型録 | ||||
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三日月ちか | 希少度 ★★★★★ | |||
分類 | ||||
属性 | 水 | 間合い | ||
種類 | 太刀 | |||
奥義 | ||||
奥義名 | 綺羅微塵 | |||
効果 | 横直線の敵:ダメージ(大)+自身:能力値アップ(攻・防1.25倍) | |||
公式説明 | ||||
型録の名前下の文章を記入 | ||||
加入時コメント | ||||
三日月ちか、参上しました。私が見た目ばかりではないところ、ご覧に入れよう。 |
読み込み完了 | しんけん |
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ログイン | さて、今日は何から始めようか |
ログインボーナス | |
お知らせ | 何か急ぎの用かな? |
詳細 | 月は人を狂わせるというらしいがどうだろうか |
戦績(リーダー) | 刀匠殿の指導力はいかほどかな? |
屋敷 | 見られるのに慣れてるけれど、顔ばかり見過ぎじゃないかな? たしかに胸に見所はないかもしれないが… |
姿形に惑わされているといつか足下をすくわれる。気をつけた方がいい | |
私としては中身も相応に評価してほしいものだ。といっても脱ぎたがりとかじゃないからね | |
屋敷(好感度高) | (反転)あなたはほかの方とどこか違う。気づくと目で追ってるんだ |
(反転)そう、月は太陽がいて初めて輝けるんだ | |
(反転)月が綺麗ですね。この意味が伝わったわ | |
屋敷(好感度低) | (反転)私の怒りが伝わらないか? |
(反転)そう…そういうこと | |
任務開始 | 私にふさわしい仕事だといいですが |
任務完了 | ええ |
はい | |
討伐開始(易) | 私の輝くときが来たようだ |
討伐開始(普) | ただでさえ細い身が、なお細る心地だよ |
討伐開始(難) | この状況、涼しい顔して入られなさそうだ |
エリア移動 | そうせかさないでほしい |
攻撃 | や! |
は! | |
攻撃(ミス) | おっと! |
攻撃(クリティカル) | とおっ! |
負傷 | 傷、残るかな |
ぐううっ | |
回避・無敵 | ツキはある |
敗北寸前 | これ以上無様な姿は見せられない |
敗北 | 期待を裏切ってしまった… |
気合い1 | はああっ! |
気合い2 | てえいっ! |
気合い3 | はっ! |
気合い4 | こおおっ! |
気合い5 | |
休憩 | しばらく雲隠れさせてもらうよ |
奥義 | このきらめきが闇を射抜く! |
勝利 | 我が名を挙げよ、雲の上まで! |
離脱 | もらったチャンスが台無しだ... |
首級 | なんとか恥じぬ仕事はできたようだ。よかった |
屋敷へ(勝利後) | 勝ちましたのでご安心を |
屋敷へ(離脱後) | 私は自分が信じるほどには強くなかったらしい… |
研磨(斬れ味良) | マメなお手入れありがとうございます |
研磨(斬れ味普) | 名誉の負傷ってのも悪くないかと思ったり |
研磨(斬れ味悪) | 変な傷…残ったりしませんよね? |
布陣配置 | 戦えるという自負はある |
リーダー任命 | この信頼には答えないといけないね |
試斬・学舎開始 | 皆の手本になるような技をお見せしよう |
試斬・学舎成功 | 恰好はついたかな? |
学舎失敗 | やれやれとんだ赤恥だ |
奥義習得 | 輝きが…強くなる! |
奉納 | 私をもっと強くしてくれるというのか |
奉納成功 | みなに、感謝します |
ボイス音量調整 | 美しさは罪なんだろうか。どう思う? |
放置1 | なるほど、放置というわけか。まあ、締めつけがキツいよりはありがたいけどね |
放置2 | 誰も見ていないならもう少し薄着になってもいいのだろうか |
放置3 | なぜかよく靴を無くしてしまうんだ。だから今はこっちの方が気に入ってる。楽だしね |
装備 | 刀匠殿の御見立てに異論などあるはずもない |
真剣少女について
- 2021年11月25日のメンテナンスで突如転入してきた。
- 本日の転入生「三日月ちか」さんは長い髪が似合うクールビューティー。
平安時代の伝説的刀工、三条宗近(さんじょうむねちか)の作で、天下五剣の中でも最も美しいと言われる太刀「三日月宗近」とご縁を結びました。
- 足元はサンダル。理由は靴を良く無くすからで、三日月宗近が柄の拵えを喪失していることと関連しているらしい
- 性格は落ち着きがありつつ毅然としたお姉さんタイプで、刀匠にもちょくちょくお姉さんっぽい感じで話しかけてくる。
- 2022年1月1日には同年の年賀状イラストにもなった「お正月」夢コーデが実装された
刀談
記入
刀の正式名称
太刀 銘三条(名物 三日月宗近)
附 絲巻太刀拵鞘
逸話
作風
刃長80㎝反2.7㎝細身で踏張りの強い(刃先が細い形状三日月はほかの刀に比べても
比率が高くこれが優美と表現される)
小乱を主調とした小沸のよくついた上半は二重刃三重刃になり他には見られない有様
地がねがとてもきれい超きれい
刃縁にそった打ちのけが特徴
通常の太刀と銘の位置が反対なので博物館などでは他と向きが逆に飾られていることが多い
現状研ぎ削れてかなり薄くなってしまっている