Official髭男dismに対するクレーム・・・ではなく、レイナがYRYにより読めなかった結果である
だが、同時期の暴挙によりそちらの意味で使われている
概要
2019年のお嬢様はかなり読めるようになり、YRYが出るのもグロッタのアンクルホーンぐらいであった
しかしこの言葉が出てきた回ではさいしょから飛ばしており『ミユウソース』に『ベルモンド』と、地味なミスを犯す
レイナ「ベルモンドってなによ?」
クロト「多分、悪魔城ドラキュラの人だ。シモンやリヒターの名字だな」
フレカ「滅びよ★」
そのせいではなくいつもの光景で最後になった
レイナ「ミユウちゃんの料理頼んだのに最後だわよ。だから何なのよ!!!!!!!?」
ヒロト「ミユウちゃん食べたい」
フレカ「うわ」
作者もよからぬ発言をする。そういう話は深夜に?
その後には『レアなら素直にレアって言えばいいじゃん・・・』と言っていたが
中間ではフレカと共倒れしてしまい、結果として最後に頼むものは増えることに
大体はまともに読めていたのだが、その中に唯一あったのが『クレーム男dism』であった
ミツネ「なんか作者の意見混ざってないか?」
フレカ「用語入りさせる気?ヒロトくんのことだから絶対いれるわよ・・・」
ちょうど同時期には宿命が無駄にかかりまくり、さらにBlass Band ver.までかかり出していたことにわざわざ記事を作るほどマジギレ
また以前にはPretenderをムカつくと言い放ったり、やらせのようなOA数でクズ曲と断定
さらに遡ればStand By Youがなぜかヘビロになったことに対しても怒っており、しかもその曲の評価もイマイチ
確執が非常に深いOfficial髭男dismにクレームを入れる作者と重なった結果なのかもしれない
そして通信内でも『クレーム男』というテキトーな隠語で呼ばれることに。クレーム男は作者の方だろとか言わないように
9月には過剰OAでチャートに泥を塗ったイエスタデイ、及び無駄に上がってきたクズ曲もあり怒りがバクハツシタゾォ?
名前も見たくないと言われるようになり『クレーム男』と書かれるのが定着してしまった
母親から『ヒゲダンの正式名称って?』と聞かれた際も『覚えなくていいよそれ』と言ったぐらいである。もっと他のこと覚えろやぁ!!
なお、本来の料理名は『クレームダンジュ』である。確かに読めなくもない
クレームで引っ張られるのか『クレームブリュレ』が出た際もミツネとレイナが『クレーム男dism』と呼んでいた
クロト「いやクレーム男dismじゃないだろ!」
ミツネ「クレームって書いたら男dismなんだよ!はい終了!!」
フレカ「ブリュレは言い間違えないでしょ・・・」
2019年の慎吾流行語大賞?では8位にランクイン。もはやこの頃になるとアンチ安定だったが
その後のネタではレイナがクレームフヌイユもクレーム男dismと言い間違えていた
フレカ「わざとよね?ねぇ、わざとよね?」
2020年には『クレメダンジュのスフェール』という料理が登場
ユキミ「いかにもレイナがわざと間違えそうなヤツあるんだけど・・・」
ユキミの読み通り、レイナはわざと間違えた
その間違え方は『クレーム男dismのクズゲーム』であった
ある意味、あのゴミクズバンドばかり1位になる茶番はクズゲームである
2020年10月ではクレームダンジュが登場したため、セイヤ?はレイナがこの名言を言い放つのではないかと予想
読み通り^^お嬢様はクレーム男dismを頼んで怨恨をぶつけていた
余談
ひどかった頃の2017年では『クリープハイプ?』と言い間違えていた
当然ながら確執などはない。むしろ11月なのでイトを応援していたときである
dismをグーグル翻訳すると『嫌悪』と出てくる
男dism=男嫌悪であり、ひょっとしなくても男嫌いの作者のことなのかもしれない
そんなわけでカティスタではdismが嫌悪という意味で通っている
反対言葉?編ではlove(名詞)の反対がdismになっていた
なお動詞の方はlikeになるようだ
hate「My Existence.?」
関連項目
用語/アンチ安定男dism(RADWIMPSのアルバム名と重ねた類義語)
用語/どくろイーター(同年にレイナお嬢様が放った的確な言葉)
用語/Wasted Nieats(同年にレイナお嬢様が放った的確な言葉)