用語/クズがぁ!!!!!!!

Last-modified: 2024-06-26 (水) 20:42:18

作者がひどすぎるものに対して使う罵倒。カティ通信発症の用語である
ガンバレルーヤのよしこさんの持ちネタと微妙に似ているが、全く意識はしていない
まあ作者は霜降り明星さんの『タイタニックの名シーンを組み体操のサボテンにする』ネタを、子供の頃から思っていたぐらいだから・・・
2019年の慎吾流行語大賞?では2位にランクイン。どれだけ言っただろうか・・・
クズ○○であるが、現在はゴミクズ○○と呼ばれることが多い

 

クズ曲

発端はメロンソーダ
この曲は最初はサビがどこなのかわからずとまどい、第一印象からしてあまりいい感じではなかった
1週間に1回聴いていた=OSAKAN HOT 100しか聴いていなかったのだが、5回目になると『もう聴きたくない』となるように
しかもこの曲、今までのアクセスソングと違いやらせのようなポイントで1位を獲得したりする始末
ついでに証明できるやらせも出ていた
そのあまりにもの暴挙に思わず口をついた四文字がこれである
クズがぁ!!!!!!!

 

また同時期の曲であるPretenderにも使われるように
こちらは歌詞が気に食わなかったということや、これまでと異なり嫌な位置からのエントリー。さらには過剰OAや年間1位に押し売りなどが重なった結果である
アンチ安定男dismになるきっかけであるが、数年後になってからは消え去った
2019年の曲は他にも色々と嫌いな曲があったが、今となっては評価したり好きになったりする例もある
しかし曲とも認められない雑音に関しては当時から論外であった

2021年以降は片耳ギターだったり洗脳ソングだったり、あるいは無駄に長かったり心臓に悪かったり質の悪い過剰リリースなどに使われているイメージ
これらは数年後も変わらずクズ曲のようだ

カティスタでも使われることに・・・

作者が使いまくってたからか、2019年6月よりレイナが使い出すように
お嬢様が金髪になったのとは特に関係ない。ただのイメチェンだし
主に無駄にしか見えないものに対して使っている
しかし七月では一気に爆発
こんなのがわからんのか!?といった問題を大不正解する奴らに対しレイナミユウはおろか、ヒロトまで使い出している

クズ辞書

クイズ番組でも度々使われる広辞苑のこと
2018年に改訂されたときになぜか載ってないということは何度もあったのだが、2019年より急加速
信用なんてもんはないだろうということで酷評されていたのだが、2019年7月からはとうとうクズ辞書と呼ばれるように
確かになんで載ってないのかわからないものや、逆になんで載ってるのかわからないものが多いが・・・
ある意味エートス変換機能よりタチが悪い。というかエートス変換機能は1年単位で進化するのだが、こちらは10年単位とかで、しかも昔からあるようなものも載ってないため、カティスタではたたかれることとなった
もはやクズ辞書で呼ばれるのが安定である
ちなみに人物はし.んでないと載せないという、不吉なルールがある

2023年11月からは高校時代に使っていた電子辞書を使用することで、第六版ではあるものの載っているかを探し出せるようになり見る機会がなくなった
そもそも広辞苑を使う問題なんてネプリーグでしか見なくなった時代だが・・・

クズ人間

クズな性格の人間のこと。作者がストレートな暴言を何のためらいもなく吐ける人物である
といってもクズという言葉にも失礼なので『地上波出禁のゴミクズ以下』と呼ぶことが多い。ゴミクズにも失礼である
なんであんな奴らがテレビなんかに出られるんだ?あんなのがいても有害なだけだよ

クズ局

クズ曲時代にFM802を差していた言葉

  • ヘビロに選ばれる曲が大体ミスってる
  • 無駄にひいきして過剰OAすることが多い。絶対飽きるって
  • 新曲よりもそれ以上前の曲の方がかかりまくる
  • 曲の特集期間が終わると忘れ去られる
  • オフィシャルチャートがやらせばっかり。しかも20曲しか紹介しないタイトル詐欺
  • 洋楽が全然かからない

このような状態が続いていたからである
2020年冒頭にはなぜか2009年までの年間チャートが抹消され、復帰後も以前まで見ることのできた2007年10月~2009年11月のチャートは抹消されたままになったのに対しゴミクズ局と呼ぶようになった

再びOSAKAN HOT 100を聴き出すようになった2022年からは使わなくなったが、上記の問題点はあまり変わっていない
むしろヘビロに関しては以前にも増してハズレが多くなったうえ、無駄にトップ10入りが確定しているから悪化している・・・

クズ頭脳

某番組にてミユウなどが怒りまかせで言った誰かへの誹謗中傷
勉強ばっかりしていて常識を知らない奴らや、目上の相手にもタメ口で喋るという社会的にもアウトな人間がいる
前者に対する意見としては『テレビを見たりゲームをしたりすることで色々なモノを覚える方がいい』という理論を持っている
実際に作者やお嬢がそうだからである
後々ダチョウ頭脳という言葉も作られた

画面の前の未成年の諸君!今すぐにでもテレビを見たりゲームをやって色々なことを覚えよう!
でもやりすぎには注意!バランスが大事だ!

後者はもはや問題外である。現代社会では無礼と判断されてクビになるのがオチである
目上どころか年下でも敬語で喋ることが多い作者と、ちゃんとしているお嬢には関係ないが・・・
そういう奴に決まってクズ頭脳であるため、ミユウからのヘイトは非常に高い
ただしこの理論だとCHAIもクズ頭脳になってしまうのだが・・・

クズ問題

ミユウが『今週のカス問題』を言い間違えたもの。この時期には作者がクズ局と通信で書きまくっていたせいか、こんなところでも間違われることに
なぜかいつの間にかなくなっていたが・・・クズ頭脳ばかりでろくに正解しないからなくなったのか?
ここがなくなったせいでミユウは『3問だけじゃ微妙なのよね・・・』と言っていたが、仕様変更によりそういうこともなくなった
最近だと詰み問題が実質クズ問題呼ばわりされることが多い。東京の押し売りとか、相撲とか・・・

クズバンド

クレーム男dismのこと
上記のクズ曲の一件もあるが、やはり過剰なOAによるやらせ
じょじょにヘイトを高めていき、ついにはクズバンド呼ばわりされることに
予想編でも検索結果に引っかけたいがために『Official髭男dism 嫌い』や『Official髭男dism 大嫌い 失せろ 死』というタイトルが付けられた*1
一時期sumika?も呼ばれかけていたことがある
どっちにしろ過剰OAしているのが悪いのである

現在はこんなことない・・・のだが精神崩壊ロックとかはクズバンドかもしれない
バンドじゃないが素行からクズのアーティストもいる

クズ変換機能

ひらがなもろくに変換できないことが判明したエートス変換機能に対してもついに呼ばれることに
同時期には他の単語が変換できないなど、再びひどさが目立ち始めたため、余計にクズ変換機能だということを感じさせられる
最新では一番見るクズ○○だろうか。ホントこのゴミクズ変換機能は!!!!!!!こんなゴミクズ変換機能つぶれてまえ!!!!!!!

使用例

クズみたいなものに対して怒りを込めて言い放つ。しかし罵倒語なのであまり使わない方がいいだろう
クズみたいな性格の奴には言ってもよし。まあ作者はもっとストレートな暴言を言ってるが・・・

関連項目

用語/こんなクズ局つぶれてまえ
用語/ホントこのクズ局は・・・


*1 後者は文字数制限に引っかかったのだが、続きに何が入るのかは考えてはならない