用語/クズがぁ!!!!!!!

Last-modified: 2020-05-10 (日) 12:44:11

作者がひどすぎるものに対して使う罵倒。かめ通信?発症の用語である
ガンバレルーヤのよしこさんの持ちネタと微妙に似ているが、全く意識はしていない
まあ作者は霜降り明星さんの『タイタニックの名シーンを組み体操のサボテンにする』ネタを、子供の頃から思っていたぐらいだから・・・
2019年の慎吾流行語大賞?では2位にランクイン。どれだけ言っただろうか・・・
クズ○○であるが、現在はゴミクズ○○と呼ばれることが多い

 

クズ曲

発端は史上最悪のアクセスソング、メロンソーダである
この曲は最初はサビがどこなのかわからずとまどい、第一印象からしてあまりいい感じではなかった
1週間に1回聴いていた=OSAKAN HOT 100しか聴いていなかったのだが、5回目になると『もう聴きたくない』となるように
しかもこの曲、今までのアクセスソングと違いやらせで1位を獲得したりする始末
そのあまりにもの暴挙に思わず口をついた四文字がこれである
クズがぁ!!!!!!!

 

また同年の曲であるPretenderにも使われるように
作者曰くムカつく曲ということであり、また無駄にV5を獲得したこともあってクズ曲認定されてしまった
そもそも2019年の曲は全体的にかなり厳しい評価である
特に3~5月リリースの曲に対してはいいものが全くなかったため、フラストレーションがたまっていたのであろう
さらに10月のアルバムのタイミングでは食べ残し効果で無駄に上がってきたこともあり、なんでこんなクズ曲が・・・と怒りをあらわに
しまいにはクズバンドと言い出す始末である。アンチ安定男dismはクズ曲にあった

 

しかし、何よりもこの年最悪のクズ曲はIn The Zooであろう
聴いてみるとわかるが、いや絶対に聴いてほしくないが
この曲は冗長にもかかわらずいいところがない、ただ時間を無駄にするだけの曲
作者からも『こんな出来で世に出せると思ったな・・・俺の方がいい曲絶対作れる』と言い出す始末
というか曲じゃない。ただの雑音である
同アルバムからもいい曲が全くなく聴きたくないものばかりだった。もはやクズ曲揃いである
この曲のせいで今年はこんな結果になったのだろうか・・・

 

クズ曲といわないまでも、他にもたくさんある

基本的に好きじゃないはあっても嫌いはない作者であるが、中には嫌いな曲もある
同時期見ていたゲームのように、抑えられていた怒りの感情がバズンッ!してしまったのかもしれない

 

総じて、2019年のチャート自体がやらせでマミレルというのに、さらにいい曲も全くない
上半期トップ10のほとんどが低評価なことを考えると、やはり裏での操作があるに違いない
クズ曲が生まれた原因はクズチャートにあるのかもしれない。実際、上半期の下の方になるほどいい曲があるというのも事実である
上位の曲は半ば強引なOAで上位になったものが多いため、押しつけられた結果嫌いになったという確率も高い

 

2020年も早速『Philosophy(18祭Mix)』や『曇り夜空は雨の予報』というクズ曲が登場
NE曲を実際に聴いてみたということをするようになったため増えたわけではない
[ALEXANDROS]とSHISHAMOという、仮にゴミクズ局802を聴き続けていたなら絶対に聴く曲である
どうやら2020年も期待できそうにないが、一方でNEから見つけた好きな曲があるのも事実ではある
4月になると好みというような曲も少なくなるように。前年もそうだったが、どうも4月ぐらいの曲は嫌いなのが多いようだ

カティスタでも使われることに・・・

作者が使いまくってたからか、2019年6月よりレイナが使い出すように
お嬢様が金髪になったのとは特に関係ない。ただのイメチェンだし
主に無駄にしか見えないものに対して使っている

 

しかし七月では一気に爆発
こんなのがわからんのか!?といった問題を大不正解する奴らに対しレイナミユウはおろか、ヒロトまで使い出している

クズ辞書

クイズ番組でも度々使われる広辞苑のこと
2018年に改訂されたときになぜか載ってないということは何度もあったのだが、2019年より急加速
信用なんてもんはないだろうということで酷評されていたのだが、2019年7月からはとうとうクズ辞書と呼ばれるように
確かになんで載ってないのかわからないものや、逆になんで載ってるのかわからないものが多いが・・・
ある意味エートス変換機能よりタチが悪い。というかエートス変換機能は1年単位で進化するのだが、こちらは10年単位とかで、しかも昔からあるようなものも載ってないため、カティスタではたたかれることとなった
もはやクズ辞書で呼ばれるのが安定である
ちなみに人物はし.んでないと載せないという、不吉なルールがある

クズ人間

クズな性格の人間のこと。作者がストレートな暴言を何のためらいもなく吐ける人物である
今のところ二人しかいないが・・・これ以上増えないことを祈る。いや宇宙から抹消してくれ
なんであんな奴らがテレビなんかに出られるんだ?あんなのがいても有害なだけだよ

クズ局

FM802のこと。というのも最近が・・・

  • ヘビロに選ばれる曲が大体ミスってる
  • 無駄にひいきしてOAすることが多い。絶対飽きるって
  • 新曲よりもそれ以上前の曲の方がかかりまくる
  • 曲の特集期間が終わると忘れ去られる
  • オフィシャルチャートがやらせばっかり。しかも20曲しか紹介しないタイトル詐欺
  • 洋楽が全然かからない
  • 愛ミョンクレーム男ばかり無駄にかける

このような状態が続くようではクズ局と呼ばれても仕方がないのさ
そしてついにはこんなクズ局つぶれてまえと言われることに・・・

 

2020年冒頭には2009年までの年間チャートが抹消されたため『ゴミクズ局』と呼ぶように
現在は治っているが・・・以前まで見ることのできた2007年10月~2009年11月のチャートは抹消されたままである
ホントこのゴミクズ局は・・・
一方で東京は開局当時からのチャートを簡単に見ることができ、さらに曲名をクリックすれば詳細な情報を見ることもできる(最近の曲は説明薄いが)
大事にしているということがわかる一例である

クズ頭脳

某番組にてミユウなどが怒りまかせで言った誰かへの誹謗中傷
勉強ばっかりしていて常識を知らない奴らや、目上の相手にもタメ口で喋るという社会的にもアウトな人間がいる
前者に対する意見としては『テレビを見たりゲームをしたりすることで色々なモノを覚える方がいい』という理論を持っている
実際に作者やお嬢がそうだからである
後々ダチョウ頭脳という言葉も作られた

画面の前の未成年の諸君!今すぐにでもテレビを見たりゲームをやって色々なことを覚えよう!
でもやりすぎには注意!バランスが大事だ!

後者はもはや問題外である。現代社会では無礼と判断されてクビになるのがオチである
目上どころか年下でも敬語で喋ることが多い作者と、ちゃんとしているお嬢には関係ないが・・・
そういう奴に決まってクズ頭脳であるため、ミユウからのヘイトは非常に高い
ただしこの理論だとCHAIもクズ頭脳になってしまうのだが・・・

クズ問題

ミユウが『今週のカス問題』を言い間違えたもの。この時期には作者がクズ局と通信で書きまくっていたせいか、こんなところでも間違われることに
なぜかいつの間にかなくなっていたが・・・クズ頭脳ばかりでろくに正解しないからなくなったのか?
ここがなくなったせいでミユウは『3問だけじゃ微妙なのよね・・・』と言っていたが、仕様変更によりそういうこともなくなった

クズバンド

クレーム男dismのこと
上記のクズ曲の一件もあるが、やはり過剰なOAによるやらせ
じょじょにヘイトを高めていき、ついにはクズバンド呼ばわりされることに
予想編でも検索結果に引っかけたいがために『Official髭男dism 嫌い』や『Official髭男dism 大嫌い 失せろ 死』というタイトルが付けられた*1
元から曲が好きじゃない・・・どころか、下手すりゃ嫌いなレベルということもあり、アンチ安定となるのは時間の問題だったのかもしれない
一時期sumika?も呼ばれかけていたことがある
どっちにしろ、某クズ局が過剰なOAしているのが悪いのである

クズ変換機能

ひらがなもろくに変換できないことが判明したエートス変換機能に対してもついに呼ばれることに
同時期には他の単語が変換できないなど、再びひどさが目立ち始めたため、余計にクズ変換機能だということを感じさせられる

使用例

クズみたいなものに対して怒りを込めて言い放つ。しかし罵倒語なのであまり使わない方がいいだろう
クズみたいな性格の奴には言ってもよし。まあ作者はもっとストレートな暴言を言ってるが・・・

関連項目

用語/こんなクズ局つぶれてまえ
用語/ホントこのクズ局は・・・


*1 後者は文字数制限に引っかかったのだが、続きに何が入るのかは考えてはならない