龍の殿堂とは
2015.10.20に実装し、2016.10.06に改変された特殊作戦地域のひとつ
難易度は入場Lv52~62の「闘争」と、Lv63~の「激闘」の2つ
「激闘」はクリアタイムが「週間ランキング」に登録され、順位に応じて報酬が貰える
- 1日1回のみ入場可能、ソロ限定
- 復活カプセル使用不可、1wave以上突破していれば途中で戦闘不能になってもクリア扱い
- 作戦地域内での装備変更不可
- クリア経験値・クレジットの支給なし
ランキングシステムの公式マニュアル→ランキングシステム
(改変前の情報のため「龍の殿堂(絶望)」のランキングとなっているが、現在は「龍の殿堂(激闘)」が正しい)
出現する敵と報酬
全部で10WAVE、出現した敵を一掃すると次のWAVEに進む
ランキング報酬とは別に、WAVEごとに報酬が貰える
WAVE | 敵 | 報酬(闘争) | 報酬(激闘) |
---|---|---|---|
1 | デッドリッパー | 龍の闘技x2 | 龍の闘技x2 |
2 | ゲシュペンスト | 強固な次元の亀裂 | 強固な次元の亀裂 |
3 | 巨大スカベン戦隊ブルー×2 (闘争ではx1) | PNAランダムBOX | 汎用位相繊維x2 |
4 | マンドランラフレシア×3 | 幸運適合率安定剤x2 | 幸運適合率安定剤x2 |
5 | 栄光のスラッシュ | 汎用位相繊維x2 | 魔王の杯x3 |
6 | バッシュトルーパー | 凝縮された次元の純結晶x2 | 大成功祈願BOX |
7 | 巨大スカベン戦隊レッド×2 | スカベンジャーの森羅万象BOX | 増幅された次元の純結晶x3 |
8 | フェンサースカベンジャー | 大成功祈願BOX | プレミアム強化燃料 |
9 | 栄光のハルト=カグラギ | マレクのクリスタル像 | スカベンジャーの森羅万象BOX |
10 | アスタロト | プレミアム強化燃料 | 古い鍵束 |
- プレミアム強化燃料は24時間の期限つき・スタック不可
各BOXから得られるアイテムは以下の中から抽選
スカベンジャーの森羅万象BOX | 大成功祈願BOX |
---|---|
同期化引数x30 次元のコアx30 反次元圧物質x30 次元力コンバーターx30 次元界報告書 第三編x30 古代文明の石板x100 古代文明の石柱x10 蒼のゲートストーンキーx10 紅のゲートストーンキーx10 アコムディスクx10 | 大成功のオーラx1 強化のオーラx1 最高級強化燃料x2 |
- 次元力コンバーター、次元界報告書 第三編は各拠点のアランでそれぞれ次元界の動力源、次元のコアに交換可
「激闘」攻略
- WAVE1~2 デッドリッパー、ゲシュペンスト
敵の動作自体は単純だが攻撃力が高い。
特にゲシュペンストの回転攻撃はダメージカットスキル使用中でも普通に痛いので無理せず逃げる事。
- WAVE3 巨大スカベン戦隊ブルー×2
攻撃力は高くないが、斬撃にハマると強制キャンセル必須なのでクールタイムには注意しよう。
- WAVE4 マンドランラフレシア×3
最大の脅威はマンドランではなく、中央にある倒せないラフレシアである。
回避不能の攻撃を一定間隔で放ってくるので一気に倒さないと延々とHPを削られる。
- WAVE5 栄光のスラッシュ
スキルの仕様が大幅に変更されているスラッシュ。
攻撃力はそれ程でもなく、遠距離攻撃も無いので注意して敵の動きを見ていればそこまで苦戦はしないはず。
プレイアブルキャラ特有の強制キャンセルも所持しているので攻めすぎ注意。
- WAVE6 バッシュトルーパー
地を這うレーザーを回避しつつの戦闘。
バッシュトルーパーの動作自体は単純で遅いが攻撃力は高い。
- WAVE7 巨大スカベン戦隊レッド×2
攻撃力が低い上に耐久力も低い。
ダウン攻撃が多いので鬱陶しいだけのWAVE。
HPMPが減っていたらここで回復しておこう。
- WAVE8 フェンサースカベンジャー
中央のキュアスフィアにスカベンジャーが触れると画面全体にダメージ。
この攻撃は無敵中でも食らってしまうが、緊急回避で避ける事が出来る。
スカベンジャー自体はスフィアに向かって走っていくだけで攻撃はしてこない。
- WAVE9 栄光のハルト=カグラギ
スキルの仕様が大幅に変更されているハルト。
スラッシュとは違い離れていても攻破、零撃、流星剣等の攻撃で攻めてくるので油断禁物。
防御無視&高火力なので一発一発が致命傷レベル。
背後にワープしてくる流星剣やプレイヤーの足下から発生する攻破等、初見殺しの要素が高い。
HPは低いので決戦技で一気に片付けたい。
- WAVE10 アスタロト
基本的な動作は通常のアスタロトとほぼ同じだが攻撃力が大幅に強化されている。
地面に円範囲のマークが描かれてからの爆発攻撃は連発で食らう事が多く、当たってしまうと大抵そのまま死ぬ。
回避に専念すること。