自己修復

Self Repair

自己修復

カード考察

• HPを回復するパワー。回復量は7(10)と中々のもの。
  • カードのプレイによる回復量としては死神を除けば最高。回復レリック群と比較してもバーニングブラッド以上。

• 回復手段自体がゲーム中に少ないこと、廃棄付きの疑似ブロックスキルと見ても最低限の値は持つのでとりあえずピックしても損は少ない。
  • フロストで固める戦術ではスロースターターになりがちで、立ち上がりで受けるダメージが積み上がってしまうことが多い。充分に守りを固めたあとで、下記のように反響化なども併用して使えるとうまく噛み合う。
  • 休憩に頼らず継続的に大きく回復できるため、コーヒードリッパーやJ.A.X.を取りやすくなる。

• 反響化や増幅を所持しているのなら可能な限り最大回復量が得られる状態で戦闘を終えたいところ。反響化の効果が2以上残っている時に増幅を先に使うと3回プレイ出来る。
  クリエイティブAIがデッキにあるなら、反響化を待つことも重要なプレイングとなる。

• 雑魚戦の安定感を劇的に高める反面、ボス戦（アセンションレベル4以下）・ラスボス戦においては事実上効果がないという問題を抱えている。
  • 腐ってもパワーゆえミイラの手や鳥頭壺やヒートシンクなどのトリガーとなるが、同時に目覚めし者の好奇心が反応する。

更新履歴

• Weekly Patch 44: Chrysalisにて調整。
  • 一時的にランダムなカードを追加する資源は回復カードを生成しなくなった。

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