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【ふしぎなきのみ】

Last-modified: 2017-09-30 (土) 10:25:56

概要 Edit

DQ4以降とリメイク版の全作品で登場する【ドーピング】用アイテム。
【さいだいMP】を上げる効果がある。
見た目はクルミみたいな感じ。とてもまずいらしい。

 

種系が初登場したDQ3では登場していない。その名残でリメイク版DQ3では他の種・木の実に比べてレアなアイテムとなっている。

 

基本的に呪文をよく使うキャラに投与して長所を伸ばすのがいいが、リメイク版DQ3の【勇者】など、使える呪文を持っているのに最大MPが低いキャラもいる。そういうキャラに投与するのがベストと言えるかもしれない。
また、MP依存の【マダンテ】がある作品では、最大ダメージ挑戦や最速撃破などには不可欠なので非常に需要の高い一品であると言える。

 

DQ4の【ライアン】【アリーナ】、DQ7の【キーファ】など、最初から最後まで呪文やMP消費特技を使わないキャラには、基本的に使えないことが多い。

 

DQMJ3では能力上限を底上げする効果に変わった。

DQ1(リメイク版) Edit

最大MPを3〜5上昇させる。4つまでしか手に入らない貴重品。
最低値(12)と最高値(20)では、【ベホイミ】の使用回数が一回変わってくる。吟味して最高値にしておきたい。

DQ2(リメイク版) Edit

こちらでも上昇量は3〜5。やはり4つまでしか入手できず、しかもその内【ムーンブルク】の地下にあるものは、なぜかWii版【公式ガイドブック】に載っていない。
【サマルカンスト技】を使用するなら、【ムーンブルクの王女】のみに投与する事になるだろう。
因みに【ローレシアの王子】に使っても「効かなかった!」と表示されるだけで、MPは増えないが木の実が失われる事もない。

DQ3(リメイク版) Edit

FC版には登場しなかったがSFC版から登場。最大MPを2〜3上昇させる
SFC版・アプリ版では落とすモンスターが【バラモスエビル】のみで、ドーピング系では最も集めにくい。
GBC版では【ダースギズモ】が比較的高確率で落とすようになっている。
しかしダースギズモが出る所に行くのが難しい。

 

本作では、レベルが上がった時の最大MPが【かしこさ】の数値に依存するので使用に注意が必要である。
折角これを使用しても、以降のレベルアップではMPの値がその時点のかしこさを参照されてしまい、レアアイテムのこれが無駄になってしまうからである。
短期的なテコ入れと割り切るか、あるいはかしこさがカンストした状態で、更なるMPを求める場合に使用するのが賢明かもしれない。
元々MPが上がらない戦士と武闘家ならタイミングを気にする必要はない。

 

リメイク版DQ3ではMPが0の戦士などにも投与してMPを上げることができる。
転職により戦士も呪文を覚えられるためなのだろうが、既に呪文を覚えているならMPがゼロということはまずないし、これから転職して覚えるのなら戦士時代のMPは半分に減ってしまうわけで。
戦士・武闘家に与えるなら、魔法を覚えた者が戦士・武闘家に転職してからにするといい。

 

すごろくの!のマスでも?のマスでも最大MPは上がらないので、さらに最大MPを上げるにはふしぎなきのみを使うしかないだろう。

DQ4 Edit

不思議な木の実初登場作。
FC版・リメイク版共に最大MPを3〜5上昇させる。

 

専用呪文の消費MPが多く、攻撃・回復の両方にMPを割く【勇者】に使うといいだろう。
リメイク版では【ピサロ】に使ってマダンテの威力を上昇させる手もある。
エグチキを1ターンで倒すチャレンジを行う場合はピサロへの大量投入が必須。

 

ふしぎなきのみでも【ライアン】【アリーナ】【トルネコ】の最大MPは上がらない。

 

敵から集める場合は【ベホマスライム】が狙い目。
それ以外のモンスターは出現率に難がある合体させる必要がある状態異常系の特技を使ってくる【ザキ系】使ってくる【謎のダンジョン】出現する(強い)、逃げる、などの理由により【トルネコの盗み】のカモには向かない。

 

ちなみに、本作では412Gとやたら高値で売れるため、プレイスタイル次第では金策用にしてしまうのも一つの手である。

DQ5 Edit

SFC版では【キラーパンサー】等MPが成長しないモンスターに投与すると、レベルアップでMPが成長していくようになる。
MPに限らず本来の上限値より高くなった能力は、レベルアップのたびに増える場合があるという仕様である。

 

MPが成長しないキャラはMPを消費する呪文・特技を覚えないので、高まったステータスを見て楽しむ以外に殆ど意味は無い。
一応【ミナデイン】の補助や【マホトラ】【ふしぎなおどり】の標的にはなれるが。
せめてパーティアタックが出来たなら、(実用性は兎も角として)マホトラの使えるキャラに対するMPのドナー的な役割を勤めさせるという使い方もあったが…本作のシステムでは不可能である。
ちなみにマホトラでの味方間のMP遣り取り自体は、FC版DQ3の公式ガイドブックにも記載されているテクニックである。

PS2版 Edit

相変わらずMP0のキャラにも使用可能……なのだが、何故かその中で【ピピン】だけ「今のピピンには必要ないようだ」と言われて使用できない。
今の、というからにはそのうち使えるようになるのかと思えば、そんなことは一切なくレベル99まで不可能なままである。
本作の数多い仲間たち(モンスター1種族1人と数えてもシリーズ最多人数)の中でこんな仕打ちを受けるのは唯一ピピンのみ。
彼がいったい何をした。

DS版 Edit

ピピン以外のMPが0のキャラにも使えなくなったが、
「不思議な木の実を一度でも使ったキャラは、レベルアップ時にMPが最低1増える」
という現象が発生する(MP0のままでは使えないというのは同じ)。
これにより、コロプチ系は最終的なMPを50近く増やすことができる。

DQ7 Edit

今回はMP0の全キャラクターに使用可能…とはいっても終始MP0のキャラクターは【キーファ】しかいない。
しかもキーファとはいずれ別れるため、間違ってもキーファにはあげないように。
モンスターでは【ウッディアイ】が1/256の確率で落とす。【おどる宝石】を狩りまくってるプレイヤーなら頻繁に手に入るだろう。

 

なお、超短い期間の間だが【きこりの家】にやってきている猿から貰える。
猿の出現は【オルフィー】【ガボ】に出会った直後からなので、【木こり】に会いに来た時についでに入手できる。だが肝心のきこりは小屋の中なので、無視して取り逃してしまうプレイヤーがほとんどだろう。

DQ8 Edit

最大MP上昇量は3〜4。
敵からは【レティス】が必ず落とし、【グレートジンガー】が通常枠で1/256の確率で落とす。
どちらもかなりの強敵である上に、後者もごく稀にしか落とさない。

 

今作では錬金に使う事も可能。レシピは以下の通り。

どちらもある程度物語が進めば簡単に手に入る物なので、レシピ埋め以外の目的で作るのはオススメしない。
売値は20G。

 

なお、【サヴェッラ地方】にいる小鳥からも貰える。

3DS版 Edit

追加ダンジョンである【追憶の回廊】に出る【追憶のゼシカ】【追憶のドルマゲス】(第一形態)が必ずドロップし、【エスターク】を二度目以降撃破した際確率で10個もらえるようになり、紫宝箱からも確率で入手可能となった。

 

此処まで来たならMP消費で悩むような状況ではないだろうが、例によってゼシカのマダンテの素の威力を上昇させる為の利用価値は充分にある。

DQ9 Edit

上昇量は3で固定。売値は20G。
ストーリー中やクエストでいくつか拾える他、【ようじゅつし】が落とす。

 

MP補給アイテムが手に入りやすくなったことに加え、
パッシブスキルによりMPを最大で120伸ばせるため過去作ほどの恩恵は無い。
やりこみを考慮しても、【錬金大成功】にMPは関わらないし、
マダンテの威力アップやベホマズンの回数増には相当まとまった数が必要になるため、
ドーピングアイテムの中では価値が低めである。

 

主人公の転生★を目指したいのなら、
初期MPが多いほうがMP回復に手間取られること無くメタルキングに一閃づき(まじんぎり)を撃ち込める。
そこまで見据えるのであれば主人公に集中投与するとよい。

DQ10 Edit

上昇量は1で固定だが転職しても上昇分は有効。個数限定品。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

上昇量は4で固定。売値は20G。