『蒼穹のファフナー』各話メモ/第13話「侵蝕~フェストゥム~」

Last-modified: 2016-03-07 (月) 20:10:05
 

竜宮島で誕生した新人類

人工子宮児.png
2117年に日本人から受胎能力が失われた事を受け、アルベリヒド機関は胎児を人工培養するための人口子宮を開発。
2119年以降に生まれた子供たちには瀬戸内海ミールの因子が投与され、フェストゥムへの抵抗力を兼ね備える新人類となった。

アルヴィスの航路

航路予想図.png
モニターに航路図(「The route of ALVIS」と示されている)が映し出されているが、矢印の先端付近の位置は第18話時点のものであるため、人類軍側の予想も含まれていると思われる(実際航路はその通りに進む事になるが)。あるいは単なる作画ミス?

国際規律

遺伝子操作、フェンリルの自国製造、反応炉の使用は国家間で禁じられている模様。

人類軍のプロパガンダ映像

プロパ映像.png
第7話の模擬戦の映像もマーク・エルフ?のデータから回収したもの?

イドゥン「これは我々ではない」

北極海ミール(イドゥン)と瀬戸内海ミール(マークエルフ?のコア)が別の物である事を示している。

人間のように振舞うミョルニア

ミョルニアの演技.png
人間のふりをしているだけであり、彼女がフェストゥムである事を他の研究員は知らない。

グノーシス・モデルに乗り込む一騎

グノーシスの操縦形式.png
実は作画ミスが存在する。
メガセリオン・モデルベイバロン・モデルと異なり、グノーシス・モデルはニーベルングシステムのみで、肩や脇、大腿部に接続機器はつかない。