レジェンド・MVP

Last-modified: 2015-09-09 (水) 17:30:41

チームレジェンド・MVPとは

  • チームで長く活躍した選手は、チームレジェンドMVPとして記録を残すことが出来る。
  • 「ホーム」メニュー>クラブハウス

チームレジェンド

チームレジェンドはチームを離れた後、語り継がれる選手のための空間です。
監督が忘れられない大切な選手をチームレジェンドにすることで、いつでも会うことができます!

チームレジェンド選手条件

条件1-全選手少なくとも8シーズン以上1チームに所属
(※引退、放出、鉄人登録などを行わずにチームに所属した状態で
8シーズン経過が条件となります。)
条件2-打 者通算4000打席以上出場している打者
-投 手通算1000回以上登板した投手
-投 手通算500回以上登板した中継ぎ、セットアッパー、クローザー

上記の条件を満たす選手が、引退または鉄人登録解除時に、自動でチームレジェンドに登録されます。
(※鉄人登録をしたシーズン以降の記録は含まれません。)
鉄人にしたシーズンの前のシーズンまでの記録が、条件を満たす場合のみチームレジェンドとなります。

MVPホール

MVPホールに登録された自分の球団出身選手を確認できます。

選定基準

MVP ホールの選定基準はプロリーグ以上の成績のみを基準にし、利用者告知以降に基準変更が可能です。

球団プロリーグ以上で通算1,700勝以上記録した場合
投手勝利-先発投手が 通算200勝 以上の勝利を記録した場合
ホールド-通算320個以上のホールド を記録した場合
セーブ-通算400個以上のセーブ を記録した場合
奪三振-先発投手が 通算2,000個以上の奪三振 を記録した場合
防御率-800回以上投球した投手中、 防御率2.0以下 の場合
打者安打-通算2,500本以上の安打を記録した場合
HR-通算600本以上のホームラン を記録した場合
盗塁-通算1,200以上の盗塁 を記録した場合
打点-通算1,800点以上の打点 を記録した場合
打率-2,800打数以上を記録した打者のうち、打率が.375以上 の場合

※ 各部門の記録はシーズン単位で収集/反映され、引退選手の記録も含めて順位が出ます。
※ 投手、打者の記録は現在の球団に所属後の記録を基準とします。
※ ポストシーズン記録はMVP選定記録に含まれません。
※ 非正常的な選手運営をすると、MVP選定対象に含まれません。
※ MVPホール登録選手選定作業は日曜日午前2 : 00~5 : 00に行われます。

◆鉄人登録との関係

  • 鉄人登録を行った選手は、鉄人登録前のシーズンにて、条件を満たせていない場合『チームレジェンド』『MVPホール』に登録されない。

◆非正常な選手運営による選定対象外について

  • MVP選定基準にて、達成条件に試合出場数が関わるMVP項目では、
    選手運営部分となる平均試合数などがMVP選定時に考慮されます。
  • 例えば、MVP選定時に平均試合数の異常が検知された場合、
    選定基準を満たした優秀な選手であったとしても、システム側で
    非正常的な選手運営」と判断され、MVPとして選出は行われません。
    (ドリーム通信 vol.8 「選手の高齢化について」の【2014年12月10日(水) 追記】)
  • (具体例の1つ)
    「先発投手をローテーション(5試合に1度)を崩して先発させた場合、『非正常な選手運営』と認定される。」
    シーズン成長限界の216イニングを目標にした場合、216イニング÷8回=27試合(ローテ通りなら105試合÷5=21試合)・・・なのでいかんせんこれに抵触するリスクが生まれる。
    個人的には整合性を欠くルールに思えるが、あくまで運営がルールブックである。

備考、不具合等

コメント

  • チームレジェンド条件達成後、鉄人登録→解除、を経た場合、鉄人期間の成績は残らない。 -- 2015-02-28 (土) 20:41:08
  • MVPホール入りしている選手を選手強化の餌にした場合、そのシーズンの成績は反映されるか? ⇒されました。 -- 2015-06-21 (日) 02:18:11