スキル/スカウト

Last-modified: 2019-07-20 (土) 19:47:53
基本クラスクラス隠しクラス
攻撃系コルセア[[ローグ]][[バレットマーカー]][[シノビ]]
アサシンアウトロー
騎乗系[[シュバルツライター]]
支援系スカウト[[ソーマタージュ]][[エンチャンター]][[リンカー]]
生産系スクワイア

スカウト

全てのスカウト系列のビルドが必ず経由する基本クラス。全てのスキルが騎乗職に対応しており、全ての武器で使用可能である。
補助スキルはいずれも優秀で、普通に最後まで使っていける性能をもつが、攻撃スキルの性能は悲惨。なるだけ早めに他クラスへの転職を目指したいところ。
スカウト系列のスキルはほとんどが補助攻撃力を参照しているため、補助武器の強化を最優先に考える必要がある。また、スカウト系列の使う短剣攻撃は斬属性攻撃になり、攻撃範囲が広くなる(他職の場合は突属性攻撃)。
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(2019/05/20)

クローキングクローキング-バフスキル:自己単体

  • 効果時間は短いが、敵のタゲを外す効果は優秀。安全にバフスキルをかけなおせるのもグッド

ダガースラッシュダガースラッシュ-攻撃スキル:斬属性[攻撃速度影響] [搭乗互換]

  • 元は回転率の非常に悪い中威力スキルだったが、アップデートにより低威力高回転率に性能が改善された
  • 隙が殆どなく、回転率もいいので取りこぼしの処理やスキル回しなど、幅広く使うことができる良スキル

(2019/05/20)

オブリークファイアオブリークファイア-攻撃スキル:銃属性[攻撃速度影響] [搭乗互換]

  • 跳弾で近くの敵に追撃、序盤は何かとお世話になる。ジョリーロジャーを使うコルセアなら跳弾の追撃でお得
  • 使用制限が銃装備のみなので、CD中の手数稼ぎにどうぞ

(2019/05/20)

ダブルアタックダブルアタック-バフスキル:自己単体

  • クリティカル発生率上昇効果が優秀なので、ビルドを問わず習得しておきたい
  • 通常攻撃主体のビルドであれば、連打効果も活かせる

(2019/05/20)

フリーステップフリーステップ-バフスキル:自己単体

  • 長時間回避を上げることができる優秀なスキル。特に短剣メインのビルドであれば習得しておきたい

(2019/05/20)

スクワイア

修理と武器防具メンテという重要な露店を開けるクラス。一人育てておくと非常に便利だが、戦闘力は全くないため上級者向け。
なお、公式サイトではメイン武器が『片手剣』とされているものの、片手剣を使用する攻撃スキルは一切持たない。「ここでは誰も信じてはならぬ。女神も、お前自身も」
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(2019/05/20)

アレストアレスト-デバフスキル:敵単体

リペアリペア-特殊スキル:露店

装備メンテナンス装備メンテナンス-特殊スキル:露店

ベースキャンプベースキャンプ-特殊スキル

キッチンキッチン-特殊スキル

デッドリーコンボデッドリーコンボ-攻撃スキル:斬属性

  • 短剣で3回斬りつけるシンプルな攻撃スキル。高回転率で隙もなく、何かと使い勝手が良いため覚えておいて損はない

(2019/5/20)

コルセア

略奪と補助装備による攻撃をイメージした海賊クラス。
汎用性が非常に高いクラスで、悩んだらとりあえず経由しておくだけでも何かと役に立つのが最大の魅力。クラスコスチュームがカッコイイ・カワイイのも魅力のひとつ。
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(2019/5/28)

ジョリーロジャージョリーロジャー-バフスキル:PT全体

  • 旗を立てている間に100回攻撃をHitさせると、10秒間の間物理攻撃力が最大40%も増加する非常に強力なスキル。PT全体にかかるうえ、PTの攻撃もカウントされるため100コンボの達成は容易
  • 旗には敵を引きつける効果があり、簡易な集敵スキルとしても利用できる
  • これらの点から、基本的にはLvMAXまで習得しておきたいスキルと言える。集敵が目的ならLv1でも問題はない

(2019/05/20)

アイアンフックアイアンフック-デバフスキル:敵単体

  • 縄で相手を縛って一定時間拘束状態にする。拘束された相手は移動も攻撃もできなくなるので非常に強力だが、ボスには効かない(エリートには有効)。スキル持続時間経過以外にも、自身の移動やノックバック・怯み等でも解除されるが、移動を伴う攻撃スキルでは概ね解除されない
  • チェーン特性ONで3体までの敵を拘束できるが、後述のキールハウリングに派生させる事は不可能となる。PvP時は拘束時間が短くなるが、範囲内なら発生してしまえば必中で拘束出来る為、華形スキルとなっている
  • どちらかと言えばPvP向けのスキルであると言える

(2019/05/20)

キールハウリングキールハウリング-攻撃スキル:打属性

  • アイアンフックで縛った敵を引っ張って攻撃する

ダストデビルダストデビル-攻撃スキル:斬属性[攻撃速度影響]

  • HITした敵をその場で回転させ、一時的に行動不能にする。近接攻撃だが、ピストルでも使用可能
  • ダメージは補助攻90%+物攻30%。メイン武器の威力も参照するのでスキル係数以上にダメージが出るが、メイン武器もきっちり強化する必要がある

(2019/05/27)

サブウェポンキャンセルサブウェポンキャンセル-バフスキル:自己単体

  • 通常攻撃をサブ攻撃で、サブ攻撃を通常攻撃で交互にキャンセル可能になる強力なバフ
  • 通常攻撃速度アップなどよりはるかに効果が高く、追加ダメージまで乗るのでそれらのスキルより優先して覚えておきたい
    • ただし、ダブルガンスタンスやリマソンなどで通常攻撃が変化している場合は乗らないので注意が必要(エンチャンターのライトニングハンズとは併用できる)。短剣メインならぜひ習得しておきたいところ

(2019/05/27)

ヘキセンドロッパーヘキセンドロッパー-攻撃スキル:突属性[攻撃速度影響]

  • 高速で7回攻撃をする突攻撃攻撃スキル。近接攻撃だが、ピストルでも使用可能
  • ダメージは補助攻90%+物攻30%。メイン武器の威力も参照するのでスキル係数以上にダメージが出るが、メイン武器もきっちり強化する必要がある

クイックアンドデッドクイックアンドデッド-攻撃スキル:ミサイル属性[攻撃速度影響]

  • 前方中距離範囲内の敵に拳銃を使った6連射撃を行うミサイル属性攻撃
  • 弱くはないが、これといって強くもない。拳銃ビルドでは取らない理由もないが、過度な期待はせずに副砲として使っていこう

(2019/05/27)

インペールダガー

  • 短剣を使用した3連続突攻撃スキル
    • ピストルでは使用できないが、自動武器スワップには対応。ダブルガンスタンスを解除しないので、汎用性は高い
  • 前方に3キャラ程度ダッシュしてから攻撃を繰り出す癖のあるスキル。発生も動作も非常に早いので使いやすいが、他のスキルに比べると当て方にちょっと慣れがいる

(2019/05/27)

ブルータリティ

  • 斬&突&銃ダメージをアップするバフ。最大Lv15で+20%
  • 効果の増加量は控えめだが、とりあえず習得しておいて損はないスキル
    ほぼ全ての攻撃に恩恵があるため、恒常的に+20%の火力アップと考えるとSP15を割くだけの価値はある。

(2019/07/20)

アサシン

短剣ビルドで火力を出したい場合は有力な選択肢となる。
クリティカル発生や回避に関する攻防に役立つバフ・デバフも多い。
ただ手数は少なめなので継続的に火力を出すのは苦手。
(2019/03/09)

ハシサス

  • 基本攻撃速度を上げるためのバフなので通常攻撃主体のビルド向き。
  • 特性で回避アップもつけることができるため、短剣ビルドであれば習得しても損はない。
    (2019/03/09)

ビヘッド-攻撃スキル:斬属性

  • スカウト系列で唯一の出血スキル。ローグのバックスタッブで大量出血を狙うために使える。
  • CDは長いが倍率も高めで、手数の一つとして使うこともできる。
    (2019/03/09)

インスタントアクセル-攻撃スキル:斬属性

  • 直線状の範囲攻撃。使いやすい優秀なスキル。
    (2019/03/09)

ハルシネーションスモーク-攻撃スキル:打属性

  • 地上の敵にしか当たらない。
  • レベルを上げても煙の発生時間しか伸びないため、1で十分。
    (2019/03/09)

ピアシングハート-攻撃スキル:突属性

  • AOEが1固定な上にHP回復ができないデバフを与える性質上、PVP向きのスキル。
  • しかし心臓破壊特性を付けると、スキルを振るだけで10秒間クリティカル発生率が50%上昇する強力なスキルに化ける。
  • 特性のためだけに1取るだけで十分だろう。
    (2019/03/09)

アナイアレーション-攻撃スキル:斬属性

  • 広範囲に14回斬りつけるアサシンのメイン火力スキル。
  • 発動中は無敵になるので多数の敵を抱えていても反撃を食らわない。
    (2019/03/09)

アウトロー

  • 2019/2/27のRe:Buildから登場した新クラス。
    コルセア同様にスキルの制限が緩く、汎用性に長ける。
    デバフ付与とデバフ状態の敵にボーナスでダメージを稼ぐタイプ。
    アウトロー単品でも使い勝手はいいほうだが総合的にみると突出した部分がなく、やや器用貧乏気味。
    デバフ状態の敵にものすごいダメージが出ることもあるが若干不安定。
  • スカウト系列のどれとも相性が良く、クラスごとに活きるスキルが異なる面白さがある。
  • クラス専用女性衣装がぼるんぼるん。
  • フェディミアンのアウトローマスターに話しかけると専用のテーマ曲が聞ける。
    (2019/03/09)

スプリンクルサンド-攻撃スキル:突属性[搭乗互換]

  • 前方中範囲に暗闇付与。スキル係数もそこそこ。暗闇はかかればラッキーだが効果は大きい。
    AoEが広めなので集めてぶっかけるだけでも割といいダメージになる。

(2019/03/12)

ブレイクブリック-攻撃スキル:打属性

  • 前方に飛び上がってから1キャラほど移動してレンガでぶん殴るバイオレンスなスキル。
    背後からの攻撃で100%スタンという強烈なプロパティを持っているが、PTプレイでないと活かすのは難しいか。
    正面からでも30%スタンなので、とりあえずガンガン殴りつけていくだけでも期待値は低くない。
  • かつてはスタン時間が1秒しかなくほぼ機能しておらず、敵の詠唱を無理やり止めるという一発芸レベルで有効活用は難しかった。そのためクラスクエストが超難関だったが、程なく3秒に延長。現在では1だけでも持っておくと何かと便利なスキルになっている。
  • OH3&CD20秒に加え、スキル係数が高いので気軽に使っていける。ただし移動を伴うため上手に当てるのには慣れが必要。
    • 判定はそこそこ大きいので飛び越してしまってもちゃんと当たる。背面判定は向いている方向依存なので、正面から裏側に回って当てる「めくり」では100%スタンのボーナスは得られない。
  • クローキングでこちらを見失った相手の背後からぶち込んでいくとワルっぽい。

(2019/07/20)

マングル-攻撃スキル:斬属性

  • デバフ状態の敵にダメージアップのデバフ特攻攻撃。OH3&CD15秒なので気軽にばら撒いていける。
    ビルドによっては主力になりうるポテンシャルを持っている。
  • レベル200から動作中に回避の特性がつけられるようになると敵の攻撃にカチ合わせて無傷という使い方ができるようになる。
  • このスキルのみ片手剣&短剣スタンス専用になっている。自動武器スワップに対応。
    このスキルを使用してもダブルガンスタンスが解除されないように変更されており、非常に使いやすくなった。
    (2019/4/20)

ファイアブラインドリー-攻撃スキル:銃属性

  • マングルの拳銃版。こちらはデバフ状態の敵にクリティカルヒット率2倍のボーナス。
    レベル200から回避の特性がつけられる点も同じ。
  • マングルと比べるとOH2&CD30秒になって回転が悪くなるが、広範囲攻撃になっているため使うタイミングに注意。
    また、しょせんクリティカル率が2倍になるだけなのでクリティカルヒットが出ないとダメージの伸びは悪い。
  • このスキルのみ片手剣&拳銃スタンス限定。
    (2019/03/09)

ブリー

  • 強烈な回避アップスキル。持続=効果時間なので常時使用が可能。
  • レベル200からは回避するごとに持続時間が伸びていく特性があり、マングルやファイアブラインドリーと合わせて長時間粘ることができる。
    (2019/03/09)

アグレス

  • ペルタストのスワッシュバックリングに似たスキルだが、範囲も狭く発動硬直が1秒ほどあるので使いづらい。
    敵を集めてクローキングで逃げたり、シナジーのあるクラスの範囲攻撃で一掃するのが主な使い方か。
    (2019/03/09)

ランページ-攻撃スキル:打属性

  • アウトローの超必殺技。武器制限なし。
    デバフがかかっている敵にダメージが減るという他のスキルの逆の特徴を持っているが、攻撃回数が2倍になる。
  • スキル中に受ける攻撃を回避する能力が追加されたため、緊急回避的な使い方が可能になった。ただし状態異常やノックダウンによる中断を受けることや、後述する回避不能に関しては注意。
  • 使用後は5秒間与えるダメージと受けるダメージが50%アップし、敵の攻撃を回避できなくなる(マングル・ファイアブラインドリーの特性も無効)という強烈なバフ(デバフ?)がついてしまうが、使い方次第では続く攻撃を強化することもできる。
    (2019/05/28)

ローグ

背面からの攻撃を得意とする攻撃的なクラス。
クリティカル発生を稼ぎにくい現仕様では、背面限定だがスニークヒットが非常に強力。
デバッファーとしてのサポート性能が特に優秀で、味方の火力支援や敵の無効化が得意。
一方火力面ではあまり期待できない。
(2019/03/09)

スニークヒットスニークヒット

  • クリティカル率を上げる数少ない手段。
  • クリティカル発生ではなくクリティカル率が直接増加するので効果が高い。(max (0, クリティカル発生 - クリティカル抵抗) ) ^ 0.6+スニークヒット増加量
  • 背面攻撃の条件付きなので、移動速度の速いシュバ以外ではウェアウルフカードを使用して運用することになるだろう。
  • クリティカル発生率の上限値は50%(レザー装備なら60%)なので、他スキルでクリティカル発生率を積んでいる場合は不要になることも。
    (2019/03/09)

フェイントフェイント

  • 特性により振り向かせ効果が得られ足止めでき、バックスタッブやスニークヒットの効果を使いやすくなる。
  • 回避率の減少値が非常に高いため支援スキルとしても使える。
    (2019/03/09)

イヴェイジョンイヴェイジョン

  • 上段バフ。回避率が目に見えて増加する。おそらくスニークヒットと同じく加算。
  • 効果時間中の回避は全てイヴェイジョンの表記が出る。
  • CDが長く、効果時間が短いものの、物理攻撃mob相手には被弾を減らすことができる。
    (2019/03/09)

ラクリメイターラクリメイター

  • 地上判定という欠点はあるが、敵の行動を完全に止めることができるため非常に有用。
  • 敵に当てても棒立ちしなくなった。
  • ボスにも有効。
    (2019/03/09)

バックスタッブバックスタッブ

  • 背面ヒットでダメージ+?%。
  • 弱くはないが、威力に期待しすぎていると肩透かしを食らうスキル。
  • 気絶デバフはスキルレベルに依存し、2+(Lv×0.5)秒。Lv1で2.5秒、Lv5で4.5秒、Lv10で7秒。ボスにも有効。
  • そのままだとCDが短くてクリティカルが出やすいそれなりの威力のスキルだが、AOEを装備などで上げれば使い勝手が格段に向上する。
  • スキル回転率が良い。
  • 特性の大量出血は強力だが、スカウト系列で出血状態にできるスキルはアサシンのビヘッドのみ。
    (2019/03/09)

バローバロー

  • 使用すると地中に潜って敵から狙われなくなり、再使用するとその場に飛び出て周囲の小範囲にクリティカルダメージを与える。
  • 地中にいる間は移動できず、バロー再使用以外の攻撃もできない。
  • 潜ってから飛び出るまでに時間がかかるため火力としては使いづらさがある。
  • 離席するときとかに便利。
    (2019/03/09)

ナイフスローイング

  • 近接火力のためのデバフを複数詰め込んだ優秀なスキル。これを撃つだけで味方の火力上昇に貢献できる。
  • 横範囲が非常に狭いので注意。
    (2019/03/09)

シュヴァルツライター

リマソンによる継続火力。金策向き。

集中砲火集中砲火

  • ヒット数がスキルレベル+2から10固定に変更し、威力も落ちた。LV1だけ取ってオブジェクト破壊に使える程度か。
  • OHのないマルチショットという感じ。
  • ブレスを切らしたくないときにマルチの合間に使えば単体火力として使える。

カラコールカラコール

  • 前方に範囲攻撃しながら後方へ移動する
    フルチャージじゃなくても発動するので緊急回避用に1だけとるのもあり。
  • 特性:拡散で広範囲に攻撃が当たるようになるので敵がある程度集まってるところで使える

リマソンリマソン

  • 止まらずに拳銃による攻撃を行う。
  • 威力は高くはないが下段バフ、常時維持可能、自由に動けるのでリトリートショットと併用しやすい。
  • 新生後シュバルツライターのメインスキル。
  • ぶっちゃけこれがあれば他は何でもいいレベルに使い勝手がいい。

リトリートショットリトリートショット

  • 後方(移動方向とは逆)に広範囲の範囲攻撃を行う。
  • 攻撃対象から離れながら攻撃するため慣れが必要。
  • 新生後ヒットストップがなくなったため壁際でのハメ撃ちはできなくなった。
  • 威力も以前より大幅に下がったためメインスキルとして使うのは厳しいが、リトリート中にほかのスキルが使えるので補助スキルとして優秀。
  • リマソンとの相性が抜群に良い。
    • 壁に向かって走ればその場で範囲攻撃をばらまける。ブレスを温存できる。
  • 範囲もそこそこあるため取得推奨。リマソンとも同時に使える。

ワイルドショットワイルドショット

  • チャージ後範囲連続攻撃。
  • 移動しながらチャージできず、しかも長く使いづらい。
  • 取っても1が妥当だろう。

エヴァシブ・アクションエヴァシブ・アクション

  • 回避率を上げるバフスキルだが、回避率が上がらない不具合がある。
    バフアイコンだけを付与する不思議なスキル
    (2018/6/17)

アサルトファイアアサルトファイア

  • 前方広範囲に範囲攻撃を行う。

バレットマーカー

補助武器である拳銃を扱うクラス。
ダブルガンスタンススキルを使用すると二丁拳銃状態になり専用スキルが使用できるが、コンパニオン騎乗状態では維持できないため同じ拳銃を扱うシュヴァルツライターとのシナジーは限定的である。
単体攻撃と範囲攻撃がバランスよく強いスカウトのエースクラスである。
特にブラッディーオーバードライブとアウトレイジは交互に使っていくことで他クラスにはない連続した範囲攻撃を提供してくれる。
単体火力もテイズがリビルド前と変わらず強力。モザンビークドリルは若干落ちたものの破格のスキル回転率は健在。
フリーズバレットはボスにも効くようになったので防御面で貢献してくれるだろう。
脇を固める他のスキルも他クラスでは及第点以上の火力で、明らかに恵まれたスキル群はさながら信長の野望シナリオ1の武田氏である。
(2019/03/14)

ダブルガンスタンスダブルガンスタンス

  • 補助武器の拳銃を右手にも持つスタンスになり、攻撃力が向上して通常攻撃が2回攻撃になる自己バフスキル
  • 通常攻撃が補助物理攻撃力を参照するようになる。
  • 攻撃が2回になっているように見えるが、分割表示になっているだけ。
  • バレットマーカーの主力スキルはダブルガンスタンスが前提になっているため取らない選択肢はないが、他スキルは優秀なため1振りで問題ない。
  • ダブルガンスタンス中は片手剣&短剣スタンス専用スキルが使用できないが、武器スワップに対応しているものの場合は解除されずに使用できる
    対応していない場合はスキル自体が使えないか、ダブルガンスタンスが解除されるが、EPISODE11現在では殆どない。
    (2019/06/28)

テイズテイズ

  • 攻撃をすると雷属性の追加ダメージを発生させるデバフを付与するミサイル銃属性攻撃スキル。
  • 追加ダメージ回数は特性を含めると13回まで発生する。
  • 追加ダメージ量は使用者の物理攻撃力*スキル倍率の雷属性ダメージ。
  • デバフの持続時間は(SLv*3)+15秒だが、アウトレイジやリマソンで攻撃を叩き込むには十分。
    スマッシュバレットを打ち込むだけで回収が可能なお手軽コンボ。
  • 主にボスなどの高HPの敵に力を発揮する。アンチミサイルの敵にも非常に有効。
  • 騎乗可能スキル。
    (2019/03/14)

シルバーバレットシルバーバレット

  • 一部のDOTや追加ダメージを除き、ミサイル銃属性であるならばシュバだろうがマスケだろうが聖属性に変えてしまうスキル。
  • 物語の都合上、敵陣営には闇属性が非常に多く、その全てに1.5倍のダメージを叩き込む事が出来る非常に強力なバフ。
  • CD=持続にはlv5が必要。スキルレベルは持続時間アップの効果しなかないのでそれ以上取るかどうかはポイントと相談。
  • 騎乗使用可能スキル。
    (2019/03/14)

ナパームバレットナパームバレット

  • 片手で銃を支え単発の炎属性攻撃をする近距離小範囲ミサイル銃属性攻撃スキル。
  • AOEが10あるが攻撃範囲が狭いためうまく敵を集める必要がある。
  • モーションがやや長めで他の範囲攻撃スキルと比べると使い勝手が悪く感じる。
  • 騎乗可能スキル。
    (2019/03/14)

フルメタルジャケットフルメタルジャケット

  • 敵の防御力を50%無視した単発型のミサイル銃属性攻撃スキル。
  • 後半になればなるほど防御力の高い敵が増えるため一応強力と言えない事もない。
  • 硬直時間が長く使い勝手が悪い。
  • モザンビークドリルが完全上位互換であるため不要。
  • 騎乗可能スキル。
    (2019/03/14)

ブラッディオーバードライブブラッディオーバードライブ

  • 自身を中心として周囲広範囲に20回攻撃を放つミサイル銃属性攻撃スキル。
  • ダブルガンスタンス状態でなければ使用できないため、必然的に騎乗状態では使用できない。
  • 攻撃範囲は少々癖があり、20回攻撃だが4方向に各5回の範囲攻撃を順次行っていくというもの。
    そのため意外とカス当たりが起きやすく、思ったほどダメージが伸びないことがある。
  • 特性{跳弾}を習得するとHITした敵から最大1/2の確率で跳弾が発生する。しかし消費SPもものすごいことになるので注意。
    特性{スキル中無敵}を習得するとモーションの長さもあってヤバい攻撃を抜けるアクロバチックな使い方も。ただし強制ダウンなどは無効化できないこともある。
  • モーションは長いが押しも押されぬバレットマーカーの主力スキルなのでシュバを通らなければMAX習得推奨。
    (2019/03/14)

R.I.P.R.I.P.

  • 前方広範囲に7回攻撃をするミサイル銃属性スキル。
  • ダブルガンスタンス状態でなければ使用できない。
  • 範囲は広く当てやすいがAOEと威力が微妙。
  • クォレルシューターのラピッドファイアを横に広く奥行きを短くして即時発動したようなスキル。
  • バレットマーカーの範囲攻撃スキルは限られているので必要に応じて積極的に習得していきたい。
  • 2019年4月17日のアップデートで攻撃速度の影響を受けるようになり、スキルの硬直時間が全体的に短くなった。
    • また、『アディオス』のセリフが削除され、ちょっと寂しくなった。
      (2019/04/20)

トレーサーバレットトレーサーバレット

  • 命中を15秒間増加させる自己バフスキル。
  • CDが20秒なので常時使用はできない。DEX極で命中が足りないと感じたら欲しいが、効果時間が短すぎて限定的。
    (2019/03/14)

スマッシュバレットスマッシュバレット

  • 高威力の単発(表記部分)に加え、命中対象にDOTを発生させるスキル。
  • DOTは表記威力(単発部分)の10%程であり秒間2hitで15秒持続するため、実際の累計ダメージは表記の4倍程にまでなる。
  • テイズのダメージを確実に回収可能な為相性がいい。
  • 騎乗可能スキル。
    (2018/6/17)

モザンビークドリルモザンビークドリル

  • 敵1体に4回攻撃をするミサイル銃属性攻撃スキル。ダブルガンスタンス状態でなければ使用できない。
  • CD15秒OH5と回転が非常によく、OH1辺りの威力もlv5で2000%近くあるため使い勝手が良く非常に強力
  • 特性の{防御無視}と{跳弾}が非常に強力。消費増が微妙に痛く、もともと低燃費だが回転がいいのでSPには注意。
  • 特性を取るとフルメタルジャケットの完全上位互換になる。クラスレベル16まで育ってこのスキルを取らない理由はない。MAX推奨。
  • 攻撃速度の影響を受け、敏捷特化型のビルドだと銃スキル屈指の隙のなさを誇るようになった。
    (2019/03/14)

フリーズバレット

  • 攻撃した敵を一定確率で氷結状態にする自己バフスキル。
  • ボスにも効くので被弾軽減に有用。凍結効果は上書き可能なので一方的に攻撃し続けることができる。
  • SLvを上げてもスキル効果が1秒ずつしか変わらないので1振りで充分だが、アウトレイジと組み合わせなくても凍結効果が強いので悩むところ。
  • 自前のエンチャントライトニングを付与していると凍結と電撃ダメージは両方発生するが、凍結したモンスターへの電撃ダメージアップボーナスが乗らない模様。
    (2019/03/09)

アウトレイジ

  • ダブルガンスタンスの通常攻撃が範囲化&移動速度アップ。懐かしのランニングショット。
  • 10秒間のラッシュと30秒のCDを他のスキルで回していくのがバレットマーカー単体での主な立ち回り。MAX推奨。
  • シュバ入りのビルドでなければ取らない理由がない。フリーズバレットと微妙にCDが噛み合わないが時間ごとにじゃんじゃん使っていきたい。

シノビ

様々な忍法で瞬間火力を出すクラス。
分身抜きで見た各忍法の性能は高くなく、発動に必要な触媒代もかさみがち。それだけに分身の術を絡めた爆発力は目を見張るものがある。
数度のアップデートでどんどん他クラスとのシナジーが薄くなってしまい、かなり使いにくくなってしまった。
戦闘スキルはおおむねシノビ単体で完結しているぶん他クラスのスキルを意識しなくて済み、逆にいえばシュバルツライター以外の何とでも組み合わせること自体は可能。
(2019/05/07)

忍法微塵の術忍法 微塵の術-攻撃スキル:突属性

  • 爆薬を5つ消費して印を結んだあと自爆(このときにHPを消費する)、その後上から降ってくる。
  • 着地後の硬直があり、全体的にモーションが長いので行動不能時間が長い。
    特に印を結ぶモーションが長い(2~3秒くらいある)。
  • 分身の術発動中に使用すると分身の術を強制終了させるが、このスキルのCDもしっかり延長される。
  • ローグのラクリメイター適用中の敵に2ヒットする。分身のものも2ヒットするため、瞬間火力は非常に高い。
    (2019/03/09)

忍法分身の術忍法 分身の術-バフスキル:自己

  • 最大3体の分身を召喚するシノビの目玉スキル。
  • 分身対応スキルがシノビのスキルに限定されてしまったが、詠唱時間が削除されてすぐに攻撃に移れるようになった。
  • 分身は敵を追尾して攻撃するようになったが、行動が不安定でボスのトラップに殴りかかるなどの問題行動も多い。以前よりも狙った方向に当てづらくなった。
  • バフ適用中分身対応スキルのOHを使い切るとCDが倍になる。
    (2019/03/09)

忍法木遁の術忍法 木遁の術-攻撃スキル:突属性

  • 攻撃を受けると攻撃してきた敵の真上から落下してカウンター攻撃する。
  • ダメージは無効にならないのでPvPで使うと敵の魔法陣に突っ込むことも。上昇中死ぬと帰ってこない。
    (2019/03/09)

忍法火遁の術忍法 火遁の術-攻撃スキル:突属性

  • 爆薬2つ消費。1キャラ飛びくらいの間隔で火柱が3本出る。
    (2019/03/09)

クナイクナイ-攻撃スキル:突属性

  • 正面に放射状5方向にクナイを飛ばす。
  • CDが大幅に増加してしまった。
    (2019/03/09)

忍法 雷遁の術-攻撃スキル:突属性

  • 爆薬2つ消費。倍率が高めで忍法の中では使いやすい。
    (2019/03/09)

ソーマタージュ

攻撃スキルが1つもない完全支援クラス。
その分、バフとデバフは非常に強力な効果が揃っており、どのサークルで止めても使いみちがある優秀なビルドパーツ。
(2018/5/19)

シュリンクボディシュリンクボディ-デバフスキル:前方小範囲

  • 敵を小さくするデバフを付与する
  • スウェルレフトアームの特性と組み合わせると与ダメージが大きく上昇する
  • ボス、エリートを除きデバフを付与できる。

(2018/5/2)

スウェルボディスウェルボディ-デバフスキル:前方小範囲

  • wiz系金策の重要スキル
  • 敵を大きくし体力が2倍になり、ドロップと経験値が2倍になる
  • ドロップは確率が増えるのではなく数が増える シルバーも増える
  • SLvが上がると効果時間と対象数が増え、SLv5では5体、SLv10では8体、SLv15では10体となる
  • 同じくSLv10で8体の対象となるリンカーのジョイントペナルティと強力なシナジーを形成する
    (2018/5/2)

リバーシリバーシ-特殊スキル:前方?

敵の魔法陣をひっくり返し、自分のものにする

(この情報は旧仕様になります。新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→2018/04/27)

スウェルブレインスウェルブレイン-バフスキル:PT小範囲

  • INTと魔法攻撃力を増加させる
  • 魔法攻撃力はSPRに影響する
  • 高速演算特性はお金がかかるが自身にクイックキャストが掛かるので、詠唱が必要なエレメンタリスト、ルーンキャスター、陰陽師などはウィズ3ではなくソマ3という選択肢が出てきた。しかしシュアスペルがないと被弾で詠唱中断されてしまうので、PTメンバーのシュアスペル共有に頼るか、被弾しないようなプレイヤースキルが求められる。
    (2018/5/19)

エンチャンター

  • 各種バフスキルによって自身とPTの能力を強化するクラスで、スクロール作成・防具エンチャント露店スキルも持つ。
  • バフ性能自体は地味な物が多いが、特定のクラスやビルドと相性が良いものが多く、ハマれば絶大な効果を発揮する。

(2018/07/08)

アジリティアジリティ-バフスキル:PT全体

  • PT全体の最大スタミナを上昇させ、現在スタミナに応じて回避率を割合上昇させるスキル。
    • 「回避」ではなく「回避率」を割合上昇させる為、このスキル無しで回避判定が出るような状態でないと全く効果が無い。
      • しかし検証でアジリティを使えば回避がないキャラでも避けたという声もある、少なくとも回避が高いキャラには恩恵があるのは間違いないが。
    • 靴を装備していないPTメンバーがいるとスキルが発動しない(モーションは出ているが効果が出ない)仕様がある。
      • 不具合で、PTが味方扱いの召喚を出している場合にも効果が発動しないのがネック。

(2018/07/08)

エンチャントアーマーエンチャントアーマー-特殊スキル:バフ露店

  • 防具エンチャント露店を開くスキル。
    • 持続時間が24時間、武器・防具メンテに比べて付与時間が長い、SLv・ステータスで効果量の変化がない為、利用率は低い。
      • エンチャ自体がC2まで取れば戦闘もこなせる職の為、競合も比較的多く金策目的で当スキルを取るのは(露店スキル自体が薄利である事を鑑みても)あまりオススメしない。
    • 習得するなら需要の高いSLv2(魔法防御5%増加)かSLv5(利用者の精神20につき体力1増加)がオススメ。

(2018/07/08)

クラフトスペルブッククラフトスペルブック-特殊スキル:製造

  • 特定のスキルのスクロールを作成するスキル。
    • 作成対象の中で有用なのは、パイロ(エンチャントファイア・フレイムグラウンド)、リンカー(ジョイントペナルティ)、ウォーロック(ポールオブアゴニー)くらい。
      • 特にパイロはエンチャ込みのビルドでは比較的メジャーで、エレがメテオの特性の為にスクロールを使う事も多いのでそれなりの需要がある。
    • クレ系列のシモニーと比べて、スクロール作成のコストが高い事に注意。
      • 作成費用:[2000×SLv]+[SLv×500]シルバー
        例)SLv1フレイムグラウンド:2500シルバー SLv5エンチャントファイア:12500シルバー

(2018/07/08)

エンチャントライトニングエンチャントライトニング-バフスキル:PT小範囲

  • PT全体に雷属性追加ダメージバフを付与するスキル。
    • 効果自体は後述の特殊効果を除けばエンチャントファイアとほぼ同様のスキル。
    • 近接攻撃とミサイル属性攻撃自体に雷属性を付与する特殊効果がある。
      • 近接(打・突・斬)とミサイル属性自体が消えるわけではなく、普段(元素属性的には)無属性のこれらに雷属性を追加付与する。
      • 元素属性相性によって氷属性相手には+50%、雷属性相手には-25%の補正が掛かるので狩場等によってはデメリットになる事に注意しよう。
  • あらゆる属性ダメージでピコピコハンマーのカウントを進められるようになる隠し効果があるため、カフリサン&サクラメント&エンチャントファイアと併用すると5回の通常攻撃で3回爆発が起こるようになる。
    • これを利用することで物理型のウィザードというロマンビルドを組むことも可能である。
      • また、この効果は当然サブ武器にも乗るため、通常攻撃→サブ武器でキャンセルを繰り返すと凄まじい回数の爆発が一瞬で起こせる。クイッケンやスウェルなどものせるとより強力。

(2018/10/28)

インパワーリングインパワーリング-バフスキル:PT全体

  • PT全体にレベル・最大SP上昇バフを付与するスキル。
    • レベル上昇はID入場条件でも効果を発揮するが、自動マッチには適用されない模様?要検証。
    • 最大SP上昇量は100%(SLv10時)と非常に高いが、CD(110秒)に比べて持続時間(120秒)に余裕が無く上書きに失敗すると掛け直し=上昇していた分のSPが失われるリスクが高いのが欠点。
      • 他に最大SPを底上げ出来るアーケインエナジーやサンドイッチ(キッチン)などのバフはこれらのリスクが低く効果時間が長いのもネック。
      • 現在SPの一定割合を追加ダメージに変換出来るジーロットC2のブラインドフェイスとの相性は非常に良い。

(2018/07/08)

エンチャントアースエンチャントアース-バフスキル:PT小範囲

  • PT全体にブロック率上昇バフを付与するスキル。
    • 盾を着用していなくともブロックが発生するようになり、ブロック率もそれなりに上昇(SLv5で15%)するので掛けておくだけでPT全体の耐久力に寄与出来る。
    • 説明では「防具に地属性を付与する」とあるが、本当に付与されているのかハッキリしない、要検証。

(2018/07/08)

ライトニングハンズライトニングハンズ-バフスキル:自己単体

  • 通常攻撃を雷属性小範囲攻撃に変化させるバフスキル。
    • エンチャンターを履修する目的と言っていいスキル、倍率も高く攻撃速度次第では生半可な攻撃スキルを使うより火力が出る。
      • スキル説明にはないが、ライトニングハンズでの通常攻撃時に広域攻撃比率を+5させる効果もある。
    • メイン通常攻撃だけでなく、見かけ上は変わらない補助武器での通常攻撃時にも効果がある。
      • ルーンキャスターの巨人のルーンのジャンプ時の踏みつけ攻撃にも乗っている。
  • 特性の「感電」は敵を魔法攻撃に弱い状態にする。(ダメージ20%アップ)
  • 敏捷やクイッケンの影響を受ける。「感電」の発動効率を考えてもある程度の攻撃速度は欲しい。

(2018/07/22)

リンカー

  • ファーミングビルドでよく使われていたリンカー。今後は高難易度コンテンツでサポーターとしての機能も期待できる。

(2018/5/2)

アンバインドアンバインド-特殊スキル:解除

あまり取るものも無いので取っておく。
間違えてスピリチュアルチェーンなどを使った時の保険
特性はいらない

(この情報は旧仕様になります。新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→2018/04/27)

フィジカルリンクフィジカルリンク-バフスキル:PT全体

  • パーティメンバーに紐付けして、被ダメージの共有及び被ダメージを減少をする
  • ワールドボスや、今後追加される高難易度コンテンツでの重要スキルになる。

(2018/5/2)

ジョイントペナルティジョイントペナルティ-デバフスキル:前方中範囲

  • 近場の複数の敵を紐付けしてダメージを共有させる。
  • 特性で雷、毒、地属性に追加ダメージを与える。
  • ソロなら対集団に強力なスキル。カウント制限があるためPTプレイではメンバーによって使いづらいスキルになる。

(2018/5/2)

ハングマンズノットハングマンズノット-デバフスキル:前提前方単体

  • ジョイペナのおとも
  • 特性で広域防御比率が減らせ、ダメージが上昇する。
    (2018/5/2)

スピリチュアルチェーンスピリチュアルチェーン-バフスキル:PT全体

  • パーティメンバーを紐付けして、バフを共有する
  • 個人にしか付けられない強力なバフを共有したい時に。
  • 上段バフには制限数があるので注意
    • 上段バフ制限数が撤廃されたため、気にせず使っていけるバフ共有スキル。
  • C3スキルのアンビルカルコードの前提になる。
  • 特性で魔法ダメージが上昇する。

アンビリカルコードアンビリカルコード-バフスキル:PT全体

  • C3まで取る理由
  • パーティメンバーを紐付けして、それぞれの最大のステータス(STR,DEXなど)を共有する
    メンバー次第では全ステータスが300超えなんてことも
  • CD60s>持続40sなので維持はできないが、クロノマンサーのパスで無理やり維持するロマンコンボもある

(2018/5/2)

シェリフ

  • 2019年6月27日「EPISODE11 星の塔を越えて」で実装。
    攻撃スキルが拳銃のみとなっており、そのすべてが搭乗互換となっているため、シュヴァルツライターと相性が非常によい。
    シェリフ自体は搭乗専用スキルを持たず、騎乗もできないためバレットマーカーともシナジーは一致する。
    もちろんアウトローやコルセアのようなハイブリッド職とも組ませても面白い。
    シンプルなスキルが多く、スキルの回転は早いので全体的な挙動は素直。そのぶん突出したものがなく、単体で見ると地味で器用貧乏気味。
    近~中距離での立ち回りが得意な反面、遠距離や対多数の敵は不得手。
    (2019/06/28)

クイックドロー

  • 素早い抜き打ちで前方直線上の敵を攻撃する。
    向いている方向に射撃するため挙動に注意。
  • 動作が非常に早く、OH5CD15と回転率は良好。その割に倍率は悪くないので主力として用いるには充分なスペック。
    無気力状態の敵に1.5倍ダメージという強力な特性も備えており、ピースメーカーから自前でコンボが繋げられるほか、
    ウィザードのレサジーなどチャンスは多い。
  • 中距離までしか届かない点、射線が8方向しかないという点には注意が必要。
    必然的に遠くの敵には当てにくくなる。
    (2019/06/28)

ファニング

  • 腰だめに構えた拳銃から連射する。キーを押し続けると射撃を継続する。
    挙動自体は早く、スキルの発生・終了ともすばやく、倍率も悪くない。こちらも無気力状態の敵に1.5倍ダメージ。
  • しかし狭いながらも範囲はあるものの対象数が2体と少なく、攻撃が3回に分かれているため使いづらい。
    そのうえスキル中に向きを変えることもできないととにかく窮屈。
  • 倍率自体はあまり高くはないが攻撃回数がやたら多く、全弾を叩き込めばダメージそのものの伸びは良い。
    対プレートやミサイル耐性持ちにはかなり軽減されてしまうが、その分無気力コンボで稼げるようになっている。
    (2019/06/28)

ウェストレイド

  • 自身に回数制限のある必中状態を付与するバフスキル。効果時間=CDなので常時使用は可能。
    よほど外したくないスキルを使う時にあれば嬉しい。
    だがあまりにも回避が高い相手には回数が少なすぎるし、スキルランクで回数が増えるだけなので切り札のために1だけあればというレベル。
    (2019/06/28)

ピースメーカー

  • 対象の防御力を50%無視し、沈黙&無気力状態を付与する高倍率スキル。
    発動にやや大きめの隙があるものの、動作そのものは素早い。
    沈黙状態は3秒固定だが、ダメージ倍率と無気力の持続時間はスキルランクで伸びるため余裕があればなるべく高ランクで習得したい。
    自前での無気力コンボが行えるため、ボスやタフな敵に対しては攻撃の起点として非常に有用。
  • 弱点はOH1CD15のため「重い」ほどではないのだが、他のスキルの回転が良いため比較して足が遅くなってしまっている。
    寝かせておくほど長いCDではないので適宜タイミングを見て使っていきたい。
    (2019/06/28)

リデンプション

  • 攻撃を回避した場合に、回避した回数ぶんだけ移動速度がアップするバフスキル。
    持続時間が5秒固定でCDが60秒と非常に長く使いづらい。みもふたもないが不要なダメスキル。1ポイントでも割くのがもったいない。
  • ランクアップごとに回避時の速度アップが+1ずつ増えていき、最大+10まで移動速度がアップする。
    いいかえれば「5秒間の間に10回回避する」ことが要件となり、最高速度に到達するのは至難の業。
    そのうえ残り時間で移動できる距離はごくわずか。
  • アウトローのマングル、ファイアブラインドリーで回避し、ブリーの効果時間を伸ばしつつ敵のヘイトを集めてトレインするのが有用な使い方かもしれないが、その状況自体が起こりうるものとは考えがたい。
    (2019/06/28)

エイミングショット

  • 高倍率+必中+最大3つのバフを解除する強力な射撃スキル。
  • チャージ時間によって対象のバフを解除する確率が増えるが、即撃ちでもはがせる時ははがせる。
  • 解除したバフの数だけ追加ダメージが発生する独自の特性を持っており、バフを持っている敵が震え上がるレベルでダメージが伸びる。
    特性によってバフの解除数を1つにするが追加ダメージを+200%する恐ろしいものもある。
    ただし、バフが乗っていなければただの高倍率スキルなので無条件で大ダメージを与えられるわけではないところがミソ。
  • 単体でも倍率が高く、スキルランクによってものすごく伸びるので取るなら5まで取ってしまいたい。
    しかも無気力状態の敵に+50%のダメージボーナスを得られるため、バフ解除も加味するととんでもない瞬間ダメージが期待できる。
    (2019/06/28)

アルディーティ

  • 「EPISODE11 星の塔を越えて」で実装。イタリア語で突撃歩兵を意味する。
    こちらは短剣が主体だがすべてダブルガンスタンスを解除しない武器スワップに対応しているため、ビルドを選ばない便利屋として非常に使いやすい。
    ただしどれも搭乗互換はないためいつものようにシュヴァルツライターだけは例外。
  • 多くは短剣ビルドと相性がいいが、ハイブリッド職であるコルセア、アウトローと組み合わせても充分にシナジーを発揮する。特にコルセアはブルータリティの変更によって突・斬・銃が対応するようになったため、同じく突と斬を持つアルディーティとの相性は良い。他にもアサシンやローグともシナジーは一致する。
  • 基本的には中~近距離の中範囲を得意とするスキル構成になっているが、すべてが前方攻撃に寄っているため向きに気をつける必要がある。
    (2019/06/28)

グラナーダ

  • 自身の3キャラほど前方の小範囲に手榴弾を投げつける。AoE・倍率が非常に高く、OH3CD20と取り回しは悪くない。
    自身の突属性スキルがクリティカルヒットするとCDが0.5秒ずつ短縮される特徴がある。
    そのため多段スキルでクリティカル発生を積んでいると案外バカにならないレベルでCDが軽くなる。
  • 動作自体も短めでポイポイ投げつけられるが、反面、主力にするにはCDがやや辛い。
    (2019/06/28)

アルティラルスィ

  • グラナーダと反対に自分のやや前方に手榴弾を落とし、爆発とともに後方へ回避する。
    スキル使用中はダメージを受けない特徴を持つため緊急回避的な使い方ができるが、強制ノックダウンなど一部の攻撃でダウンしてしまう。
  • こちらは斬属性スキルがクリティカルヒットするとCDが0.5秒ずつ短縮されるため、スキル構成のよってはそれなりに期待できる。
  • ダメージ倍率はグラナーダよりも高いがOH1CD20と重たく、緊急時のために寝かせておくにはもったいないが常用には重たい。
    (2019/06/28)

トゥレグラナーダ

  • 前方に3つの火炎瓶を投げ、地面に炎上パネルを生成。触れた相手を燃やして継続ダメージを与える。
  • 貴重な打属性で継続ダメージを与えるが、CDが重たく軽減ができないので使い所を選ぶ。
    直接当てなくても範囲に入ればいいので、大きい敵やボス相手にとりあえず投げておけば安心。
    倍率の伸びはあまり良くないので高ランクで取得するかどうかは充分な検討が必要かもしれない。
    (2019/06/28)

インヴァジオネ

  • 前方を短剣で連打する突スキル。
    攻撃範囲は狭いがAoEがあり、OH3CD15と取り回しは良好。攻撃後になぜか移動速度がアップする特性が習得できる。
  • 倍率は若干控えめだが主力として充分なスペック。
    (2019/06/28)

レクーペロ

  • 自分のHPとSTAを回復するスキル。救急箱を消費する。
  • 最大ランクでHP+5950&STA+10といざという時には悪くない。動作も早く、アイテムのCDと別判定なので切り札としては充分。
    ただしCD40とかなり重く、救急箱は1コ300シルバーでかさばるのがネック。また、回復量は最大HPの50%までという制限もあるので、使い勝手は良くない。得てして切り札というものはそういうものではある。
  • また、あくまでもスキルなので使用する瞬間にノックバックやノックダウンで無効になる可能性も考えると過剰な期待は禁物。
    (2019/06/28)

ターイヨ

  • キーを押している間前方を切りつけ続ける斬スキル。動作中は継続的にスタミナを消費しながら移動速度アップの効果を得て、ヒットした相手にノックバックを与える。
  • 攻撃しながら移動することもできるので、敵陣に切り込んでアルティラルスィで離脱など臨機応変な使い方ができる。
    逆に移動せず攻撃し続けることもできるので、対ボスのチャンスタイムにラッシュをかける使い方もできる。
  • ランクアップによってダメージ倍率がものすごくよく伸びるので、習得するならできるだけ最大ランクの5を取りたい。
    (2019/06/28)