A6M3 mod. 22Ko

Last-modified: 2025-09-04 (木) 15:42:11

日本 RankⅥ 戦闘機 零式艦上戦闘機二二型 甲

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概要

第二次世界大戦の日本を代表する戦闘機。原型は1939年4月1日に初飛行。機体は全金属製で、沈頭鋲を全面的に採用している。二二型までは翼端折り畳み式。空冷星型14気筒エンジン1基を取り付け、20mm機関砲2門と7.7mm機銃2挺を前方に固定装備、60kg爆弾を2発懸架できる。緒戦では比類なき運動性から恐れられたが、大戦後期は防弾装備の不足、新型機の登場、パイロットの練度不足などで一挙に劣勢に立たされた。総生産機数は10.430機。ツリーの前機体であるA6M3 mod. 22と違う点は20mm機関砲が九九式一号から九九式二号になった点である。装弾数も前機体から引き継ぎ200発となっている。

機体情報(v1.15.1.29)

必要経費

必要研究値(RP)5150
機体購入費(SL)272,000

報酬

SL倍率1.6
RP倍率1.6

機体性能

速度(km/h)542(km/h)
(高度6.000m時)
最高高度(m)6.000(m)
適正高度(m)11.050(m)
旋回時間(秒)16(秒)
上昇速度(m/s)14(m/s)
翼面荷重測定単位(kg/m²)118(kg/m)
パイロン数(枠)2(枠)
毎秒射撃量(kg/s)2.4(kg/s)
搭乗員(人)1(人)

フラップ

戦闘離陸着陸エアブレーキ

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃7.7mm
九七式機関銃
21.400機首
機関砲20mm
九九式二号機関砲
2200主翼内
構成1
分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃*** mm
△△△
****△△△
機関砲*** mm
△△△
****△△△
構成2
分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃*** mm
△△△
****△△△
機関砲*** mm
△△△
****△△△

弾薬

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追加武装

凡例
記号意味記号意味
RKTロケットBMB爆弾/機雷
GUN機関銃/砲TRP魚雷
 
分類名称パイロン
123456789101112131415
RTK△△△
RTK△△△
RTK△△△
BMB△△△
BMB△△△
BMB△△△
BMB△△△
GUN△△△
TRP△△△


爆弾

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ロケット

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魚雷

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ガンポッド

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迷彩

展開
[添付]
条件ナシ・プレミアム化・GE・VIP
[添付]
条件△△△
[添付]
条件△△△
[添付]
条件△△△

研究ツリー

前機体A6M3 mod. 22
派生元機体A6M3 mod. 22
次機体A7M2

解説

特徴

オリジナルの零戦22型が搭載していた九九式一号機関砲からより長砲身の九九式二号機関砲に変更された。

立ち回り

ランクが上がったこと以外22型と変わらないため立ち回りはそちらを参照されたし。

 

史実

解説

小ネタ

加筆求む

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WarThunder非公式Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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