基本データ
日本語説明 | 24cm砲は中間砲として前弩級戦艦に装備された。シュコダが生産した主砲は徹甲技術を採用し、より優れた貫通力を持っている。 |
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中国語説明 | 24厘米炮作为二级主炮装备了前无畏战列舰,斯柯达生产的主炮采用了硬被帽技术,相较之下有着更好的侵彻力。 |
入手方法
中国版 |
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立体强袭——圣盾作战 点数交換 戦利品交換 |
日本版 |
ソリッドストライク「イージス作戦」200pts交換報酬 戦利品交換(50枚、2個まで) |
性能や運用について
- 軽巡洋艦が装備できる主砲としては火力+10と、イギリス連装MK.N5型6inch両用砲に匹敵する高火力主砲
- また、ソ連三連装180mm火砲やソ連改良型180mm三連装主砲、フランス27cm単装砲と同じ、射程が「長」になる主砲であり、これらの砲の中では最も高い火力を持つ
- 巡洋艦の主砲として優秀な上に戦利品交換コストも50と少ないため、早期に交換して役立つ主砲と言える
報酬と交換含め3つまで所持可能
- 巡洋艦の主砲として優秀な上に戦利品交換コストも50と少ないため、早期に交換して役立つ主砲と言える
- 余談だがヴィッカース10inch連装主砲とは同性能になるが、こちらが装備可能なのは重巡(と航巡)のみ。
元ネタ解説
絵のモチーフ | 24 cm/45 (9.45") |
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- オーストリア海軍が保有していた戦艦のほとんどに搭載されていた主砲。24cm砲には45口径のものと40口径のものがあるが、砲塔の形状から45口径版のようだ。
- 45口径の砲は準弩級戦艦のラデツキー級に中間砲として4基8門を搭載していた。215kgの砲弾を800m/sで発射する。
最大射程は12000mだが、これは砲の最大仰角が12.2°までしか上がらないためである。この砲が作られたのは1909年であり、この時代では高仰角での砲戦はあり得なかったため、最大仰角が低くても問題なかった。 - オーストリア海軍の24cm砲は全て、実際の口径は238mmである。
コメント
カード一覧/種類別装備一覧表
装備一覧表
各欄の下段は日本版未実装
副砲 | |
カテゴリ | 装備名 |
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射程短 | 日本八九式12.7cm連装高角砲、イギリス三連装4inch火砲、イギリス連装4.5inch高角砲 |
射程中 | 日本四一式15.2cm単装砲 |
偵察機 | |
カテゴリ | 装備名 |
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コスト2 | ロッキード「シリウス」 |
コスト4 | 零式水上偵察機、二式艦上偵察機、彩雲、スーパーマリーンS.6、ソードフィッシュ(ウォースパイト)、カタパルト戦闘機、シーガル |
コスト5 | シーオッター、ウォーラス、OS2U-3、Ar196、TALIEDO STIPA、「寧海」艦上偵察機、Бе-4艦上偵察機、R-4、Fl-265、紫雲 |