中国 RankVII 中戦車 Zhuangjia Tanke ZhuZhan 59A
概要
イベント【LOCK & LOAD】にて実装されたオファー限定車両。
同Rankの59式?にサイドスカートとBDSh(発煙弾投下機)を追加したのみで、性能は大差ない。
機体情報(v1.17.1.14)
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 14.3 |
| 俯角/仰角(°) | -5/18 |
| リロード速度(秒) (スキルMAX) | 7.5 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 100 / 80 / 45 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 200 / 160 / 66 |
| 重量(t) | 36.0 |
| エンジン出力(hp) | 520 |
| 2,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 55/-8 |
| 視界(%) | 83 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 100 mm Type 59 cannon | 1 | 34 |
| 機銃 | 12.7 mm Type 54 machine gun | 1 | 500 |
| 機銃 | 7.62 mm Type 59 machine gun | 1 | 3000 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 100 mm Type 59 | Type 59 APDS | APDS | 3.18 | - | 1432 | 361 | 356 | 335 | 311 | 288 |
| BR-412 | APHE | 15.88 | 0.100 | 895 | 218 | 212 | 189 | 164 | 142 | |
| BR-412D | APCBC | 15.88 | 0.093 | 887 | 239 | 236 | 220 | 202 | 185 | |
| Type 1973 HEAT-FS | HEATFS | 10.05 | 1.18 | 995 | 390 | |||||
| OF-412 | HE | 15.6 | 1.46 | 900 | 19 | |||||
装備
| 設置場所 | 装備名 | 説明 |
|---|---|---|
| 車体 | 発煙弾投下機 | 車体後方に煙幕を張る |
| 外部装甲 | 後部に100mmの木材 | |
| 正面に20mmの履帯装甲 | ||
| 砲塔 | 外部装甲 | 側面に20mmの履帯装甲 |
| 主砲 | 垂直スタビライザー | 移動中の砲の垂直方向への揺れを軽減 |
迷彩
小隊ツリー
解説
具体的な解説はこちら?を参照。
特徴
59式?にあったBR-412B(APCBC)/P(APCR)を削除し、新たにラバースクリーンと発煙弾投下機を追加した以外に性能面での変更はない。
史実
1953年に朝鮮戦争が休戦した後、旧ソ連は西側陣営に対する東アジアでの防壁として中国軍を強化する必要性を強く認識し、東欧の親ソ諸国にも先立って自国製の新型兵器を中国に供与すると共に、国産化への援助も積極的に進めた。
すでに朝鮮戦争中に中国にはT-34-85中戦車が大量に供給されており、「58式戦車」の名称で中国軍機甲部隊の主力MBTとなっていた。
続いて当時のソ連軍の主力MBTであったT-54中戦車が中国に供給されるようになり、1956年にはT-54A中戦車のライセンス生産権が中国に譲渡された。
これに伴って内モンゴル自治区の包頭に中国最初の戦車工場である第617工場が設立され、1957年からT-54A中戦車のノックダウン生産が開始された。
そして1961年には、T-54A中戦車の完全な国内生産を行うことに成功した。
T-54A中戦車のライセンス生産型には「59式戦車」(WZ-120)の呼称が与えられ、1980年代初頭までに少なくとも9,500両前後が生産されて中国軍の戦車部隊におよそ6,000両が配備された他、アルバニア、カンボジア、ヴェトナム、北朝鮮、イラン、イラク、パキスタンなどの国に少なくとも3,400両が輸出されている。
59式戦車の車体は原型となったT-54A中戦車と同じく圧延防弾鋼板の溶接構造で、装甲厚や内部配置もT-54A中戦車と同一であった。
主砲の56口径100mmライフル砲D-10Tは「59式100mm戦車砲」の名称でライセンス生産され、砲身先端には砲口制退機が装着されていた。
砲の俯仰角は、-4~+17度となっていた。
使用弾薬は長年に渡ってHVAP(高速徹甲弾)が主力だったが、1980年代の前半期にはNORINCO(中国北方工業公司)が69式戦車用として開発した「AP100-2」と呼ばれる100mmAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)が導入された。
このAP100-2を使用した場合砲口初速1,480m/秒、射距離2,400mで傾斜角65度の150mm厚RHA(均質圧延装甲板)を貫徹することが可能であった。
59式戦車のエンジンは、T-54A中戦車に搭載されていたV-54ディーゼル・エンジンを国産化した12150L V型12気筒液冷ディーゼル・エンジンで、出力は原型と同じ520hpであった。
変速機は機構は簡単だが堅牢性の高いクラッチ・ブレーキ式で、前進5段/後進1段の変速が可能であった。
足周りは、当時のソ連戦車の標準であった片側5個の大直径転輪とトーションバー式サスペンションの組み合わせで、上部支持輪は備えていなかった。
転輪と各バーを結合しているアームには、ショック・アブソーバーが装着されていた。
履帯はT-54A中戦車と同じシングルピン/シングルブロック型のものが装着されたが、後に導入されたゴムパッド付きのダブルピン/ダブルブロック型履帯を装着した車両も見られた。
59式戦車の後期生産車では車長用の小型赤外線暗視装置および、砲身基部に装着された砲手用大型アクティブ赤外線暗視装置の装備が行われた。
小ネタ
外部リンク
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