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【バトラー】

Last-modified: 2017-07-26 (水) 13:10:26

DQ5 Edit

DQ5における仲間になった【ヘルバトラー】

仲間になる確率 Edit

1匹目2匹目3匹目
1/2561/1024

仲間になったときの名前 Edit

1匹目2匹目3匹目4匹目
SFC版バトラーモーゼスすぎやんヘルバル
PS2版
DS版

覚える呪文・特技 Edit

ステータス Edit

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP経験値
初期31471241597199305752287
最大992552002551502555115119216663

耐性 Edit

強度属性
無効イオ、ザキ・麻痺、ラリホー、メダパニ、毒、休み
強耐性ギラ・炎、ルカニ、マヌーサ、マホトーン、マホトラ
弱耐性メラ、ヒャド・吹雪、バギ、メガンテ・体当たり
無耐性デイン

解説 Edit

装備、特技、最終的なステータスが優秀で、前作ではボスキャラだったということもあり、
一般的にはDQ5の中で最強と評価されている仲間モンスター。
だが、仲間に出来るのがクリア後の隠しダンジョンである上、【はぐれメタル】【キラーマシン】と並んで仲間になる確率が最も低い。
彼ら捕獲率1/256組は、【5強】という輝かしい称号を戴いている。
仲間にするためには、隠しダンジョン上層部で主人公のレベルが41以上、下層部で43以上である必要がある。
ただし、上層部では出現率が恐ろしく低いため、加入率の低さを考えると事実上レベル43以上ないと仲間にはできないだろう。
レベル99までに必要な経験値も9,216,663とトップクラスで、主人公はとっくのとうにレベル99になっているはず。
このテーブルはリメイク版の【ターク】【プオーン】にも使用されており、彼らのレベル上げはクリア後のやりこみという位置付けになっている。
 
魔界に出現する仲間モンスターの中で唯一Lv99まで成長し、その割にその成長曲線は早熟型。
Lv15までは各ステータスの値は驚異的な伸びを見せ、
また、その間に特技も最後の灼熱炎まで覚え切ってしまうので、低レベルのうちから有望な戦力として期待できる。
特にLv5〜15辺りのMPの伸びは凄まじく、一気に300前後も増える。
しかし、彼が加入するころには、すでに他の魔界モンスターは加入しているであろうし、レベルも十分に上がっているため、さすがに彼らを押しのけていきなりスタメンに踊り出るほどの活躍はしない。
 
また、Lv16以降は成長が極端に鈍化し、苦労してLv99にしてもHPは511止まりでガッカリすること請け合い。
素早さと賢さ以外のパラメータはカンストするといっても、【グレイトドラゴン】やキラーマシンがはるかに少ない経験値で早々に力などがカンストするのと比べると、ほとんど嫌がらせに近い。
最大レベルLv30ぐらいでよかったんじゃないかと言いたくなる。
 
ただし、【ふぶきのつるぎ】を装備可能なキャラの中で、自力で力が255に達するので、【スライムナイト】やキラーマシンらと並び、単体への攻撃力はトップクラス。
 
また、同じく最強の一角とされるキラーマシン、グレイトドラゴンと比較すると、豊富な特技を覚える点で勝る。
灼熱の炎と輝く息の最強ブレスの両方を使いこなす上に、マホカンタやザオリクで補助や蘇生まで出来てしまう等、とても便利。
 
耐性に関しては、ギラ系、イオ系以外のダメージ系耐性は高くない。
意外にもヒャド系にやや弱いので、ミルドラース(第1形態)は苦手。エスタークを相手にするときも行動パターンによってはピンチに陥ることもある。
しかし装備との相性が良く、装備品をきちんと選べば、ある程度は改善できる。
ギラ系に強いのは強みで、灼熱のダメージは大幅に軽減できる。同じ装備タイプで逆に装備との相性が悪いキラーマシンとは対照的。
HPはキラーマシン以上に伸びるため、結果的に耐久面ではキラーマシンに僅差まで迫ることができる。
人間キャラの完全上位互換の耐性をもつ仲間モンスターの1人。
なお、さすがにグレイトドラゴンと比べると劣っている。あちらの耐性は化け物級なので仕方ないか。
 
攻撃面では、アタッカーとしては中途半端に高すぎる素早さが問題に。レベルを上げると200近くまで上がってしまう。
素早さを255にした【ドラム要員】よりも先に動いてしまうことがあるため、【バイキルト】を1回分損することがしばしば見られる。
凍てつく波動を使う相手に対しては、その分だけドラムの使用頻度も高まるので、
バイキルトを損しやすい点ではキラーマシンに劣ると言えるだろう。
かと言って、ヘルバトラーをドラム役にするには逆に素早さが足りない。
また、上述の通り、成長がとてつもなく遅いので、力が255に達するのも最も遅く、最強の火力を出せるようになるまでには膨大な時間がかかるので、その点でも劣っていると言える。
 
成長が遅く、ライバルに比べるといくつか劣る部分はあり、完全無欠とはいかないが、
豊富な特技と高い能力値に支えられた、オールラウンダーな点が目玉と言える。
 
また、低レベルでもステータスがかなり高く、
無消費の高位ブレスを使えるという点ではリメイク版での【謎のすごろく場】の攻略にもかなり適しているといえる。
レベル自体は低いのでそこまで強力なモンスターが出現せず、?マスでの高位モンスターとの強制戦闘もこなせる。
回復が出来ないので、【力の盾】【祝福の杖】を持たせておこう。
対抗馬は、仲間になりやすく【破壊の鉄球】が装備可能でレベル上限の低い【ギガンテス】辺りか。
最高レベルが99なので、ギガンテスでは出来ないレベル13前後での幼年時代【ラインハット】周辺のモンスター、レベル25前後での青年時代前半海のモンスターとのすごろく場でのエンカウントと即時殲滅がしやすい。
 
話しかけたときの台詞は「ウデがなりますなぁ。」のみ。街・城にいてもダンジョンの中でもこの言葉以外返さない。
腕が鳴るとは、地獄の闘士という名前の意味に似合う強さを誇る、ヘルバトラーらしい言葉ではあるが、
街にいるときでも戦いを欲しているのだろうか。
 
小説版ではかなり終盤になって登場。
魔界で【マーサ】によって改心した魔物の一人で、主人公一行たちと戦うこともなくマーサのもとへ案内した。
主人公たちの仲間というよりどちらかといえばマーサ個人の従者としての性格が強い。
【ティミー】は疑いの目を持っていたが、邪魔しに現れた【ゴルバ】【ガルバ】を叩き潰し、
【あくましんかん】を一喝して殴り飛ばす活躍も見せた。

 
仲間になるのはクリア後限定且つ超低確率ということで、SFC版5発売の約1ヶ月前に発売された『ドラゴンクエストV 導きの書 CD+』内のデータブックおよびモンスターカードでは、
5強仲間の【メガザルロック】やキラーマシン、同じくクリア後限定の【ライオネック】と共に隠しモンスター扱いになっている。

三匹目の【すぎやん】【すぎやまこういち】から取ったのだろうか?