Bf 110 F-2

Last-modified: 2026-06-04 (木) 12:17:59

ドイツ第三帝国 RankⅣ 攻撃機 / Bf 110 F-2

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概要

Update 11.1.** “【△△】にて実装された。
--加筆求む--

機体情報(v2.35.0)

必要経費

必要研究値(RP)***
機体購入費(SL)***
乗員訓練費(AP)***
エース化(GE)***

報酬

SL倍率***
PE倍率**.*

機体性能

最高速度(km/h)***⇒***
(高度****m時)
最高高度(m)****
適正高度(m)****
旋回時間(秒)**.*⇒**.*
上昇速度(m/s)**.*⇒**.*
エンジン型式****
最大出力(hp)****⇒****
毎秒射撃量(kg/s)***
搭乗員(人)**

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機銃***mm
△△△
****△△△**/**
機関砲***mm
△△△
****△△△**/**
機銃
(単装)
***mm
△△△
****△△△**

弾薬

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追加武装

凡例
記号意味記号意味
RKTロケットBOM爆弾
GPD機関銃/砲TPD魚雷
 
分類名称パイロン費用
(SL)
搭載条件合計搭載量*1
-12345678910111213-
RTK△△△***kg
RTK△△△
RTK△△△
BOM△△△
BOM△△△
BOM△△△
BOM△△△
GPD△△△
TPD△△△


爆弾

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ロケット

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魚雷

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ガンポッド

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カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体
派生機体
次機体

解説

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

史実

解説

開発
1934年秋、ドイツ空軍は当時世界的に流行の兆しを見せていた、爆撃機に随伴してこれを護衛でき、敵迎撃戦闘機を制圧、あるいは強行突破し強行偵察や地上攻撃を行い得る多目的長距離双発戦闘機(重戦闘機)を求め、"戦略重戦闘機開発仕様書"を発行し、空軍大臣ヘルマン・ゲーリングにより最優先開発機種として指定した。

この戦闘機の概念はゲーリングにより「駆逐機」(ツェアシュテーラー / Zerstörer)と命名された。駆逐機は長距離を飛行する燃料を搭載し、そして長距離を飛行するが故に航法士を要することから、また十分な武装を積載したいことから、双発かつ乗員は複数とされた。

要求仕様書は7社に配布され、フォッケウルフはFw 57、ヘンシェルはHs124、バイエルン航空機製造(のちのメッサーシュミット)はBf 110を提出し、3機で競争試作が行われた。双発機は単発機の2倍の馬力を持つため速度面で優位性があり、さらに燃料を多量に積載できるため航続力でも有利、重武装化も可能と考えられたのである。

要求性能は、最高速度は高度6000mで400km/h、上昇速度は高度6000mまで15分、航続距離は330km/hで2000km以上、前方に20mm機関砲2門を装備しさらに後方に防御用旋回銃塔に7.92mm2門、爆弾倉装備、と言うものであった。飯山 (2004) によれば、さらに三座機。これは当時の基準としては相当に厳しいものである。

Fw 57はDB600(910馬力)を装備、全幅25m、全長16m、総重量8300kg、最大速度404km/h、乗員3名と言う双発爆撃機に匹敵するサイズの機体を作り上げ、1936年5月に初飛行した。Hs 124はJumo210C(640馬力)を装備し、Fw 57よりは小型の、全幅18m、全長14.5m、総重量7200kg、最大速度435km/h、乗員3名の機体を用意、前方武装も動力旋回砲塔とし、1936年4月に初飛行した。両機とも乗員は3名。空軍の要求通り、電動銃座も備えていた。

だがバイエルン社は違った。メッサーシュミット技師は空軍からの要求を無視または軽視した。「最小の機体に、最強のエンジン」と言うBf 109の設計コンセプトを踏襲し、戦闘機としての性能を重視。DB600(910馬力)を装備し、全幅16.8m、全長12.6m、総重量5700kg、乗員2名にまとめ上げ、1936年5月に初飛行した。前掲の2機種と比較するとその小型さがわかる。また、エンジンナセル、胴体、主翼などどことなくBf 109の面影が見え、或いはBf 109と機体設計の概念が共通している部分が多くあり、まるでBf 109を双発化した様な威容の機体と仕上がっている。要求された爆弾倉は装備せず、尾部銃座も簡素なものを1門備えただけである。ただしさすがにBf 110は設計要求と内容が違いすぎ、空軍内でも賛否両論が巻き起こった。そんな中、ウィリー・メッサーシュミットは政治力を発揮した。交友関係にあったエルンスト・ウーデットにより航空機委員会に圧力をかけ、Bf 110の試作も認可されることとなったと言った経緯がある。しかしさすがにこれだけ機体のサイズが違えば、Bf 110の運動性の優位は明らかである。と言うよりは他の2社の機体は巨大すぎ、戦闘機としての適性を著しく欠く物であった。一方のBf 110の方については、最高速度に至っては、当時のBf 109Bをも上回る509km/hまたは510km/hを発揮しさえしている。飯山 (2005) によれば、ゲーリングはこの機体を大いに気に入り、「我が鋼鉄の横っ腹」などとBf 110を大いに持ち上げ、逆にBf 109を武装の少ないか弱い戦闘機と評し、また優秀なパイロット候補生をBf 110に回すなどしたという。なお試作機であるV型では運動性能の不足、離着陸時の主翼の振動などが指摘されている。

こうしてBf 110が採用され、最初の量産型であるA型が発注されたのである。もっともこの時点ではまだDB600エンジンの生産は進捗しておらず、Jumo210B(610馬力)を搭載したA型、Jumo210Gを装備したB型が少数生産されたにとどまっている。エンジンの出力低下などの理由によりA-0型の最高速度は430km/hにまで低下してしまった。その後も結局DB600の搭載は行われずDB601が搭載されることとなったが、それを装備した本格的な量産型C型が生産されはじめたのは1939年1月末からのことである。なお、本機は後継機となるはずであったMe 210の開発の失敗により、1945年に至っても45機が生産されるなど、ほぼ大戦全般を戦い抜いた機体である。

本機はバトル・オブ・ブリテンで単発戦闘機との満足な空戦が行えなかったため低い評価を受けがちであるが、その実、約6000機近くが生産され哨戒、地上攻撃、そして夜間戦闘機としてなど、各地で大いに活躍した、ドイツ空軍にとってなくてはならなかった機体であり、軍用機としては成功作と評価できるとの主張もある。ナチス政権上で発生したエーリヒ・ハルトマンやゲルハルト・バルクホルンなどのエースパイロットの多くは本機を使用していなかったが、一方でBf110による夜間戦闘任務で敵重爆撃機など121機を撃墜したエースパイロット、ハインツ=ヴォルフガング・シュナウファー少佐なども存在する。

シュナウファーは夜間撃墜数121機、うち114機が4発重爆撃機である。彼は敵軍にもその名を知られ、出撃基地の名から「サン・トロンの幽霊」と渾名されたという。

F型
1942年2月頃から1943年にかけて、E型と並行して生産されたF型はDB601F(1350馬力)を装備したもの。エンジンナセルは再設計され、スピナーはMe210から流用した大型のものとなっている。このエンジン換装は相次ぐ改修によりエンジンの馬力が不足したためという。またテスト型のF-0型は、エンジン周り以外はE型と同等の機体である。

F-1型はエンジン以外はE型と大差無く、爆装は従来通りETC500ラックとETC50ラックを用いる。従来の爆弾の他にもETC500ラックには小型焼夷弾または破片弾を散布するAB500を2発、ETC50ラックにはSD2爆弾を散布するAB24を左右各2発装備することが可能である。野崎 (1993) によれば、コクピット正面に57mmの防弾ガラスが装備された(これは既存のD型、E型にもレトロフィットされた)。そのほか、この時点でキャノピーの側面は35mmの防弾ガラス、コクピット前方と左右には12mmの装甲甲板、後方には8mmの装甲隔壁が装備され、さらに後方銃手用に8mmの装甲甲板、キャノピー上方は57mmの防弾ガラスが装備されていた。

F-2型は胴体の爆弾ラックを撤去した駆逐機型で、のちに対空ロケット弾W.Gr21を両主翼に各1発懸吊した機体もあった。

F-3は偵察機型であり、仕様はE-3型に準ずる。

F型は全タイプで速度性能に優れ、563km/h乃至は570km/h(いずれもF-2型)程度の速度を発揮した。野崎 (1993) でも563km/hとされており、その高度は5360m、実用上昇限度は10840m、航続距離は1200kmである

Bf110全体の生産数は諸説があり、ほぼ全ての説でおおよそ6000機前後である。

小ネタ

ドイツ空軍では当初「駆逐機」(Zerstörer)と称されており、「駆逐航空隊」に配備されていた。
(加筆求ム)

外部リンク

 

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  • ヘッドオンなら1.6kmで打てば普通に勝てる -- 2025-12-04 (木) 10:11:59

*1 爆薬量はTNT換算