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Backstory/Chronicles/Gallente-Caldari_War_The_early_days

Last-modified: 2009-03-22 (日) 13:02:11

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Gallente-Caldari War:
1.The early days
2. The Breakout
3. The War Drones On

 
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Gallente-Caldari War: The early days
Gallente-Caldari戦争: 発端

 

2世紀前、Gallente連邦の成立当初からすでに、Caldari企業体はCaldari社会に深く根付いていた。今日の力には遠く及ばなかったとはいえ、Caldariの経済生活においてはやはり傑出した存在であった。

 

連邦成立のおよそ300年前、Gallente人とCaldari人の共同研究によってジャンプゲート技術が発見されてからまもなく、Caldari企業体は、Gallente人が主導したものとは別個に、独自の星間調査と植民地化を開始した。この、Gallente人の目から秘匿された植民地こそが、Gallente人とCaldari人との間の摩擦の原因となり、ついには連邦からの脱退と、引き続く二種族間の戦争へと繋がっていくのであった。

 

事件は、Gallenteの探検船が偶然にも隠されたCaldariの植民地を発見したことから始まった。連邦議会はこれを受け、全容の徹底的な究明と、全てのCaldari植民地を即座に連邦の統治下に置くことを要求した。

 

自らの問題に対して干渉を深めてくる連邦に対してすでに不満をつのらせていたCaldari企業体には、これはとても呑めない要求であった。Caldari人にとってこれは、連邦に屈服し自治を失うか、この場に踏みとどまり断固として抵抗するかという、単純な問題であった。

 

そして彼らは、抵抗を選んだ。

 

この緊張状態のそもそもの原因は、Caldari Primeの情勢にあった。Gallente Primeと同じ恒星系*1にあって、Caldari PrimeはGallante人にとって不安の種であり、さらに重要なことには、相当数のGallente人口がCaldari Prime上で生活していた。

 

Caldariは連邦を脱退後すぐに、当時Caldariの軍事的基盤を支えていた秘密の (秘密だった、というべきか) 植民地へのジャンプゲートを確保することに注力した。同時に、Gallente人は艦隊をCaldari Primeの軌道上に展開し、惑星の封鎖を開始した。

 

続く数日は、それ以上の目立った動きは見られなかった。Caldari人はジャンプゲートの確保で満足し、一方でGallente人は、平和条約締結への最適な交渉方針について議論していた。

 

しかし、Caldari Prime上のCaldari人は止まることがなかった。彼らはGallente人による封鎖を不服とし、小規模なゲリラ戦はすぐに、全面的な対立へと発展していった。

 

ついには、連邦の優柔不断さが、Caldari Primeに住むGallente人の血によって贖われることとなってしまったのである。

 

転機は、Caldariのパルチザンが、Gallente人が暮らす水中都市、Nouvelle Rouvenorのガラスドームを破壊した時に訪れた。50万以上の住民が犠牲となった。事ここに至り、二種族間の長い、血塗られた戦争は不可避のものとなった – 連邦は即座に報復のための侵略軍をCaldari Primeに降下させ、惑星上の組織的な軌道爆撃を開始した。すぐに、Caldari人は山や森に追いやられ、抵抗は日に日に弱くなっていった。

 

残った疑問は一つだけであった – 新生Caldari国はいかにして対抗するのだろうか?

 

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*1 訳註:Luminaire/Crux/Essence