I-16 5型

Last-modified: 2025-10-23 (木) 14:03:53

ソ連 RankⅠ戦闘機 /I-16 5型

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概要

Update 11.1.** “【△△】にて実装された。
ソビエト連邦のポリカルポフ設計局が開発した単葉戦闘機で、ソ連ツリーの中では一番最初に使えるI-16である。非常に優秀な格闘性能を誇り、戦間期から第2次世界大戦の初期まで活躍した。以降の量産機とは違ってスライド式キャノピーを採用している。

機体情報(v2.35.0)

必要経費

必要研究値(RP)200
機体購入費(SL)5,700
乗員訓練費(AP)***
エース化(GE)***

報酬

SL倍率1
PE倍率1

機体性能

最高速度(km/h)445km/h
(高度****m時)
最高高度(m)9100m
適正高度(m)2700m
旋回時間(秒)15秒
上昇速度(m/s)19m/s
エンジン型式星型9気筒
最大出力(hp)650hp
毎秒射撃量(kg/s)0.6kg/s
搭乗員(人)1人

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機銃***mm
△△△
****△△△**/**
機関砲***mm
△△△
****△△△**/**
機銃
(単装)
***mm
△△△
****△△△**

弾薬

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追加武装

凡例
記号意味記号意味
RKTロケットBOM爆弾
GPD機関銃/砲TPD魚雷
 
分類名称パイロン費用
(SL)
搭載条件合計搭載量*1
-12345678910111213-
RTK△△△***kg
RTK△△△
RTK△△△
BOM△△△
BOM△△△
BOM△△△
BOM△△△
GPD△△△
TPD△△△


爆弾

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ロケット

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魚雷

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ガンポッド

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カモフラージュ

クリックで表示
△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

解説

特徴

他の戦闘機と比べて寸詰まりなデザインをしており、これは設計者が速度性能を追求した結果の産物である。日本機に次ぐ優秀な格闘性能を有しており、ライバルは相手の同じ機体かI-15などの複葉機くらいだろう。火力は7.7ミリ2問と、高レートではあるものの決定力に欠ける。エネ保持にはやや難があるがこのランク帯では気にするほどではない。

立ち回り

一対一の格闘戦に持ち込んでいけば大抵の敵機は撃墜することができる。積極的に仕掛けていこう。

 

史実

--加筆求む--

小ネタ

少しも寒くないわ☆(前が見えねぇ…)

ソ連ツリーにいるI-16シリーズは5型以降の量産型にキャノピーがついていない。というのもキャノピーの機能性に問題があり、常に透明な視界を確保するのが困難で、機動中に不安定になってしまうのである。当時のパイロットはこれを嫌い、I-16からはキャノピーが取り払われてしまった。決してソ連を育んだ厳しい気候を摂取して革命的になろうとした訳ではない。

情報源↓
https://youtube.com/shorts/XJf3e0tLkCI?si=G2sYQQxkJpNzjcxz

外部リンク

 

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*1 爆薬量はTNT換算