プラズマ団台詞 ネジ山

Last-modified: 2010-12-01 (水) 04:39:12

入口付近

(チェレンと並んでヤーコンの話を聞く)
ヤーコン「ところで おまえたち…… 最近 プラズマ団を みたか?
あれから ジムリーダーたちで 集まって 話し合ったが
まるで 地に 潜っているのか あいつらの アジトが わからなくてな
コチラとしても でかたを 待つしかないのだ」

出口前

(チェレンと団員が向かい合っている)
団員「…… くっ 強いな だが その 強さは おまえら トレーナーが
ポケモンを 支配することで 実現している 強さ だよな!?」
チェレン「…… だから きみたちが ポケモンを 自由に したい……
そう 望むなら きみたちは そうすれば いい
だけどね 力に まかせて みんなの ポケモンを 奪うのは
どう考えても 間違っている それは 強さ じゃない!」
(出入口からもう一人のプラズマ団が現れ、団員と話す)
団員「おお 仲間よ ここに いたか! 例の モノが みつかったぞ
さあ われわれも 塔に 向かおう!」
(プラズマ団が主人公のいる方を向く)
団員「いいか! プラズマ団は ポケモンが 支配されている
この 世界を 変えるための 力を 手に入れた!」
もう一人の団員「そうとも! 間違った 世界を 正すためなら
ちからずくも 当然だ! さて われらの 王様
Nさまの もとに 集おう!」
(画面が暗転し、プラズマ団が去る)
チェレン「あいつら…… なにを 手に入れたか 知らないけど
わざわざ 強くなってまで みんなに 迷惑を かけるだなんて
メンドーな 連中だよ……」