Poisoned Stab |
毒の一刺し |
カード考察
- ダメージと毒を同時に与えるアタック。
- 打撃力はストライク程度、毒の付与量は致死毒以下と各要素は低水準だが、1コストで与える総ダメージは高い。
- アーティファクトを剥がして毒を通す必要はあるが、使用ターンのダメージも9(12)と悪くない水準。
また、アーティファクトを剥がす手段としても手頃。低いとは言えアタックダメージがあるため、純デバフカードで剥がすより無駄がない。
- アーティファクトを剥がして毒を通す必要はあるが、使用ターンのダメージも9(12)と悪くない水準。
- 毒デッキの主力に据えるには頼りないが、アタック+毒の複合効果を持つため、デッキの方向性が見えない段階でもピックしやすい。致死毒が少々使いにくい序章エリートのボスグレムリンやセントリー×3への対策にもなるので、早期であれば1枚ピックしてもいいだろう。
更新履歴
- Weekly Patch 34: Malaiseにて強化、与ダメージ値が5(6)→6(8)に上昇した。
一方で1層エリートのラガとボスグレムリンに対しては有用で1ターン目に撃てれば結果的に3ターン目までに未UGで12点、UG済なら17点稼いでくるという化け物地味たスペックを発揮する -- 2024-01-23 (火) 08:24:00