日本 RankⅧ 戦闘機 四式戦闘機一型 甲
概要
「大東亜決戦機」として大戦末期に活躍した戦闘機。原型は1943年3月に初飛行。機体は全金属製。空冷星型18気筒エンジン1基を取付け、本機での武装は20mm機関砲2門、12.7mm機銃2挺を装備している。隼、鐘馗を踏まえた中島飛行機の集大成とも言えるデザインで、量産性も考慮されていた。1944中期から実戦に参加し、その後は日本の戦闘機の中で最も大きな活躍をしている。が、海軍の紫電同様にエンジントラブルに付きまとわれた。総生産数は3.414機。
機体情報(v1.15.1.29)
必要経費
報酬
機体性能
フラップ
武装
弾薬
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追加武装
爆弾
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ロケット
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魚雷
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ガンポッド
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迷彩
研究ツリー
解説
特徴
日本機なのである程度曲がってくれる。同ランク帯のライバルであるF8F-1BやLa-9などには難なく曲がり勝てるだろう。しかし、より空戦性能が上なYak-3Uには注意しておきたい。メイン武装のホ-5機関砲は高火力ではあるものの発射レートが高すぎて弾切れを起こしやすいため、残弾管理を心がけよう。
立ち回り
高度4000mぐらいまで上昇してから一撃離脱を繰り返し、やむを得ない場合は格闘戦に持ち込むのが良いだろう。
史実
小ネタ
外部リンク
●WarThunder公式英語Wiki
●WarThunder非公式Wiki
●公式Devログ
●インターネット百科事典ウィキペディア
コメント
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