中国 RankⅦ 駆逐戦車 HuoPao LiuDan ZiXing 83-130
概要
PLZ83に59式130mm加農砲(IS-7に搭載されているM-46砲のコピー)を搭載した自走式榴弾砲で、311mm貫徹のAPHEBCが使えるのが主な違い。
機体情報(v1.17.1.14)
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 14.3 |
| 俯角/仰角(°) | -5/65 |
| リロード速度(秒) (スキルMAX) | 11.9 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 15 / 15 / 15 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 30 / 15 / 10 |
| 重量(t) | 30.0 |
| エンジン出力(hp) | 520 |
| 2,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 62/-9 |
| 視界(%) | 93 |
| 乗員数(人) | 5 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 130 mm PL59A Gai cannon | 1 | 38 |
| 機銃 | 12.7 mm QJC88A machine gun | 1 | 600 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 130 nm PL59A Gai | BR-482B | APCBC | 33.4 | 0.177 | 900 | 328 | 324 | 308 | 290 | 272 | 256 |
| DJB2/ PL59A-130 | HE | 33.4 | 3.74 | 900 | 37 | ||||||
| DJB3/ PL59A-130 | HE-VT | 33.4 | 3.69 | 930 | 37 | ||||||
発煙弾
| 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
| Type 59-1 Smoke | Smoke | 33.47 | 272 | 935 | - | |||||
迷彩
小隊ツリー
解説
【火力】
IS-7と同じAPCBCと煙幕弾を使える。HE・VTもPLZ83よりやや弱いものが使える。それ以外はほぼPLZ83と同じで、遅い砲旋回・長い装填時間・少ない俯角と他の戦車と比べると取り回しは良くないが、榴弾砲としてはそこそこの数値であり、砲の全周旋回もできる。VTのおかげで対空もできるが、砲旋回が遅く航空機への追従が難しい。また、BR6.3の榴弾砲としては優秀な部類だったスコープ倍率x3.7-x5.5倍が低く感じる。
使用可能な弾薬
| 弾薬 | 最大貫徹力 (mm) | 特徴 |
|---|---|---|
| [添付] BR-482B | 311 | 貫徹力はIS-7のものと同じだが、炸薬は177gとわずかに少ない。 このBRでは申し分ない貫徹力だが、着弾角60度での貫徹力は107mmと低め。 T-54 1949年型?やM60A1 (AOS)なら容易に貫徹可能で、IS-3・M103は角度次第で車体正面貫徹可能。 車体正面を貫徹できないのはIS-4Mや複合装甲持ちなど。 |
| [添付] PL59A-130 HE | 36 | TigerH1の天板なら貫徹できるが、PLZ83では貫徹できたTigerEやTigerIIの天板は貫徹不可。 |
| [添付] PL59A-130 HE-VT | 36 | 対空に使えるVT弾。信管距離は3m。 戦車にも反応するため、対地ではオープントップ相手でも役に立たない。 300m以内なら通常の榴弾と同様の挙動になる。 |
| [添付] PL59A-130 Smoke | - | 煙幕弾 |
【防御】
PLZ83と同じ。正面なら12mm機銃に抜かれない程度の装甲を持つ。車体前方に駆動系が集中しており、車内も広く砲閉鎖が大きいため見た目以上にしぶとい。
最厚部で30mmの鉄板。当然ながら複合装甲や爆発反応装甲、空間装甲などは一切ない。
砲塔正面しか頼れるものはなく、例えば12.7mm機関銃でも、角度によっては貫通される。逆にその薄さからか、APDS、APFSDSに対しては破片が広がりにくく、無類の頑強さを発揮するときがある。

しかしながら、砲塔後部には大量の弾薬類が収納されており、ここに砲弾が至ると一撃で吹き飛ぶ。極力砲塔をさらすのは控えるべき。

また、砲塔が異様に巨大な分、マップオブジェクトで隠しきれないような場面もある。逆に言えば、このように一部露出している個所を集中的に狙うことで砲閉鎖機の破壊や、搭乗員の排除など、戦闘不能に追い込むことができるだろう。

【機動性】
PLZ83と同じ。低くはなく、RBで前進60km/h,後退9km/hと重戦車より少し速い程度。自走榴弾砲としては軽快に感じる。
史実
PLZ83(PLZ83式152毫米自行加榴炮)は、1980年代に導入されたPLAGF(人民解放陸軍)の最初の自走榴弾砲で、今なお現役の車両でもある。現在PCL-181とPLZ05への代替が進められている。
では、PLZ83-130がどうしてできたかというと、PLZ83を輸出する際に試作型として一両だけM-46砲のコピーである59式130mm加農砲を載せたものが製造されたようだ。なぜ載せたのかなどはよく分からない。
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