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画像準備中
コロンビア | |
ドメイン | .co |
道路 | 右側通行 |
カメラ | Gen4 57.5% Gen3 42.4% Gen2 0.1% |
国の特定
ナンバープレート
コロンビアのナンバープレートは通常黄色である。
ヒント:これは南米内ではコロンビアだけである。
一方、タクシーのナンバープレートは白色であり、ぼやけていない場合には都市名を確認することができる。
ヒント:エクアドルのタクシーは、オレンジ色のナンバープレートを持つ。
電柱
コロンビアの電柱の下部は、北東部(主にメデリン)では黒と黄色または黒とオレンジで縞模様に塗装されていることがある。
材質はコンクリートが一番一般的で、他にも様々なものがある。電柱の上部は様々、暗い色のポールが周辺諸国よりも一般的である。
ヒント:メキシコとエクアドルを除き、八角柱型の電柱が見られる南北アメリカの唯一の国である。
道路標識
コロンビアの道路標識は白く塗装された金属でできており、標識の裏側には、十字架のような形のポールがある。(通称:コロンビアクロス)
ヒント:ブラジルの道路標識も白く塗装された金属でできているが、幅が広い。
なお、裏が十字になっていても看板の裏側が黒色であればブラジルである。
キロメートルマーカー
コロンビアには2種類のキロメートルマーカーがある。一つ目は上部に「Pr」が付いた背の高い緑色のマーカーで、二つ目は黒い文字が書かれた石のマーカーである。
ヒント:どちらのキロメートルマーカーもコロンビア特有のものである。横向きに書かれている上二桁は、道路番号を表している。
画像の4506の上二桁が45なので、国道45号線上にいるとわかる。
道路
コロンビアの歩道は赤みがかったタイルで敷き詰められていることが一般的である。
撮影機器
Gen3のカバレッジでは、Googleカーは白、黒、または灰色で、短く太いアンテナが見えることがある。Gen4のカバレッジでは、Googleカーは白または銀色である。
ヒント:南北アメリカでは、他にメキシコ、エクアドル、ブラジルのGoogleカーにアンテナがある。ただし、黒い車でアンテナが付いているのはコロンビアだけである。
その他
木製の柵がコロンビアでは一般的である。
ヒント:それらのいくつかは塗装されており、先端が鋭利である。
コロンビアのタクシーは一般に黄色である。
ヒント:エクアドルのタクシーも似ている。
曇りのカバレッジがかなり多いという噂がある。根拠は不明
地域の特定
電柱
電柱の下部の塗装は、
黒
黄
黒
の順であるが、真ん中の黄色いゾーンだけ広い電柱は、主にアンティオキア県で見つかる。コルドバでも見つかることがある。
風景
国の北部は白い砂質土壌で、乾燥している。
アンデス山脈の東側は、リャノと呼ばれる広大な低地があり、熱帯の広い草原、木が多少あるサバンナ、小規模な森林などが存在する。
カバレッジ
コロンビア南東部のカバレッジはほとんどないため、推測する際は北部~西部にピンを指すように注意する。
その他
奴隷貿易の結果、コロンビアの太平洋岸には多数のアフリカ系住民がいる。
ピンポイント情報
街灯
プロビデンシアの街灯は緑色で、飛び出している部分を台形の金属板が支えている。
ヒント:このような台形の金属板は、バランキージャにもある。
風景
ラグアヒーラは極度に乾燥しており、植生は少なく時々サボテンが見られる。この地域のうち、道路が直線的で、東側に線路がある場合、ウリビア-プエルトボリバル道路のことがある。
バランキージャとシエナガの間のRuta90 道路は、黄色の破線、乾燥した植生と道路の横にある水のおかげで認識できる。
ヒント:この地域の古いGen3のカバレッジでは、遠くに山が見える。
パイリアスの西のRuta 78は、山々がそびえたち、前方の非常に低い所に雲があるため認識できる。
撮影機器
軽トラックのようなGoogleカーは、コロンビア最南端のレティシアとその周辺で見られる。
カリブ海にはコロンビア領のサンアンドレス島とプロビデンシア島がある。中米ニカラグアの東に位置する。標識裏やナンバープレートも本土と同じである。
サンアンドレス島の撮影は、白いSUVで行われた。
サンアンドレス島の北にあるプロビデンシア島の撮影は、灰色のSUVで行われた。
暗い色の車体に赤色と若干緑っぽい色も見え、アンテナのあるGoogleカーは、
サン・イシドロ辺りからの2つの道路。ラ・プラタまでの24番道路と、ベレダ・パロケマオ辺りまでの20番道路の2つの多くの道路で見ることができた。