用語登録のルール
ゲーム内における特定のプレイヤーキャラクター名やギルド名を登録するのはおやめください。
アルファベットの略語を登録する場合は後ろに(読み)を書いてください。例:AOE(えーおーいー)
ひらがな・カタカナ・漢字の略語がある場合は略語/正式名称の順番に書いてください。例:アチャ/アーチャー、ソド/ソードマン
上記のルールは見やすさ、検索のしやすさを追求するために変更される可能性があります。
(2018/05/28)
索引
は~
禿げる(はげる)
ストレスが溜まること。あるいは溜まっている状態。
ストレスが溜まる→髪の毛が抜ける→禿げる
パド/パードナー
クレリック系列のR6クラス。バフ屋を開ける。
ババ/バーバリアン
ソードマン系列のR3クラス。攻撃一辺倒かと思いきや、意外とテクニカル。
野生やバフスキルで攻撃性能を強化できるのが特長。クリーブの効果も強力。
なお、両手剣クラスと勘違いされるが実は武器を選ばない。
廃人
現実世界をおろそかにするほどゲームに熱中する人のこと。
転じてゲームが上手い人を廃人と呼ぶ誤用も目立つが、断じて≒ではない。
TOSのようなMMORPGやMORPGに置いてはゲーム内の資産が一般人よりも多いだけで廃人と呼びたがるプレイヤーもいる。
しかしそういうプレイヤーは単純にゲームが上手いだけであって、現実世界をおろそかにしている場合は案外少ない。
むしろゲームの上手なプレイヤーは現実世界でもお金を稼ぐのが上手であることも多い。
ほぼ蔑称なので安易にこの言葉を使用するのはやめよう。
バイボラ
バイボラの翼
ハイ/ハイランダー
ソードマン系列のR2クラス。スカイライナーをはじめ攻撃スキルが豊富で、手数の多さが特長。
こちらも両手剣クラスと勘違いされるが実はスキルのほとんどが武器を選ばない。
パイロ/パイロマンサー
ウィザード系列のR2クラス。多段hitスキルが多くアグニネックレスと相性が良い。
敵モブの動きを阻害するスキルが多い。
バグ
ハッカ/ハッカペル
アーチャー系列のR8クラス。補助武器に片手剣を装備できる唯一の職。
またソードマンが使えるダッシュをコンパニオンに騎乗しつつ使え機動力が高い。スキル攻撃は殆どが近接。
パッド
パッチ
バフ
パラ/パラディン
バレ/バレットマーカー
アーチャー系列のR8クラス。二丁拳銃が特徴(銃は1つ用意すればいい)。
ハン/ハンター
ひ~
敏捷
ふ~
ファーダ
鷹/ファルコナー
アーチャー系列のR6クラス。コンパニオンの鷹を扱う。
敵の被弾範囲を増やす特殊な補助スキルがある。
フィールド
フェザーフット
ウィザード系列のR7クラス。クレリック以外で回復スキルがある特殊な職。
レビテーションというバフスキルが近接攻撃を完全無効にする。一方遠距離攻撃はダメージが増える。
ワールドボスのジャウラなど使う場所を選べば完全試合もできる。
フェン/フェンサー
ブラウンコリメンの花
ブラウンコリメンがドロップする収集素材アイテムの1つ。
別名:ウ○コ花
強力な効果を持つネックレス「テラリオン」の素材で、多くのプレイヤーが完成することを夢見て1度はチャレンジするが、あまりにドロップ率の低さと必要個数の多さに撤退を繰り返してきた。別名はその名残でもある。
現在は釣りで手に入るため、往年の難しさはない。
プリ/プリースト
クレリック系列のR2クラス。蘇生スキルを2種持つ。
バフ屋で販売できるスキルが3つある。目指す場合は必ずC3通すクラス。
隠し職のチャプレンの前提になる。
ブリケティング
アルケミストのスキル。素材の武器と、ポテンシャルを1消費し武器の攻撃力を変化させる。
弱体することもある。
フルミキ
ソルミキ防具を全装備箇所に装備した状態。
大地の塔で入手可能なレジェンド防具には装備個数によってセット効果があり、すべての防具とアクセサリをソルミキ装備で整えてセット効果を最大まで発揮した状態をフルミキ、あるいはそのセットのことをフルミキ装備と俗称する。
関連:ガチ勢
ドク/プレイグドクター
クレリック系列のR7クラス。ペストスチームやインシネレーションのdotダメージで戦う。
フレ/フレッチャー
フレ/フレンド
ブロック
ブロック貫通
ブロント/ブロントさん/ブロント語
へ~
ヘアコスチューム
ペインバリア
ヘルガ/ヘルガ・セルクル
ペルタスト
ペンギン
ペングリン
ほ~
防具
ホーバーク
ホグラン
ボコル
募集
細田/細川/細山
2017年末よりjTOS運営会社の日本NEXONのTOS担当のプロジェクトマネージャーに就任した実在の人物。
前任の今濱氏に一定のカリスマ性があったため、その影に隠れてしまい印象などいろいろなものが薄いようだ。
そのため本名が細のつく様々な名字に間違われやすい。
BOT(ボット)
ホバる/ホバられる
嘘をつく/嘘をつかれる、あるいは謀るという意味。
TOSのストーリー上で魔将ホーバークが、さながら呂布のような裏切りや裏切られを繰り返す様から作られた造語。