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ECMとは
WTMにおけるECM(英:Electronic CounterMeasures)とは海戦のランクVI以上の艦艇に搭載される艦対艦ミサイルへの対抗手段。自艦を生存させる点で非常に重要な装備であり、どのタイミングで使用するかが搭乗員数の維持、ひいては勝敗に直結する。APSで例えるならばソフトキル型に相当する。*1
種類
デコイ、ミサイル迎撃システム、ロックオン遮断システムの3種類があり、デコイは全艦共通、残り2種は艦によってどちらかが搭載されている(潜水艦を除く)。
デコイ
消耗品のDLSラウンドを消費して使用する。作動時間は5秒(改修前は4秒)、クールダウンは使用から15秒。
水上艦ではチャフ/フレアとして発射され、下記2種が使用できない時や迎撃システムで迎撃できなかった時の防御の最終手段。使用するタイミングが非常に重要である。
潜水艦では対潜魚雷へのデコイとして発射される。
ミサイル迎撃システム
作動時間は5秒、クールダウンは使用から120秒。使用すると飛翔中の敵の艦対艦ミサイルの位置が赤いマークとして表示され、マークが緑になるまで照準を合わせると誘導を止める事ができる。
自艦だけでなく味方艦へ発射された艦対艦ミサイルも迎撃できるため、余裕があれば味方の手助けもできる。
ロックオン遮断システム
作動時間は15秒、クールダウンは使用から110秒。使用すると名称の通り敵からのロックを無効化する。作動中は相手はロックオンが不可能になり、攻撃力を大きく削ぐことができる。
搭載している艦はロックオンを感知できるようになっている。
下2つのどっちが優れているのか
ロックオン遮断システムの方が優れているのが現状である。
ミサイル迎撃システムは迎撃するために照準を空に向けるしかなく敵へのロックが外れる上、飽和攻撃されると迎撃しきれない事もある上どれが自艦に向かっているかを見極めなければならない事もしばしばあるため4~5秒ではなかなか足りないというのが現状である。
その点ロックオン遮断システムはそもそもロックオンをさせないためこっちはミサイルを撃てるが相手は撃てないなんて状況にもできる上、作動時間もクールダウンもこちらが短いためこちらの方が優れていると言えるだろう。
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