名も亡き道1～8/名も亡き道1～8一覧

名も亡き道1～8

No.	名称	波	人口	糧	鉄	木	石	基礎経験値	敵数	マップ
2-1	名も亡き道・その1	3	3	15	0	15	0	312	10
2-2	名も亡き道・その2	3	3	16	0	16	0	336	11
2-3	名も亡き道・その3	3	3	18	0	18	0	360	12
2-4	名も亡き道・その4	3	3	19	0	19	0	400	13
2-5	名も亡き道・その5	4	3	24	0	24	0	474	16
2-6	名も亡き道・その6	4	3	25	0	25	0	500	17
2-7	名も亡き道・その7	4	3	27	0	27	0	546	18
2-8	名も亡き道・その8	4	3	28	0	28	0	572	19

2-1　名も亡き道・その1

• 真金神社のマップと比べるとやや複雑になり、出現する敵も強化されている。
• 編成する際は6人全員編成し、練度も上げておきたい。
  
  

2-2　名も亡き道・その2

2-3　名も亡き道・その3

2-4　名も亡き道・その4

• このマップから出現する一本踏鞴の数が増える。
  ステータスも少し上がっているので、一本踏鞴に手こずっているならもう少し練度を上げて挑もう。
  
  

2-5　名も亡き道・その5

• 波数は4に増え、出現する一本踏鞴も四体に。
  ステータスは変わっていないものの、前半で気合いを入れられる数を使い果たした、という事はないようにしたい。
  
  

2-6　名も亡き道・その6

• なまくら10段で使う紙が初ドロップ。
• ここを周回して主力全員に奥義を覚えさせるのも良い。
  
  

2-7　名も亡き道・その7

• 敵のステータスがまた上昇。大禿の気が三桁に達する。
  
  

2-8　名も亡き道・その8

• レベリングマップその2。
  太刀～大太刀なら右から1～2マス目をひとりで塞ぐように、短刀～打刀なら右から3マス目の一番上と下に配置すると効率が良い。
  無傷手当が欲しいなら後ろに太刀～大太刀を配置。
  レベリングしたい短刀～打刀がひとりなら、右から3マス目の一番下にひとり配置すると首級を取らせやすい。
  しかし、敵は決して弱くはないため相応の練度が必要。
• 刀の種類やどのくらい奉納したか等にもよるが、レベル15までくらいはここで鍛えられる。