育成系
絶好調を維持しよう
- 疲労状態や不安定、故障になった場合回復がかなり遅くなる
- 回復する値はドールの状態値に対してパーセントで掛けている為
状態値が大きいほど回復力が大きく、反対に疲労しているほど回復しにくくなる - 状態値=状態値+(状態値×回復%)
- 自動訓練設定の場合は常に絶好調にするような賢いローテーションは組んでくれないので
よりよく成長させるためには常に絶好調の状態を維持する訓練を設定しよう - 常に絶好調のローテーションを手動で設定した場合と自動訓練に任せた場合では25歳ぐらいまでに約1.5倍の能力差が出る
肉弾戦ドールに余計な魔法訓練をさせず幻術だけ付けたい
- そのドールがほぼ自然成長分だけで幻術習得可能な魔力詠唱Dまで上がると仮定して
幼齢期に魔法訓練を第7週1回を2年間させれば幻術を覚えるだけの技経験値が貯まる
戦闘系
年齢によるHPハンデ
- ドールのHPは同じパラメータでも若ければ若いほどハンデがつく
- MPには補正がかからないので成長期による伸び具合を調べる場合MPの方が参考になる
年齢 | HPハンデ率 |
---|---|
13歳以下 | -35% |
14歳 | -30% |
15歳 | -25% |
16歳 | -20% |
17歳 | -15% |
18歳 | -10% |
19歳以上 | 無し |
無効化率複数習得時の被ダメ計算
- 暗黒魔術で魔法無効率50%、暗黒闘気で魔法無効率30%を習得している場合ダメージを100と仮定すると
(100*0.5)*0.7=35 という処理になる
常時能力と一時能力の計算
- 常時能力:暗黒闘気で魔法無効化率30% 一時能力:大魔障壁で魔法無効化率60%
でダメージを100と仮定した場合
- そもそも常時能力と一時防御では計算される値が違って
常時能力の場合算出されたダメージに対して計算がされるのに対し
一時防御はダメージになる前の攻撃力に対して計算がされる
- キャラ ←常時能力(キャラ自体の能力) ←魔法障壁 ←攻撃力
というように魔法障壁を通過できた攻撃力のみが肉体へ及ぶという考え方がされている - 常時能力はキャラの肉体の能力となっている為ダメージ自体にパーセントを掛けられるが、
一時防御は攻撃を受ける前にその攻撃力を削減する能力の為、攻撃力自体に計算がされる
- あるキャラが使ったPハンデ率魔法の攻撃力が100だとすると一時防御で魔法無効が50%で攻撃力が50に低下し、
その攻撃力とドールの防御力からダメージを算出してそのダメージに常時能力の無効率がかけられる - このダメージの計算式はドラクエのダメージ算出計算と同じ(近い)方法らしい
- その為、攻撃力が少しでも低下するとダメージはそれ以上に減るので
一時防御のほうがダメージを減らす効果が大きいという計算になる。
仕返しの発動条件
- 穴脚、義宿蛭は近接攻撃の後に繋がって出ることが多いが本来なら仕返しで出る技
とはいえ発動には連続撃を持ってないといけないので魔法専門ドールだと使う機会がない
95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/25(火) 08:52:33 ID:zAIc660B
仕返しは以下の手順で出るらしいです
攻撃される>連続発動できないカウンター(気功拳・流燕剣など)を出す>
相手の連続撃でさらにやられる>発動!
といいつつ、自分も過去2度しか見たことがありませんが・・・
うちの剣魔ドールは↑を期待して破強+飛燕+幻蠢(剣術主体)とか
神聖+幻蠢+飛燕(魔術主体)だったりしますが
特に後者は>>85の剣術バージョンなので速攻の地滅蟻軍で試合が終わることが多くて・・・
ちなみに覚醒されたら虎烈砲の代わりに鍔鳴ですw
なお、蛭はクリティカル0%でも全く当たらないわけではないらしく
我が育成家の記録によれば、847年35歳で天覇大集会に出場し
試合開始早々に裂空燕剣から義宿蛭という反則的速攻を決めて
1600近い相手ドールのHPを一瞬で0にしたレイナード曾孫(神聖+幻蠢+飛燕)がいます
>風円+七星+幻蟲
うちでもたまにやります 初年度サービス組の1人ライフパークの御用達!
連続脚>十烈拳>剛掌侵烈>七星滅殺>義宿蛭と決まると極悪&爽快~
引用元:【育成SLG】セカンドールマスター 3世代目
http://engawa.5ch.net/test/read.cgi/gameama/1220671502/
幻蟲魔術の物理攻撃部分と戦闘センスの関係
275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/04(水) 21:31:12 ID:RRuhV3jZ
>>272
幻蟲の件、検証してみた。
結論としては、「ダメージには関係ない」
ただし、物理攻撃を含む魔法はガードされる可能性があって、
もし戦セが低いとガードされる確率が上がる。
そして、一部の魔法(というか地滅蟻軍だが)は、
「ガードされてダメージが激減しても、ガードモーションは表示されない」
・・・たぶん(違ったらごめん)、蟻がモーション無しでガードされたのを見て、
戦セがダメージに関係あると思ったのでは?
あまり意味はないけど、一応検証の結果を書くとこんな感じ。
<炸裂虫>
(戦闘センス)自分=EX!敵=Eのとき
→ほぼガードされない
自分=E 敵=EX!のとき
→ガードされまくる。しかしガードされないときのダメージは変わらず
<雷羽>(魔法ダメージだけだけど一応)
自分=EX!、敵=Eのときと、自分=E、敵=EX!のときで全く変わらず
<地滅蟻軍>
地滅蟻軍の命中EX!はダテではなく、自分=EX!敵=Eのときはおろか、
自分=E、敵=EX!のときでもあまりガードされない。
しかし、たまにガードされて、ダメージが激減(6分の1程度)していた。
引用元:【育成SLG】セカンドールマスター 3世代目
http://engawa.5ch.net/test/read.cgi/gameama/1220671502/
種目別ダメージ算出に使われる能力の比率(なぜ剣術限定大会は中止になりやすいのか?)
- 格闘攻撃=技の威力×(格セ+瞬発+筋力)
格セ>瞬発>筋力
- 魔法攻撃=技の威力×(魔力+詠唱+精神力?)
魔力>詠唱
- 剣術攻撃=技の威力×(剣セ+筋力+瞬発)
剣セ>筋力>瞬発
の比率で計算に使われる。
- 瞬発力が技の発動速度だけではなく物理攻撃の命中・回避や防御力に影響しているのに対して
筋力は攻撃力以外には(多分)影響していない。 - この為、格闘家が格セ+瞬発力で攻撃・防御を効率よく上げられるのに対して剣術家は効率が悪くなる。
- この事から、格闘や魔法に比べて剣術は育成が難しく、COM育成のライバルたちは剣術ドールだと判断される程能力を持っていないことが多い為、剣術大会は参加者が少ない。
- 格闘家が格闘訓練と防御訓練で1,2番目に使われる格闘センスと瞬発力を効率よく上げられるのに対して、
剣術家は剣術訓練と防御訓練だけでは2番目に使われる筋力が上がりにくく、COM育成だと別途筋力訓練を組み込む分センスが落ち、総合的な剣術パワーが落ちるからだと思われる。
- これの救済処置として剣術には補正がつくという話が公式であったが、どこの何に補正がかかっているかは未だに明らかになっていない。
パーティ戦のおすすめ陣形
①格闘家(暗黒闘気所持)
②暗黒闘気所持ドール
③全体攻撃可能な五宝使い(格闘は風円のみ)
④魔法使い(天覇を使うドールがベスト)
この陣形の最大の特徴は「炎爆昇柱」に強いところ
③ドールの強さにもよるが、相手チームの直接攻撃は①②③三人に分散されやすい
血祖系
女ドールを確実に妊娠させる
- 女ドールが妊娠できるのは4月までなのでそれまでに3回くらい結婚離婚を繰り返すとほぼ確実にできる
妊娠判定は結婚させた瞬間なのでひと月に一気に結婚させてOK - できなかった場合4月に戻ってやりなおし
- 1回の結婚の妊娠確率は30%くらいらしい?
子供の産み分け
- 12月の年末処理でリロードすれば生まれる子供の性別や能力も変わる
子供の寿命を延ばしたい
- 高齢出産させましょう
但し母親が高齢だと子供のハズレ率が高くなりやすいらしい?
他家ドールを確実に引き入れたい
- 基本的には対象ドールの引退1年前からノーセーブプレイで取れる
- オダノブのような強豪の場合3期の11月以降ノーセーブでプレイ&自家ドールをS級戦で勝たせないようにすると取れるらしい
男性ドールが血祖に残る条件
- その年に引退した男性ドールのうち総獲得マナが上位9位以内に入らないと血祖になれず消えてしまう
- この現象のことを「溶ける」と呼ぶことがある
- 剣術系血祖最強のチャックナイダラ、お手軽晩成量産ドールのタッチゾイドは溶けやすいので血を残したい場合彼らの出場大会月に勝てるまでリロードしてある程度稼がせてあげよう
1:11ハーレムの罠
- 男1、女11人でハーレム子作りすると11人目の子供が必ずランダムネームになってしまう(所属はちゃんと自家)
名付けに拘りがある人は男血祖一人の場合一度に妊娠させるのは10人までにセーブしよう
インチキ大将の罠
- 隠し最高称号「インチキ大将」には悲しいことに門家効果がついていない
門家効果が欲しいならバケモノで引退させるのが吉
門家の年棒を下げたい
- 称号取らせた後数年放置してから引退させると即引退させるより年棒が下がる
- 年棒額には総獲得マナ、称号、ドールの現役年数に対する活躍度合いが関係している?(要検証)
その他
リロードの弊害
- セーブ&ロードを繰り返すと世界が弱体化する
セーブ後一旦ゲーム終了してからロードすれば大丈夫らしい - 引退した他家ドールを門家にしづらくなる
- 初期からいる他家の名前が新規の名前になる(「天照帝」がいきなり「ばくろう」に変わったりする)