七賢人台詞

Last-modified: 2010-11-30 (火) 20:47:25

ヤグルマの森(アスラ)

(主人公に敗れたプラズマ団下っ端に対して)

アスラ『大丈夫ですか
王様に 忠誠を
誓った 大切な 仲間よ

(下っ端アスラを見る)

プラズマ団『七賢人さま!
せっかく 手に入れた ホネを
みすみす 奪われるとは 無念です

アスラ『いいのです
ドラゴンのホネ ですが
今回は あきらめましょう
調査の結果 我々
プラズマ団が 探し求めている
伝説の ポケモンと
無関係でしたから

(アスラ、下っ端主人公の方を見る)

ですが 我々への
妨害は 見逃せません
二度と ジャマだて できないよう
痛い目に あってもらいましょう

(アーティ登場)

アーティ『ああ よかった!
むしポケモンが 騒ぐから 来たら
なんだか 偉そうな人 いるし
さっき ボクが 倒しちゃった
仲間を 助けに 来たの?

(アロエ登場)

アロエ『(主人公名)!
アーティ!
ほかの 連中は
なんにも 持ってなくてさ……
で なんだい
こいつが 親玉かい?

アスラ『わたしは プラズマ団
七賢人の 1人です
同じ 七賢人の
ゲーチスは 言葉を 使い
ポケモンを 解き放たせる!
残りの 七賢人は
仲間に 命じて 実力で
ポケモンを 奪い取らせる!
だが これは
ちと 分が 悪いですな
むしポケモン使いの アーティに
ノーマルポケモンの 使い手 アロエ
敵を知り 己を知れば
百戦して 危うからず……
ここは 素直に 引きましょう
ですが 我々は
ポケモンを 解放するため
トレーナーから ポケモンを 奪う!
ジムリーダーと いえど
これ以上の
妨害は 許しませんよ
いずれ 決着を つけるでしょう
では その時を お楽しみに……

(アスラ、下っ端去る)

ホドモエシティ/冷凍コンテナ内(ヴィオ)

(七賢人ヴィオの周囲を8人の団員が囲んでいる)

ヴィオ『おまえたち
もっと ワタシを くるめ
寒くて かなわんぞ……

(主人公とチェレンでプラズマ団に寄る)

チェレン『……やれやれ
本当に 隠れていたとは
寒いなら メンドーだけど
外まで 案内するよ?

ヴィオ『!
ヴィオ『今 預かっているのは
王の 友達である ポケモン
こんな ところで
キズつけるわけには いかぬ
おまえたち こやつらを けちらせ

ヴィオの右の団員『わかりました 七賢人さま!
というわけで オレたちが 相手だ!

リュウラセンの塔(ジャロ)

6階

ジャロ『いよいよである
Nさまが 英雄に なられる!

(ジャロ頭上に!)

なんと!
ここまで 来る者が いようとは!
ええい! Nさまのため!!
こいつを 足止め せよ!!

(プラズマ団が主人公を囲む)

ジャロ『プラズマ団 以外は
すべて 敵!
全力で 排除する

連戦後

(再度話しかける)
ジャロ『英雄に よって
新しい 世界に 導かれる
そう! おまえたち トレーナーは
ポケモンを 失うことに なる!

古代の城/B1(リョクシ)

リョクシ『ゲーチスさまは いわれた
おまえの 力量が どれほどか
今一度 確かめよ と
我ら プラズマ団を
倒せるか みさせて もらうぞよ!

(再度話しかける)
リョクシ『ほれ!
早く 流砂から 落ちてゆけ

Nの城

ジャロ『天に 従う者は 存し
天に 逆らう者は 滅ぶ

スムラ『大道 廃れて 仁義あり

リョクシ『一を知りて 二を知らず

アスラ『過ちて 改めざる
是を 過ちと いう

ロット『君子は 義に さとり
小人は 利に さとる

ヴィオ『天に二日なく 民に二王なし

(ジャロ以外主人公の方へ詰め寄る、遅れてジャロも詰め寄る)

ジャロ『さて……
われらが 王さまに
なにか あっては 一大事
ゲーチスさまの 完全な
計画も 崩れさる というもの
Nさまは 落胆なされるだろうが
われら 6人
ここで おまえを 倒してみせる!

???『そんなこと できるのか?

(ジャロの頭上に?)

ヤーコン『まだ くたばってなかったか (主人公名)

ジャロ『きさま……
ホドモエの……!?
(以下略)

(再度話しかける)
ジャロ『ゲーチスさまは いわれた
われらは 選ばれた 存在だと
そう! 世界を 変えるために
選ばれ 集められた
われらが 負けるなど ありえぬのだ!

スムラ『我々 プラズマ団の……
王の ジャマを するでない!

リョクシ『人事を尽くして天命を待つ
すべてのことは 成した
あとは Nさまを 信じ 待つのみ

アスラ『一葉 落ちて
天下の秋を知る
我々は 歴史を 知っている
この城の 出現は
イッシュの 歴史が 変わる 前触れ……

ロット『雨だれ 石をうがつ……
地の底にて この日を 待っていた……
だれにも ジャマは させぬよ

ヴィオ『……天の道は
有余を損じて 不足を補う
人から ポケモンを 奪うのは
自然の バランスを とっているのだ!