武器/【裁きの杖】

Last-modified: 2024-04-19 (金) 21:23:20

FF5以降登場する
使うと風属性魔法が発動する………のはドラクエのほう。

  • FFTA等ではエアロが習得できるので、あながち間違いではない。

FF1(GBA版以降)

FF1GBA版で追加された黒魔道士最強の。攻撃力は大したことがないが、使うとフレアーの効果。

  • ラグナロク共々黒魔の存在価値を大きく奪ってしまった武器。
    しかもアトモスを倒すと100%ドロップするという…。
    • でも、最強まで育成した訳じゃなければナイトとかが使っても悲しくなるようなダメージしか与えられないので、黒魔道士の存在価値が全くなくなった訳ではない。
    • また、存在価値が薄れたといっても、黒魔自体はGBA版以降は知性が攻撃魔法と回復魔法の威力に影響するようになった事で強化されたことで、足手まといだったGBA版以前に比べれば普通に役に立つジョブになっていたりはする。

ゲーム内の説明文は『つかうと「フレアー」のこうかがある つえ』。
武器自体の素の性能は攻撃力25・命中率25・クリティカル率20、知性+3のボーナス付き。
クラスチェンジ前は誰も装備できず、クラスチェンジ後は唯一黒魔道士のみが装備できる。


黒魔用の武器としては、攻撃力はこれより低いが知性+15とこれよりボーナスが高い&ホーリー1.5倍に強化する特殊効果もある賢者の杖の方を選んだ方が良いため、実際に装備されることはあまりないが、何気に全ジョブ装備できるマサムネを除いた中でGBA版以前までの黒魔の最強装備だった猫の爪を上回る攻撃力を持っていたりする。
とはいえ他ジョブ用のものも含んだ全武器の中では登場時期の割に弱いものでしかなく、あえて黒魔に物理攻撃をさせたい場合でもマサムネはもちろんのことオリハルコンアサシンダガーラストダガー(※PSP版以降のみ)の方が攻撃性能が優秀なため、実際のところはアイテムとして重宝され多用されることはあれど武器として装備されることはまずないのだが。


フレアーでなく初出のFF5と同様にデスペルが発動する杖でも良かった感がなくもない。
ラグナロクとの被りを解消するという理由だけでなく、白魔がいないパーティでデスペルを利用した戦法を使うことができるようになるという理由でも。
デスペル自体がそこまで便利とは言い難い魔法なので(もちろん役に立たないわけでも決してないが)、それでバランスを崩すなんてこともなかっただろうし。

FF5

FF5最強の。入手方法は暗黒魔道士エクスデス(エクスデス城)、イステリトスのレア枠から盗む事のみ。
メニュー画面上では攻撃力60と表記されるが、これはゴブリンパンチ用の値で、実際の攻撃力は45
聖属性を持ち、装備すると魔力が3上がる。売値は15000ギルもの高値がつく。


装備してアイテムコマンドから使用すると、単体にディスペルの効果を発動する。
炎のロッドなどと違い、アイテム使用しても壊れてしまうことはない。
何度でも使用できるので、MPを節約したいときにおススメ。


アビリティ「白魔法」なしでディスペルが使える特性は自己強化魔法の使い手が多い追加ダンジョンで意外なほど役に立つ。

  • 第二世界においてもこの時点ではディスペルが手に入らないので、ギルガメのプロテス・シェルをひっぺがす用に使えるとかなりありがたい。
  • ものまね士はアイテムなしでは発動出来ない点、装備を持ち替えると調合によるドーピングがリセットされる点には注意。

期間限定の暗黒魔道士とエクスデスよりは第三世界のイステリトスの方が安全にのんびりと盗める。
ギルガメを倒すのに役立てたい場合は暗黒魔導士から盗もう。


変わった特性を持つ武器。魔法武器なので魔法倍率と魔法防御力を参照する。
他の魔法武器同様に隊列・乱れうちによる倍率修正は受けない。必中効果もあり。

  • 通常攻撃の他、「ねらう」「みねうち」「みだれうち」も攻撃力45で行われる。
    「みだれうち」は魔法防御力は無視できないので、この裁きの杖を乱れ撃ちしても防御無視攻撃にはならない。

ジャンプ」「ためる」「ぶんどる」「つるぎのまい」では本来の倍率修正は受けないのだが、なぜか攻撃力90の武器として扱われるようになる。
攻撃力のバラつき方も90のものとなる。
これらの特性は光の杖と全く同じ。

  • 2つの杖は完全に同じ性質を持ち、ステータス補正と使用効果(光の杖の方はホーリーを発動するが、使い捨て)以外は裁きの杖が光の杖の上位互換となっている。
    とはいえ入手時期を考えると順当だろう。

この特性を生かすなら、待ち時間なしで必ず発動する「ぶんどる」が最も有用。
そもそも武器の入手自体盗むことが必須なのでシーフが育っている可能性も高いだろうし。


属性強化の影響も受ける。


聖属性弱点の敵にはそこそこの効果を発揮するが、すぐに「聖剣」や「賢者の杖」が来るので影が薄い。
低レベルプレイにおける第二世界のエクスデス戦では、裁きの杖の乱れ打ちが意外と優秀な攻撃手段だったりする。
二刀流にすればLv1でも1回の乱れ打ちで約3000のダメージを与えられる。

  • 決戦前に暗黒魔道士からレア枠盗みで入手してヘイスガ役他の時魔道士にでも装備させれば、みだれうち抜きでも結構な火力になるだろう。

アビリティを経由して出る攻撃力90はこの時点で最強格の値。
参考として同時期の武器攻撃力は


魔法攻撃は物理攻撃よりも攻撃倍率が約半分になる(魔法攻撃倍率:「(魔力*レベル/256)+4)」、物理攻撃倍率:「(力*レベル/128)+2」であるため)のだが、魔法系ジョブの魔力は物理系ジョブの力よりも高く、装備効果でさらに魔力+3されることと武器攻撃力も上記のように同時期の武器より高いことからその差を補える。
そのため入手時点から12の武器入手前までなら、ぶんどるをつけた白魔道士(魔力49)や時魔道士(魔力48)がナイト(力47)、(力43)、竜騎士(力42)といった物理職と同等のアタッカーになれる。
 
さすがにツインランサー装備の忍者とは差があるが、裁きの杖には必中で後列攻撃できるという強みがあり、何より補助職が無消費でアタッカーになれるのは大きい。

  • 両手持ちモーニングスターと比較しても裁きの杖の方が便利。
    必中効果に加え蛙、小人状態でもダメージが落ちない。ぬすむも同時に行われる。

FF5(iOS/Android版)

「たたかう」等でも攻撃力(魔法攻撃力)90の武器となった。
(表示上の攻撃力は相変わらず60)
ぶんどる等する必要なく、魔力が高ければかなりの高ダメージを叩きだす。
もちろん、みだれうちでも攻撃力90で計算される。
スマホ版ではみだれうちが魔法防御も無視するようになったことも相俟り、大幅に強化された

  • 魔法防御60のサタナジュニアの魔防を貫通し、また魔法防御0の敵(アーモンなど)へのダメージから逆算しても魔法攻撃力90は間違いない。
  • 「ぶんどる」でも攻撃力90で、180になったりはしない。「たたかう」をぶんどる側に寄せたようだ。
  • 剣の舞では他の魔法武器と同じく魔法攻撃力が剣の舞で倍化(180)され、倍率修正(本来の剣の舞では2倍)は受けない。
    魔法防御ゼロの敵に対してダメージがおよそ倍、サタナジュニアに対してはおよそ4倍(90-60=30→180-60=120で4倍)になる。

この変更のおかげでものまね師だけでなく白魔・時魔・予言士がアビリティ枠を埋めることなく、または「みだれうち」や「おどる」をつけて物理ジョブ並みに攻撃参加可能に。
聖属性耐性持ちには注意。


簡単に言えば、準最強武器となった
通常時で最大火力では劣るがティンカーベル並みの強化。

  • 他の魔法武器と比較すると攻撃力はブラッドソード(攻撃力84)より上。
    ティンカーベル(攻撃力55だが素早さも倍率計算に加わる)の弱体化もあり、この3種が魔法武器の筆頭格で大体同じくらいの与ダメージを出せる(最大はティンカーベル)。
    • 乱れ打ち時、裁きの杖の一撃あたりのダメージは90~101*((魔力*レベル/256)+4)。アルテマウェポンは180~202*((力*レベル/128)+2)*1/2。
      攻撃力的にアルテマウェポンに匹敵しそうだが、倍率部分の差のため残念ながら届かない。
      ティンカーベルは27~55*(((魔力+素早さ)*レベル/128)+2)なので、倍率部分に素早さが加わっていることとアルテマウェポンと同じように128で割っているため、裁きの杖を上回る。
      ブラッドソードは裁きの杖と似たような計算式。
  • 裁きの杖は必中。
    ティンカーベルはスマホ版から魔法回避を参照する非必中に弱体化されたので、魔法回避の高い敵が多い後半では、裁きの杖が有効な場面が多い。

エレメンタルパワーや賢者の杖・ルーンのベルとの二刀流により聖属性強化してみだれうちした場合、ティンカーベルを安定して超えアルテマウェポン(攻撃力180)並の火力となる。
魔法剣はかからず、調合を使う場合下記の新バグ問題はあるが、破格の上方修正である。

  • GBA版ティンカーベルがスマホ版の1.25/0.75≒1.67倍の期待値でチキンナイフ並みの火力だったのだから、ティンカーベルにやや劣るスマホ版裁きの杖が1.5倍になったとすると、納得の強さ。

同様の性質を持つ「光の杖」も表示は従来通りの45のまま、実際はぶんどる側に寄せられ、60の攻撃力となっている。
賢者の杖は元々別の性質の武器なので、実際の攻撃力は45のまま。


スマホ版ではエレメンタルパワーで裁きの杖(及び光の杖)を強化した場合、対象者が何らかの魔法行動かアイテム使用、装備交換を行わないと装備した杖の攻撃力が1.5倍撃にならない」という新たなバグが発生(ver1.1.3で確認)。

  • SFC版・GBA版では裁きの杖装備者にエレメンタルパワーを使うとすぐに1.5倍撃に属性強化された。
    スマホ版でも、賢者の杖またはルーンのベルと二刀流した場合は最初から聖属性強化が適用される。
  • 一回挟む行動はケアルでも歌でもロッド折りでも、青魔法でも召喚でも忍術でもいい。それらのものまねでも可。クイックなら無駄がない。
  • 炎のロッドなど他のロッドとの二刀流では、ロッドで魔力行使とみなされるのか、「ロッドの次の攻撃から」裁きの杖強化に。
    • つまり、ロッドとの二刀流では、左手に裁きの杖だとエレメンタルパワー後の次からすぐに強化が発動。
      右手に裁きの杖の場合、「乱れ撃ちの2撃目や一度戦うを選択した次の攻撃(=左手のロッドの攻撃後)から属性強化が適用される」という妙な特性がある。
    • 裁きの杖二刀流ではエレメンタルパワー→戦うor乱れ撃ちしても強化されず、別の行動を挟む必要がある。
    • 以下は推測でしかないが…、
      ロッドに関しては、二刀流の右手ロッドで攻撃して敵を倒した場合、左手の攻撃を待たずに消滅コラプスが発生する現象と関係がありそう(ロッドダンシングダガーデモンズロッドの項目参照)。
      また、連続魔で単体攻撃魔法を同じターゲットに二回唱えて一発目で倒した場合、オートターゲットにより二発目は別のターゲットに行くこと、召喚魔法等の連続魔で一発目で敵を全滅させた場合には二発目は発動しないことも何か関係がありそう?
      つまり、ロッドや魔法は「純粋な魔法攻撃(一発ごとに消滅するか判定、この判定に裁きの杖+エレメンタルパワーの属性強化設定も巻き込まれている)」だが、裁きの杖等は「魔力と魔法防御を参照する物理攻撃(動作がすべて完了するまで消滅判定しない、こちらでは属性強化設定は巻き込まれない)」という感じ…?
  • SFC版ミラージュベスト張替えと同じ要領で、装備を外して再装備するだけでも属性強化が適用される。
    裁きの杖から別の裁きの杖に持ち替えても可。ポーションなど普通の消費アイテム使用でも良い。
    • アイテムを交換すると巨人の薬などのドーピングが消滅する事、ものまね師ではアビリティ「アイテム」が必要な事に注意。
    • 調合や魔法剣を選択し、内容を決定せずにキャンセル、では適用されない。
      どちらも実際に使用すれば次のターンから裁きの杖が属性強化される。

属性強化裁きの杖でティンカーベル以上の火力が安定して出せるのに、調合で強化する場合一手間増えてしまった。
エレメンタルパワー後は装備の持ち替えをするのがアビリティ枠を圧迫せず一番楽だろう。

  • ものまね師の場合は「調合」アビリティをつけ、先にエレメンタルパワーを使って自己強化した上で他の調合を行い、そのついでに強化されれば無駄がない?

FF5(ピクセルリマスター版)

攻撃力60の表示。たたかう・みだれうち共に攻撃力90として計算される。たたかうで殴っても睡眠などを解除しない。
ver1.0.7では乱れ撃ち時魔法防御を無視しない。乱れ撃ち時は倍率は半減せず、単発のたたかうと同じ威力で攻撃できるが、旧スマホ版の準最強武器ではなくなった。
光の杖の仕様も従来通り裁きの杖に準じる。


ver1.0.7では「たたかう」時も「みだれうち」時もシェルで半減しプロテス無関係。


ぶんどるで使用時、打撃部分が必ずミスになる。ぶんどるの盗み部分は発動している。ver1.0.8で確認。


エレメンタルパワーバグは修正され、使用後即たたかうの与ダメが1.5倍に属性強化されたのを確認。
ver1.0.8でも賢者の杖と二刀流しても属性強化されない。

  • 賢者の杖装備のホーリーやエレメンタルパワーを使った裁きの杖は属性強化するため、賢者の杖との二刀流限定の現象のようだ。

検証メモ:

  • 魔法倍率9のキャラが魔防100のプロトタイプにみだれうちすると0が大半でたまに4ダメージを与えた。乱れ撃ちでも魔防を無視しない。
  • 攻撃力90のばらつき+0~11で攻撃力101の時、101-100の1に倍率9の1/2小数点以下切り捨てで4がかけられ4ダメージになった。
  • 同様にたたかうでも90~101の攻撃力から敵の魔防を引き倍率をかけたダメージであることを確認。表示は60だが攻撃力90扱い。

FF10

表記は「さばきの杖」。
即死攻撃改」のアビリティがついたユウナロッド

FF12

両手杖のひとつ。
装備には『杖装備3』のライセンスが必要。
攻撃43、回避8、CT34、魔力+7の効果で、ストップの追加効果がある(15%)。
帝都アルケイディスで購入でき、価格は5700ギル。
ゴーレムから盗むこともできる。


属性強化が無い上に、魔法系のキャラが殴っても仕方がないので使い所は無いに等しい。

  • 属性強化杖より魔力の補正値が高いため無属性魔法や回復魔法、状態異常の付与に黒のローブで属性強化できる闇属性魔法を使用する際などに活用できる。
    これより強い杖2本(雲の杖賢者の杖)は入手は最終盤になりがちな上に魔力の補正値も±0~+1しか違いが無いため、そういう意味でも使いどころは十分に用意されているといえる。
    また追加効果のストップは重ねがけも可能なため、これで殴って敵や味方の動きを止め続けるなど魔力強化以外の用途でも戦術に組み込むことが可能。

FF12IZJS

攻撃48に、ライセンスが『杖装備5』に変更。他はオリジナル版同様。

FFTA

下から2番目の。雷属性。多分ラムウの杖なのだろう。
魔攻+3、魔防+5。
白魔道士が「シェル」を、ビショップが「エアロ」を、召喚士が「ラムウ」を覚える。

FFTA2

魔攻+3、魔防+5の。属性なしの杖。
ビショップが「エアロ」を、召喚士が「ラムウ」を覚える。
ほりだしもの「雷を帯びた装備D」(雷の石思い出し草ウォルトの木材)で手に入る。


魔攻に補正がある唯一の杖なので、運用法次第では最終武器になる。

FFCCRoF

レシピ「破滅の武器」とアルテマイト×1、アビシニオン×1から製造できるユーク用の
ATK+80・MAG+100。

FFCCEoT

固定ジュエルが「チャージ時間短縮1」の。どの種族でも装備できる。
アダマンタイト×1、アビシニオン×3で作れる。

DFF

レベル57以上で装備できる。BRV+28とEXモード時間+30%の効果がある。
もえる杖、宿木、良質の木材×2と17810ギルでトレードできる。

DDFF

装備Lv30以上、BRV+41、ATK+38、EXモード時間+10%の
力の杖、樹人の枝、59610ギルでトレードできる。

DFFOO

「裁きの杖【V】」。☆7の
クルル専用FR武器かつ相性装備で、相性性能は「成長が楽しみ」。
装備時の性能(+相性)は下記。

LvHP初期BRV最大BRV攻撃力防御力最大CP
1128(+25)355(+71)3368(+673)1079(+215)55(+11)130

相性性能「成長が楽しみ」により、FRアビリティ『せーのでてんばつ』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。


加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。

  • 1回目:せーのでてんばつエクシードI
    • 『せーのでてんばつ』の使用回数+1。
    • 『せーのでてんばつ』使用時、以下の効果が発動する。
      • 与えるBRVダメージ上限を中アップ。
      • 所持できるBRVと与えるHPダメージ上限を中アップ。
  • 2回目:せーのでてんばつエクシードII
    『せーのでてんばつ』使用時、以下の効果が発動する。
    • フォースタイム開始時のHPダメージボーナス+10%。
    • フォースタイム終了時のフォースゲージ減少量が80%になる。
  • 3回目:せーのでてんばつエクシードIII
    『せーのでてんばつ』使用時、以下の効果が発動する。
    • フォースタイムの5ACTION期間延長。
    • フォースタイム効果の効果アップ。
      • 味方全員が雷属性攻撃コマンドを選択した行動順経過後と、自身の行動順以外で発動可能な雷属性の追加攻撃後にHPダメージボーナス+2%(合計5%)。
      • 自身の行動で自身以外の味方にBRV加算後HPダメージボーナス+10%(合計20%)。

FFL

黄昏の章で巨大空洞の宝箱から取れる
FF5の物と同じく、使うとデスペルが発動する。

PFFNE

アルハナーレムのレベルを6以上にすると装備する

FFRK

として複数の共鳴作品のもの、記憶の神器が登場。

  • 「裁きの杖【I】」
    レア6。FF1共鳴。
    マトーヤの閃技「魔女の調合?」付き。修得ボーナスは魔力+10。
    2019/10/4、FF1イベント「恒久なる平和を願う姫君」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「裁きの杖【II】」
    レア6。FF2共鳴。聖属性強化【小】の効果を持つ。
    ミンウの覚醒奥義「ミシディアの聖印?」付き。修得ボーナスは精神+10。
    2019/11/30、イベント「きらめくがんさく」装備召喚で追加された。
  • 「裁きの杖【III】」
    レア7。FF3共鳴。雷属性強化【小】の効果を持つ。
    暗闇の雲のシンクロ奥義「散射式 波動砲?」付き。
    2021/6/11、ステップアップ装備召喚(雷属性)で追加された。
  • 「裁きの杖【IV】」
    レア6。FF4共鳴。
    ポロムの閃技「ミシディアガード?」付き。修得ボーナスは精神+10。
    2019/9/27、5th ANNIVERSARYフェス装備召喚第4弾で追加された。
  • 「裁きの杖【V】」
    レア5。FF5共鳴。特殊効果や必殺技は無し。
    Lv20時のステータスは攻撃33(共鳴時59)、魔力55(共鳴時98)、精神109(共鳴時195)、命中95。
  • 「裁きの杖」(記憶の神器)
    記憶の神器。共鳴シリーズ無し。雷属性強化【小】の効果を持つ。ステータスは下記。
    Lv攻撃魔力精神命中
    1622216595
    5097300101
    共鳴はしないが、イラストの形状は「裁きの杖【V】」と同じ。
    2018/12/14、記憶の神器アップデートで追加された。
  • 「裁きの杖【VIII】」
    レア5。FF8共鳴。
    アルティミシアのレジェンドマテリア「すべての存在の否定」付き。修得ボーナスは魔力+10。
    Lv20時のステータスは攻撃55、魔力143、精神66、命中95。
    2018/9/30、DFFACイベント「闘争の幕開け」第1弾装備召喚で追加された。
  • 「裁きの杖【IX】」
    レア6。FF9共鳴。炎属性強化【小】の効果を持つ。
    ビビの超絶必殺技「黄昏の彼方に?」付き。修得ボーナスは魔力+10。
    Lv25時のステータスは攻撃77、魔力170、精神81、命中95。
    2017/6/30、イベント「記憶の歌」第1弾装備召喚で追加された。
  • 「裁きの杖【X】」
    レア7。FF10共鳴。闇属性強化【小】の効果を持つ。
    シーモアのデュアル覚醒奥義「覚醒滅びのヤリ」付き。
    2022/4/22、イベント「幻影の宮殿(FFX)」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「裁きの杖【XII】」
    レア5。FF12共鳴。
    パンネロの専用必殺技「ブレイブダンス」付き。
    Lv20時のステータスは攻撃55(共鳴時107)、魔力100(共鳴時186)、精神118(共鳴時206)、命中95。
    2015/8/21、パンネロ初登場のFF12イベント「交錯する思惑と決意」第1弾装備召喚で追加された。
  • 「裁きの杖【FFT】」
    レア6。FFT共鳴。
    アルマの超絶必殺技「青き聖石の光?」付き。修得ボーナスは精神+10。
    Lv25時のステータスは攻撃77、魔力130、精神177、命中95。
    2019/6/28、FFTイベント「運命に屈せぬ兄妹」第1弾装備召喚で追加された。
  • 「裁きの杖」
    レア6。Job共鳴。雷属性強化【小】の効果を持つ。
    Dr.モグ?の覚醒奥義「テトラカタストロフィ?」付き。修得ボーナスは魔力+10。
    Lv25時のステータスは攻撃91、魔力168、精神165、命中95。
    2019/6/23、爆フェス第1弾装備召喚で追加された。

FFEX

の1つ。
青色の液体?6個、なめし革6個と340ギルで作成可能。

王国の魔道士が愛用している杖
持つだけで、魔力を高める効果がある

サポート効果は 魔力+6。


外見はTHE・杖の先に半扇状の金色の装飾が取り付けられており初期武器ながらおしゃれ。
また最初に作れる杖ながらサポート効果も優秀。