池田正宗ながよ(魁)

Last-modified: 2023-08-19 (土) 12:45:26
型録
池田正宗ながよ.png池田正宗ながよ(いけだまさむね-)希少度 ★★
分類
属性間合い打刀小太刀_0.png
種類打刀
奥義
奥義名擬鳳蝶蛾(あげはもどき)
効果自身:敵の攻撃を無効化する※効果時間中は休憩、気合いが使えません
公式説明
冷静にして知略家の真剣少女。金銭や利益に関することには大人顔負けの一面を見せるしっかり者。性格と相まって年相応に見られないのが悩みの種。
計算高さを買われて「池田正宗」と縁を結ぶ。
加入時コメント
私は池田正宗ながよ。ふん、私は仕事のできる方しか上司とはみとめません。我が刀匠はどうでしょうか。
CV:森谷 遥 (クリックでセリフ一覧が開きます)
読み込み完了しんけん
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お知らせ
詳細私の詳細ですね。どうぞ、ご確認を
戦績(リーダー)資料はこちらになります
屋敷め、眼鏡を返してください!ひゃっ…どさくさに紛れて…セクハラですよ!?
仕事の邪魔ですので、そこをどいてもらえませんか
私に用がないときは呼ばないでください
屋敷(好感度高)(反転)いい上司に恵まれたと思っていますよ
(反転)仕事のできる方は好きです。…あなたのことですよ?
(反転)私は素直じゃありませんから…
屋敷(好感度低)(反転)許しません
(反転)無能すぎます
任務開始こちらになります
任務完了はい
討伐開始(易)一刻も早く終わらせましょう
討伐開始(普)
討伐開始(難)
エリア移動指示はお早めに
攻撃はっ!
やぁっ!
攻撃(ミス)こちらのミスです
攻撃(クリティカル)たあ!
負傷く!
きゃ!
回避・無敵問題なし。
敗北寸前厳しい状況ですね
敗北パンストがまた伝線、靴も片方無いし、高かったのに…挫けそうだわ
気合い1はい。
気合い2問題ありません。
気合い3聞こえています
気合い4
気合い5
休憩休憩いただきます
奥義美しいものには裏があるのです
勝利任務完了です。お疲れ様でした
離脱申し訳ございません…要望には応えられませんでした
首級これで仕事にも箔がつきますね
屋敷へ(勝利後)任務完了いたしました。すべて問題ありません。
屋敷へ(離脱後)申し訳ございません…私には荷が重かったようです
研磨(斬れ味良)お昼休憩もらいます
研磨(斬れ味普)すみません、今日は早退させていただきます
研磨(斬れ味悪)長期休暇ですか
布陣配置任務ですね?
リーダー任命承りました。
試斬・学舎開始仕事ですか?
試斬・学舎成功これでよろしいですか?
学舎失敗
奥義習得蝶が飛んでいる…!
奉納神頼みですか
奉納成功気分転換にはなりました
ボイス音量調整ただいまマイクのテスト中。問題ございませんか?
放置1まだこんなに書類の山が…それで本人はどこに行ったのかしら
放置2そろそろ私も休憩に入らせていただきます
放置3すぐにパンストが伝線してしまいますわね…買いだめしておかなければ
装備なるほど、これはいいものですね
イラストレーター:栞音  (旧名 潮音)(クリックで画像一覧が開きます)

真剣少女について

  • アプリ版リリース時から在籍。
  • 名前の「ながよ」の由来は、持ち主の名前「池田長吉(いけだながよし)」から来ているものと思われる。
  • イベントでは大社付きの連絡役として度々登場した
  • 同2021年9月16日にお月見夢コーデも実装された

刀談

この刀、名物「池田正宗」は、刀剣鑑定家の本阿弥光徳さまが正宗と極めたもので、名刀が記録された「享保名物帳」には池田長吉さま所持につき名付けられたもの」とあります。戦場往来を物語る大きな刃こぼれが中程にあるんですよ。
池田長吉さまは、兄、池田輝政さまとともに豊臣秀吉さまにお仕えなさいました。関ヶ原の戦いでは「水口岡山城攻め」にて長束正家、直吉兄弟を調略によって城の外まで誘い出し、捉え、戦功を挙げたとのことです。

刀の正式名称

刀 金象嵌(きんぞうがん)銘 正宗磨上 本阿弥(花押)
名物 池田正宗

逸話

様々な戦国大名や江戸の大名家の手にわたっている刀であるが、号の由来は、本阿弥光徳に金象嵌の「正宗磨上本阿弥(花押)」を入れさせた池田長吉にちなんでいる。

作風

相模の刀工・相州五郎正宗の作。
刀の長さは二尺一寸三分(64.5cm)

歴史

まず、陸奥の大名・伊達政宗が千貫で購入し、肥前の大名・有馬晴信に売却。
次に有馬家より鳥取藩主・池田長吉へと譲渡された。池田長吉は、本阿弥光徳に依頼をし、金象嵌「正宗磨上本阿弥(花押)」を入れさせた。
更に、徳川秀忠に千貫で譲渡される。
寛永6年(1629)正月、秀忠の息子で三代将軍の家光が、加賀藩主・前田利常の別邸に訪れた際に下賜される。
しかし、その後で将軍家に戻ったらしく、慶安元年(1648年)8月、またも家光が今度は尾張徳川家の屋敷に訪れた時に譲られて、尾張徳川家の所蔵となる。
現在は徳川美術館が所蔵している。

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