラ分程度離れていても当たるが、左右の範囲はほとんどない
- 衝撃デバフを5秒付与するので、ツーケンとセットで使うとよい
- C3特性{重ね斬り}で最大4HITするようになり、4000%超の一撃をCD15秒で叩き込む凶悪な火力スキルに変貌する
- ドペの主力スキルなので、レベル6以上特性有りで習得したい
(2018/6/6)
ツーケン-攻撃スキル:斬属性
- 前方の敵を4回斬りつける斬属性攻撃
- ツォルンハウの衝撃デバフでダメージが12%程度増加する
- 2018年4月25日のアップデートでCD20秒→15秒に短縮され、同じくCD15秒のツォルンハウとセットで使いやすくなった
- 攻撃範囲は意外と前方に伸び、1キャラ分程度離れていても当たる
- 多段攻撃にもかかわらず、発動とモーションが短めなので使いやすい
- C3特性{連続斬り}で8HITになる
- 十分強いがツォルンハウやレーデルほどではないので、ツーケンを切ってポイントを他のスキルに回すのもアリ。覚えるなら、レベル6以上の特性有りで取得しよう
- ハイランダーのクラウンでも追加ダメージが発生する。
(2018/6/26)
レーデル-攻撃スキル:斬属性
- 前方の敵を5回斬りつける斬属性攻撃
- C3特性{連続斬り}で14HITになりとてつもないDPSを叩き出す
- 2018年4月25日のアップデートでCD25秒→30秒に伸びたがOH1→OH2になり実質強化された
- ツォルンハウと並ぶ、ドペの主砲。レベル6以上の特性有りで取得しておきたい
(2018/6/6)
ドペ3
各スキルを大幅に強化する特性が習得できるため、両手剣を扱うならばドペC3は必修と言える。
ただしスキルポイントが足りなくなるため、用途に応じたスキルの取捨選択が必要だ。
(2018/4/23)
ズバークハウ-攻撃スキル:斬属性
- 前方の広範囲を薙ぎ払う。AoE+3。OH1。CD30秒。3hitの疑似多段。
- プレート属性以外の敵に斬+80%のデバフを6.5秒付与する。持続時間中にサイクロンやC2スキルが入るので、一気に畳みかけたい。
- 攻撃範囲は非常に広く、3キャラ分程度離れていても当たる。モーションも速い。
- ただし、OHが無くCDも長いので攻撃スキルとしては使いにくく、もっぱらデバフ用として1振りでよいだろう。
- シノビの分身の術対応。シノビ用に特化するなら、5振りも視野に。
スーツルーツハウ-攻撃スキル:斬属性
- 20%防御無視の6HIT斬属性攻撃スキル
- 疑似多段の修正とCD25秒に短縮、シノビの分身の術に対応と立て続けにテコ入れがされている
- さらにワールドボスなど高DEFのモンスターが追加されてきているため、スキル威力以上にダメージが出る
- 他のドペスキルも優秀だが1だけでも振っておくと役に立つだろう。シノビを入れているなら5振りも視野に。
(2018/04/26)
R6フェンサー
レイピアを使う単体攻撃に特化した攻撃クラス。
素早く敵単体に攻撃を叩き込めるのでボスなどで優位性を発揮し、必然的に高Lvのペインバリアが必要になるのでソド3とセットになることが多い。ただし範囲攻撃はC3で習得できるバレストラフェンテしかないので他のクラスでフォローをするか、あきらめるしかない。
クリティカル率が高そうなクラスイメージに反してクリティカル発生を増加するスキルはほぼ無いので、エペギャルドを活かすには装備OPやジェムでクリティカル発生を上げなければならない。
そのためステータス振りはSTR型にするかDEX型にするか意見の分かれるところである。
2018年10月27日のパッチでフェンサースキルのHIT数が倍(威力は0.7倍なので実質1.4倍)になるR10C3特性が追加、さらにR10でマタドールC2特性で20%のダメージ向上が見込めるようになった。
(2018/11/09)
フェン1
攻撃スキルが揃い手数不足感はないが、どのスキルも一長一短があり主力となるスキルを覚えるにはC2を待たなければならない。C3にも優秀なスキルが揃っているのでやたらスキルポイントを消費せずに我慢することも必要。
ランジ -攻撃スキル:突属性
- 斬攻撃に弱くするデバフを付ける突攻撃スキル。
- バーバリアンのクリーブデバフと重複するため、斬攻撃メインの人がいれば火力補佐にも使える。
- フェンサー自身には高倍率斬スキルがなく、若干使いづらい。
- 攻撃HIT時、自身の回避増加のバフがつく。上昇値はスキルレベルによって上昇する。
(2018/02/25)
セプトエトワール-攻撃スキル:突属性
- フェンサースキルの中で最もモーションが長く、HIT数が多い。
- プレパレーションによりすべてのHITのダメージを二倍に跳ね上げることが可能。
- シノビの分身の術に対応したため、シノビを履修しているならば取得優先度は高い。
(2018/04/26)
アタックコキーユ -攻撃スキル:打属性
- 突攻撃で攻撃を受けた際、防御力を無視するデバフを付ける打攻撃スキル。
- 短モーション、短CDのため、自身の火力増強のために使いやすい。
- 持続時間はスキルレベルによって長くなり、Lv5もあれば常時デバフを付与した状態を保てる。
- プレパレーションでの威力増強のお供。
(2018/02/25)
エスキーヴタッチ -攻撃スキル:突属性
- now writing...
フランコネード -攻撃スキル:斬属性
- フェンサー唯一の斬属性攻撃スキル。
- ランジを入れてから使えば多少はまし、レベル。
- バーバリアンのクリーブデバフの恩恵も受けられる。
- 威力、燃費、モーションがアタックコンポーゼに劣る。
- OH5回、CD10秒と回転は速い。
- 一応ブロック上昇のバフがつく。
(2018/02/25)
フェン2
プレパレーションが強力だが、特にC2で止める理由もない。
(2018/11/09)
アタックコンポーゼ -攻撃スキル:突属性
- フランコネードよりやや強い突属性攻撃スキル。
- OHが5回、CDが10と回転が早い。
- とは言え主力というよりは、アタックコキーユで突攻撃に弱くした相手へ技の合間に差し込むくらいの用途。
- シノビの分身の術に対応したため、シノビを履修するならば取得優先度は高い
(2018/04/26)
プレパレーション -バフスキル:自己単体
- 突属性攻撃の威力を一度だけ跳ね上げるバフスキル。
- ボタンを押している間は剣先を回し続け、ブロックが増加する。
- 一瞬押しでバフがつくため、ほぼノーモーションで次の攻撃スキルの威力を倍加できる。
- 高倍率攻撃か、多段HITスキルを使う場合は先にこれを使っておくのがおすすめ。
- スキル強化のためだけならばスキルレベル1あれば充分。
- ブレスなどの固定ダメージへの影響はなく、回避されてもバフは消える。
- レイピアを装備していれば使用できるため、マタドールの突属性スキルなども威力倍化ができる。
- ホプライトのスタビングが全段2倍のダメージになるため相性が良い
(2018/11/09)
フェン3
C3で4つも新しいスキルを覚えられるのは全クラスを見渡してもフェンサーだけである。
スキルポイントがかなりシビアになるので計画性をもって振っていきたいが、バレストラフェンテだけは貴重な範囲攻撃のためMAX取得推奨したい。
バレストラフェンテ -攻撃スキル:突属性
- 攻撃範囲の極端に狭いフェンサーにとって貴重な範囲スキル。
- 出も早く、威力もなかなか。相手のクリティカル抵抗減少デバフ付与もできる。
アタックオフェール -攻撃スキル:突属性
- now writing...
エペ・ギャルド-バフスキル:自己単体
- 盾を装備していた場合、盾の物理防御が0になり、クリティカル攻撃力がアップするバフスキル。
- 防御力が0になるだけで、ガードや盾スキルは使用可能、ジェムの効果もそのまま。
- サブウェポンの場合は特にペナルティなくクリティカル攻撃力がアップする。
- 固定追加ダメージまで含めた'最終ダメージ'に対して倍率がかかる。
- クリティカル発生を盛るのが難しくなったため、取るなら持続時間を長くするために5あるといい。
(2018/02/25)
フレーシュ -攻撃スキル:突属性
- 何故か威力アップの特性がない。
- 短モーション、OH3で副砲として使いやすい。
- シノビの分身の術に対応し、対応スキルの中でも屈指のスキル威力となった
- 今後、強化特性が追加される予定らしい
(2018/04/26)
R7ドラグーン
槍を使用した攻撃のリーチが長いクラス。
多段攻撃スキルが特徴的で多数のモンスター相手でも効率よくダメージを与えて倒すことができる。
デバフ(敵の状態異常)に長けており、状況に応じたスキル選択が必要な高プレイヤースキルが要求されるクラスでもある。しかしデバフは他PCも利用できるため、WBなどでは他PCのアシストになってしまうことが多い。
特にフェンサーとの相性は抜群で、ホプ経由のドラグーンが放つスピアランジ+サーペンティンは強力。物理職で友人とTOSを始めるならばドラグーンとフェンサーのコンビはかなり楽しめるだろう。
ドラ1
槍スキルはソードマン系列の他武器スキルに比べて手数が足りない現象に陥りがちだが、ドラグーンはほぼすべて攻撃スキルなのでそれを補うことができる重要なビルドパーツである。
しかしドラグーンの本領が発揮されるのはディスローンとサーペンティン特性が取得できるC2からで、現状ではドラグーンのためのビルドを組むのが最も好ましい
(2017/11/22)
ドラゴントゥース-攻撃スキル:突属性
- スキルレベルが上がるほどチャージ時間が必要な6回突攻撃スキル
- ディスローンほどではないがかなりのリーチがある
- 意外にも?CDが短く普通に使っていける突スキルはドラグーンの中ではこれしかないので、ホプ経由でスピアランジを取得している場合は優先度が高くなるだろう
- 2018年2月28日のパッチでチャージ時間が1秒に固定、クリティカル発生が2倍、両手槍時防御50%無視、片手槍時クリティカルダメージ10%増加のテコ入れがあった
- ネックとなっていた高SLv時のチャージ時間がある程度緩和されたので使いやすくなったが、ライバルスキルであるドラゴンソアーはさらに強くなってしまった
(2018/03/01)
サーペンティン-攻撃スキル:突属性
- 出血と追加ダメージの2つのデバフを与える7回突攻撃スキル
- 特性{出血}は最大10%ではあるが攻撃1回すつで判定があるため数値以上にデバフ付与率は低くない、が高くもない
- 特性{追加ダメージ}50%はソードマン系列の中で最も優秀なデバフである。近接物理攻撃を50%追加なので突スキルに限らず増加してくれる。また1ヒット目からデバフが掛かるので実質表記の1.5倍のダメージが出せる。
- モーションが長く、CDもドラグーンスキルの中ではやや長めなのでスキル回しに注意したい
- 特性{追加ダメージ}はC2で取得可能な特性である点に注意。デバフ目的だけならSLv1止めもあり
(2017/11/22)
ゲイボルグ-攻撃スキル:突属性
- 一定距離に槍を投げて大ダメージと3種類の特殊なデバフを与えるスキル
- 特性{攻撃地帯}と{防御地帯}は攻撃地点を中心に中範囲の味方の攻撃力を向上させ、敵の防御力を低下させる。15秒持続。
- 状態異常{ゲイボルグ}は攻撃が当たった敵に対する物理攻撃を分割2ヒットにする。攻撃威力自体は変わらないが、ブレッシングやコンセントレイトなどの追加ダメージやデバフ判定も1ヒット毎に乗る。
- ドラグーンの中では最も強力な単発スキルだが攻撃を当てるのに工夫が必要でCDも長い。
- ホプライトのジャベリンと似ているが、あちらは攻撃地点が任意で選べで小回りがきき、こちらは攻撃地点が一定で一撃必殺といった塩梅である。
- 派手なエフェクトとは裏腹にスキルAOEは無いのでホプ経由していないカタドラ等のビルドで使用すると割と残念。
- 何らかの手段でノックダウンさせるとちょうどゲイボルグが当たる位置に転がってくれる。
- ノックダウン用スキル→バッシュ、アンボブロー(特性取得Lvに注意)、ドゥームスパイク等
(2018/01/09)
ドラゴンソアー-攻撃スキル:斬属性
- 衝撃デバフを付与する5回斬攻撃
- このスキルだけ斬攻撃なので注意
- 特性{衝撃}デバフは敵の知能を10秒間低下させる。魔法型のWBやPvPの魔職に打ち込んでいきたい。
- 突攻撃はクロース相手に弱いので、数少ない斬攻撃スキルである本スキルは貴重
- しかしホプライトのスピアランジなどの突デバフの影響を受けないのもまた事実
- ドラグーンスキルの中ではモーションもCDも短いので気軽につかっていける
- バーバリアンを経由しているならばクリーブと相性が良いのでMAX取得していきたい
- C3にてHIT数が倍になる特性{昇天}が追加され主力級のスキルにのし上がった。ただしSLv11で習得可能になる。
- 2018年2月28日のパッチにてOH3、さらに空中型に30%の追加ダメージ、ピアスとのシナジー強化がされたためもともと強かったスキルがさらに強くなりドラグーンの主力スキルとなった。だが斬属性だ。
- ここまで強くなるとこのスキルのためにババ履修はアリ。空中型のボスモンスターはクロース属性も多い。競合のドペが斬デバフを入れてくれることを期待するのもいいかもしれない。
(2018/03/01)
ドラ2
ドラ2のメインとなるスキル&特性はサーペンティンの追加ダメージ特性である。あらゆる物理ダメージを50%増加させてくれてデバフ維持時間も比較的長めなので各スキルコンボの起点になるほか、PTでも物理職が多ければDPSが著しく向上するため貢献度は非常に高い。
C2の新スキルディスローンはモーションと硬直こそやや長いが広範囲に攻撃できてCDも短い良スキル。しっかりとAOEを積んで使っていきたい。
(2018/01/09)
ディスローン-攻撃スキル:突属性
- 攻撃が当たった敵を拘束できる遠近距離2回突攻撃
- 縦への射程が非常に長く、画面外に届くほど。横はドラゴントゥースよりやや広い程度だが、気にせず使っていけるレベルではある
- OH2回でCDも短いためドラグーンの主力スキルである
- 拘束デバフはPvPで非常に強力
- ノックバックで敵が座標ずれを起こすため、特性{ノックバック除去}はすぐに取得したい
- かなりの広範囲スキルではあるがスキルAOEは増えないため対モンスターではフィネストラ特性があっても巻き込みが物足りなく感じる。
(2018/01/09)
ドラ3
ドラグーンの弱点であった範囲攻撃と消費SPの問題が一気に解決できるスキル2種が追加される。
ドラゴンフォールはCDは長いがAOE制限が無い範囲スキルで、このスキルのためにドラ3を履修する価値はあるだろう。是非他のビルドとシナジーを形成させたいところだ。
(2018/01/09)
実際のところドラグーンC3とC2ではスキル威力がまるで違い、実質別のクラスと思ったほうが良いほど差がある。
下位クラスが何であれドラC3さえ履修していればまず失敗ビルドにはならないが、それゆえにどのクラスとの組み合わせが良いかもわかりづらくもある。
(2018/04/23)
ドラグーンヘルメット-バフスキル:自己単体
- ドラグーンスキルの威力50%UPと消費SPの50%がDOWNするヘルメットを被る
- スキルレベルが1でMAXなので取らない理由は何もない
- ドラゴンを模したヘルメットだが見た目は完全にメラタヌンである。
ドラゴンフォール-攻撃スキル:突属性
- 指定した地点を中心に円状に単発範囲攻撃をするスキル
- ドラグーンの奥義スキルとして申し分ないスキル威力だがCDとモーションは少し長め
- 攻撃範囲は指定地点から3~4キャラ分程度とかなり広い
- 現状は効果範囲内の敵モンスターに全てにHITしているようなのでAOEは無限とされている
- チャージゲージが表示されるがゲージ途中で撃つこともできるし、その場合であっても威力や範囲に影響は一切ない
- 特性{バラスト}は重量50%以上のときにブロック無視をしてくれるPvP用。モンスターでブロックが高いのはホグマくらいなので取得した場合はPvP時以外は切っておこう
- スキルレベル1あたりの威力の伸びは全スキル中でトップクラス。特性代は高いが伸びも著しいので頑張って上げていこう
- AOE無制限なので集敵できるペルタストのスワッシュバックリング、一度に複数の敵を倒せるのでドペのダブルペイアーンと相性が良い。
(2018/01/09)
R7テンプラー
テン1
ギルドメンバー召喚-特殊スキル
- Lv分のギルドメンバーを自分の元に呼び出せる。
- あると非常に便利なスキル。大抵の場合はLv4か5もあれば十分。
- テレポーテーション持ちのサイコキノなどと組めば、ギルドメンバーのマップ埋めを手伝うこともできる。
(2018/10/29)
ギルドメンバーのもとへ移動-特殊スキル
- ギルドメンバーの元へワープできる便利なスキル。
- 最大Lvが1なので、とりあえず習得しておいて損はないだろう。
(2018/05/29)
ギルドタワー創設-特殊スキル
- ギルドタワー創設()
- その名の通り、ギルドタワーを建てる。
- ギルドタワーはギルドの利用に必要なオブジェクトで、テンプラーの存在意義。最大Lv5なのでMAX習得推奨。
(2018/10/29)
製造時間減少-特殊スキル
- 製造時間減少()
バトルオーダーズ-バフスキル:範囲
- 自分の周囲のギルドメンバーの移動速度が限界まで上昇する優秀なスキル。テンプラー本人にも効果がある。
- ギルドメンバーと狩りをする際、移動速度が遅い味方に付いて回るなどすれば隊列を崩さずに移動できるようになるので非常に便利。
- また移動速度が大幅に上昇するのでマップ埋めなどでも大いに役立つ。歩きと走行速度の差がほぼなくなるのでスタミナの節約にも使える。
- ただし効果時間は非常に短く、最低でもLv10以上は取らないと効果をあまり実感できない。
(2018/05/31)
テン2
(2017/0/0)
シェアバフ-特殊スキル
- シェアバフ()
フォージ-特殊スキル
- 隠れている周囲の敵を暴き、一定間隔で近くの敵に砲撃を行うフォージを呼び出す。
- 使用にはテンプラーマスターウスカが販売している「フォージ」(1000シルバー)が必要。
- 砲撃は物理素手属性でおよそ3秒に1回の間隔で打ち出す。威力は控えめで最小最大のブレ幅が大きいので、ダメージソースとしては頼りないが、テンプラーには貴重な攻撃スキルとなる。
- 召喚扱いであり、武器魔攻と精神の影響を受けるため、強化超越した鈍器を装備すればそれなりには強い。
- HPが50しかないので破壊されやすい。
シールドチャージャー-特殊スキル
- シールドチャージャー()
モータルスラッシュ-攻撃スキル:斬属性
- テンプラー唯一の攻撃スキル。制限が少なく、隙の大きい3連撃。
- 片手剣、両手剣でのみ使用可能という武器種制限があるにも関わらず、何故か素手や片手鈍器でも使える。騎乗中にも使用できる。
- 範囲は通常攻撃より若干狭く後隙も大きいが、威力はなかなかのもの。
- 以前は習得難度に見合わぬ低火力のスキルだったが、アップデートにより火力特性が追加されたため、メイン火力として十分な威力を発揮できるようになった。
- また、シノビの影分身と組み合わせると一気に主力スキルへ化ける。
(2018/10/29)
- また、シノビの影分身と組み合わせると一気に主力スキルへ化ける。
テン3
不可侵領域-特殊スキル
(2017/0/0)
R7シノビ
ソードマン系列で唯一潜伏できたり高い瞬間火力を出せる分身の術が習得できたりと強力。
隠しクラスのため転職のための前提クエストが非常に面倒。
2018/4/25のアプデで分身の術対応スキルが増えたため、自由度が大幅に上がった。
それに伴いムルシノ以外にもドペシノ、フェンシノ、コルシノなどのビルドが作られるように。
戦闘力に難があったスクワイアやテンプラーなどもシノビを入れることである程度戦いやすくなった。
(2018/6/26)
シノ1
武器縛りが無いので騎乗職以外は気軽にビルドに入れることができる。面倒な前提クエストに目を瞑ればだが。
分身の術は魅力的だが分身中以外の立ち回りも考えるとR8クラスや他R7クラスを重ねる選択もある。
木遁、火遁はどちらかと言えばPvP向きなのでスキルポイントを割くかどうかは好みによるが、
火遁の術は1あっても困ることはない。
(2018/6/26)
忍法微塵の術-攻撃スキル:突属性
- 爆薬を5つ消費して印を結んだあと自爆(このときにHPを消費する)、その後上から降ってくる。
- 着地後の硬直があり、全体的にモーションが長いので行動不能時間が長い。
特に印を結ぶモーションが長い(2~3秒くらいある)。 - 分身の術発動中に使用すると分身の術を強制終了させるが、このスキルのCDもしっかり延長される。
- 潜伏特性がある。潜伏はスカウトのクローキングと同じでダメージを受けたりジャンプしたりすると解除される。効果時間は最大8秒。
(2018/6/26)
忍法分身の術-バフスキル:自己
- スキルレベル1につき1体の分身を召喚するシノビの目玉スキル。
- バフ適用中分身対応スキルのOHを使い切るとCDが長くなる。
OHの多いスキルなら1残してバフが切れてから使うことで踏み倒すことが可能。 - 分身はスキルの特性とバフが無効だが、なぜかドペのモルトシュラークのクリティカルは有効?
(2018/6/26)
ソードマン | 【C1】スラスト、バッシュ 【C2】ポメルビート 【C3】ダブルスラッシュ |
---|---|
ハイランダー | 【C1】クラウン 【C2】ムリネ |
ペルタスト | 【C1】アンボブロー、リムブロー 【C3】バタフライ、ランゴルト |
バーバリアン | 【C1】クリーブ 【C2】サイズム |
ホプライト | 【C1】シンクロスラスト |
コルセア | 【C1】ダストデビル 【C2】ヘキセンドロッパー 【C3】インパールダガー |
ロデレロ | 【C1】タージスマッシュ 【C2】シールドバッシュ 【C3】シューティングスター |
スクワイア | 【C3】デッドリーコンボ |
ドッペルゾルドナー | 【C1】モルトシュラーク 【C3】ズバークハウ、スーツルーツハウ |
フェンサー | 【C1】セプトエトワール 【C2】アタックコンポーゼ 【C3】フレーシュ |
ドラグーン | 【C1】ドラゴントゥース、ドラゴンソアー |
テンプラー | 【C2】モータルスラッシュ |
シノビ | クナイ、微塵の術、火遁の術 |
ムエタイ | ラムムアイ(基本攻撃変更) |
(2108/10/05)
忍法木遁の術-攻撃スキル:突属性
- 攻撃を受けると攻撃してきた敵の真上から落下してカウンター攻撃する。
- ダメージは無効にならないのでPvPで使うと敵の魔法陣に突っ込むことも。上昇中死ぬと帰ってこない。
(2018/6/26)
忍法火遁の術-攻撃スキル:突属性
- 爆薬2つ消費。1キャラ飛びくらいの間隔で火柱が3本出る。
- 微塵の術と同じく潜伏特性がある。OH2なので最大16秒潜伏できる。
(2018/6/26)
クナイ-攻撃スキル:突属性
- 正面に放射状5方向にクナイを飛ばす。分身のクナイは2HITする。
- クリティカル発生2倍特性があり、これを活かすならある程度装備でクリティカル発生を盛ってやる必要がある。
(2018/6/26)
ムエタイ
- now writing...
(2017/0/0)
ムエタイC1
- now writing...
(2017/0/0)
ラムムアイ-バフスキル:自己単体
- now writing...
(2017/0/0)
テッサイ-攻撃スキル:打属性
- now writing...
(2017/0/0)
ソーラクーン-攻撃スキル:打属性
- now writing...
(2017/0/0)
テットロン-攻撃スキル:打属性
- now writing...
(2017/0/0)
カウロイ-攻撃スキル:打属性
- now writing...
(2017/0/0)
R8ムルミロ
移動速度が遅くなる代わりにペルタスト・ホプライト・ロデレロの一部スキルを大幅に強化できるカシスクリスタを使用できるクラスだが上記の3クラスを経由していなくてもランク相応の攻撃スキルは揃っている。
ダサい兜は非表示にできるようになり、足の遅さもスプリントで緩和以上になった。
しかし人気であったシノビの分身の術との組み合わせはバフ効果が乗らなくなるという変更でほぼ消滅し、防御力を活かす方向へと舵を切りつつある。
現状は下位ランクにペルタストC3がほぼ選ばれている。
(2018/11/09)
ムル1
ペルタスト・ロデレロ・ホプライトのいずれかがC3ならばそれだけでムルミロC1を履修する価値がある。
C1で取得できる攻撃スキルはすべて使いどころのあるスキルでありなおかつランク相応に強力なため、手数が足りないビルドがとりあえず履修しても役に立たないということはないだろう。
フレンジードスラッシュとイヴェイドスラスト(あと実質ヘッドバット)はカシスクリスタ状態でなければ使用できないので、移動速度をカバーする方法を考えておきたい。
(2018/01/31)
カシスクリスタ-バフスキル:自己単体
- 戦闘用の兜を被り様々な効果を発揮する自己バフスキル
- 移動速度と物理回避が低下するが、威力の高い各種ムルミロスキルが使用できるようになり、ペルタストとロデレロの大部分とホプライトの一部の攻撃スキルが特性によって強化される
- さらに低い確率ではあるが魔法攻撃を回避するようになる。
- メリットが大きく勝っているが、ネックになるのがやはり特性取得にかかる費用と移動速度の低下であろう。
- 特性費用は1つ当たり約7M強だが、そこそこの武器でも火力が見込めるようになるため、強い武器を買うと思って投資しよう。
- 移動速度はウィンドランナーやシーリープレートブーツ、ヘアコスなどで補うことができるが、いずれも非常に高価。効果時間は短いが移動速度UPポーションなども併用して工夫したい。
(2018/ 8/ 9)
フレンジードスラッシュ-攻撃スキル:斬属性
- 前方に大きく跳躍して中範囲に斬属性攻撃をするスキル
- 攻撃対象数はスキルレベルによって増加し、AOEの影響を受けない
- 着地点は固定されているためうまく狙わないと当たらない
- バッシュなどでノックダウンさせるとちょうど当たる位置に転がるのでコンボになる
- クリーブ→バッシュ→フレンジードはなかなかいいダメージを出せる
- HITした敵はスタンするが0.5秒と短いので当てにしないほうがいいだろう
- 他のムルミロスキルが優秀なため、上記のようにしっかりと使用用途を考えないとまったく使わないスキルになることも多く、スキルポイントもなかなか割り振れない。斬属性であることもムルミロにとっては逆風
(2018/01/31)
イヴェイドスラスト-攻撃スキル:突属性
- 多くのムルミロビルドの場合において貴重な突属性の攻撃スキル
- ホプライトC2以上を経由しているのであればスピアランジとシナジーがあるので取得したい
ヘッドバット-攻撃スキル:打属性
- スタンと特性{追加ダメージ}のデバフが強力な打属性攻撃スキル
- 他のスキルと較べて威力とAOEが若干劣るが、カシスクリスタ中は追加ダメージがあるため数字以上の強さ
- HITした敵が強制的に後ろを向くため、アチャ系列のローグなどと相性が良い
- カシスクリスタ状態でないときに使用すると高確率で3秒間ほどスタンする
(2018/01/31)
スキュータムヒット-攻撃スキル:打属性
- 盾を振り回して前方扇状に打属性攻撃をする
- 他の近接物理攻撃とは違い、意外に離れた敵にHITする
- モーションも比較的速く硬直もほぼ無いため各種デバフから連射するとよい
- ロデムルビルドなら優先取得したいがホプムルビルドであればイヴェイドスラストがあるためスキルポイントの割り振りが悩ましい。しかし1だけでも十分な威力はある。
- C2で取得できる特性{広域特化}はAOEが倍になるので非常に強い。C2にいくならばMAX取得推奨。
- CDがやや長いので注意
(2018/01/31)
ムル2
ムルミロC2は範囲攻撃と移動速度が追加され、ムルミロビルドの弱点を補う構成になっている。
しかし効果が地味でムルミロC1ほどの衝撃的な強さは無いため、ムルミロC2ではなく他の下位スキルを選択するプレイヤーも多い。
スキュータムヒットの特性{広域特化}はAOEが倍になる強力なもので、むしろこの特性がムルミロC2最大のトピックかもしれない。
(2018/01/31)
シールドトレイン-攻撃スキル:打属性
- 高速で前方に移動するのと同時に前方の敵を押し出した後、追撃で1か所に集める2段攻撃スキル
- 敵の集まり方はリンカーのハングマンズノットをイメージするとよい(もう少しバラけるが)
- AoE+15かつ前方の広範囲をカバーするので、スワッシュで呼び寄せた敵を1か所に集めるのに大変有用
- ただし、敵の位置ずれを起こしやすく、キャラの後方に集めたりすることもあるなど、時々挙動が怪しい
- スキル自体の威力もそこそこあるので、殲滅にも使える
- あるととても便利なので1は取っておくのがおすすめ。高レベル取るかはビルドと相談
(2018/ 8/ 9)
スプリント-バフスキル:自己単体
- 瞬間的に移動速度が増加する自己バフスキル
- カシスクリスタ状態だと足が遅いので本スキルは重宝する
- 2018年4月25日のアップデートで持続時間が5秒増加したことにより、取得優先度が高いスキルになった
- ムルミロ版トロット。様々な場面でとても便利になるので、ぜひMAX取得したい
(2018/ 8/ 9)
ムルミロC3
常時スプリントができるようになる。
(2018/11/09)
エンペラーズベイン
- 敵を掴んで頭突きを繰り返す癖のある打属性攻撃スキル
- 使用した後にスキルを連打すると頭突きを繰り返し、周辺の8体にダメージが拡散する
- 掴んでいる敵が死ぬとそれ以上頭突きができなくなる
- XL、L、及び固定型の敵は持ち上げることができない
- 初撃がHITした敵に打属性追加ダメージ20%のデバフが4秒間付与される
- 盾の防御力の30%が物理攻撃力に乗り、カシスクリスタ状態でさらに20%追加ダメージが発生する
- 連打回数によって強力なスキルなのだが、雑魚相手ではすぐに倒してしまうのでなかなか真価を発揮できない
- かといってタフなエリートやボスは掴めない
- ダメージは拡散するのだが、高レベルスワッシュで集敵できる数を考えると8体は少なく感じる
- デバフ目的で使っていきたいが4秒は短すぎる
(2018/11/09)
R8ランサー
- スキルの大半がコンパニオン騎乗+両手槍装備という厳しい使用条件のある騎兵クラス
- PvPに特化した特性とスキルが揃っており、現状ではそれ以外の用途が難しい
- 使用条件が厳しいため、ランサーが活用できるビルドパーツは限られている→ソードマン、ホプライト、カタフラクト、ドラグーン
- カタフラクトの新スキル【アクロバティックマウント】でランサースキルが軒並み強化された。
ランサーC1
(2017/0/0)
クラッシュ
- 装備を一定確率で破壊し防御力を下げる攻撃スキル
- 10秒間のクラッシュ状態になる隠しデバフがあり、後述するクインテインとコンボになっている
- 特性{装備の破壊}は最大50%も物理防御力を低下させる強力なもの
- 威力もR8相応以上で両手槍の基礎攻撃力の高さもあって非常に強い
- CDは長めだがOH2でモーションも速い。MAX取得推奨
(2017/11/22)
ジャウスト
- 一定の距離を突進して2回攻撃する突スキル
- 攻撃地点にある魔法陣などの設置物を破壊する効果がメイン
- 攻撃が当たった敵の知能と精神を下げる副次効果もある
- CDが長くPvPでもここぞというときにしか使えない
- 威力に期待をするには少し足りないが、手数が少なければ使っていくしかないだろう
(2017/11/22)
スピルアタック
- PvPでコンパニオンに騎乗しているPCをコンパニオンから強制降下させる攻撃スキル
- 騎乗職は騎乗していなければスキルを使えないことも多いので強力
- PvEではお察し。野獣型に追加ダメージはあるが・・
(2017/11/22)
クインテイン
- ランサーの目玉といえる突攻撃スキル
- クラッシュ状態のデバフがついている敵に100%程度の追加ダメージがある
- 実際クラッシュとクインテインの攻撃が両方当たればだいたい死ぬ
- 攻撃範囲が意外に長く縦には当てやすい
- ホプライトとスピアランジ、カタフラクトのアクロバティックマウントで追加ダメージが+100%され、武器次第ではカンストに近いダメージの3連打まである。現状では全クラス中でもっとも強い単体攻撃スキルであろう。
(2017/11/22)
コメンス
- ブロックを貫通させるバフ
- 使えばブロックをガチガチに積んだペル以外は大抵貫通する
- 常時使用できないため使い所は見極めたい
- ご丁寧に攻撃時に敵のブロック値を下げる効果までついている
- なおPvE(ry
(2017/11/22)
ランサーC2
(2018/2/2)
ロンゴミアント
- 執筆中
プリベント
- 執筆中
(2017/2/2)
ランサーC3
(2018/10/28)
ギガンテマルーシャ
(2018/10/28)
R8マタドール
挑発と回避をクラスイメージとしたレイピアを扱うクラス。
しかしそのどちらもが中途半端かつスキルの挙動がシビアで、その微妙さは運営元のNEXON社TOS担当PM今濱氏が思わず「蝶のように舞い、蜂のように刺せる・・・といいなあ(笑)」とぼやくほどである。
開発元のIMCからはフェンサーとコルセアにシナジーがあるとのことだが、前者はともかくコルセアとのシナジーはあまり感じられない。主力であるファエナの多段攻撃がルーティング特性と若干相性がいいくらいだろうか。
2018年2月28日のパッチで大幅なテコ入れがされた。追加と変更が多すぎるので下記を参照されたい。
http://tos.nexon.co.jp/players/news/skill_update_2018228
マタドール1
マタドールC1で止めるというよりかは、フェンサーC3からのマタドールはC1までしか取れない、というのが実情である。
(2018/01/31)
カポーテ
- 周囲の敵を挑発しターゲットを自分に向けさせるデバフスキル
- スワッシュバックリングのような挙動を期待したいが対象数が5体固定でスキルレベルを上げても持続時間が1秒ずつしか上がらないため、スワッシュの代わりにはなりえない残念なスキル
- 加えてモーション硬直がスワッシュより長く使いづらさを感じる
- 特性{興奮}もクリティカル抵抗が50しか下がらないためあまり効果を体感できない
(2018/01/31)
ムレタ
- 攻撃をしてきた敵に対してカウンターで反撃をする突属性攻撃スキル
- 回避やブロックをすると発動しない
- それだけならまだいいがカウンター待機時間が短すぎてカウンターできない
- カウンター成功するとCDが発生しないはずだが、なぜかCDが発生するときがある
(2018/01/31)
ファエナ
- 前方に突き攻撃を連打する攻撃スキル
- モーションの反して攻撃範囲は意外に広く、範囲内の敵に全てHITするためペルタストのスワッシュバックリングと非常に相性が良い
- スキルレベルによって攻撃回数が大きく変動するので確殺が安定しない
- マタドール唯一の良心というべき強力なスキルで、最優先でMAX取得推奨(というかこれ以外のスキルいらない)
(2018/01/31)
Ole
- 自分をターゲットにしている(挑発数値が最大の)敵に対するクリティカル率を大幅に増加させるスキル
- カポーテからつなげたいスキルではあるが、肝心のカポーテが5体しか効かないのでこのスキルも微妙
- このスキルを活かすならペルタストC1以上が必要であろう
- スキル効果が20秒なのはいいがCDが50秒と冗談のような長さのためアテにならない
- 特性{持続時間}で持続時間=CDになる!と思っていた時期が私にもありました・・。残念!最大でも5秒しか増えませんから!
- ♀キャラの「オーレ!」という掛け声はかわいいのでそれを目的に取るとスキルの残念さがある程度緩和できるだろう
(2018/01/31)
マタドール2
ファエナが10まで取れる。以上。
パソドブレ
- 360度回転しながら攻撃をする・・・のに前方の敵しかHITしない突攻撃スキル
- HITした敵は華麗に宙を舞いノックダウンする・・のになんで突属性攻撃なのだろうか
- 威力は悪くないが派手なモーションとは裏腹にAOEがなく、ほぼ単体単発スキルである
- CDがやや長いのであまりアテにできない
- PT時はおろかソロ時でも次の攻撃が当てづらいほどノックダウンするので、ノックダウン効果がほぼマイナス要素である
- フィニッシュブローに使うとノックダウンしないのでまだマシになる
- 他に使えるスキルがないのでMAX推奨
(2018/01/31)
バックスライド
- 4~5キャラ分程度後方に移動するスキル
- MAX取得でもCD15秒なので使い所が難しい
- 特性で回避が50%上がるが回避率の上限は60%なので微妙。持続時間も5秒と短い。
(2018/01/31)
マタドールC3
コリーダフィナーレは強力だがノックダウンがあるため使いどころは選ぶ。
一部スキルの特性でマタドールスキルの一部のCDが減少&初期化するものが追加されるため、使いこなせれば連続攻撃で爽快感がありカッコいいビルドになるだろう。
(2018/10/28)
コリーダフィナーレ
- 牛を突撃させて周囲の敵に3HIT突攻撃をするスキル
- 特性で牛がもう1体追加される
- 攻撃が当たった敵はノックバックする
- 攻撃対象は15体固定
(2018/10/28)
レティアリィ
網を投げて敵を拘束し、片手槍と短剣でトドメを刺すクラス。
拘束と単体攻撃に優れているためPvPに向いている。
投網スキルは使用するたびに網を1つ消費する。網はレティアリィマスターが1つ200シルバーで販売している。
(2018/04/25)
修正パッチとR10実装により、全ての攻撃スキルは対人、体モンスター問わず優秀。
特に投網からの瞬間火力に優れるため、WBなどでの活躍も期待される。
(2018/11/09)
レティ1
ダガーガードは補助武器に短剣が必要だが主力スキルであるトライデントフィニッシュは盾装備でも使用できるため、ホプライト経由のムルミロなどの片手槍盾ビルドがC1だけ履修するのは悪くないかもしれない。
(2018/04/23)
プルレーテ
- 前方に網を投げ敵を移動不能にし、自分の前に引き寄せるデバフスキル
- スキルの使用に際し網を1つ消費する
- 拘束デバフ中の敵は片手槍を使用した突攻撃スキルとレティアリィ攻撃スキルに100%の追加ダメージが発生する
- CD25秒で持続時間が7秒固定、、対象数がSLv+3体に変更された。
- 騎乗状態での使用不可
- 特性で拘束中の敵の回避率が0になる
- PvPでは強制的に目の前に移動させて回避不可にする強力なスキルだが行動不可になるわけではないので逆襲に注意
- 最大で18体まで集めることが可能になったが、他のスキルも強力なため現状は余ったポイントをつぎ込むのがベストか
- ペルタストを経由していないならばポイントを振ってもいいかもしれない
(2018/11/09)
スロウレーテ
- 指定した場所に網を投げ敵を移動不能にするデバフスキル
- CD30秒で持続時間は2.5+(SLv*0.5)秒、対象数がSLv+3体に変更された。
- スキルの使用に際し網を1つ消費する
- 拘束デバフ中の敵は片手槍を使用した突攻撃スキルとレティアリィ攻撃スキルに100%の追加ダメージが発生する
- プルレーテが前方範囲で敵を引き寄せるのに対し、スローレーテは任意の場所の敵を拘束し固定させる
- 特性で拘束中の敵の回避率が0になる
- C2特性でボスにも効果を発揮させるものがある
- この特性のためにレティC2を履修するプレイヤーは多い。スタビングやピアスがボス相手にとてつもない威力を発揮するようになる
- C3で空中型を地上に落としてダメージを与える特性がある。与えるダメージもなかなか。
- どのサークルで止めてもMAX取得推奨。もしくはプルレーテとの兼ね合い。
(2018/11/09)
ダガーガード
- 短剣を使い敵の斬・突・打をブロックする自己バフスキル
- CD30秒、効果時間は10+(SLv×1)秒、ブロック率は50%でブロック可能回数は15回固定
- 特性でミサイル攻撃もブロックできるようになるがミサイルブロック率は25%になる
- ブロック回数が固定されており持続時間も短いため、PvPやボスなどの瞬間的な防御としての色合いが強い
- スキルポイント対効果が悪く、上げても1秒ずつしか持続時間が伸びないため1振り推奨
(2018/04/25)
トライデントフィニッシュ
- 前方の敵に致命的な一撃を与える片手槍専用突攻撃スキル
- 拘束デバフ中の敵に対してクリティカル率が上がり、追加ダメージが発生する
- CD15秒、OH3で回転率がかなり良い
- ホプライトのシンクロスラストと使用感が似ているが、こちらのほうが威力が高くモーションディレイもほぼ無いため上位互換である。R8スキルだから当然ではあるが。
- 網デバフ時に瞬間的な火力はランサーのクインテインに匹敵するほど強力
- 片手槍を使用しているならばこのスキルのためにレティ1を経由するのは悪くないかもしれない。ただしドラ3を選べる場合は除く。
- スロウレーテとプルレーテが使いやすくなり、相乗効果で本スキルの価値も上がった。レティアリイのために片手槍を用意するまである。
(2018/11/09)
レティアリイC2
ダガーフィニッシュがHITしやすくなりAOEも向上、さらにスロウレーテがボス相手に効くようになり切り札的存在になった。
レティアリイを履修するならばできればC2まで進みたい。
(2018/11/09)
武装解除
- 攻撃と同時に敵の武装を剥ぎ取り、防御力を減少させる打攻撃スキル
- 物理防御力減少率は25%、対象がPCの場合は一定時間盾を装備不可状態にする
- 特性でHITしたPCのカシスクリスタ状態とドラグーンヘルメットを解除させる
- しかしブロックや回避をされた場合にはこれらの解除効果は発生しない
- ブロックや回避をされなくなった
- スキル倍率はなかなか高いのでCD毎に使っていきたい
- 悪くないスキルだが他のスキルが強力なので1止め推奨
(2018/11/09)
ダガーフィニッシュ
- 短剣を使用し敵にトドメを刺す突攻撃スキル
- 拘束状態の敵に100%の追加ダメージが発生する
- 敵の残りHPが50%以下のときに最大350%の追加ダメージが発生する
- もともとの倍率が高い上に追加ダメージがあるので、武器次第ではあるがしばしばカンストダメージが発生する
- 2018年10月27日のパッチでOH2、AOE+7、着地地点から周囲2キャラ程度の円形に効果範囲が拡大された。
- 威力は言うまでもなく高く、主力級のスキルに変貌。非クリティカルでも容易にカンストダメージが出せる。
(2018/11/09)
バイタルプロテクション
- クリティカルを免疫する自己バフスキル
- 特性で戦闘不能状態を1度だけ防げるので保険として使えるが(プリのリバイブと同等の効果)、発動と同時に本スキルの効果時間も終了する。
(2018/11/09)
レティアリイC3
C3で追加される攻撃スキル{ブランディールカデナ}は他R8クラスのC3スキルと比べても出色の優秀なスキルである。
しかしレティアリイだけでは手数に欠ける部分があるので、C3まで履修した場合は下位クラスで攻撃スキルを補う必要があるだろう。
(2018/10/28)
ブランディールカデナ
- 若干前方に出て槍で2回突攻撃をしたあとに周囲に斬攻撃を3回行う癖のある複合攻撃スキル
- モーションは字面より短く、威力も合計で5000%に達するため使い勝手はかなり良い
- 最後の斬攻撃で敵がノックダウンする
- ダガーフィニッシュなどで追撃しよう
(2018/10/28)
- ダガーフィニッシュなどで追撃しよう