FF5
概要
Krile Mayer Baldesion
主要メンバーの一人。
バル国の第一王位継承者であり、ガラフの孫娘。14歳。身長154cm 体重40kg
能力の補正値は、力+1・素早さ+4・体力+0・魔力+3。全キャラ中最も素早い。
- 体力が高く素早さ&魔力が低めのガラフとは逆のコンセプトと言える。ガラフの位置が3番手なので、魔道士系に育てていれば継承後も苦はしないと思われる。
- 素早さはファリスを抜いて最大になっている(僅か1の差だが、行動順に大きく影響する)。
ガラフに引き続き戦闘での行動順を制御したい場合は気をつけること。
祖父のガラフが唯一の肉親である。
NTT出版完全攻略編45Pによれば、両親はクルルが生まれてすぐ、飛竜を捜しにグロシアーナ砂漠に入り行方不明になった。以来、生きて戻った飛竜を特に愛している。
生まれながらにして動物と会話ができる不思議な能力を持っており、クリスタルの心を受け継ぐまでは、剣術よりも魔法が得意だったという設定がある。
第一世界のロンカ遺跡でタイクーン王に襲われているバッツ達の救出後、
ガラフと共に第二世界に戻り、
後にバッツ達が第二世界に現れてグロシアーナ大陸に吹き飛ばされた際には、
モーグリや飛竜と一行を探し出す。
その後も飛竜草の毒に侵されたレナを治療したり、
熱に浮かされながらも賢者ギードが一行を呼んでいることを伝えたりするなど、
影で一行の力となる。
まだ14歳と幼いながら1人で異世界に現れたり、ガラフがエクスデス城に兵を率いて突入しようとした際も同行したりと
活動的でしっかりとした強さを持つ少女。
ムーアの大森林ではクリスタルの封印を解いてしまった一行の危機に駆け付けるが、
逆にエクスデスに捕われ、ガラフの死を目の当たりにしてしまう。
ガラフの力、そして心はクルルに継承され、
彼女は光の戦士としてバッツ達と共にエクスデスを倒すために旅に同行することになる。
人物像
クルルの各ジョブのドット絵は、服の裾が長すぎる・マントを引きずっている、フードにネコミミなど、子供っぽさを強調したデザインのものが多い。
ネコ耳フードの白魔道士(導師スタイル)、トラ(?)のきぐるみのバーサーカーなど、女の子らしさを全面に出したジョブイラストとなっている。
- 14歳という年齢は子供というほど幼いとは思わないので、クルルの個性を出したかったのだろう。
- 白魔で瀕死状態の時は、このネコ耳もちゃんと「へたって」いる。
非常にかわいいが、瀕死状態ではかわいそうなので回復してあげよう。
- 白魔で瀕死状態の時は、このネコ耳もちゃんと「へたって」いる。
- 白魔道士もバーサーカーも手を上げた時にも耳が動く。
女性パーティーメンバーであるレナとファリスが一部ジョブでは髪型を変えるのに対し、彼女だけはポニーテールを固持している。
兜や帽子で隠れようが極力見せるようなデザインにまとめてある。
- 後日談のOVAでもポニーテールのおかげで彼女だけは識別可能。
- 旧スマホ版ではミニマム状態になると更に幼くなりショートヘアになる。
クルルのすっぴん時のデフォルメ絵の服は、青いワンピースに黄色い上着を着ているものなのだが、フィールド上のグラフィックやジョブがすっぴん時の戦闘グラフィックの服の色は、薄紫色のみである。
- バッツたち他のパーティメンバーがすっぴん時のデフォルメ絵とグラフィックをある程度似せているのに対し、クルルだけはまるで別物になっていて、機種によって特に違いがあるということもない。
- クルルのすっぴん状態のイラストはなぜか瞳の色が茶色(他は青色)になっている。
イメージの統一がされてないのか、適当なのかどっちかは不明。
他のキャラが戦闘画面やステータス画面の通常時のグラフィックが真横を向いているのに対し、クルルだけは何故か若干こちら側を向いている。(両目で画面側に目線を向けた状態)
キャラクターデザインの渋谷氏いわく、「かわいいから」。
- これを最初に実践したのは石井浩一氏で、渋谷はそれに倣ったものだと思われる。
しかしFF6では通常歩行と戦闘のグラフィックが統一された為、若干こちら側を向くグラは廃止された。
つまり、クルルは2DのFFシリーズの戦闘画面で若干こちらを向く最後のカワイイキャラクターにあたる。 - FF4でもガキんちょのカワイイ幼リディアとパロポロやカワイイ(?)ジジイの(テラ、シド)もこのタイプのグラが用いられている。
きっと4の担当者(中田浩美氏?)も石井氏に倣ったのだろう。
ただし、リディアとパロポロは目線に関しては若干敵の方を向いている。老人二人は眼鏡で隠れててわからない。 - グラフィッカーは1&3は石井浩一氏(渋谷はモンスターのドット担当)、4は渋谷女史は関わっていない。(スタッフロールにはH. NAKADAとR. TANAKA2名がクレジット)それぞれの個性を見比べてみるのも面白い。
旧スマホ版はキャラの大きさはフィールドと戦闘画面で統一されたけど、フィールドだと真横向いてるんだよね。
天野イラストだと、ティナはクルルにそっくりである。
リディアやリルムのような少女キャラと比べると、比較的等身が高めに描かれていることが多い。
- 見比べてみても容姿、服装ともに「同一人物?」と思ってしまうほどに似ている。
あえて言えば、クルルの顔付きの方が多少あどけなさが残っている……かな? - 天野氏のイラストでは一部、やたらと巨乳なクルルのイラストもあったりする。
多少服装が違うが、バッツとツーショットのクルルの天野絵では14歳とは思えない豊満な胸をしている。
FF5のパーティーメンバーの中では、天野絵とドット絵の差異が一番少なく見える。
服装は違えど、見た目は髪型を含めてほぼ同じと言って差し支えないだろう。
- イラストのクルルはピンクのレオタードを着用しており、なんとなく魔法少女っぽい見た目をしている。
何気にこちらのデザインだと女性陣の中で一番露出度が高い。- 股間にはうっすらと筋が描かれている。ぶっちゃけ、エロい。
長老の木でエクスデスに立ち向かった際の「なにするんだよっ!!」や、
バッツとのラブイチャシーンの「やったな!おかえしッ!!」など、
言葉使いからも気の強さが伺える。(単に子供っぽいだけか?)
- 現実の14歳と比べれば幼さを感じられるが、そうでもしないと他メンバーと差別化できなかったんだろう。
余談だがゲーム中のグラを参考にした場合、幼女勢でデフォルト衣装がスカートなのはクルルだけである。
動物と話せる力を使って、飛竜、モーグリ、シルドラ、チョコボなど、彼女が通訳をしてくれた相手は多数。
- モーグリの村に居るモーグリや第二世界の雌チョコボとは話せないのに対し、ボコやシルドラとは話せる。
話せる動物は全て人と共に生活していた動物である。
故に、人間の近くで生活していてある程度人語を解する動物としか話せない可能性が高い。 - モーグリの村が無に吸い込まれたとき、村のモーグリが「クルルー!クポクポー!」と喋っていたので
ゲーム内で語られていたエピソード以外の部分にて何らかの深い親交はあったかもしれない。
作品上の雰囲気や、本人の性格上からかあまり強調して取り上げられないが、彼女の能力は
- 動物その他と普通に会話
- 仲間の危機や賢者の言葉を見事に受信
- 常人に気づかないまやかしに気づく
といった、不思議ちゃん要素盛りだくさんである。
出るゲームが違っていたら、すごいことになっていたかもしれない。
- 動物その他と普通に会話はFF2のガイもやってたが、
思えば霊能的に信号を感知できる能力はギルバートなどを除けば意外とこれまでのFFに見当たらない? - 彼女自身に特徴が無かったから追加した能力だと思われる。
現に、加入後に彼女中心で起きるイベントは皆無に等しい。
ネオエクスデスを誰も戦闘不能にならずに倒した場合の、ある意味真のエンディングでは、最初の語り部はクルルである。
クルル専用のイベントと言われると疑問だが、ガラフの孫という立場上、やっぱりエンディングで一番合うのはクルルだと思う。
最年少だけあって、他の面々を兄や姉のように見ている節がある。
特にレナに対しては親しみを込めて「おねえちゃん」と呼んでいる程。
御互い飛竜と共に育った者同士、絆は深いようだ。
- レナへの呼び方は状況ごとに変わっており、話が進むとレナと呼び捨てになるが、メリュジーヌに乗り移られたレナに殺されそうになったときは再び「おねえちゃん」と呼び、エンディングでまた呼び捨てに戻る。
バッツたちと初めて出会った頃はまだよそよそしく、ガラフ以外とあまり会話をしない。しかしレナが瀕死の飛竜を救ったあたりから関係性に変化が現れ、
みんなと徐々に親しくなっていく様子が描かれている。
パーティー加入後はすっかり馴染み、バッツとどつきあいをするまでになっている。
第三世界突入後、タイクーン凱旋直後のわずかな期間ではあるが、一時的にパーティがバッツとクルルの2人だけになる。
しかし特にこれといったイベントはなく、ボコに嫁と子供の出来たことが発覚した程度。
某ドラクエのようにトゥールの宿屋でおたのしみになることもない。
- 20歳の成人男性と14歳の未成年女子でフラグを立てるのは(色んな意味で)難しそう。
じゃれ合い程度なら問題ないと思うけど、このご時世だと特に。
余談
彼女のパーティ加入によって、バッツとお姫様3人という前代未聞のハーレムパーティが完成してしまう。
しかもただの女子3人ではなく、お姫様3人というところが重要である。
これに関して、スタッフは何も思わんかったんだろうか。
- 「お姫様」といっても、ベタな姫キャラみたいにまったくの世間知らずってわけでもないし、
3人の「姫」とも性格はフランクだし、何といっても20歳児バッツが(色んな意味で)爽やかキャラだし、
別に恋愛を意識するような状況でもない。いわゆる愛憎劇とはまったく無縁。- 多少仲のよい学校のクラスメイト程度の関係かと思われる。
性別や年齢や身分を越えた絆で結ばれた仲間ということなのだろう。
クルルが乗ってきた隕石は「遺跡に落ちた隕石」と表示される。
また他の隕石のような落下痕がない。
ことから考えるに、浮遊中のロンカ遺跡に体当たりして隕石を止め、
そこから外壁を伝って移動し、壁を壊してクリスタルルームに乗り込んだと思われる。
- ぶつかったと思われる衝撃で、操られたタイクーン王と対面していた4人が吹っ飛ぶ。
その直後にクルルが来るので「隕石で壁を壊した」とも考えられる。大変な荒っぽさである。
PS版のパッケージの裏にクルルが戦闘に参加している一枚絵がある。
それを第一世界序盤に見て、展開の予想がついてしまったプレイヤーもいるかもしれない。
- 対してSFC版パッケージ裏では船上でガラフがレッドドラゴンと戦っていて、メテオも使っている。
バル王国の第一王位継承者ではあるが、エンディングではまだ即位の可能性は低いと言われている。
バルの国王制度がどうなっているのか不明だが、彼女が年齢未適合ということで代王を立てるのか、あるいは摂政を登用する予定なのだろうか。
- FF5の世界では、暁の戦士たるゼザやガラフ、風の神殿に乗り込んだタイクーン王とその後を追ったレナのように、王様らしからぬ突撃型の行動をとる者が多い。
姫様→女王へクラスチェンジしたらどうなることやら。
GBAの説明書ではメインキャラの中で一人だけキャラ紹介がなされていない。
その一方で、ジョブ紹介ページでは当然のようにドット絵が載っている。
しかし画面写真ではガラフのみ写っている。
aa
(⌒〃´ ̄ ヽ ))( ((⌒)) ´ ヽリ゚ ヮ゚ノ (l]‐[l) く/_l_〉 し'ノ
セリフ一覧
FF14
詳細はこちら→クルル・バルデシオン
名前は「クルル・バルデシオン」。ララフェル式の名と少し異なり、ヒューランである養父ガラフの姓を名乗る。
幼児のような容姿にFF5のクルルの白魔道士姿に似た猫耳フードを被っているがれっきとした成人。
アルフィノは故郷の魔法大学の後輩。またミンフィリアとは超える力を持つ縁で友人となっている。
自身の超える力の特長も相俟って洞察力に優れ、賢人としての知識と併せ暁の血盟をサポートしてくれる。
作中の活躍
名前のみ新生エオルゼアで先に登場したが、実際の対面はだいぶ遅れて蒼天のイシュガルドのパッチ3.1。
行方不明のミンフィリアの捜索に加わり、以降は暁の血盟の助っ人としてエオルゼアに滞在。
派手な見せ場こそ少ないが裏方での働きや機転が齎す影響は大きく、暁月のフィナーレではある一手がプレイヤーと世界を救う鍵になるほど。
戦闘はほかのメンバーほど得意ではないようだが、優秀な幻術士として加勢する場面も見られる。
DFF
アビリティのヘルプマニュアルで登場。
また記憶喪失になったガラフに突っ込みを入れている。
- トップのヘルプ、アビリティ・CPの説明もしてる。
DFFOO
イベント「暁の意志を継ぐ少女」にて登場。
CV:田村ゆかり。FF5のクルルとしては、本作で初めて声がついた。
バッツがアタッカー、ガラフが盾役、ファリスがデバッファーと続き、クルルはバッファータイプのキャラとなった。
習得アビリティは「希望の光」と「サンダーver.V」、EXアビリティ「クイックれんぞくま」、LDアビリティ「てんちほうかい」、FRアビリティ「せーのでてんばつ」。
「希望の光」は弱点属性ダメージ増加の効果をもたらすアビリティで、このバフが付くと敵の弱点属性を突いた攻撃がパワーアップする。
使用時に対象者にはクルルの初期BRVの1.2倍のBRVが加算され、クルル自身にも攻撃力アップのバフがつく。
マスターすると加算するBRVが初期BRVの1.5倍に。
「サンダーver.V」は雷属性魔法BRV攻撃。
マスターすれば威力が上がり、自身に最大BRVアップのバフが付くようになる。
もはやエッジの「らいげき」の完全上位互換で使用回数も同じだったが、エッジの「らいげき」は後に調整され、使用回数が5回→7回(パッシブ込みで8回)になった。
ガラフを探すため、ひずみに飛び込む事をためらわないクルルに感心する一同。
ガラフはそんな異世界の仲間たちをクルルに紹介し、彼女も元気よくご挨拶。
違う世界に飛ばされたことに全く動じないクルルを見てセシルは不思議がり、驚かないのかと聞くと「別世界に来ちゃうなんてたまにあることでしょ?」と逞しい事を言って放つ。
むしろセシルの方が世界の理の違いに再度驚かされてしまった。
- セシルの世界でも異世界(幻界)に飲み込まれる少女くらいはいるが、多分暗黒セシルの時点で未見のことだろう。
- 断章を見る限り、クルルは第三世界の時間軸から来ている。
生きているおじいちゃんに逢えるならためらわないだろう。
FF5のキャラは天野デザを採用しているため、クルルもそれにならって天野準拠のデザインで登場している。
つまり、ローレグタイプのレオタードを着用。エロ可愛い。
- 瞳の色は残念ながら(?)青ではなく茶色になっている。ガラフとお揃いの茶色も良い。
TFFCC
FFVに登場するキャラクター。ガラフの孫娘であり、バル国の王女。 生まれつきの特殊な能力でモーグリや飛竜などの動物と会話ができる。(DL画面より)
2014年6月18日からDLCで配信されている。
リーダー時に呼び出す召喚獣はバハムート。
修得アビリティは、ファイラ、ファイガ、ブリザラ、ブリザガ、サンダー、サンダラ、サンダガ、エアロラ、エアロガ、メテオ、グラビデ、チョコケアル、あやす、なだめる、ほんきだせLv2~3、まりょくのうたLv2、すばやさのうたLv2、サイトロLv2~3、つよがる。
まりょくが高めで、攻撃魔法のアビリティを中心に覚える魔法タイプ。
このタイプのキャラにしては珍しくすばやさが高く、チョコボの扱いに関するものも修得可能。
猛烈な強さを持つわけではないが、BMSとFMSを両立できる。
- まりょくとすばやさの両方が高いのは結構希少であり、どちらもSSランクまで上がるのはクルルだけ。
FMSではリーダーが一番手に走るためすばやさ値が重要になり、BMSではリーダーのまりょく値が対応召喚獣の威力に関わってくる。
そのため両方が高いクルルをリーダーにしておけば、BMSとFMSでそのたびにリーダーチェンジをする手間が省けるのでとっても便利。対応召喚獣もバハムートと強力なので文句なしである。
両方のゲームモードが混在するクエストメドレーでは活躍が特に期待できる。
魔法アビリティはラ系~ガ系を中心に修得していくが、サンダーだけは最初から覚えている。
原作で「よわいサンダー」が得意技だったのが由来か。
クルルが配信されたことにより、FF5のパーティメンバーは全員揃うこととなった。
これは単独主人公作品を除けば、FF10-2に次いでのことである。
原作では今までチートを使わない限り不可能だったガラフとの夢の共闘もできるようになった。ガラフファンにクルルファン、超必見である。
TFBL
FF5のシリーズクエストを開放すると加わる。魔法タイプ。
覚えるアビリティはサンダー、サンダラ、エアロガ、トルネド、ウィーク、ちからのうた、フェイス、エンサンダ、うそなき。
固有アビリティは【このはらんぶ】。
PFF
2014/7/1に追加されたプレミアムメモリア。
おじいちゃん力を貸して…!
武器はロッド。黒魔法が得意。
素早さが高く、知性も高い。力と幸運がかなり低い。
クエイク系と指定されているため黒魔法しか強化できないが、地属性特化で使うと便利。
プレミアムスキルで味方のバフを延長できる。飛竜は足場としている。
PFFNE
エリア12-1で手に入る。
ロッド装備、専用は「ウィザードロッド」。氷・風属性。
アビリティはエアロ(エアロガまで)・ブリザド(ブリザガまで)、スキルは「魔力の泉」、プレミアムスキルは「モーグリ」。
FFRK
FF5出身のキャラクターとして登場。ジョブは「バルの王女」。
初登場はFF5イベント「暁の意思を継ぐ4戦士」。
基本は「すっぴん」の姿だが、ドレスレコード「魔獣使いクルル」で魔獣使い時の衣装に変更可能。
初期必殺技は「なだめる」。
ウィザードロッド【V】を装備することで専用必殺技「飛竜の咆哮?」
ブリュンヒルデ【V】を装備することで専用必殺技「ヘブンズアーク?」
ビーストキラー【V】を装備することで超必殺技「心を通わす者?」
ファイアビュート【V】を装備することで超必殺技「ひつじのうた?」
アスラのロッド【V】を装備することでバースト超必殺技「いつの日かきっと?」
黒のローブ【V】を装備することでバースト超必殺技「ごうかのせんこく」
竜の髭【V】を装備することで閃技「限りなき愛情?」
セラフィムメイス【V】を装備することで閃技「すなけむり」
ミスリルウィップ【V】を装備することで★6閃技「祖父を愛する心?」
星のかみかざり【V】を装備することで★6閃技「継承されし祖父の力?」
ダイヤメイス【V】を装備することで★7閃技「連閃・クルル?」
星屑のロッド【V】を装備することでオーバーフロー超必殺技「いんせき大突撃?」
スレイプニルテイル【V】を装備することで超絶必殺技「てんちほうかい」
大地のロッド【V】を装備することで超絶必殺技「託されし心「希望」?」
予言士モデル【V】?を装備することで超絶必殺技「ちねつのせんこく?」
クイーンビュート【V】を装備することで超絶必殺技(ブレイブアビリティ付き)「絆の灯火?」
レッドスコルピオン【V】を装備することでリミットチェイン超必殺技「想いつなぐ者?」
レギンレイブ【V】を装備することでリミットチェイン超必殺技「しんあいなるものたち?」
コンダクター【V】を装備することで★7リミットチェイン超必殺技「炎絆【クルル】?」
魔獣使いモデル【V】?を装備することでオーバーフロー奥義「ちょう・じごくのかえん」
大地の帽子【V】を装備することでオーバーフロー奥義「ちょう・だいちのいかり」
フェイスロッド【V】を装備することで覚醒奥義「まじゅう大移動?」
いばらのムチ【V】を装備することで覚醒奥義「ちょうふんかあたっく?」
ドラゴンテイル【V】を装備することでシンクロ奥義「バルデシオンあたっく?」
ロイヤルクラウン【V】を装備することでシンクロ奥義「心をつなぐ少女?」
鋼鉄の蛇剣【V】を装備することでリミットブレイク・オーバーフロー「いんせき大破壊?」
アースビュート【V】?を装備することでリミットブレイク・閃技「地装【クルル】?」
妖精のロッド【V】を装備することでリミットブレイク・閃技「降閃【クルル】?」
ティンカーベルロッド【V】を装備することで真奥義「飛竜のせなか?」
マジカルメイス【V】を装備することで真奥義「しんあいなるちから?」
竜の髭・改【V】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒てんちほうかい」
ミスティビュート【V】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒絆の灯火?」
マスターウィップ【V】を装備することで究極神技「究極いんせき大突撃?」
ワイズロッド【V】を装備することでオーバーフロー神技「神威・クルル?」
レインボーローブ【V】を装備することでクリスタル神技「耀光ちねつのせんこく?」
イフリートウィップ【V】?を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・クルル炎?」
を使用できる。
また、クルルのワンピース【V】?にレジェンドマテリア「熱意あふれる少女」、ネコ耳フード【V】にレジェンドマテリア「祖父譲りの行動力」、ミネルバビスチェ【V】にレジェンドマテリア「持ち前の明るさ」、カーマニョール【V】にレジェンドマテリア「動物たちとの繋がり」、予言士の髪飾り【V】?に★6レジェンドマテリア「昇華【クルル】」がついている。
FFBE
JOBは赤魔道士。
2016/5/1、☆5まで覚醒解放された。
トラストマスター報酬はサンダガ。
リミットバースト(☆5)は森羅万象の恵み?。