NPC Corporation
- NPC Corporation
- Amarr Empire(アマー帝国)
- Ammatar Mandate(アマターマンデート)
- Caldari State(カルダリ連合)
- CONCORD Assembly(CONCORDアセンブリ)
- EDENCOM
- Gallente Federation(ガレンテ連邦)
- Jove Empire(ジョヴ帝国)
- Khanid Kingdom(クーニッド王国)
- Minmatar Republic(ミンマター共和国)
- Mordu's Legion Command(モーダスリージョン指令室)
- ORE
- The InterBus(インターバス)
- The Servant Sisters of EVE(サーバントシスターズオブイブ)
- The Society of Conscious Thought(意識思考学会)
- The Syndicate(シンジケート)
- Thukker tribe(サッカー部族)
- Angel Cartel(エンジェルカルテル)
- Guristas Pirates(ガリスタス海賊団)
- Sansha's Nation(サンシャ国)
- Serpentis(サーペンティス)
- The Blood Raider Covenant(ブラッドレイダー盟約)
- Drifters(漂流者)
- Rogue Drones
- Triglavian Collective
- Association for Interdisciplinary Research(学際的研究協会)
- EverMore(エバーモア)
- DUST 514
- コメント
Amarr Empire(アマー帝国)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
24th Imperial Crusade 第24隊帝国十字軍 | Security[68] アマー帝国義勇軍。 | |
Amarr Certified News アマー公共ニュース | Distribution[25], Security[4] アマーの国営放送局。 ニュース配信を宮廷から許可されている。 | |
Amarr Civil Service アマー行政府 | Distribution[46], Security[30] 帝国最大の雇用主で、アマー帝国の一機関。 各種申請を円滑・迅速に終らせるように便宜を図っており、その為に影響力は大きい。 | |
Amarr Constructions アマー建設 | Distribution[31], Mining[32], Security[15] 遥か昔より設立されていた建設企業。 その最盛期はアマー人が宇宙に進出した直後であった。 革新性は失われたが、老舗としての影響力・権威はまだまだ大きい。 | |
Amarr Navy アマー海軍 | Distribution[8], Security[81] アマー帝国の正規軍 規模はカルダリ・ガレンテを合わせた数の2倍に匹敵する程。しかし、何十年も前の旧式艦艇も多数使用されている為、全てが戦力としてカウントできるとは限らない。 | |
Amarr Trade Registry アマー貿易登録局 | Distribution[90] アマー帝国の一政府機関。 この機関の任務は国内の商取引の記録・諸外国との投資・貿易の監視だ。 | |
Ardishapur Family アーディシャパー家 | Distribution[19], Security[11] 皇家の一つ。伝統を重んじる傾向がある。保守的、国教の熱心な擁護者として知られる。 統治領の発展は遅れ気味だが、安定しており、治安も良い。 現当主はLord Arim Ardishapur。 | |
Carthum Conglomerate カータムコングロマリット | Distribution[20], Mining[31], R&D[33], Security[25] 新しい企業の一つであるカータムはカルダリの巨大企業ライダイの資金協力を受け設立された。 その関係で同社の株式の多くがライダイ所有となっている。アマーの研究開発分野は停滞気味であったが、同社の進出により活力が投入された。 最近のアマー艦船に搭載されるハイテク機器の多くがカータム社の製品である。 | |
Civic Court 民事裁判所 | Distribution[8], Security[87] アマー司法制度の世俗側の腕。常に宗教評議会の影響下にある。 以前は強大な権力によって政治的陰謀の手駒として利用されていたが、現在は比較的中立状態に落ち着いている。 | |
Court Chamberlain コートチェンバレン | Distribution[10], Security[2] 皇帝の右腕。彼が行く所で皇帝の権威が共にあるとされる。 皇帝不在の間は侍従長が代理として発言する権限を持つ。 だが、女帝ジャミル1世の即位以降権威が衰え、ついに一役人同然になっている。 | |
Ducia Foundry ドゥシア鋳造所 | Distribution[16], Mining[42], Security[14] ビジネスチャンスを求め、国外に進出したアマーでは珍しい企業。 精力的な採掘業者であり、豊かな鉱脈の為ならリスクを恐れない事で知られる。 時に重武装の採掘遠征団を送り込む事もある。 | |
Emperor Family 皇族 | Distribution[30], Security[44] 皇室 皇帝の全身の御姿を拝見するのはCONCORDによって規制されています Amarr の Station は Domain Region 最大の商業 Station | |
Further Foodstuffs 辺境食品 | Distribution[23] アーディシャパー家、サルム家によって共同出資された小規模な農業企業。 主に両家の需要を賄う為に農産物を生産している。 両家に出荷しても尚余る場合は市場に輸出する事を認められているが、その為に事業規模を拡大できない様子。 ただ、この会社のお陰で両家の軍は兵糧の心配が無いようである。 | |
HZO Refinery HZO精錬所 | Mining[25], Security[6] 小規模であるが果敢な採掘企業。 ミンマター・アマター領の間と言う危険な紛争地帯で操業している。しかし、この地域の豊富な資源によって成長を遂げている。 アマター政府とサルム皇家の後ろ盾があるため、紛争地帯でも安全に操業できるだけの武力支援を受けている。 | |
Hedion University ヘディオン大学 | Distribution[13] Headquarters(本部): Sehmy(セーミ) Conoban(コノバン)にCareer Agents(キャリアエージェント) 熱意のあるリベラル派の学者達が皇帝や神学者達の詮索の目から逃れる為に設立された学校。 | |
Imperial Academy 帝国学院 | Distribution[26] Headquarters(本部): Chaven(チェイベン) Deepari(ディーパリ)にCareer Agents(キャリアエージェント) 伝統に根ざした教育を行う事から、他国の近代的軍人養成機関より些か実用性にかけるとの評価がなされている。 アマーには他にこの様な教育機関が存在しない事から欠くことの出来ない存在となっている。 | |
Imperial Armaments インペリアルアーマメンツ | Distribution[38], Mining[50], Security[21] EVE最大の兵器製造業者。 小火器から戦艦まであらゆる兵器の製造を担う。大国にありがちな"質より量"を重視する為に技術面の革新性は無いが、信頼性・耐久性に優れている。 | |
Imperial Chancellor 帝国首相 | Distribution[28], Security[3] アマー行政のトップ。 アマー皇帝に任命され、皇帝その人にのみ釈明義務を負う。 有する権限は官僚相手に限定されているが、帝国最高レベルの権力者の一人であるとみなされている。 現代表はセルード・サケクー。 | |
Imperial Shipment インペリアル海運 | Distribution[83], Security[26] 帝国の船会社。 元々アマー皇室御用達の輸送サービスとして展開していたが、数十年前よりアマー国内で本格操業を始めた。 Ni-Kunni(ニクンニ)人がPlayer Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Imperial War Reserves | Resource Warsの企業。エージェントはいません。スタンディングはコンテンツ攻略時に上がります。 広大な戦略資源を確保・維持する為の共同努力の一環としてアマー戦争省と管理省により設立された。 この企業はアマーのために資源を調査、利用計画を策定する事が目的である。 | |
Inherent Implants インヘーレントインプラント | Distribution[20], Security[9] EVEの代表的サイバーインプラント製造会社。 当初はアマー皇族、ホールダー相手の商売をしていたが、現在では一般のアマー人や外国人にも販売するようになった。 この結果、売り上げは何倍も増加したが保守派のホールダー達からは不満に思われている。 | |
Joint Harvesting ジョイント採掘社 | Distribution[52], Mining[54], Security[33] 10年ほど前に農業企業と採掘企業数社が合併して設立された巨大企業。 原料卸業者としてはEVE最大級で、アマー内外問わず様々な原料の収穫・採掘を行う。 | |
Kador Family カドール家 | Distribution[18], Security[12] 皇家の一つ。帝国の威厳の象徴とも言われる。 これまでに最も多くの皇帝を輩出した事で知られ、アマー人にとって強く、偉大で、由緒ある帝国の体現なのである。 現当主はLady Hamideh Kador。 | |
Kor-Azor Family コロアゾール家 | Distribution[16], Security[14] 皇家の一つ。中道派で、如何なる問題でも妥協点・平和的解決を見出そうと求めてきた。 この外交姿勢は国民には好評であるが、国内では敵が多いのも事実だ。 現当主はLady Ersilia Kor-Azor。 | |
Ministry of Assessment 管理省 | Distribution[15], Mining[30], Security[30] アマー国内や辺境星系における調査・測量を行い、資源を調査する組織。 採掘活動の監視、アマー企業の採掘における調整も担う。 | |
Ministry of Internal Order 帝権保安省 | Distribution[14], Security[62] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp Lv4エピックアークの開始エージェントが存在する(必要Standing5.0) | |
Ministry of War 戦略省 | Distribution[14], Security[80] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp アマー軍の統括機関。 アマー地上軍と宇宙軍の編成・維持を目的とする。帝国対外方針に対して大きな発言力を有する。 Khanid(クーニッド)人がPlayer Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Noble Appliances ノーブル電機 | Distribution[9], Mining[15], Security[6] 超富裕層向けのオーダーメイド宝飾品専門の企業。 経営陣が中々のやり手で生産ラインを強化したことで様々な製品の安定生産が可能となった。 今日では一般向けの商品から高級品まで多種多様な製品を揃える。質に拘る為どれも数両限定生産されている。 | |
Nurtura ナーチュラ | Distribution[81], Security[14] 農業惑星を幾つも作ってきたアマーの中でも特に有名な企業。 大国が飢餓に陥った時の悲惨さを知っていた為、二度とそのような自体を繰り返さないことを目的とする。 この企業は他の列強諸国に食糧を輸出している。 | |
Royal Amarr Institute アマー王立研究所 | Distribution[13] Headquarters(本部): Emrayur(エムラユル) Pasha(パシャ)にCareer Agents(キャリアエージェント) EVEで最も古くに設立された教育機関の一つと言われる、長い歴史を有する学校。 その創立はアマー人がアマープライムの大陸に勢力を広げていた時代である。 | |
Sarum Family サルム家 | Distribution[6], Security[24] 皇家の一つ。最も好戦的な皇家として有名で、有事の際には進んで武器を取る。その関係でアマー軍や軍事産業と関係が深い。 現当主はLord Arrach Sarum。 | |
Tash-Murkon Family タッシュムーコン家 | Distribution[15], Security[15] 現皇帝出身の一族。 皇家の一つ。クーニッド家の離脱により急遽皇家に昇格した。 ウード人を祖先として持つ異色の皇家であるが、其れを乗り越え頂点の座を掴むだけの莫大な財力があった。 現当主はLord Tunir Tash-Murkon。 | |
Theology Council 宗教評議会 | Distribution[8], Security[67] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp | |
Viziam ビジアム | Distribution[14], R&D[13], Security[4] 数年前に業績不振に陥ったハイテク企業を再編して作られた。 カータムコングロマリットより支援を受け、アマー国内でも注目株となる程に成長。 Amarr(アマー)人が*1Player Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Zoar and Sons ゾアー&サンズ | Distribution[26], Mining[42], Security[28] 設立当初はやり手の経営者によって急成長を遂げたが、経営者の死後急激に衰え、今では一企業としてそこそこの地位に落ち着いている。 |
Ammatar Mandate(アマターマンデート)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Ammatar Consulate アマター領事館 | Distribution[5], Security[10] アマターの最高統治機関。構成者はアマター人だが、知事はアマー人。 | |
Ammatar Fleet アマターフリート | Distribution[6], Security[42] ミンマター軍に対抗する事を目的としているアマター艦隊。 | |
Nefantar Miner Association ネファンター採掘組合 | Mining[6], R&D[2], Security[4] R&D (Lv3) 採掘企業であるが、軍事色が強い。彼らの領域がアマーとミンマターに接している事、豊穣な鉱脈があることが理由。 |
Caldari State(カルダリ連合)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
CBD Corporation | Distribution[54], Mining[55], Security[30] カルダリ8大巨大企業の一つで、大手貿易企業。 現代表はイマニマ・ヒンパス。 | |
CBD Sell Division CBD販売 | Distribution[28], Security[3] CBDから分離した小売企業。 分社後確実に収益を上げている。 | |
Caldari Business Tribunal カルダリ企業裁判所 | Distribution[27], Security[112] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp カルダリにおける企業間取引、契約の取り消しを管理している組織。 | |
Caldari Constructions カルダリ建設 | Distribution[53], Security[28] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp カルダリプライム脱出後の国家建設に関わった企業。 しかし、現在はその栄光に頼って生き延びている様子。 最近ではオイジャネン2の都市再建事業受注を狙っていたが、スクーベスタ社に敗北した。 | |
Caldari Funds Unlimited カルダリファンドアンリミテッド | Distribution[22], Security[7] カルダリ連合の大手年金基金を統括する団体。 少しでもリスクのある投資は避ける傾向にある。 | |
Caldari Navy カルダリ海軍 | Distribution[31], Security[105] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp CaldariStateのJita 4-4 は最大の商業 Station カルダリ連合の正規軍 規模はアマー・ガレンテに劣るが保有戦闘艦数では一番。 又、各々の艦艇の就役年数も短い。これは、常に新型の艦艇に入れ替え、最新の装備を導入する事で性能を向上させるのが目的である。 | |
Caldari Provisions カルダリプロビジョン | Distribution[45], Mining[29] カルダリの物流専門企業。 最近では国外進出を狙っている。 Civire(シバー)人がPlayer Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Caldari Steel カルダリ製鋼 | Distribution[30], Mining[29], Security[16] カルダリ-ガレンテ戦争中に創業した軍需企業。 ミサイルシステムが主力商品となっている。 | |
Chief Executive Panel 代表取締委員会 | Distribution[4], Security[25] カルダリ国の政府という存在に一番近い組織。 カルダリには統一した政府と言うものが存在しない為に、こういった組織がカルダリメガコーポレーションの共同経営で設置されている。 8巨大企業のCEO全員が委員として属しており、連合の対外方針もこの組織において決められている。 現代表はプオク・コッシネン。 | |
Corporate Police Force コーポレート警備保障 | Distribution[8], Security[77] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp 巨大企業ヒャショーダ社の警備部隊 | |
Deep Core Mining Inc. ディープコア採掘(株) | Mining[25], Security[6] カルダリの採掘企業。業界トップの企業。 Deteis(ディティス)人がPlayer Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Echelon Entertainment エシュロンエンターテイメント | Distribution[29] カーラキオータがノゴエイハヴィへの対抗として設立した企業。 エンタメ産業進出を図っているが、未だNOHには敵わない様子。独自路線の経営、商品の人気から少しずつ人気を高めている。 | |
Expert Distribution エキスパート流通 | Distribution[113], Security[34] ノゴエイハヴィ系列企業 小売企業で、かつて市場を席巻していたガレンテ小売チェーンへの対抗馬であった。 | |
Expert Housing エキスパート住宅 | Distribution[28], Security[21] ノゴエイハヴィ系列企業 不動産事業の企業だが、苛烈な競争により伸び悩んでいる。 | |
Home Guard ホームガード | Distribution[9], Security[50] Kaalakiota 社の警察・治安維持部隊。Data Center に Agent が多数存在 | |
House of Records 記録保管局 | Distribution[6], Security[9] カルダリ内の議事録・協定書・政府が関与した記録を保管する組織 | |
Hyasyoda Corporation ヒャショーダコーポレーション | Distribution[26], Mining[61], Security[24] カルダリ8大巨大企業の一つ 創業はガレンテとのファーストコンタクト直後。「パノライドだけが生き残る」という先人の金言を信奉している。 | |
Internal Security インターナルセキュリティ | Distribution[1], Security[13] ノゴエイハヴィの警備部隊 | |
Ishukone Corporation イシュコネコーポレーション | Distribution[10], Mining[36], R&D[28], Security[22] カルダリ8大巨大企業の一つ。 ジョビよりカプセル技術を提供された企業である。 現在もジョヴとの関係維持によりジョヴ国外では最大の技術力を誇る。 現代表はメンス・レッポラ。 | |
Ishukone Watch イシュコネウォッチ | Distribution[1], Security[33] イシュコネの警備部隊 | |
Kaalakiota Corporation カーラキオタ | Distribution[50], Mining[54], R&D[14], Security[27] カルダリ8大巨大企業の一つでカルダリ最大の企業 カルダリ国内で開発・製造・流通・小売の全てに加え、あらゆる事業に手を出している。政治・発言力も非常に高い。 ライバル企業はスクーベスタ。 現代表はハータカン・オイリツー。 | |
Lai Dai Corporation ライダイコーポレーション | Distribution[34], R&D[30], Security[16] カルダリ8大巨大企業の一つ 「質より量」を重視する傾向にあるが、技術開発に多大な投資を続けている。 今や技術先進性ではイシュコネと張り合うレベルにまで成長している。 現代表はアラコニ・イシャノヤ。 | |
Lai Dai Protection Service ライダイ警備サービス | Distribution[5], Security[21] ライダイの警備部隊 | |
Mercantile Club 商業組合 | Distribution[20], Security[9] 元は紳士クラブであったが、何時の間にか政治機関に変わったと言う異色の組織。カルダリにはそういう組織が多いらしい。 | |
Minedrill マインドリル | Distribution[5], Mining[38], Security[7] 元カルダリの特殊部隊兵士が設立した採掘企業。 彼らは元々アステロイドに爆破物を仕込んだブービートラップ設置を専門としていた。その為、設立後は知識を活用することで急成長を遂げた。 | |
Modern Finances モダンファイナンス | Distribution[20], Security[19] EVE最大の投資会社。 リスクが高い投資にも積極的に手を出しており、カルダリ企業の国外進出を多数手助けしている。 最近はクーニッドにも投資を進めている。 | |
Nugoeihuvi Corporation ノゴエイハヴィ | Distribution[76], Security[20] カルダリ8大巨大企業の一つ 主にエンタメ産業を専門としている。 現代表はモリモ・ヤガラ。 | |
PKN Cryptographic | HyperNetリレーを経営しているとされる企業。PKN Interstellarの傘下にある。 | |
PKN Interstellar | ダークフォレストビジネスクラブ傘下にある企業。カルダリ国の登録持株会社。 ニューエデン各地の企業とカルダリのメガコーポとのコンソーシアムである。 PKNインターステラ社の中核事業は、宇宙産業施設とFTL通信インフラの建設・保守・運用である。 Pikotsaunen Kaatso Nuijaa(ダークフォレストビジネスクラブ)はCBD・ライダイ・ノゴエイハヴィの各社が率いる尊敬されている富創造社会の集合体だ。 | |
Peace and Order Unit ピースアンドオーダー警備 | Distribution[3], Security[30] スクーベスタの警備部隊 | |
Perkone パーコーン | Distribution[36], Mining[29], Security[10] ガレンテを受け入れた企業で、ガレンテとの戦争までが同社の最盛期であった。 今は業績不振に陥りつつあるが堅実で高品質の機器を送り出している。 Achura(アチュラ)人がPlayer Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Poksu Mineral Group ポカス資源グループ | Mining[67], Security[8] 個人の採掘士が集まって作られた企業。 堅実な経営によりカルダリ企業のトップ争いに入るほどに成長。 | |
Prompt Delivery プロンプト運輸 | Distribution[32], 迅速、効率的、高品質を追求する運送企業。 サービス水準維持のため事業拡大に踏み切れない様子。 | |
Propel Dynamics プロペルダイナミクス | Distribution[17], Mining[11], Security[1] 同一星系内でのジャンプを可能とした「ワープドライブ」を始めて実用化した企業として有名。 現在は当初期待されていた程の業績は上がってないが、絶えず革新的で面白い設計を世に送り出し、推進機関技術の進歩に貢献している。 | |
Rapid Assembly ラピッドアセンブリ | Distribution[20], Mining[24], Security[5] 安価なガジェット・廉価版機器製造を行う企業。 決して製造業の主流ではないが、低予算でも調達できる製品を販売している事からニッチ市場を押さえていることで知られる。 | |
School of Applied Knowledge 応用知識学校 | Distribution[38] Headquarters(本部): Todaki(トダキ) Akiainavas(アキアイナバス)にCareer Agents(キャリアエージェント) カルダリ連合カプセラの初期学校の一つ。技術教育を専門に行っている学校で、向上心に燃える技術者達にとって最高の環境が用意されている。 カルダリ企業でも一流の企業群と提携している。 | |
Science and Trade Institute 科学と貿易研究所 | Distribution[13] Headquarters(本部): Amsen(アムセン) Jouvulen(ジョウブレン)にCareer Agents(キャリアエージェント) カルダリ連合カプセラの初期学校の一つ。カルダリの学校が行う授業は厳格で実学重視の為、退屈で面白みに欠ける事で有名。だが、実用性はずば抜けている。 | |
Spacelane Patrol スペースレーンパトロール | Distribution[10], Security[102] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp CBDの警備部隊 | |
State Military Stockpile | Resource Warsの企業。エージェントはいません。スタンディングはコンテンツ攻略時に上がります。 代表取締委員会の命令により設置された組織。 この組織の任務はカルダリ領内においてカルダリ海軍と八巨大企業の治安部隊が必要とする資源を確保する事にあった。 海軍と八大巨大企業の治安部隊はこの組織が確保する資源を使用する事が出来る。 | |
State Protectorate 連合プロテクトレイト | Security[64] カルダリ義勇軍 | |
State War Academy 連合軍事学院 | Distribution[13] Headquarters(本部): Kisogo(キソゴ) Uitra(ユイトラ)にCareer Agents(キャリアエージェント) カルダリ連合カプセラの初期学校の一つ。連合の軍事学校。 設立はガレンテとの戦争中であり、その関係か総合的な操艦技術より実戦志向を重視している。 | |
State and Region Bank 連合リージョン銀行 | Distribution[22], Security[7] 上流階級向けの銀行? 近年では宇宙産業への投資も進められているようだ。 | |
Sukuuvestaa Corporation スクーベスタコーポレーション | Distribution[32], Mining[31], Security[48] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp カルダリ8大巨大企業の一つ カルダリ最大手の不動産業者で、系列子会社を含めるとカルダリ国の4割の領土を保有しているらしい。 カルダリでは2番目のメガコーポレーションである。 現代表はクイキアイネン・オニタ。 | |
Top Down トップダウン | Distribution[8], Mining[6], Security[10] ライ・ダイ系列の企業。 | |
Wiyrkomi Corporation ウィルコミコーポレーション | Distribution[48], Mining[38], Security[10] カルダリ8大巨大企業の一つ。 創業者一族が筆頭株主と言うカルダリ巨大企業では珍しい企業。 現代表はクルタ・イリオ。 | |
Wiyrkomi Peace Corps ウィルコミ警備会社 | Distribution[3], Security[18] ウィルコミの警備部隊 | |
Ytiri イティリ | Distribution[71], Security[4] 元はカルダリ国外の密輸企業。外国企業で定着できた稀な成功例。 | |
Zainou ザイノウ | Distribution[24], Security[6] バイオケミカル・ナノマシン研究の最前線を行く企業。 | |
Zero-G Research Firm ゼロ・ジーリサーチファーム | Distribution[4], Security[3] かつてはカルダリの希望といわれた、人間用生命維持モジュールを専門とする研究所 |
CONCORD Assembly(CONCORDアセンブリ)
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
CONCORD | 全ての帝国が設立に関与した中立組織。 この組織は各国間の関係改善と意見調整による妥協点を見出す為の会談の場を提供する事が目的であった。 現代表はパナジャ・パウコンスオ。 コンコード関連組織の本部は全てユーライに置かれている。 | |
CONCORD Aerospace | コンコードは艦艇の旧式化からニーズに対応できない事を懸念し、コンコード・エアロスペース部門は艦艇改良計画を実行する。彼らはDEDの高度な技術力で艦艇改良に成功するが、コンコードの資源に深刻な影響を与えた。 この結果、首脳部門によってカプセラ市場への販売等を目的に設立された。 | |
DED | コンコードの警察部隊。 時々帝国領外への遠征も実施している。 | |
Directive Intelligence Agency | コンコードの情報機関。 この機関は情報収集・報告を行っており、DEDの一翼を担っている。 又、この組織はインターステラーファクトブックやカプセラ向けのブリーフィングホロを製作している。 | |
Independent Gaming Commission | 通商保護委員会の起業家グループが規格化された戦闘トーナメントにカプセラが参入した経緯を理解し、YC105年のアマーイベント後に設立された。 現在では、コンコードアセンブリのスポーツ規制機関として活動している。 IGCは非常に熟練したエンジニア達と最先端の造船所で構成され、クラスタ内において最も人気の高い船を商品としてイベント組織・スポンサーシップ・裁定をクラスタ全体で健全に保つ事が目的だ。 | |
Inner Circle インナーサークル | コンコードの首脳部門 | |
Project Discovery | この組織が行っているExoplanets Hunting Programはコンコードと提携して以降、主要な研究対象となっている。 この組織はYC119年7月にSisters of EVEからコンコードに移管されている。 | |
Secure Commerce Commission 通商保護委員会 | 商取引の監視、不正を取り締まる組織。エスクローや輸送サービスも行う。 |
EDENCOM
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
AEGIS | CONCORDの緊急取締及び保安当局(AEGIS)はYC120における星間輸送の被害増加に対応する為、設立された。 YC122にEDENCOM傘下に移動、トリグラヴィアン侵攻の対応に当たっている。 |
Gallente Federation(ガレンテ連邦)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Aliastra アリアストラ | Distribution[70], Security[26] 列強諸国全域にて営業中の業績好調な小売企業。 ガレンテ国内では連邦マートに及ばないが、他国ではそこそこ成功している。 Intaki(インタキ)人がPlayer Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Allotek Industries アローテック工業 | Distribution[4], Mining[5], Security[3] ローデン造船所の子会社 | |
Astral Mining Inc. アストラル採掘(株) | Distribution[20], Mining[76], Security[34] EVE屈指の採掘企業として評判。 調査・採掘・販売の各部門でキッチリ役割分担を担うチームワークの良さから例年トップクラスの高収益企業としてその座を維持する。 | |
Bank of Luminaire ルミネール銀行 | Distribution[26], Security[7] ガレンテ国立銀行。所在はガレンテプライム。 何世紀にも渡る営業から、連邦のあらゆる面に影響力を持つ。 | |
Center for Advanced Studies 最先端技術センター | Distribution[13] Headquarters(本部): Cistuvaert(シスチュバート) Clellinon(クレリノン)にCareer Agents(キャリアエージェント) 元々チェマルテック社研究員らのシンクタンクという位置付けであったが、その後独立した教育機関として発足し今に至る。 現在ではEVE最高水準の技術者学校として有名だ。 | |
Chemal Tech チェマルテック | Distribution[18], Mining[20], Security[33] Cromeaux Inc.の親会社。 数十年前より電子戦技術の最先端を走る企業だったが、現在は売り上げが落ち込みつつある。しかし、品質は一流であり、様々な電子戦装備を販売している。 | |
Combined Harvest コンバインハーベスト | Distribution[30], Mining[38], Security[8] ガレンテ最大の農業会社。 現状連邦領内での創業のみに拘っており、連邦内でのシェアを維持する為に奔走している。 | |
CreoDron クレオドロン | Distribution[21], Mining[46], R&D[28], Security[12] オールドマンスター帰還者が設立したドローン関連企業。 長年に渡ってドローン製造・研究業界をリードしてきている。 | |
Duvolle Laboratories デュボーレ研究所 | Distribution[17], R&D[15], Security[17] Clone 培養業者。 技術実用化より技術研究に力を入れている珍しい企業。新型兵器~ナノロボット・クローン施設まで様々な研究開発を行う。 | |
Egonics Inc. エゴニックス(株) | Distribution[29], EVE音楽業界屈指の企業。若者の間で大人気の企業である。 | |
FedMart 連邦マート | Distribution[91], Security[22] EVE世界で最大規模を誇る小売業者。 連邦領内のシェアをほぼ独占状態に置いている事から当局が懸念している。 | |
Federal Administration 連邦管理局 | Distribution[43], Security[32] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp 連邦政府の一機関。ガレンテでは宇宙旅行が盛んである為、他国官僚組織より宇宙で見かける機会が多いと言われている。 | |
Federal Defense Union 連邦防衛同盟 | Security[68] ガレンテ連邦義勇軍 | |
Federal Freight フェデラル運輸 | Distribution[57], Security[36] 小規模な船会社であるが、連邦内では最も知名度が高く、安定した業績を保っている。 現状、国内での営業に拘っている様だ。 | |
Federal Intelligence Office 連邦情報局 | Distribution[4], Security[51] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp 大統領直属の機関。 | |
Federal Navy Academy 連邦海兵学院 | Distribution[13] Headquarters(本部): Duripant(デュリパント) Couster(コースター)にCareer Agents(キャリアエージェント) 連邦海軍の学院。 連邦海軍は最近士官候補生向けの専門教育方針を改定した事を受け、無駄・怠慢を減らし、入学条件を厳しくした。入学後の指導はより厳格となった。 | |
Federal Strategic Materiel | Resource Warsの企業。エージェントはいません。スタンディングはコンテンツ攻略時に上がります。 元大統領ジャッカス・ローデンの命令を受け設立された組織。 この組織の任務はガレンテ領土にて連邦軍が必要とする資源を確保・抽出する事にある。 | |
Federation Customs 連邦税関 | Distribution[34], Security[59] 連邦政府の一機関。 余りに膨大な物品が絶えず流通している為、全て申請通りか監視するので手一杯な状態だ。 | |
Federation Navy 連邦海軍 | Distribution[21], Security[95] ガレンテ連邦正規軍。 カルダリとの戦争終結とアマー人との関係改善を受け、予算が切り詰められた結果、勢いは衰えているようだ。その為に保有艦艇は徐々に減少しつつある。 | |
Garoun Investment Bank ガーロン投資銀行 | Distribution[17], Security[12] ハイテク・娯楽産業を中心とするベンチャー企業に対する投資を専門とする銀行。 設立にはクァフェ社とメディア王ラファエルバーが関わっており、両者によって共同設立されている。 Jin-Mei(ジンメイ)人がPlayer Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Impetus インペタス | Distribution[31], Security[8] Lv4エピックアークの開始エージェントが存在する(必要Standing5.0) EVEでは特に有名なホロリール製作所。様々なホロリールを作り続けている。 最近では即時ニュースアレイ開発に取り組んでいる。 | |
Inner Zone Shipping インナーゾーン運送 | Distribution[10], Security[2] 原料の大量輸送を担う小規模な船会社。セキュリティ体制は極めて優秀だという事で有名。 最近ルミネール銀行に株式大半を買い上げられた事で、銀行の現金などの貴重品をステーション間輸送を委託された様だ。 | |
Material Acquisition マテリアルアクジション | Mining[49], Security[33] クァフェの子会社。 設立以降急成長を遂げ、かなりのシェアを確保している。これは辣腕経営と競合他社の買収による物だ。 クァフェはこの企業を連邦最大の採掘企業にしようと目論んでいるようだ。 | |
Pend Insurance ペンド保険会社 | Distribution[72], Security[3] 約20年前にピアアンクルが設立した会社。 基本的には投資企業として知られるが、銀行業務も行っている。 | |
Poteque Pharmaceuticals ポーテック製薬 | Distribution[34], Security[18] EVE最大のバイオテック企業。 その歴史の中で各種疾病の治療法を発見・改良してきた。現在は連邦からの委託を受けて極秘プロジェクトを進行中。 | |
President 大統領 | Distribution[4], Security[7] 現大統領はセレス・アガード。 連邦政府の長であり、EVE最大の権力者として知られる。 | |
Quafe Company クァフェカンパニー | Distribution[84], Mining[30], Security[32] 宇宙で最も有名な清涼飲料 Quafe の製造、販売元 | |
Roden Shipyards ローデン造船所 | Distribution[21], Mining[15], R&D[14], Security[25] 元大統領ジャカス・ローデンが設立した造船所。 彼の抜け目の無い采配から連邦に対するフリゲート・シャトル納入の主要メーカーとしての地位を確立した。 研究開発部門にも積極的な投資を行っており、他社から優秀な人材を引き抜いている。 | |
The Scope スコープ | Distribution[27], Security[18] メディア会社。公共通信社と見做されており、最も迅速に EVE 銀河中にニュースを配信することが出来る。Gallente だけでなく広範囲に多大な影響がある。 Gallente(ガレンテ)人が*2Player Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Senate 元老院 | Distribution[6], Security[6] 連邦政府の立法機関。連邦予算の監査も此処が担当している。その為、影響力は大きい。 派閥争いで弱体化していることも少なく無いが、現在はローデン政権や前政権に対する共同戦線を張っている。 | |
Supreme Court 最高裁判所 | Distribution[2], Security[10] 連邦の最高司法機関。 連邦法を遵守する事も任務だが、現在は権力の誠実さ・政権を透明で開かれたものにする事に注力している。 | |
TransStellar Shipping トランステラー運送 | Distribution[109], Security[34] EVE最大の船会社。 インターバス社に次ぐ優良運送企業として有名。純粋なマーケティング力で成長してきた花形大企業である。 | |
University of Caille ケイル大学 | Distribution[13] Headquarters(本部): Bourynes(ブーリンズ) Trossere(トロッセア)にCareer Agents(キャリアエージェント) EVE最大級の教育機関。 在学者は約50万。あらゆる文化・思想が入り混じったるつぼとしての役割を持つ。 規模相応に多数の学部を持つが、人類学部の規模は特に有名である。 |
Jove Empire(ジョヴ帝国)
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Academy of Aggressive Behaviour 行動科学学院 | ジョビ軍の軍事学校。 この学校では本来ジョビ人から除去されてきた攻撃本能を復元し、軍の兵士を養成する。 | |
Jove Navy ジョヴ海軍 | ジョヴ帝国正規軍。 規模はそれ程大きくないと見られているが、その戦力は最強であると見做されており、全大国を含めて畏怖されている。 これは、過去に彼らと交戦したアマー艦隊がたった一度の戦闘で壊滅した為であった。 | |
Jovian Directorate ジョビ幹部会 | ジョビの最高統治機関と考えられている組織。 ジョビ人はこの説に関しては肯定も否定もしていない。 | |
Material Institute マテリアル研究所 | ジョビの研究機関。 ジョビ人は理論面の知識は十分にあるが、製造・生産に応用する知識が欠けている為にこのような研究所が必要であった。 | |
Prosper プロスパー | ジョビの投資企業。諸帝国のハイテク企業に投資する。 彼らの投資は大抵手放して歓迎される。なぜなら、ジョビ人投資家の眼鏡にかなっただけで相当な名誉だからだ。 | |
Shapeset シャープセット | ジョビにおける艦船・モジュール建造大手。 ジョビ領外での操業やジョビ人以外の人物への販売は一切行わない。 |
Khanid Kingdom(クーニッド王国)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Khanid Innovation クーニッドイノベーション | Distribution[2], R&D[2], Security[2] クーニッドのハイテク技術研究所。 アマーに対抗する必要性とその焦りから常に兵器研究の最前線を進んでいる。 | |
Khanid Transport クーニッド運輸 | Distribution[9], Security[6] クーニッドの小規模な船会社。 探索にも手を出したが、成果の程は不明だ。 | |
Khanid Works クーニッド工業 | Distribution[1], Mining[4], Security[1] クーニッドの軍事造船企業。 アマーからの独立直後に創設され、最初の艦を僅か数週間で納品した実績を持つ。 | |
Royal Khanid Navy クーニッド王立海軍 | Distribution[6], Security[38] クーニッド正規軍。 多少カルダリから協力を受けたが、基本的に自国で設計した艦艇を採用している。 アマー海軍より規模は劣るが、装備は遥かに先進的。 |
Minmatar Republic(ミンマター共和国)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Boundless Creation バウンドレスクリエーション | Distribution[6], R&D[15], Security[9] R&D Standing 上げが茨の道 最近起業したばかりの企業。資産は研究施設で、ミンマター内では何が生み出されるのか期待されている。 | |
Brutor Tribe ブルートー部族 | Distribution[3], Security[33] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp MinmatarのRens の Station は Heimatar 最大の商業 Station Lv4エピックアークの開始エージェントが存在する(必要Standing5.0) ミンマター部族の一つ。 アマー占領下で最も苦しめられた事、アマーに同胞の大半が捕えられたままとなっている事から、現在でもアマー・アマターへの戦争継続を強く主張している。 Brutor(ブルートー)人がPlayer Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Core Complexion Inc. コアコンプレクション(株) | Distribution[41], Mining[27], R&D[42], Security[29] ミンマター企業の偉大な成功例。宇宙規模での事業展開に成功した数少ないミンマター企業。 革新的デザインと費用効率の高い生産手法によって価格の割りに高機能な製品を製造している。 | |
Eifyr and Co. エイフィル | Distribution[10], Security[3] エイフィルは、有名な生化学者コルビル エイフィルが、クルースアル部族の支援を受けて設立した企業。しばしば違法神経系ブースター開発製造の疑いをかけられているが、今のところ証拠はない。真偽はどうあれ、この企業の活動は常に謎に包まれている。 | |
Freedom Extension フリーダムエクステンション | Distribution[86], Security[56] ガレンテに渡り、ミンマターに帰還した人々が両国親善の証として作った企業。 ガレンテの運輸企業をモデルとしており、たちまちミンマター一の船会社としての地位を確立した。 | |
Krusual Tribe クルースアル部族 | Distribution[8], Security[23] ミンマター部族の一つ。 したたかな切れ者たちが多い。嘘・誤魔化しに隠して密かに事を運ぶ。 生来人付き合いを好まない者達だが、最近は共和国指導者の座を狙って政治的駆け引きに関与する様になった。 | |
The Leisure Group レジャーグループ | Distribution[31], Security[1] エンタメ産業の企業。荒っぽく、刺激的な娯楽施設が有名。 | |
Minmatar Mining Corporation ミンマター採掘コーポレーション | Distribution[11], Mining[95], Security[11] アマーによるミンマター侵略以前から操業し、アマーにとって有益であるという理由で操業が存続されてきた企業。 現在ではミンマターの為に鉱物資源を供給し、軍艦隊建造の支援を行っている。 | |
Native Freshfood ネイティブ生鮮食品 | Distribution[14], Mining[2], Security[7] ミンマター侵略によってアマーはミンマターの伝統文化を根絶やしにしようとしていた。その槍玉が料理であった。 この企業はミンマターに全く新たな食文化を定着させようとしている。 Vherokior(ヴェロキュオール)人がPlayer Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Nefantar Council ネファンター議会 | ||
Pator Tech School パター技術学校 | Distribution[13] Headquarters(本部): Ryddinjorn(リディニョルン) Embod(エンボド)にCareer Agents(キャリアエージェント) 共和国政府・機関を一から設立する必要性からミンマターが有望な子供達に対する、高い地位につく為の必要な教育を行う為の機関。 現状でもその方針は変わっていない。 | |
Republic Fleet 共和国海軍 | Distribution[11], Security[103] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp ミンマター共和国正規軍。 ミンマター蜂起後に生き残った反乱軍艦隊を再編したのが始まり。 | |
Republic Fleet Ordnance | Resource Warsの企業。エージェントはいません。スタンディングはコンテンツ攻略時に上がります。 ミンマターの戦闘部隊に必要とされる全ての機器の製造・維持のための重要な資源の確保を目的として設立された。 この企業は資源探索によりミンマター領内で有用と判断した小惑星にて採掘を行い、発見した有望な資源を確保する為の採掘作業を呼びかけることが出来る。 | |
Republic Justice Department 共和国司法局 | Distribution[27], Security[60] ミンマター政府の一機関。 現在はミンマター蜂起支援により活気付いており、政府はこの動きを容認している。 | |
Republic Military School 共和国軍事学校 | Distribution[13] Headquarters(本部): Ammold(アモルド) Hadaugago(ハダウガゴ)にCareer Agents(キャリアエージェント) 共和国軍の軍事学校。 最近までミンマター軍人の殆どはガレンテで訓練を受けていた。これは軍学校のサポートが無い為であった。 しかし、共和国の独立性を高める一環として軍事学校を一流の軍人養成機関として再生しようとする取り組みが進んでいる。 | |
Republic Parliament 共和国議会 | Distribution[34], Security[41] ミンマター政府の一機関。 | |
Republic Security Services 共和国警備サービス | Security[98] HiSecでのSecurity(Kill)ミッションランナー向けCorp | |
Republic University 共和国立大学 | Distribution[13] Headquarters(本部): Hulm(フルム) Malukker(マルッカ)にCareer Agents(キャリアエージェント) 共和国草創期にミンマターの移民達が国への支持を表明する為に設立した。 ケイル大学をモデルとしており、ガレンテ式の教育を行っている。 | |
Sebiestor Tribe セビエスター部族 | Distribution[10], Security[21] ミンマター部族の一つ。 機械技術の類を好む。ミンマター技術の大半を生み出してきた。 共和国では常に指導者的立場を維持してきたが、その権威は度々狡猾なクルースアル部族の攻撃を受けている。 Sebiestor(セビエスター)人がPlayer Corpをやめると、自動的に所属する。 | |
Six Kin Development シックスキン開発会社 | Distribution[9], Mining[10], Security[12] ミンマター独立後に設立された企業で、国土再建事業において大きく貢献した。 最近では、評判もよく業績も好調だ。 | |
Starkmanir Council スタークマニール議会 | ||
Tribal Liberation Force 連盟自由軍 | Security[60] ミンマター義勇軍。 | |
Urban Management アーバンマネージメント | Distribution[13], Security[10] 元々ミンマター政府の一機関であったが、民営化した企業。 彼らの任務はミンマター蜂起で奪還した土地・不動産を再分配する事にあった。 | |
Vherokior Tribe ヴェロキュオール部族 | Distribution[12], Security[19] ミンマター部族の一つ。 最も悩みの少ないミンマター部族であろうと見られている。 権力争いから距離を置いており、一歩身を引いた生活に満足している。殆どの人々は店主・小規模な経営者として生計を立てており、大手業者の競争には関わらない姿勢を取っている。 |
Mordu's Legion Command(モーダスリージョン指令室)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Mordu's Legion モードゥ部隊 | Security[8] 元はカルダリ-ガレンテ戦争でカルダリ側に付いたインタキ軍の部隊。戦争後に起こったある事件をきっかけに傭兵組織として設立される。 |
ORE
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Frostline Laboratories フロストライン・ラボラトリーズ | YC117年の終わりにOREが発売した「フロストラインシリーズ」が好評であったことを受けてアイス採掘関連製品の研究開発を行う為に設立された。 | |
ORE Technologies OREテクノロジーズ | OREの製品開発企業を統括する、OREのアンブレラ企業。 | |
Outer Ring Development アウターリング開発 | ガレンテから離脱して以降、月面採掘や宇宙植民化における研究努力からOREは新たな開発部門を設立した。 どうやらこの部門ではDark OchreからNocxiumを抽出できるFedoの製作計画があるらしいが、其れが事実かは不明である。 | |
Outer Ring Excavations アウターリング発掘調査 | Distribution[3], Mining[6], Security[6] 元々は Gallente 系の独立系採掘企業。Agent は SL 0.0 にしかない。 LP Store は採掘系で,Mining Laser 等の採掘系 High Slot Mod はこの企業のみにしか存在しない。 何と困ったことにL1ミッションが採掘だけ(しかもたった一人だけ)という有様で、L2に上がるまで金銭報酬等で厳しい可能性がある。L4も採掘のみだ。 又、OREそのものがカルダリやアマーとの関係が悪く、両国との関係を強化しているとミッションすら請け負えなくなる事態に悪化することもある。 | |
Outer Ring Prospecting アウターリングプロスペクト | 深部宇宙を探索、その課程で貴重な物資を発見する事を目的として創設された企業。 この企業では一種の変わり者(群衆の中では居心地が悪く、宇宙船の窓から外を眺める事に多くの時を費やす貪欲な人々)を要員として雇用しているという噂が絶えない。 |
The InterBus(インターバス)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
InterBus インターバス | Distribution[19], Security[13] 国家に属さない独立した中立国際輸送機関、ゆえに海賊以外の standing が下がらないという優良企業。 しかし現在は Storyline Agent はいないのでこの企業での standing 調整はできないガッカリ企業。 諸帝国によって共同設立された企業。その為、あらゆる面において中立を維持しようと細心の注意を払っている。 現在では輸送企業として人員や物品をEVE世界のあらゆる場所に何処であろうと輸送できるようになった。 彼らはもっとも詳細な星図・ステーションデータを有していると見られているが、それらを厳重に保護している。 |
The Servant Sisters of EVE(サーバントシスターズオブイブ)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Food Relief フードリリーフ | Distribution[10], Security[2] 人道援助機関。 | |
The Sanctuary サンクチュアリ | Distribution[5], Security[3] SoEの研究機関。彼ら保有のステーションは一時避難所として提供される事もあるが基本的に研究所として使用される。 | |
Sisters of EVE シスターズオブイブ | Distribution[45], Security[23] Amarr と Caldari の standing の下がり具合が小さく standing 調整に向いている。 LP Store は探検向きの Mod や Implant が主体である。 |
The Society of Conscious Thought(意識思考学会)
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Genolution ジェノリューション | YC118年にコンシャスソート会へ引き継がれたクローン大手企業。 一般人でもクローンを入手できるようにした最初の企業。以後も技術を改善し続けており、業界をリードしている。 | |
Impro インプロ | YC118年にコンシャスソート会へ引き継がれたジョビのハイテク企業。 製品の質は他の帝国製品を凌駕する。 | |
Society of Conscious Thought 意識思考学会 | ||
X-Sense Xーセンス | YC118年にコンシャスソート会へ引き継がれた医療装置企業。 元々神経ブースターを生産していたが、現在は非合法化されたこともあって生産を中止している。 |
The Syndicate(シンジケート)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Intaki Bank インタキ銀行 | Distribution[17], Security[7] | |
Intaki Commerce インタキ通商 | Distribution[14], Mining[4], Security[2] | |
Intaki Space Police インタキ宇宙警察 | Distribution[3], Security[32] | |
Intaki Syndicate インタキシンジケート | Distribution[39], Security[26] |
Thukker tribe(サッカー部族)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Thukker Mix サッカーミックス | Distribution[17], Mining[11], R&D[8], Security[8] 海賊と繋がりがあるため、Standing 上げに注意が必要 | |
Trust Partners トラストパートナー | Distribution[26], Security[24] |
Angel Cartel(エンジェルカルテル)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Archangels アークエンジェルズ | Distribution[4], Security[55] | |
Dominations ドミネーションズ | Distribution[4], Security[18] | |
Guardian Angels ガーディアンエンジェルズ | Distribution[2], Security[42] | |
Salvation Angels サルベーションエンジェルズ | Distribution[16], Mining[11], Security[3] |
Guristas Pirates(ガリスタス海賊団)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Guristas ガリスタス | Distribution[5], Security[28] | |
Guristas Production ガリスタス製作所 | Distribution[4], Mining[2], Security[1] |
Sansha's Nation(サンシャ国)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
True Creations トゥルークリエーション | Distribution[37], Mining[45], Security[29] | |
True Power トゥルーパワー | Security[75] |
Serpentis(サーペンティス)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Serpentis Corporation サーペンティスコーポレーション | Distribution[15], Mining[18], Security[19] | |
Serpentis Inquest サーペンティスインクエスト | Distribution[3], Security[4] |
The Blood Raider Covenant(ブラッドレイダー盟約)
Distribution = 流通, Mining = 採掘, R&D = R&D, Security = セキュリティ
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Blood Raiders ブラッドレイダー | Distribution[5], Security[25] Amarr 系の血液に執着する古代からのカルト教団。 |
Drifters(漂流者)
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Vigilant Tyrannos ヴィジラントティラノス | ハイセクであろうとローセクであろうと活動している敵対集団。手さえ出さなければ無害だが、下手に手を出すと即座に宇宙の塵になるだろう。 ヴィジラントティラノスの称号を有する単一指揮系統において行動していることのみが確認されたが、同機・目的等不明な点は多い。 |
Rogue Drones
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Infested Regions Hiveminds | CONCORDセキュリティ分類:オメガシルバー(廃止) アリアパトロール:侵入地域レポートYC119.05.10 コードアリアの照会から10年後、侵入した地域の状況は依然として問題となっている。 ローグ・ドローンの侵入は、独立カプセラの活動によって緊張した平衡状態に保たれたが、バランスは不安定であるとの評価がなされた。 感染した地域のハイヴマインドに対する脅威は依然として重大である。 | |
Karybdis Infestation | コードネーム:Karybdis Infestation CONCORDセキュリティ分類:オメガゴールド(アクティブ) 緊急脅威評価:ケースレッドガンマ | |
Navka Overminds | Navka OvermindsはTriglavianのインフラが存在するエリアにおいてもAbyssal Deadspace内にてかなりの数と遭遇する可能性のあるローグ・ドローン群の一種だ。 「Navka」という名称は所謂「クレード」に所属するTriglavian種族と関係しているようだ。 Navka OvermindsはTriglavianに従属しているか、もしくは彼らに唆されている様だ。 | |
Scylla Infestation | コードネーム:Scylla Infestation CONCORDセキュリティ分類:オメガゴールド(アクティブ) 緊急脅威評価:ケースレッドガンマ | |
Unshackled Overminds | Unshackled Overmindsの動機は不明瞭、不可解であるが この形式のローグ・ドローン群とDriftersやTriglavians等の非常に高い脅威との接触の証拠がCONCORDによる深い懸念の原因となっている。 |
Triglavian Collective
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
The Convocation of Triglav | The Convocation of Triglavはトリグラビアン共同体の中核的な組織であるようだ。 トリグラビアンの建造物と残骸から回収されたデータからPerun、Svarog、Veles Cladeの各勢力が所属していることを示している。 | |
Perun Clade | Triglavian Collectiveはこれまでの限定的な観察から部外者が容易に理解できない社会構造を有していた。 文明の重要な要素の1つは、集団のすべての側面において明らかに重要な役割を果たす、いわゆる「クレード」である。 ペラン・クレードは、多くのサブクレードで構成されている様であり、時空力学、高インパルスおよびFTLエンジン構造、および電子システムで達成されると推定されている。 ペラン・クレードは共同体の戦略的リーダーシップにおいて他の者より大きな役割を発揮している。 | |
Svarog Clade | Triglavian Collectiveはこれまでの限定的な観察から部外者が容易に理解できない社会構造を有していた。 文明の重要な要素の1つは、集団のすべての側面において明らかに重要な役割を果たす、いわゆる「クレード」である。 Svarog Cladeは、多くのサブクレードで構成されている様であり、戦闘艦の建造、新兵器システムの開発、バイオ順応的ミュータプラスミッド?技術の広範な使用を示す。 Svarog Cladeは最も攻撃的で伝統的に見えるが、その一方で新しい機会を探求する傾向を持つ。 | |
Veles Clade | Triglavian Collectiveはこれまでの限定的な観察から部外者が容易に理解できない社会構造を有していた。 文明の重要な要素の1つは、集団のすべての側面において明らかに重要な役割を果たす、いわゆる「クレード」である。 Veles Cladeは、多くのサブクレードで構成されている様であり、重工業、通信技術、高エネルギーエキゾティック粒子物理学の分野には非常に強い。 Veles Cladeは紛争後の対話と外交を行うと思われる。証拠が正しく理解されていればという条件は付くが。 |
Association for Interdisciplinary Research(学際的研究協会)
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
AIR Laboratories AIR研究所 | 学際的研究協会(AIR)は複数分野にまたがる新技術の研究開発に特化した第三者機関である。 この企業には戦闘技術から産業・経済的取り組み、調査に特化した研究などあらゆる分野を網羅した複数の部門が所属している。 AIR研究所はその下位部門の一つで、AIRカプセラトレーニングプログラムの管理や経営を担当している。 |
EverMore(エバーモア)
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Evermore エバーモア | インターバスの持株会者としてCEO アレクサンダー・デュカスが設立。 インターバスはもともと4大国が合同で設立した企業であったが、大国間の緊張状態突入によってその未来に暗雲が立ち込めた。 その為、デュカスはエバーモア社を設立して事態に介入した。 | |
Adaptive Provisioning アダプティブ・プロビジョニング | バイオマス処理と食品生産を行う企業。 同社のビジネスモデルは以前より疑問視されており、規制当局もはっきりした結論を出せなかった。 エバーモアによる同社買収は各方面に物議を醸している。 | |
Cromeaux Inc クロモー社 | 伝説的なクローン作製企業。 設立から現在まで当該分野の最先端技術開発の立案者である。 元々ケミカルテク社の子会社だったが、YC111年にデュボレに。YC124年にはエバーモアに売却されている。 | |
Inner Zone Shipping インナーゾーン運送 | Distribution[10], Security[2] 原料の大量輸送を担う小規模な船会社。セキュリティ体制は極めて優秀だという事で有名。 最近ルミネール銀行に株式大半を買い上げられた事で、銀行の現金などの貴重品をステーション間輸送を委託された様だ。 YC124年にエバーモアが過半数の株式をルミネール銀行より購入。同社の傘下となり事業規模を拡大させた。インターバス社の契約会社としての業務をも手掛けている。 | |
InterBus インターバス | Distribution[19], Security[13] 国家に属さない独立した中立国際輸送機関。YC124年に同社CEOアレクサンダー・デュカスがエバーモア設立。それと共に民間公開共同事業体となり、エバーモアを主要株主とする体制に移行した。 | |
Interplanetary Media Network 星間メディアネットワーク | 星間メディアネットワーク(Interplanetary Media Network=IMN)はメディアグループにしてニュース配信プラットフォーム。 スコープのような組織が星間レベルの事情に関心を持つ人々にサービスを提供しているが、大部分の人々はいまだにローカルな惑星レベルの情報源からニュースを仕入れている。 IMNは小規模メディアを大量に買収し、大規模な星間レベルの競合組織と同レベルのニュースサポートを提供している。 | |
Paragon パラゴン | パラゴンはエバーモア社によって設立された企業。 同社がニューエデンの真のエリートと呼ぶカプセラに対し、高級サービスを提供するために設立した。 最新のナノホログラフィック技術を駆使するパラゴン社は艦船上にエンブレムを投影するプログラム可能ホログラムを提供する初の企業となった。 同社は複数の人形ボディに宿るクラウドベースのソフトAI IRISが代表と運営者の双方を勤めている。IRISはニューエデン各地に点在するステーションにてユニークアイテムと引き換えに限定オファーを出している。 | |
Vapor Sea Technologies ヴェイパーシーテクノロジーズ | 星団全域にデータストレージと情報処理サービスを提供するためにエバーモアにより設立。 社名の由来はニューエデンで最も有名なスポットの一つにあるとされる。 | |
Verity Enhancements ヴェリティ・エンハンスメント | サイバーネティック分野の新興勢力。 一般市民の為のアグメンテーション企業を自負する。同社は実用性の面で庶民のクオリティオブライフを向上すると主張する高品質インプラントを提供する。 | |
Villore Sec Ops ヴィロアセックオプス | クァフェの警備部門所属の人員たちがとある事件が原因で同社から解雇され、設立した企業。 その事件の失態で他社が避けたがる仕事を引き受けるしかなかったが為に、契約に対し無慈悲に献身するという評判を得る事となった。 YC124年、エバーモアに買収された。 | |
Zero-G Research Firm ゼロ・ジーリサーチファーム | Distribution[4], Security[3] かつてはカルダリの希望といわれた、人間用生命維持モジュールを専門とする研究所。 数十年もの間に衰退の一途をたどり、経営不振の同社をエバーモアが買収。新たなインフラと研究費に対する多額の資金提供を行った。 |
DUST 514
Amarr Empire(アマー帝国)
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Amarr Templars アマーテンペラー | ||
Ametat Security アメタットセキュリティ | ||
Bragian Order ブラジアン兵団 | ||
Company of Marcher Lords 辺境諸公会 | 正当性主張戦争を経験した純血アマー貴族達のPMC。 アマターマンデート国境紛争後に設立された。ヘイデラン7世時代には経験豊富な精鋭部隊を傭兵として貸し出すことで大きな利益を上げている。 | |
Fraternity of St. Venefice 聖ベネフィス信心会 | ||
Holdfast Syndicate ホールドファストシンジケート | ||
Imperial Guard 帝国警備隊 | 帝国正規の部隊で、帝国軍内の精鋭が所属する装備が非常に充実した大組織として知られる。 主要任務は皇位継承者の護衛である。 | |
Kameira Lodge カメイラロッジ | ||
Paladin Survey Force パラディン武装調査 | アマーの調査遠征団の護衛を務めるPMCの一つ。 現在は護衛や施設警備より攻撃作戦の需要拡大を見て星団各地の戦場に兵力を派遣している。 | |
Red and Silver Hand レッドアンドシルバーハンド | アーディシャパー家と関係深い準軍事組織。 惑星地上で軍事活動を行う許可を得ている。 元々は土地を得る代わりに軍役義務を負った兵士達であったが、今では土地よりは電子マネー・硬貨が好まれているようだ。 | |
Royal Uhlans ロイヤルウーハンス | ||
Shining Flame シャイニングフレイム | サルム家の庇護を受けている傭兵企業。 女帝ジャミルI世戴冠後に設立された。 | |
Tal-Romon Legion タルロモン傭兵団 |
Caldari State(カルダリ連合)
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
---|---|---|
Commando Perkone パーコーン特攻隊 | パーコーン社の子会社。 | |
Expert Intervention エキスパート武力介入 | ノゴエイハヴィ系列企業 | |
Ikomari-Onu Enforcement イコマリオヌ武装派遣 | 評判の高さで有名なイコマリオヌ警備会社の子会社。 | |
Intara Direct Action インタラダイレクトアクション | カルダリ財閥に辛うじて名を連ねるインタラの子会社。 | |
Isuuaya Tactical イスーアヤタクティカル | カルダリ初の企業を設立したイスーアヤ一族の企業。 | |
Kinsho Swords 金将剣隊 | 古代ラーダ帝国の慣習等から名づけられた傭兵組織。 | |
Kirkinen Risk Control キルキネンリスク管理 | 元軍用サイバーセキュリティシステム開発・販売企業 | |
Onikanabo Brigade オニカナボウ旅団 | ||
Osmon Surveillance オスモンソヴェイランス | ヒャショーダのオーナーが設立した個人軍 | |
Seituoda Taskforce Command セイチューダタスクフォースコマンド | ||
State Peacekeepers 連合ピースキーパー | ||
Storm Wind Strikeforce 嵐風攻撃部隊 | カルダリ人の象徴"嵐風"から名づけられた傭兵組織 | |
Zumari Force Projection ズマリフォースプロジェクション | カルダリ海軍司令官ミナトズマリによって設立された傭兵組織。戦術組織はカルダリ連合軍事組織と大差ないらしい。 |
Gallente Federation(ガレンテ連邦)
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
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Algintal Core アリンタルコア | アルギンタルコンステレーションにおけるローグドローン行動調査を支援する軍事部隊が前身。 常に自らの行動に関する臨床ケア・注意を払う事を怠らない組織であった。 現在では連邦軍との関係や過去の研究努力を絶っている。 | |
Chatelain Rapid Response シャトラン即応部隊 | 軍事系列の独立請負企業の一つ。ガレンテ企業がローセク領域で使用している。 勿論、連邦国外の任務でも難なく対応している。 | |
Condotta Rouvenor コンドッタルーヴェノー | ガレンテプライムで王政同士の争いが続いていた頃の傭兵連隊が元となっている。 彼らが使う装備・戦術は現代に適合した最先端のもので、常に依頼の絶えない一流PMCである。 | |
Crux Special Tasks Group クルクススペシャルタスクグループ | YC108年4月にクルクスコンステレーションにおける考古学的発見から連邦情報局直属の任務部隊として編成されたのが始まり。 その任務内容は公開されていない。その後、最終的に政府命令で民営化され、企業警備セクターにて準軍事作戦を実行する事を認可された。 | |
Edimmu Warfighters エディムーウォーファイターズ | 海賊等略奪者の迎撃・敵対義勇地上軍の撃退・工業施設の防衛・確保まであらゆる任務を専門とする企業。 | |
Federal Marines 連邦海兵隊 | ||
Kang Lo Directorate カンロー総局 | ジンメイ人の故郷の慣習が現代ではPMCになって存続した例。 彼らはリアサトン星系を越えた様々な戦線に軍事サービスを提供している。 | |
Mannar Focused Warfare マンナー集中軍事 | 軍事面で貢献の大きかったマンナー人が立ち上げたPMC。 同組織はマンナー系の退役軍人らが所属しており、評判が高い事で有名だ。 | |
Namtar Elite ナムターエリート | ||
Ostrakon Agency オストラコンエージェンシー | ガレンテ軍を不名誉除隊された兵士達を積極的に雇用しているPMC。 ガレンテのマスメディアからは正体不明の不気味な組織だと書き立てられている。 | |
Resheph Interstellar Strategy リシェフ星間戦略 | ガレンテに拠点を構えるPMC。複数の星系における軍事作戦・後方支援を専門としている。 近年は技術発展により連邦領外からの契約も増えている。 | |
Sinq Laison Gendarmes シンクレゾンジャンダーム | 名前の由来となった星系の治安維持・向上を目的として設立された準軍事組織が前身。 しかし、彼らの努力は帝国間紛争の増大により失われつつあった。そこで彼らはPMCに転換した。 | |
Villore Sec Ops ヴィロアセックオプス | クァフェの警備部門所属の人員たちがとある事件が原因で同社から解雇され、設立した企業。 その事件の失態で他社が避けたがる仕事を引き受けるしかなかったが為に、契約に対し無慈悲に献身するという評判を得る事となった。 |
Minmatar Republic(ミンマター共和国)
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
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Brutor Vanguard ブルートーヴァンガード | ||
Circle Of Huskarl サークルオブハスカール | ||
Eyniletti Rangers エイニレティ遊撃隊 | ||
Forty-Nine Fedayeen 49フェダイーン | ||
Krullefor Organization クルレファーオーガニゼーション | ||
Krusual Covert Operators クルースアル機密工作機関 | ||
Mikramurka Shock Troop ミクラムルカ突撃隊 | ||
Republic Command 共和国コマンドー | ||
Sanmatar Kelkoons サンマターケルコーンズ | ||
Sebiestor Field Sappers セビエスター野戦工兵隊 | ||
Seykal Expeditionary Group セイカル派遣グループ | ||
Tronhadar Free Guard トロンハダールフリーガード | ||
Vherokior Combat Logistics ヴェロキュオール兵站サービス |
Unknown
Member Corps コープメンバー | 備考 | |
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Arkombine アーコンバイン | ||
Templis Dragonaurs テンプリスドラグノース |
(日本語社名)アウターリング開発*
(英語説明文)ORE’s research efforts in fields as diverse as moon mining and space colonization have brought the mining conglomerate many innovations over the years since it broke with the Gallente Federation. In its efforts to become ever more independent, ORE has assembled its most far-thinking, radical and slightly eccentric minds in a new division incorporated as Outer Ring Development. Persistent rumors of a program to create a genetically-modified Fedo capable of digesting Dark Ochre and excreting pure Nocxium have neither been confirmed nor denied.
月探鉱や宇宙の植民地化などの分野でのOREの研究努力は、ガレンテ連合との乖離から数年にわたり多くの革新をもたらしました。 OREは、より自立するために、Outer Ring Developmentとして組み込まれた新しい部門で、最も思慮深く、根本的なやや偏心的な考え方を組み立てました。 Dark Ochreを消化し、純粋なNocxiumを排泄することができる遺伝子改変型Fedoを作成するプログラムの噂は、確認も拒否もされていません。
それがGallente同盟と断絶して以来、月採掘と同じくらい多様なフィールドとスペース植民地化でのOREの研究努力は、数年の間多くの革新を採掘複合企業に持って来る。さらに独立になるその努力において、OREは、外リング開発として含まれている新しい部門のそのほとんどの遠く思考基本的および少し風変わりな精神を組み立てた。闇黄土を消化し、純粋なNocxiumを排出する可能性がある遺伝的に修正されたFedoを作成するプログラムの持続的な噂は確認されず、否定されない。
それがGallente同盟と関係を断った時から、月マイニングとスペース植民地化と同じくらい多様なフィールドのOREの研究努力は長年にわたって鉱業に複合的な多くの革新をもたらしました。 常に独立しているようになるその努力において、Outer Ring Developmentとして取り入れられる新しい境界に、OREはその最も遠く考えて、急進的で、わずかに変わった考えを集めました。 Dark Ochreを消化して、純粋なNocxiumを排出することができるように遺伝子が組み替えられたFedoを作る計画という持続的な噂は、確かめられもしたし、否定されもしました。
(日本語社名)アウターリングプロスペクト*
(英語説明文)Originating as a branch dedicated to exploring deep space and laying claim to anything valuable found therein, Outer Ring Prospecting was eventually spun into a separate company in the ORE family. It is rumored to be staffed with hungry-looking people who tend to feel uncomfortable in crowds and spend a lot of time glancing out the windows of their ships, as if searching for something important just out of sight.
深い宇宙を探索し、貴重なものを見つけることを目的とした支店として創設されたOuter Ring Prospectingは、OREファミリーの別の会社に結成されました。 群衆の中で不快に感じがちで、目に見えない重要なものを探しているかのように、船の窓を見ている時間を多く費やす傾向がある、飢えた見知らぬ人々にスタッフを雇っているという噂があります。
深宇宙を探検し、その中で見つけられるので貴重な何についても権利を主張することが専門の枝として起こり、外リング試掘は結局、OREファミリーの別個の会社に紡績された。それは、群衆で心地悪いと感じて、それらの船のウィンドウの外で一見しているたくさんの時間を過ごす傾向がある人々のように空腹思われる職員を配置していると噂される、まるでまさに見えないところに重要な何かを検索するかのように。
深淵空間を調査して、その中で見つかって、価値ある何に対する所有権を主張するためにでも専用される枝として始まって、結局、Outer Ring Prospectingは、ORE家族で別々の会社に回されました。 まるでちょうど見えない所で重要な何かを捜すように、それは大勢で不快であると感じて、彼らの船のウインドウを外へそらすことに多くの時間を費やす傾向がある空腹な様子の人々であるとのうわさです。 -- 2017-12-12 (火) 06:08:21