日本 RankⅢ 戦闘機 二式単座戦闘機一型

概要
日本陸軍初の高速戦闘機。本機では7.7mm機銃と12.7mm機銃を2挺ずつ装備している。運動性を補うために蝶型フラップを装備している。
機体情報(v1.15.1.29)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 840 |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | 28,400 |
報酬
| SL倍率 | 1.3 |
|---|---|
| RP倍率 | 1.3 |
機体性能
| 速度(km/h) | 558km/h |
|---|---|
| (高度***m時) | |
| 最高高度(m) | 9800m |
| 適正高度(m) | 6000m |
| 旋回時間(秒) | 17秒 |
| 上昇速度(m/s) | 22m/s |
| 翼面荷重測定単位(kg/m²) | 175kg/㎡ |
| パイロン数(枠) | 0(枠) |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 1.3kg/s |
| 搭乗員(人) | 1人 |
フラップ
| 戦闘 | 離陸 | 着陸 | エアブレーキ |
|---|---|---|---|
| ◯ | ◯ | ◯ | ✕ |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | 7.7mm 八九式機関銃 | 2 | 1.000 | 機首 |
| 機銃 | 12.7mm ホ103機関銃 | 2 | 500 | 翼内 |
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
弾薬
#include(): No such page: 7.7 mm Type 89 machine gun追加武装
無し
迷彩
研究ツリー
| 前機体 | Ki-43-I |
|---|---|
| 次機体 | Ki-44-II hei |
解説
特徴
上昇力、機動力、格闘能力は同ランク帯ではトップクラスであり、大抵の敵機は圧倒することができる。しかし、ホ103が本家と比べて弱体化しているため火力は貧弱としか言いようがなく、爆撃機の迎撃は苦手である。また、防御力が皆無であるため零戦同様被弾は厳禁。
立ち回り
優れた上昇力を活かして相手よりも高度を取り、一撃離脱をメインに戦おう。勿論格闘戦も仕掛けても構わない。ただし、前述した通り武装が貧弱なため、大量に弾丸を叩き込めるよう敵機がエネルギーを失うようにすることを勧める。上昇力が優れているため、敵機を吊り上げる戦法が適しているだろう。
史実
時は1938年、空戦が格闘戦から一撃離脱戦法へと移行していく時代。大日本帝国陸軍は、格闘戦向きの軽戦闘機キ-43と同時並行で、一撃離脱向きの高速重戦闘機キ-44の開発を決定した。このキ-44の設計を担当した中島飛行機は、一撃離脱機に必須の速度性能を確保するために、高出力の大直径エンジン ハ-41を採用。さらに、空気抵抗を減らす為に主翼を極端に小さくし、また胴体を細く引き絞ることで高速化を実現。これが1942年に二式単座戦闘機として制式採用され、後に鍾馗と命名された。
鍾馗は独立飛行第47中隊をはじめとした複数の部隊で運用され、日本軍機らしからぬ速度性能を活かして、一定の戦果をあげた。しかし主翼を小型化した副作用で、隼や零戦ほどの旋回性は得られなかったため、従来の格闘戦に慣れたベテランパイロット達からは不評を買った。また、同じ主翼の小ささからくる着陸の難しさや燃料搭載量の少なさが、侵攻作戦における前線基地での運用に適さなかったこともあり、アジア・太平洋戦争の前半に活躍する場は少なかった。
やがて日本が守勢に回り、日本本土上空に爆撃機が飛来するようになると、鍾馗は優れた速度と上昇性能により、迎撃機としての高い適性を示した。しかしそんな鍾馗をもってしても、流石に高度10000メートルを行く新型爆撃機B29の迎撃は、非常に困難であった。
結局、鍾馗はある程度まとまった数が生産・配備されており、なおかつ機体性能的にも光るものを持っていながら、その特徴が時代の状況とうまく噛み合わず、活躍の機会に恵まれなかった。日本の単発戦闘機の中では、比較的目立たない機種である。
小ネタ
外部リンク
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