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防具/モスシリーズ

Last-modified: 2016-08-06 (土) 17:27:33

最初期の無印MHからある、草食種のモスの姿を模した防具の事。
しかし無印では頭と胴しか作れず、全身装備を揃えられるのはMH2から。

概要 Edit

  • 見た目はかなりモスに近い。というか等身大のモスそのもの(特に男性ハンターの場合)である。
    どうやら加工屋は「着たハンターがモスになりきれる事」を目指してこの防具をデザインしたらしく、
    もうモス気分!モスになりきって大自然に身を委ねよう!など
    説明文のテンションがやたら高い。いったいこの防具を考え付いた職人とはどういう人物なのか。

性能 Edit

  • シリーズ通して『早食い』や『まんぷく』等、食事に関するスキルポイントが付きやすい。
    いつもキノコを求めて採取ポイントの間を行ったり来たりしているモスらしいスキル構成と言える。

MH Edit

  • 無印では頭と胴を装備するとマイナススキル『はらへり倍化のみが発動する。
    作成も困難な上に防御や耐性が優れているわけでも無いので完全なるネタ装備である。
    • しかしながら、ランポスフェイク、モスブレスト、そしてボーンコートを着ることで
      幸運気絶無効が発動した。
      防御力はかなり低くなってしまうものの、モス防具としては大分健闘している。
      そしてこの仕様を受けてか、MHGでモス防具は革命を起こすことになる。やっぱり頭はネタだったけど。
    • もしかしたら当時の仕様上誰も見つけていないだけで
      他にも特定の防具と組むことで特殊なスキルを得られたのかもしれない。
      しかし、オフラインでのプレイしか行えない現在となってはそもそもモス固有素材が手に入らず、
      その検証も正規の手段では不可能である。
  • ついでに言うと、
    仮にチートを使って全防具を出現、その組み合わせパターンを全て検証しようにも、
    MH無印の時点で相当な防具数があるのでその全てを検証していくのは非常に困難。
    少なくとも、腕腰脚について検証するだけでもとりあえず5万強通りの組合せがあるのだ。
    何より仮に発動したとしても他の組み合わせの例を鑑みるに有用なスキルはまず出ないと言っていいだろう。
    そのため検証する価値自体が残念ながら限りなく薄い。
    いつか無印のリメイク版が出て、誰か暇人が解析すれば何か分かるかもしれない。

MHG・MHP Edit

  • MHGでも一見ネタ防具扱い…かと思いきや、モスブレストになんと気絶+4、食いしん坊+2が付加する。
    頭のSPははらへりが-9とやはりネタであるが、胴防具に関しては使いどころがないわけでもない。
    防御力は1だし、当時は防具の強化もできなかったけど。
  • またMHGでは、モスGブレストがモス防具とは思えない本気を出している
    フェイクの方は最後まで無視できないはらへりのマイナスが付いて回り実用に耐えないが、
    モスGブレストはなんと運気+6という驚異的なSPを持つ。
    当時はランポスフェイクGに運気+10のSPが付いていたので、
    頭はランポス、胴はモスのコスプレをするだけで激運が発動する。
    ドスランポスの頭が面倒ならランポスフェイクでも同じSPを持つので、
    やや防御は下がるが素材の簡単なランポスフェイクで代用する手もある。
    当時は発動スキルが斬れ味レベル+1のみでも及第点には到達する程のスキル自由度の悪さだったのだが、
    腕・腰・脚を工夫すれば更にその斬れ味レベル+1を追加できるので、
    匠と激運の両立という当時では夢のようなスキルが実現できた。
    無印時代も幸運付き防具として一役買っていたが、ここまでの躍進を遂げるとは……
  • 強いて言うと、匠と両立しようとすると匠SP持ちはことごとくはらへりSPが負の値となるので、
    このSPの小ささであってもなおはらへり倍加が発動してしまうのが難点。
    とはいえこの超性能の代価としてははらへり倍加の発動如きはなんら問題にならない上に、
    そもそも斬れ味レベル+1を主軸にしようとする装備の大半がはらへり倍加を免れないのは
    直ぐ上に述べたとおりであるので、
    MHGにおいて剣士のはらへり倍加の発動は半ばデフォルトのようなものであり、
    プレイヤーの心理的にも気になりにくく、発動させていることによる周囲の目も全く痛くない。
  • また、当時はモスがメインターゲットのイベントクエストが存在したので、
    従来の作品では悩まされたモス素材の入手もあまり難しくないという利点もある。
    と言ってもモスの苔皮も一枚しか要求されないので、イベントをやらなくても入手は然程難しくはない。
    4%という数字だけ見れば逆鱗並のレア素材ではあるものの何分相手がモスであり、
    森と丘やジャングルといったエリア移動にそう多く時間の掛からないフィールドの、
    それもキャンプの比較的近くのエリアをのそのそ歩いていたりする。
    したがって思い立ったが吉日ということで森と丘に籠ればその日のうちに数枚は手に入る。
    むしろノヴァクリスタルの方が苦戦するかもしれない。
    と言ってもやっぱり一個なので努力で充分どうにか出来る範疇であるが。
  • 基本的には頭ランポスG・胴モスG・腕モノブロスS・腰ミラバルカン・脚レウスS等と言った組み合わせで
    激運と斬れ味レベル+1を両立する使い方が主流であり、
    モスGやランポスGの防御力の低さを腕腰脚の強さでカバーする構成となる。
    連戦の面倒なラオシャンロン戦やミラボレアス戦で特に好まれていたほか、腕以下を変えることで
    これまた面倒な運搬クエストの為にランゴ防具などで運搬の達人を発動させ、
    激運と運搬の達人で周回数を減らす&高速化、
    あるいは状態異常属性強化を発動、ガンナーになって様々な状態異常を誘発しつつ報酬増やし…
    等という活用方法も存在した。というか、腕腰脚で発動可能なスキルの数だけ活用法が存在する。
    • MHP、Wii版になってもこの優秀さは健在で、やはり多くのハンターに愛用された。
      防御力こそ11しかないが、激運によって大量の素材を得ようと考えるハンターは
      この作品においては結構手慣れの人である場合が多い(ランポスフェイクやモス防具がマイナーだったため)。
      ついでに言えば防御力が低いと言っても護符爪込みで150前後にはなるので、
      G級の強者たちと戦うにしてもミラボレアス以外で一撃死することはまずないギリギリ許容範囲の防御力である。
      そのため、そこまで大きいネックにはならなかった。
  • 残念ながら、モスSブレストについては防御力16とノーマル級やハード級で辛うじて戦える程度、
    SPもはらへりの-6と食いしん坊の+5のみ。
    N級の防具もそこそこ、H級の方に至っては極めて実用的だっただけに大変悔やまれる。
    また、防御力の伸びも無印防具→G防具よりも弱い+5(無印→Gは+10)。
    下位防具やハード防具で今後の作品の分も含めたポテンシャルを使い果たしてしまったのだろうか。
    挙句の果てに、モスSフェイクの方は相変わらずネタのような性能である。
    無駄に食いしん坊+9があるが、
    H級G級共々剥ぎ取りで僅か1%というレアアイテム、モスの頭が立ちふさがる。
    流石に1%では幾らモス狩りが楽でも結構厳しい。
    一応森と丘の山菜爺さんと鎧竜の翼と交換できるが、
    鎧竜の翼自体それなりのレア素材なので全く救済になっていない。
    これにより、頭防具に要求される頭素材で頭を悩ませることになるのだ。
    作った人は相当な物好き、それこそモス好きくらいのものであろう。
    • もっとも、このあたりの作品は上位防具より下位防具の方が優秀と言う例はほかにもあった。
      ただここまでの落差のものもなかなかないので、これでは流石にやるせないというものである。

MHP2(G) Edit

  • MHP2(G)では何故か『体力+20』が発動する。
    一式装備も作ることができるようになったが、やっぱりネタの範疇である。

MHX Edit

  • モスの復活に伴い防具も復活。
    拾い食いのみ発動する。体力が消滅した代わりに、はらへりも消滅した。
  • 上位のモスSではキノコ大好きが発動する。

MHF Edit

  • MHFではなぜか『剥ぎ取り』のスキルポイントを持つ数少ない装備品。
    序盤で剥ぎ取り素材を多く集めたい!という人はわざわざモス装備を作る人もいるのだとか。
    だが一式装備をそのまま着ても『剥ぎ取り名人』には不足し、
    装飾品で補っても『死神の裁き』(一定確率で即死)というスキルが発動してしまうので、
    凄腕以降は他の防具と組み合わせるのが主流。
    頭部のみSPが+4なのでビストロRの代用品としても使える。
    • こんなモス装備にも、なんとSP防具版が存在する。
      共用装備のSP防具の為防御力は低い方だが、フルに強化すれば、
      (スキル面はさておき)上位くらいのモンスターなら対抗できるようになるだろう。
      また、SP防具は、採取装備としてスキルを組むと結構優秀になるので、
      採取装備用に作るのも悪くない。
      さぁ、お気に入りの色のモスになって、大自然に身を委ねよう!
  • その見た目から、全身モス装備に固めたハンターが登場する動画が多く投稿されている。
    ある意味ではどんなネタ装備よりも有名なのかもしれない。
    • MHFのシーズン10のプロモーションムービーでは、
      同アップデートで登場した上述のモスSPシリーズ一式の男ハンターが登場する。
      特異個体エスピナスの猛攻から逃げ惑うシュールな姿と、
      別シーンではデュラガウアに対し大剣の追加アクションで攻撃を加えるかっこいいモス男を見ることができる。

関連項目 Edit

モンスター/モス