トレーニング---選手強化/成長変更/特殊トレ/野球留学/休養
休養
選手を休養に出すことで、コンディションを回復することが出来る
※アマチュアリーグ以降で利用可能
詳細
- 休養から戻った選手は数試合の間、最高のコンディションを維持できる
- 投手と捕手が共に休養をとった場合、相性が上がる
- ※以下の選手は休養を利用できない
- 1軍ラインナップに登録された選手
- 留学中の選手
- 特殊トレ中の選手(「習得完了」が未実行)
休養先
休養先は3か所から選択できる
休養先 | 費用 | 休養 期間 | 最大人数 (一度) | 最高コンディション 持続期間 | バッテリー 相性 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ハワイ | 1人540BP | 1時間 | 最大3人 | 12試合 | 1段階UP | |
沖縄 | 休養チケット(沖縄) ※ | 30分 | 最大3人 | 12試合 | 2段階UP | |
サイパン | 休養チケット(サイパン)※ | 30分 | 最大5人 | 21試合 | 1段階UP |
※入手方法・・・ショップ or ドリームスタンプ or BASEBALL TIME
注意事項
- [公式FAQ]先発投手を休養に送ったのに登板後にコンディションが最悪状態になりました。
- 先発投手につきましては、先発1~5の5人の先発投手ローテションにてラインナップ編成を行い、
先発1から順番に試合毎に選手の切り替わり(ローテーション)が行われます。 - 試合出場選手につきましては、試合後、選手のステータスや
試合前のコンディション状況、試合での出場状況など様々なデータに基づき、
システムにより試合終了時にコンディション調整が行われます。 - 先発投手につきましては、システム上、5人での先発投手ローテーションを
基準といたしておりますため、試合登板後「4試合」が経過するまで、
原則として、コンディションは「最悪」状態となります。 - なお、コンディションが最悪状態となった後、
先発投手のローテーションが正常に完了した場合、
ローテションが一巡した後のコンディションは「最高」状態となります。
- 先発投手につきましては、先発1~5の5人の先発投手ローテションにてラインナップ編成を行い、
- ▼状況例
- 先発投手Aを「休養:サイパン(21試合の休養効果)」へ送った後、
再度休養効果となるコンディション「最高」状態となるまでは
以下のローテーションが完了する必要がございます。 - ①先発投手A⇒②先発投手B⇒③先発投手C⇒④先発投手D⇒⑤先発投手E⇒⑥先発投手A
- 上記、先発ローテーションが一巡(完了)した後、
「⑥」の状況となった先発投手Aはコンディションが「最高」状態となります。 - ただし、先発ローテーションにて試合が経過いたしますため、
休養効果は、残り『16 』となります。 - また、⑥以降も休養効果は維持されますが、
⑥の登板後は再度コンディションは「最悪」状態となり、
先発ローテーションを一巡する必要がございます。
- 先発投手Aを「休養:サイパン(21試合の休養効果)」へ送った後、