シナリオ/世界移動シナリオ-倫理崩壊編のイベント。
こんにちわ
- DCMCのライブの後、サターンバレーに行くと発生。
- サターンバレーに着いたぞ。
PC達が辿り着くや否や、ブタマスクが出迎えていた。
ブタマスクA「ここはサターンバレーだ。これ以上オレに説明させるな。オレにだってよくわからないんだ。」
ブタマスクB「この訳のわからない村は我々幻想教が占拠した。訳はわからないままだが、とにかく我々はえらいのだ。
ぽえーん。おおっと この村の影響を受けてしまった。」
ブタマスクC「おらおらおらおら。あっちいけ あっちいけ!部外者は邪魔だ!」
幻想教の尖兵であるブタマスク達に粘着されたPC達。- 戦闘:ブタマスク中佐×3(BGM:ブタ的なやつら)
ただの雑魚。さっさと退散してもらおう。
- 戦闘:ブタマスク中佐×3(BGM:ブタ的なやつら)
- その後、どせいさんを連れて行こうとするクルセイダーズを倒す事になる。
- 戦闘:クルセイダー×4(BGM:PSYCHOで夜露死苦!)
ブタマスクより少し強い。こいつらも全力で倒そう。
- 戦闘:クルセイダー×4(BGM:PSYCHOで夜露死苦!)
- どせいさん救出後、彼らはPC達に何かを渡した。
「しゃかんするです。おれいに みがけば ひかるもの わたすです。とうべぇ ぼくたちに わたした。アキラ きたら わたせと いってた。」
「こ、これは・・・ フランクリンバッヂじゃねーか!」(♪:カカッ カッカッ カカ)
どせいさん「しゃかんするです は まつがいです。かんしゃするです です。かんしゃするです です」
ブタマスクがしかけた爆弾で、入り口が塞がってしまったのだ!
「村の外に出られないという事か?! ク・・・ クソオッ!!」
このトンネル以外に外に出る方法は無いかあいつらに聞いて見るべきそうすべき、とPCは提案する。
あのトンネルを通らずに外に出る方法は無いんですかねぇ?
どせいさん「ちかにある ぶっしつてんそうそうち つかうです。じゅんびに じかんがかかるです。おんせんに はいって まつです。」 - 温泉でゆっくりしたのでPC達は生き返ったようになった。
そこにどせいさんが来た。
どせいさん「おんせんのなかですが こーひー のむですか?」と聞かれるPC達。風呂の中でコーヒーを飲むなんて、こんなの、普通じゃ考えられない・・・!
どちらにしろ、飲む事になる。思えば遠く来たものだ。(PC名)、お前が、この曲がりくねった冒険の旅路を歩むようになったのは、この最悪な世界に来た事がきっかけだった。しかし、お前は歩きつづけ、考えつづけ、戦いつづけてきた。勇気を失わず、幾度も傷つきながら確実に強くなってきた。それに、もうお前は1りじゃない。かわいくて優しい、(ヒロイン名)がいる。運命に引きよせられるように、手を貸してくれたこの世界の善人もいる。どうやら、お前は何かとても大きな運命を背負った旅人のようだ。これから先の旅も、今まで以上に長く苦しいものになるだろう。でもお前なら大丈夫だ。秩序と混沌とがいてそれが戦ったとして・・・ 最終的に秩序が完全に負けるとお前は思うかね。けっして失ってはならないもの・・・それは黄金の鉄の塊で出来た不屈の意志だ。それは、最後の勝利を信じることから生まれ、狂気や混沌にも勝る物だ。苦しいことも辛いことも、まだまだたくさんあるだろうがそんなことを楽しむくらいのユーモアももっているのがお前達だ。コーヒーを飲みおえたら、また冒険は始まる。情報を集め、神を名乗って人々を弄ぶ悪の基地へとお前達は向かう。(PC名)お前達にいつも秩序の女神が微笑みかけてくれるように・・・。 - コーヒーブレイク後、ブッシツテンソウ装置に乗るPC達。
電源が入り、PCの目に映る景色が歪んでいく・・・。
- そしてPC達が気が付くと、そこは元・壽商会の建物の地下だった。
ゆっくり魔理沙型のアントロイド「YDM」がいるが、仲間に加えてもいいし加えなくてもいい。
ああ、次は情報収集だ・・・。別に、直接のりこめー^^してもかまわないが。前節 こんにちわ 次節 DCMCのライブ 奇跡も、幸福も、あるんだよ