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アイテム/ネンチャク草

Last-modified: 2017-11-19 (日) 14:16:46

概要 Edit

  • 葉の表面に強力な粘着性を持つ植物。
    一度貼り付くとなかなか剥がれないので、茎からちぎるようにして慎重に採取する必要がある。
    また、採取した後も迂闊にポーチやボックスに突っ込もうものなら大変な事になるという難儀な素材。
  • ハンターの間では主に素材玉やペイントボールを作るための接着剤として使われている。
    狩りの必需品とも言えるアイテムの素材であるために需要は高く、
    多くの素材屋や行商人が取り扱っている。
    しかし、セッチャクロアリの粘液のように大きな素材同士を繋ぎ合わせられるほど強くはないため、
    武具の素材としてはほとんど使われない。
  • MHP3に初登場した双剣、狩団子【白玉】の生産素材でもある。
    団子の部分はネンチャク草とハチミツを混ぜて作ったものであると思われるため、
    どうやらネンチャク草は食べる事が出来るらしく、更に餅に加工する事も可能なようである。
    衝撃の事実だが米を使わずとも葛やワラビの成分を精製して餅は作れるので、
    狩りの現場では素材玉なんかにしか使われないネンチャク草も一般の方では食べられているのかもしれない。
    ただし葛餅もワラビ餅も米から作った餅とは違い、ゼリーのような見た目となる。
    • 現実の「白玉」は、もち米(を加工して作られた粉)を原材料として作られる。
      もち米を炊いた際の粘り気の強さはデンプンの成分*1に起因している。
      この双剣の団子部分が名の通り白玉であるとすると、
      ネンチャク草の粘着性と成分は餅と同じであると考えられる。
      • 炊く前の米や冷蔵庫から出したばかりのご飯、あるいは台所の床で冷えて固まったご飯粒などのように、
        水分を失い冷えたデンプンには粘り気と呼べるものが存在しない。
        そのため、もしネンチャク草の成分が餅のそれと同じならば、
        水分はともかく温度も餅のそれと同じということになる。
        ますます採取が面倒臭そうである。
        冷えても固まらない成分が含まれているのかもしれない。
  • ゴゴモアの好物はこのネンチャク草である。
    ゴゴモアの両腕から発射される強靭な糸は、ネンチャク草の成分を含む唾液が塗り込まれており、
    これによりたった一本でもゴゴモア親子の体重を支え、樹上からぶら下がる事を可能とする。
    • しかし、上述の通り、ネンチャク草には武具の製作に使えるほどの粘着性もない。
      ましてあの体躯をぶら下げたり振り回したりするほどの耐久力があるはずもなく、
      そもそも糸そのものの強靭性がなければ為し得ないであろう。
      ネンチャク草はあくまで補助程度のものなのだと考えられる。

関連項目 Edit

アイテム/素材玉
アイテム/ペイントボール






*1 具体的には「アミロペクチン」を指す