シナリオ/世界移動シナリオ-異空幸福追求編/登場人物2

Last-modified: 2013-05-12 (日) 22:48:24

シナリオ/世界移動シナリオ-異空幸福追求編/登場人物


登場人物-国・組織2

悪徳新聞社

その強烈すぎる名前とは裏腹に内容は極めて真っ当な新聞社。流通の中心であるロックラックに本社を構える。
全方位のあらゆる勢力を事実に基づいてディスる為その過激な論調が好きな愛読者も多数。
例えば暗黒の騎士を「コスプレテロリスト」BOSを「盗掘屋」DCを「戦争狂」などとディスる為、嫌がらせも絶えないが社員一同が黄金の鉄の塊で出来た面の皮をしている為誰一人として気にしないし、偶に直接来るアホには鉛玉や光線でお帰り願っている。
世界各地に記者が飛んでおり様々な取材を行なっている。
その性質上断られる事が多いと思うが、それなりに信頼を勝ち取っている新聞社のため「取材断る=やましいことある」の方程式が成り立つので裏系でもなければ基本取材は何処も受けている。主人公も名が上がれば取材を受けるかも…?

  • 悪徳又一
    本編では最低最悪の記者、こっちでは最低最悪最強の新聞社社長兼編集長。
    根こそぎ砂と化した状態をチャンスと捉え、自らの持つ全ノウハウを結集し新聞社設立。
    現在は多数の記者や社員を抱え大忙しである。
    事実にさえ基づけば記者に「書くな」とは言わない主義なのでそれなりに人望はある。
    その卓越した小悪党の本能により現在何者かが情報統制を仕掛けていることを察知。
    自分が情報を操るのは好きだが、他者に情報を操られるのを死ぬより嫌う悪徳はこの情報規制を打ち破るべく行動中。現在進行形で「碌な事にならないから落ち着きたまえ^^」との脅迫状が届いたりしているが完全無視。
    取り敢えず真実の情報を広めるべくニュース専門ラジオ設立に励んでいる。
  • 蛭川光彦
    悪徳新聞社最強の紳士でデスクをしている。
    その名前とは裏腹に恐ろしく善良な男であり「紳士の中の紳士」と評判である。
    だがその記事は悪徳新聞最大級の過激さを誇り、記事を書くときのテンションと合わせ「暗黒神様や…暗黒神様が降臨なさったで…」と囁かれる。
    メタクソに強力な超能力を持ち、ビームや銃弾ををバリアで防いだりサイコキネシス使ったり光線出したり…乱暴なお客様の対応も大得意。超能力を持つことは別に隠していないため「こいつ便利だなーカッコイイなー憧れちゃうなー」としか思われていない。
    その正体

    宇宙最高の紳士にして闇系ウルトラマンのダークザギさん。
    宇宙で悪役道と紳士道を極めるべく旅をしていたときに全てが砂になった地球に立ち寄る。
    そんな時自らの命を掛けて全てをディスる悪徳に「悪の紳士道」を見た為手を貸すことにした。
    地球の行く末などには一切興味は無いのでウルトラマンとしての力をフルに使うことは無いし、世界を救うことも主人公の邪魔を直接することも無いだろう。

  • ナズーリン
    悪徳新聞社で記者をしている。
    悪徳新聞社に務めているからなのか、あるいは素なのか本編の四割増しで皮肉を飛ばす。
    書く記事も性格が出ており嫌味と皮肉に満ち溢れているが、それなりにファンも居る。
    各勢力のゴシップネタを何よりも好みいろんな所で調査をしている。
  • ジャギ
    北斗四兄弟の三男であり北斗神拳の使い手。現在はなんと新聞記者をしている。
    伝承者候補から転げ落ち拳を封じられそうになるも全てが砂。
    挙句長兄が野心に取り憑かれ失踪、それにあわせ次兄も失踪。弟とも別れてしまい伝承者そのものが有耶無耶になってしまった。
    やぐされ度は案外低いので犯罪者に成ることも無く、食っていく為に新聞社に入社。
    北斗神拳の知識を生かし健康維持や護身術に関して連載コラムを持っている。
  • 宮野秀策
    悪徳新聞社の記者。何時でも何処でも白衣装備で、非常に憎たらしいアルカイックスマイルを浮かべているのが特徴的。
    非常に知識欲が強く、それを満たす為に悪徳新聞社に入社した。また、自分の持つ知識・持論を発表するのが大好き。聞かれてもいないのに声高らかに自説を教示してくるため、周囲の人間からはウザがられている。
    記者であると同時に優秀な魔術師でもあり、何だかよく分からない触手とかを召喚したりする。しかも魔術師の癖に身体能力がやけに高く、総合的な戦闘能力は結構優秀だったり。

GUNG-HO-GUNS

傭兵、殺し、用心棒。戦いに関する事なら金次第でどんな仕事でも受ける異能者達のチーム。
長きに渡る混沌と地獄の中で人として大切な何か「何か」がこそげ落ちた連中の集まりであり、その力は何処からも危険視されているがその仕事の信頼率は非常に高く、どの勢力からも重陽されている。
あくまでも寄り集まっているだけであり仲間意識など微塵もないが…不思議と仲間割れは起こさずチームとしてやっている。
排除されてきた連中の集まりのため、心の何処かに同類意識があるのかもしれない。

  • 七夜志貴
    この世界の遠野志貴。ややこしいかもしれないが遠野の家に引き取られる前に戦争と異変が起こったのでこれであってる。
    一族は自分を残し全てが滅びてしまいその身に刻んだ七夜の技を生かした稼業で生き繋いでいたのだが……
    制御不能な衝動により依頼人を殺害した後、あちこちから追われ最終的にGUNG-HO-GUNSに流れ着く。
    何処か死に場所を求めているフシがあり危険な仕事は優先的に参加している。
  • レイラ・プリズムリバー
    この世界では10年前に死亡せず生存していたプリズムリバーの末妹。
    10年前の大異変で三姉妹と逸れてしまい地上に落下(三姉妹はレイラがこの件で死んだと思っている)だが奇跡的に生存したレイラは以後地上で生きる事となった。
    レイラは当時4~5才の子供。通常なら生きる事など出来ないだろうが落下の際霊能力に覚醒、レイラは超常の音を操る事が出来る事が可能に成っていた。
    超音波は獣共を散らし、その声は万物を砕きその旋律は…何もかもを曲がること無く支配する。
    その力を使い続けた結果もはや堅気の世界では生きれなくなりGUNG-HO-GUNSに流れ着いた。
    姉達の現状は知っているしこの世界で殺人はそこまで嫌悪されるものでもないが、それでも綺麗に生きる姉達に自分は会うべきでないと考えている。
  • 古明地こいし
    この世界のこいしはドキドキ風味。笑い声は「アキャキャキャキャ」
    昔は幻想郷に住んでおり無意識を操る力を使い姉や幻想郷の為、幻想郷に襲い来る連中をファンシーな形に加工してあげたがその余りの残虐性がやがて危険視され始める。
    紫などは引き止めたものの自身のせいで姉の評判が落ちることを恐れ出奔、あちこちを彷徨っていたところGUNG-HO-GUNSに拾われる。
    死体加工が趣味とかイカレ具合はパネエが本質的に善人、その為嫌な仕事は受けないことにしている。
  • 水橋パルスィ
    世界の荒廃によって寄る辺を無くし、適正を認められて先代の構成員に拾われ教育を受けた。
    その実力はストライダー飛竜を一回り弱くした程度。この世界でのパルスィは数多いシナリオの全てのパルスィの中で最強。それでもGUNG-HO-GUNS内では下の方なのだが。
    メンバー内では比較的まともな人物ではあるが、冷徹な仕事振りは他者の心を凍て付かせる。

アポカリプスの使徒

名前は何かアレだが中身はこの世界でも珍しい慈善団体。
「戦いの悪夢を繰り返させない」をスローガンに高度な技術を各地に教えて回り、復興の手助けをしている。
この世界では本当に珍しく弱者救済の為に動く組織であり民衆の評判は良い。
だがE社やクリムゾン・キャラバンは無償で動くその姿勢をビジネスの観点から激しく嫌悪、その他にも「何となく胡散臭い」との声もあり独占欲持ちや高い自立心の持ち主からは嫌われている。

  • 臼姫
    アポカリプスの使徒のリーダー。なんとこの世界ではモヒカン。
    3年前から活動を開始し、仲間を集めながらアポカリプスの使徒を巨大化させて行った。
    普段は朗らかで正に慈母ではあるが…盗賊団やらモンスター共が現れたらその剛拳と巨大釘打ち機乱れ打ちでぶち殺す。
    特に釘打ち機の威力は凄まじく一発の発射音しかないのに相手がハリネズミになるほどである。
    その正体

    暗黒の騎士の一人
    色々黒い事してる騎士達だが人助けをしないわけではない。アポカリプスの使徒は混乱に苦しむ民衆の為に設立した機関。
    BOSが入手した危険テクノロジーを改良して、安全にしてあちこちに波及させたりするのが裏の任務。
    いわばBOSとは表裏一体の関係性を持つのだ。
    リーダーである臼姫は定期的に魔理沙と接触し、テクノロジーや物品の受け渡しをしている。

  • 黒神めだか
    陰陽鉄学園最後の生徒会長。
    世界崩壊後は各地で相変わらずの生き方をしていた。
    世界を巡り一人旅をしていたのだがアポカリプスの使徒のスカウトを受け、より多くの人を救うために使徒入り。
    その腕力と頭脳と美貌はあらゆる面で役に立ち、アポカリプスの使徒達を何時も牽引している。
  • 藤堂晴香
    大戦中、ある組織が開発した改造人間兵器。
    腕が触手になったり傷が直ぐ塞がったりもはや人とは呼べない体。
    近づいてくる死と狂気に怯えながら日々を過ごしていたのだが、そこでアポカリプスの使徒の庇護を受け以後はここで働くことになった。
    臼姫がどこからか調達してくる薬剤、更には結城の処置により状態の進行は抑えられている。
    普段は雑用、戦闘時は銃火器で支援を行うが…ピンチの時には異形の力を振るうことを躊躇わない。
  • 風見志郎
    仮面ライダーV3としてかつてデストロンと戦い抜いた男。
    二人の先輩が死亡した後も結城と共に戦い続けていたが、アポカリプスの使徒にスカウトされる。
    修理の為の機械部品の供与なども受けれ、使徒達のやってることは紛れもなく人助け。
    この世界での個人行動に限界を感じ始めていた風見は使徒に協力することにした。
    現在は護衛役や簡単な修理などが仕事。仕事の合間にはかつての仲間を捜索中。
    アポカリプスの使徒の裏には何となく気付いているが「悪」とは呼びえない存在のため意図的に知らないふりをしている。
  • 結城丈二
    ライダー4号。ライダーマンとして贖罪の為に戦い続けている男。
    風見と共に戦っていたが風見と同じ経緯でアポカリプスの使徒に入る。
    専門機器の修理や取付、後は晴香の「症状」の抑制など重要な仕事を任されており、変身して戦うことできるが本当の緊急事態でもないかきり周りが許可しない
    風見と同じく裏になにかあることには気付いているが無視、ただし風見に比べるとその裏を危険視はしている。
  • カミソリ・ジョニー
    創立時から所属している科学者にしてリンクス。
    優秀な技術者だが、行動や発想が色々おかしい変人。というかマッドサイエンティスト。
    「どんな道具であれ、作るのも使うのも人間。その人間を蔑ろにして良いものができるわけない」
    という持論を持つため、意外と人情に厚い。
    組織の持つ技術をダウングレードして誰でも安全に使用できるようにするのが仕事。
    しかし、ちょくちょく奇妙な物を作っては臼姫に殴られている。
    LSの仲間を思い出すのか、ジョニーと話している時の臼姫はどこか楽しそうである。
    有事の際には愛機ダブルエッジを駆り、通常の武装のほか、お手製の変な武装の実験もしている。
    実は・・・

    BOS設立最初期に多くのコジマ技術や実験兵装を持つ愛機ごとBOSに徴収されるが、そのままBOSに居座り技術開発をしていた。
    しかし、人間を大切にするジョーニは、BOSのやり方に不満を抱き脱退しようとする。
    その事を察知した佐山から旗揚げ前のアポカリプスの使徒について聞かされ、創立メンバーの一人となる。
    BOSとアポカリプスの使徒の関係は知っているが、暗黒の騎士が絡んでいる事は知らない。
    臼姫との付き合いが長く、臼姫がジョニーに手厳しいのは一種の信頼でもある。

桜坂消防隊

荒廃してしまった世界において、地震や砂嵐のような天災、そして砂漠化による乾燥の弊害で多発しやすくなった火災や突如として現れたアビセアンに対処するための活動を行う組織。
最もアビセアンへの対処は、一般人等の避難や蒸気船や輸送艦に対して警報を送るなど直接的な対処よりも人々の安全を第一とし、ハンター達が間に合わない場合や一刻を争う場合、そしてあまりに強大な相手を除いて直接対決する方針ではないらしい。
また、直接的な救助活動の他にも、災害に対する心構えや非常時にどのように動けばいいのかを事細かく纏めたマニュアル本や、各地に圧縮波動消火器初めとする民間用対火災器具の開発して広げたり、各地の教育施設や集落を訪ね、現代にあわせた避難訓練を行ったりしている。
特徴としては、災害救助の方法が恐ろしく派手と言うこと。
通常の放水活動や、貴重な水分を多用しないために作られた特殊薬品(無害)による鎮火作業が一般だが、砂漠化した大地をいち早く移動するために一般で言う消防車が全て航空機となっているせいである。
大規模な火災が広がったときには、周囲に人が居ないとき限定で音速超過の衝撃で火災そのものを吹き飛ばすことも可能なのも強みだ。彼らは、例えどんな辺境名地域だろうと修羅の国のような危険地帯だろうと決して見捨てずに飛んでいくだろう。
名前の由来は、いち早く荒廃した世界で救助活動を行おうとして立ち上がった消防隊にちなんでである。
いつかまた、綺麗な桜が咲くような世界を求めて彼らは活動を続ける。

  • 本条 大地
    桜坂消防署の熱血消防士。即ち、組織名の由来となった部署の一員である。
    熱血漢なキャラに似合わないと思われるが、時々ポエムを吐いて隊員にからかわれたりする。
    消防学校のパソコンを何台も破壊してきた筋金入りの機械オンチなので、機械が減ったこの世界に少しホッとしてるとかしてないとか。 心から慕い、信頼していた唯一の肉親である兄 本条 雄一郎を世界荒廃当時にに亡くしてしまっており、それが大地の動く切っ掛けとなった。
  • 菊原 千鶴
    本条 大地と同じく桜坂消防署の消防士。清楚で物静かな優等生タイプで、良くも悪くも濃い目の仲間達を纏めてる人。現場における熱血さは相変わらずだが、人の上に立つ機会も増え、無謀なことはしなくなった。世界中に散らばって活動している桜坂消防署の仲間達と時々連絡をとっている姿も見られる。また、本条大地との関係はと言うと・・・。
  • 提督
    かの若き提督。世界荒廃当時、あまりの出来事に茫然自失となり気力を失い何も出来ずに居たが、今ある力だけで必死に救助活動を行う桜坂消防署の姿を見て心を動かされ、部下達と共に彼らの元へと移った。それが切っ掛けで、アイレムの技術者や重役達も桜坂消防隊へと移っていき、現在の彼らの技術力の基盤が出来上がった。
    現在は実働部隊のトップとして、本部にて各地へと目を光らせつつ、BOSとの技術に関する交渉を行っている。もしもの際に、いつでも本部を飛ばせるように備えている。
    最近は後進を育てるための教育方法を考えているそうだ。
    現存する数少ない航空能力を持つ部隊を束ねる長として、空が紅に染まった原因と元に戻す方法も考察しているようだ。
  • 須藤 真幸
    報都新聞の記者として働いていた男だが、電車通勤中あの出来事に巻き込まれた。
    崩壊する都市から辛くも生き延びた所を桜坂消防隊に救助される。
    以降は彼らの活動を纏めた記事や、災害復興後の人々の笑顔の写真を撮影しているフリーの記者として活動している。また、自分の経験を活かすために、かつて同行した仲間たちと災害マニュアル『絶体絶命都市』(英訳版『DISASTER REPORT』)を執筆した。最近は貸した金を返さない後輩に頭を痛めているそうだ。
  • 香坂直希
    須藤と同じく桜坂消防隊に救助された。危うく救助が間に合わなくなるところだったが、本条咲と共に赤いマフラーを靡かせた青年と自分と同年齢程の少女に助けられ生きながらえた。その時は出来なかった感謝をいつかするために、消防隊に入り活動しながら恩人の行方を捜す。 絶体絶命都市の制作にも関わっている。 
  • 本条咲
    須藤と共に桜坂消防隊に入った女性。元看護士としてのスキルを活かして怪我人の看病に当たる。 ミュージシャン志望で隊員や知り合いの子供たちのリクエストに応えて唄ってくれる。持ち歌は「キミの隣で…」及び「忘れない」 リクエストしていくともっと増えます。
  • 黒木翔特佐
    かつてウワサのヤング・エリートと呼ばれていた男。ゴジラが消えた後も世界を脅かす怪獣が完全に消えたわけではなく、それらに対策するために活動している。
    普通に活動していてはBOSに火器兵器を取り上げられるので、桜坂消防隊の食客として、特別権限を持った独立部隊を任されている。普通の火災などは他に任せているが、地震のような大規模災害や怪獣被害、そして原発関連の被害地は愛機スーパーX3;で駆けつける
  • コブラ
    それは まぎれもなく ヤツさ。桜坂消防隊の警備員として雇われた。彼自身自慢のサイコガンと相棒のアーマロイド・レディやタートル号を盗まれちまったら堪ったもんじゃないとは彼の弁。 尤も彼自身人助けすることは満更ではなさそうである。 警備員の他に命の危険に晒された人々や、災害で大切なものを奪われそうな人々の前に颯爽と現れ、数々の悲運を打ち砕いている。ヒュー! 
  • スゥ・スラスター
    幼い頃、石川県の兼六園を家族と観光旅行中にかの大災害に巻き込まれた少女。異国の地で言葉も通じず、立ち往生しての垂れ死ぬ寸前の所をコブラに助けられた。ヒュー! 
    桜坂消防隊の面々はハイウィンドの孤児院に預けようと提案したが、本人の希望と紆余曲折があり彼らに付いてゆく事になった。 出来ることなら、もう一度家族に会いたいと願っている。
    特撮モノやバトルものの漫画が好みだが、昨今ではめっきり減ってしまったのが悩みの種。 最近はアイレム謹製の『侵食!ドプ娘!』や『魔法戦士じゃぎさ☆マギカ』がお気に入りだとか。特に後者に出てくる先輩魔法戦士マミヤさんの連射と溜め撃ちを使い分ける戦法にえらく感動している。(現在2話目にして死兆星を目撃)
    紆余曲折とは

    最早10年も前の事で本人は忘れてしまったようだが、現存する数少ないオリジナルのR戦闘機にして最強の機体を石川県のアイレム本社にて、R戦闘機の研究責任者だった両親から遺産として譲渡されていたらしい。両親は自分の娘の生体データを機体操作のキーとして他のどんな人間にも動かせないようにロックすることで、人類に無闇な力の拡散を防いだそうだ。そして自身の娘ならば正しく使いこなせると親馬鹿全開で最後まで信じていた。 しかし現在は全てが砂に埋もれ、その機体は未だ見つかっていない。
    また、提督達も本人に事実をひた隠しにしている。

  • ANGEL PAC
    嘗ての大戦の最中、体を失った兵士でその際に狂気へと走った軍に、脳だけに改造された後にとある機動兵器と一体化させられてしまった。世界荒廃時にその機動兵器も砂になったが、本体と生命維持装置は奇跡的に機能し凍結状態で動けずに居たところを本条 大地に発見される。曰く機会オンチの彼に殺されかけたとか。
    今ではちょっと渋めでクールな喋るインテリア扱い。特にポエムのセンスは中々。スゥ・スラスターのお気に入りで彼女が勝手に改造してからは、持ち運びにも便利な取っ手が付けられ良く持ち出されている。獣様と並ぶ、桜坂消防隊のマスコットと評されている。本名は不明で、彼も名乗りたくはないだとか。
    名前もなく、体を無くしても人間としての誇りは忘れていない。軍の改造の成果か、様々な機会と一体化出来る様になったが桜坂消防隊の本部のように機械があるところではないと発動する機会がない。
    「戦争か。まったく飽きもせずによく続けるものだ。」
    かつて、戦争があった

    彼が大戦時に乗り込んでいた機動兵器、それはスペランカー先生との約束を破った一部のアイレム研究員が持ち出したオリジナルのR戦闘機である。徹底的に伏せられていたR戦闘機の情報が暗黒の騎士達に漏れたのもこの出来事が切っ掛けである。
    汎用機であるR-9Aを改良し、慣性制御、重力航行に加え亜空間航行機能を取り付け、広範囲の破壊を可能とした拡散波動砲を取り付けたR-9C ウォーヘッドと、そのR-9Cからの遠隔操作と「デコイ」による単騎による「編隊」を可能とした数機のR-9AD エスコートタイムを与えられ、後に「不可視の9番」とまことしやかに噂される部隊の1人として多大な戦果と、戦禍を挙げてきた。
    大戦が終わり、全てが砂になるあの「事件」が起こった時に自らの行いを悔いてそのまま眠りに付こうと考えていたが、大地に救出され、提督と巡り会う。そのことに奇妙な縁を感じ自らはまだ死ぬべきではないのかと考える。そして提督と、自らを救出した大地に出自を教えた後、現在アイレムが保管しているR戦闘機や関連する情報を自身に封印することを申し出る。
    そして今、彼は封印を守りながら今を生きる者達が過ちを繰り返さないように見届けている。

  • キスメ
    普段は大型の貯水バケツの中でじっとしている少女。喋るインテリアその2。(饒舌なANGEL PACと違い人見知りか何かか余り喋りたがらない)何処の出身か不明で(まだ幼い本人も分かっていない)いつの間にか桜坂消防隊の本部に入り込んで「かくれんぼ」をしていた少女。 例によって孤児院に預けようかと考えていたが、本人曰く「待っていればいつかお姉ちゃんが迎えに来るだろうから待たせて欲しい。」(意訳)とのこと。バケツ以外にも偶に色々な場所に隠れている。 見つけ出すとかくれんぼを申し込まれるので遊んであげよう。
  • ヒオ・サンダーソン
    BOSから両者間に於ける交渉、技術協力の際に本人の意思と佐山の根回しにより派遣された少女。
    機竜(竜型のゾイドみたいなモン)「サンダーフェロウ」との合一が可能なため、桜坂消防隊における貴重な正式大型航空戦力として重宝されている。
    その為、大型のアビセアン等の被害に対して真っ先に矢面に立つのが役割であり、有事の際は黒木特佐ともども特別な権限を与えられている。それ以外では、ハイウィンドの孤児院で避難訓練の指導や子供達に走り方や歌をレクチャーしたりして過ごしている。何でも、全てが砂になってしまい思いっきり走れる場所が減ったしまったのが悲しいのだとか。でも避難訓練や緊急避難時に走るのは勘弁な!!
    嘗て誓ったように、人々の幸いを願い日夜努力している。後、相変わらず脱げる。
  • ダン・原川
    ヒオと同じくBOSから派遣された人物。ニヒルでシュートな正確は相変わらず。本人はヒオのパートナー兼保護者のようなものだと名乗ったつもりだが、いつの間にか周囲の間ではヒオに対して倒錯的な行いをしている人間として見なされている。ああ、パートナーってそういう・・・。 割といつもの事かと諦めていたが、教育に悪いと本条にスゥやキスメを遠ざけられた時は割りとショックだったらしい。
    普段は被災地に送る物資の積荷や輸送の仕事も追加で行っている。 危険な仕事故賃金も高く、職権濫用スレスレだが荒廃した世界で清潔なベッドと病室が使えるのは有り難いとのこと。
  • 獣様
    桜坂消防隊の一員であり最大のスポンサー
    桜坂消防隊の所有する飛空艇は全て獣様から譲渡された物、特殊装備も全ては獣様が持ってくる資金や資材によって開発されている。
    提督もアイレムもかなりの技術は持っているが…本社も何もかもチリと化したため資材に付いては外部の協力が必須であり、スーパーXなどを開発する材料など存在しない。
    もし獣様が居なければここまでの規模に成ることはなく只のご近所消防隊になっていただろう。
    獣様自身もレスキューを行い、虫や獣達を救助現場に送り援護を行う。
    何故ここまでの莫大な支援を行うかについては「人助けの手伝いがしたい」らしいが…?
    当然信用していないメンバーもいるが獣様の人柄が良いのに加え「自分を調べれば援助を打ち切る」と明言されており、特に弊害も無いので誰も踏み込もうとはしない。
    その正体

    暗黒の騎士の一人
    その任務は暗黒の騎士達の中でも重要なもので最大級の責任が掛かっている。
    それは新兵器の運用実験アイレムテクノロジーの管理と入手変質した各地域の正確な測量
    桜坂消防隊の装備は新開発された物を除けば、殆ど暗黒の騎士達が次世代の兵器として開発した装備の試作型、レスキュー用にアレンジしてこそあるが明確な兵器である。
    消防隊の面々を利用しての正確な運用データ取りが一つ。
    アイレムテクノロジーの入手と管理については、暗黒の騎士達も所有していない波動砲やオリジナルのR戦闘機、ほぼ全てが砂になり滅んだとは言え製作者達は生存。
    無論再開発をさせるわけにも行かないが…科学者達が自発的にその技術を応用しレスキュー装置を作っている。
    獣様はアイレム出身のメンバー達を「友達」を使い常に監視し、彼らが開発した装備の全データを本部に送って居る。
    次は測量に付いてだが戦争や砂化により各地の地形は大幅に変質した、その為正確な測量データを入手し地図を作る必要が出てきた。
    桜坂消防隊に世界を巡る装備を与えたのはこれが理由である。
    獣様自身は元の世界と違い「割り切れる」善人なのでこの行為に一切の罪悪感を覚えていない。
    だって皆の幸せに必要なことだから…

メシア教

この世界における最大宗教。
『唯一神』を頂点として崇めその代行者である『救世主』に従っている。
本拠地は東京地区に存在するカテドラル。
核戦争や砂化で宗教の権威が地に落ちたこの時代だが、メシア教は莫大な信徒を持ち、私兵達も存在する。私兵の中でも「テンプルナイツ」と呼ばれる一級廃人達はおっかなく強い
かつて存在したローマ正教やイギリス清教と違い「神の元に傅く物は皆神の子であり平等」と言う思想があり、なんと天使以外の神魔すら(神の下僕として)存在する。
メシア教は力や金を持たない人のため、「奇跡」による治療や食糧配給による大規模な民衆救済を行っており常に信徒達は増え続けている。
強者はメシア教を弱者の巣と蔑む物が多いが…どんな時代でも抗う力を持たない人間は存在する。弱者が神に救いを求める行為を決して責めることは出来ない。
アポカリプスの使徒達と協力関係にあり、弱者救済のための相互協力を惜しまない関係。
「人助け」に対してなら助力が見込めるだろうが、もしこの世界で外道プレイをする場合暗黒の騎士と並ぶ敵となるだろう。
あちこちにメシア教会を立てており、そこでは解呪を始めとした治療サービスが受けれる。
この世界の通貨をあまり持たない場合は有効活用しよう。

  • ア・ベル
    メシア教のリーダーであり「救世主」。
    特徴としてネコミミみたいなヘットホンを付けており、その顔つきは何となく有里に似てる。
    常ににこやかな顔をしており常に慈愛に満ち溢れている。
    だがその力は絶大であり、その力は大型モンスターや機動兵器をやすやすと葬り去る物。
    更に恐ろしい数の神魔を戦力として従えており、個人所有の暴力としては世界で10本の指に入るだろう。
    教団の力を使えば世界のバランスを変えることは容易いだろうに、その真意は…?
    その正体

    此処でない世界で起こった事件。
    その世界で東京は封鎖され、悪魔が現れ、「ベル」を名に持つ悪魔達の戦いが始まり…その全てに巻き込まれた少年が居た。
    最終的にその少年は神の元での秩序の道を選び取り、全てのベルの力を手にし救世主となった。
    その力は唯一神にすら並ぶとされ、秩序側の人修羅とも呼べるかもしれない。
    そして「他の異端が全部消えた砂世界に信仰広めろ。手段は任す」と命令を受け仲魔と共にこの世界でメシア教を作ったのだ。
    ア・ベルとは厳密には本名でなく、親から貰った名前は別に存在するがもう本名を名乗ることはないだろう。
    唯一神陣営では穏健派に属しており、あまり強硬手段はとらないし『異端=抹殺』の思考回路もしてない。
    だからと言って舐めてると恐ろしい事になりかねないので、警戒は欠かさないようにしよう。

  • 山田映姫
    本来の世界では陰陽鉄学園教師だが、この世界ではなんと宣教師兼テンプルナイツ。
    元裁判官だが世界崩壊による無秩序化により、山田の正義の根幹にあった方が消滅。
    その為、自身の信ずる新たな正義として神の法を信じることに決め、あちこちで教義を広めている。

パウダーギャング

脱獄囚が結成した犯罪組織でありNCR領地を刺客から逃げ回っている。
しばらく前に評議会が管理していた囚人鉱山で暴動が発生、砂蒸気パルブロマインを分捕られ脱獄された。
脱獄の際に鉱山で使用していた大量の爆薬も強奪されており、脱獄囚のメイン武器はダイナマイト。

  • 砂蒸気「パルブロマイン」
    元々は犯罪者が囚人鉱山へ運ばれる際に使われる砂蒸気で最大50人乗れる程度の積載量を持っており、全部で3台有る。だが現在は好き勝手に脱獄囚人達が乗り回している。
  • 闇ウォーリー
    パウダーギャングの一人。他の囚人達に「囚人鉱山の囚人の酷使」について語り、脱獄を促し扇動し結果大成功した
    何か企みがあるようだが…。
    正体と目的

    ラ・ピュータの親衛隊のジュラル星人である。彼は「あのお方」の命令で囚人鉱山の囚人達を脱獄させ、地上を大混乱の渦に陥れようとする。
    …だが筋金入った悪党共のコントロールなど出来るはずもなく苦闘中。
    結果的に「あのお方」の命令通りにはなっているのだが。

  • O・ディオ
    パウダーギャングの№2。元々はギャング団「クレイジーバンチ」のリーダーだった。彼の目的は大統領暗殺……、ではなく闇ウォーリーの抹殺、そして世界を荒らす事である。

評議会

NCRのような国家を覗いて世界最大規模の財力と暴力を持つ巨大組織。DCはここから過激派が分派した物
元々、全世界の天才や超人や人外が結集して創り上げた研究機関兼武力組織。
S.Q.U.I.Dの調査と研究、その結果をフィールドバックしてきたのだが星熊勇儀の反乱により分裂した。
現状もかなりの戦力を持っているがDCや悪党共との小競り合いでなかなか平和活動が出来ない。
その為賞金首制度を設立、認定した悪人達や化物をガンガン賞金首に放り込み効率よく狩らせている。

登場人物-フリーランス

どこの組織や国家にも所属せず、砂上船や砂上車を走らせ、自由気侭に世界中を飛び回る旅人たち。

人間台風(ヒューマノイドタイフーン)

歴代賞金額一位の賞金六百億クルオが掛けられた賞金首。
行く先々で騒動を巻き起こす様から人間台風と呼称される。
保険会社の調査によると不思議な事に彼が関わった騒動では今まで死人が出ていないらしい。
白い鎧と銀髪、そして尖った耳を持った長身の男とされているが……。
もっとも見た目に関しては似ている人がわんさか居る為当てには出来ないようだ。

こいつは何者なんですかねぇ・・・

ブロントさんであり、暗黒の騎士の一人。白いサーコートの優しい死神。
暗黒の騎士として与えられている任務があるが溢れるナイト魂から行く先々で騒動に長い首を突っ込む巻き込まれ型気質。大型のリボルバーグラットンの使い手でその技量は神技を通り越してタチの悪い冗談とも言われる程。とにかく人が死ぬ事を嫌っており、文字通り体を張って事件を止めに行くその姿は見紛う事無き黄金の鉄の塊の精神の持ち主である。
「今そこで人が死のうとしちぇる……俺にはその方が重いんだが」

与えられた任務

零崎一賊残党の完全抹殺
5年前に世界各地で悪党共をジェノサイドした暗黒の騎士達。
当然殺人鬼集団を放置するわけもなくDARKを繰り出し皆殺しにした。
だが最近、一賊の生き残りがいるらしいとの情報を騎士達は入手。
零崎である以上今もどこかで人を殺し続けている、それ以上に零崎の性質上確実に自分達を狙ってくる。
その為先手を撃った刺客としてブロントさんが選ばれ各地を旅しているのだ。
ブロントさんが選ばれた理由は幽香を初めとしたメンバーが「手を汚そうとしないメンバーは信用できない、何時も汚れ仕事をさせられては困る」とブロントさんの姿勢を批判、それによりブロントさんが暗黒の騎士として手を汚せるかの試金石としての任務でもある。

忍者

時折人間台風と共に目撃される忍者AFを着込んだ男。

牧師かと思ったか?俺だよ!!

その正体は汚い忍者その人。ニューベガスにてNCRの監視任務に携わっている彼だがブロントさんがあもりにも無茶をするのでその内死ぬんじゃないかと心配して時折ブロントさんの様子を伺っている。尚、セキュリトロンは遠隔操作可能なので遠出しても特に問題は無い。
だが余りに刺激的な日々のため各代表との交渉事は行えていない。
ブロントさんの『バカみたいなやり方』には呆れて果てており意見の衝突が絶えない。
「一人も殺せねぇ奴に一人も救えるかよッ!俺ら神様じゃねぇんだ、万能でないだけ鬼にもならねぇと……」

内藤

この世界の内藤。草った喋りと太陽のような笑顔は相変わらず、あちこちを旅している。
いつも着物を着流し、網笠を被って、釣り竿と魚篭(びく)を抱えているというなんとも奇妙な出で立ち。
他人を笑顔にさせることが大好きで、よく寒い冗談を言ってはウザがられているが、どこか憎めない男。
彼が行く先々では常に笑顔が絶えることがないとか。
一見すると、気の抜けた旅人に思えるが、時折別人に思える程の鋭い洞察力と鬼神の如き実力を見せる。

うはwww知りたい?wwwねぇwww知りたい?www

暗黒の騎士の一人。自分なりに皆を「幸せ」にするために旅を続けている。
彼にとっての「幸せ」とは、「最後には皆が笑顔で迎えられるような結末」であり、
それ以外の幸せ(例えば誰かを犠牲にして成り立つような幸福)は死んでも望まず、絶対に妥協しない。
ハッピーエンドのためなら手段すら選ばず、何が何でも皆を「幸せ」にしようとする。
そして犠牲者を絶対に出さない。それは敵対者であっても例外ではない。
そのスタンスはあの恵ちゃんでさえ「狂っている」と言わしめる程。
彼を聖人のような人物と見るか、ハッピーエンド狂いの狂人と見るか・・・それは貴方次第だろう。
どちらにしろ彼は旅を続けている。皆を「幸せ」にするために。

さくら&なのはwithオーバーキルドレッド

世界中に散らばった強力無比なマジックアイテムを集める二人の魔法少女(+マスコット)と、運び屋兼護衛役の一人の請負人によって結成されたユニット。
行く先行く先で人助けをしつつ、自分たちの目的を果たすために砂に呑まれた世界を縦横無尽に駆け巡っている。
彼女たちが集めているアイテムの危険性は非常に高く、それ故にBOSにはよく粘着されている。

  • 木之本桜
    ひょんな事から世界中に散らばったマジックアイテム、『クロウカード』を集める『カードキャプター』になってしまった少女。
    素直で優しいお人好し。旅先で困っている人がいると迷わずに手助けするが、時にはそれが原因でトラブルに巻き込まれることも。
    この世界では幼少期から魔法に関する教育を受けていたらしく、クロウカードを用いたもの以外にも様々な魔法を使うことができる。とはいえ、まだまだその威力は発展途上なのだが。
    実はやんごとなき身分の人間であるらしい…?
  • ケルベロス
    クロウカードの封印の獣。その仰々しい名前に似合わぬ愛らしい姿をしているため、さくらたちからは専ら「ケロちゃん」と呼ばれている。何故か大阪弁で喋る。
    非常に食い意地が強く、このPTのエンゲル係数を跳ね上げている原因となっている。特に甘いものが大好きで、毎日のようにさくらたちのおやつを盗み食ってはお仕置きを受けている。
    そんなギャグ要員な彼だが、シリアスなシーンでは知識・技術面がまだ未熟なさくらのサポート役をしっかりと勤める。やはり胡散臭いセールスマンよりやはり封印の獣だな…
  • 高町なのは
    異世界から来訪せし魔法の石、『ジュエルシード』を集める為に旅をしている魔法少女。
    当初は一人旅だったが、旅先で出会ったさくらと境遇がよく似ているということもあって意気投合。そのまま一緒に旅をすることになった。
    砲撃魔法に特化しており、その一撃は機動兵器ともガチでやりあえるというあるさま。さすがに魔砲少女は格が違った。
    境遇だけでなく性格にも似通ったものがあるのか、稀によくさくらと一緒に厄介ごとに首を突っ込んでいる。
  • ユーノ・スクライア
    なのはに魔法の力を与えた張本人。普段は魔力の負担を減らすためにフェレットの姿に変身しているが、正真正銘の人間である。
    自分のミスでこの世界中にばら撒かれてしまったジュエルシードを集めるために異世界からやってきたが、ジュエルシードの想念体との戦闘で負傷し、戦闘不能になったところをなのはに助けられる。
    性格は極めて真面目で、なのはにジュエルシード集めという重責を負わせてしまったことに負い目を感じているようだ。
    戦闘時には本来の少年の姿に戻って闘う。防御魔法と回復魔法に長けた魔導師であり、彼がいるだけでPTの安定感が2割増しになるんだとか。
  • オーバーキルドレッド
    本名不詳。真赤に塗装された小型砂上船を駆り、世界を股にかけて活動する請負人。
    特にこれといった能力は所持していないがとにかく身体能力がぶっとんでおり、大抵の大型モンスターなら素手で殴り殺すことができる。
    また、頭脳の方も非常に優秀。もっとも、何でもかんでも力押しで解決しようとする性質のせいで、本当に必要な場面・求められた時にしかそれを発揮することはないのだが。
    とある騒動でさくらとなのはを助けたことを切っ掛けに、彼女らと行動を共にするようになる。
    十三階段の頭である狐面の男とは、何やら深い縁があるようだが…

さやか&杏子

魔法少女タッグ2ぐみ目。世界が砂に呑まれてから現れたアビセアンなどのモンスターを倒して回っている二人組。
どうやら昔ニューベガスのコロシアムで戦っていたらしいが……。
なおあのいやらしい小動物はいないのでお前達安心して二人を愛でていいぞ

  • 佐倉杏子
    赤くてツリ目の方。武器は槍+仕込み多節棍。
    いつも何かを食べているが、この砂に埋もれた世界で食料を確保して旅をすると言うのはなかなか難しく、逆説的にそれが出来ていると言う事から彼女が頑張ってることが伺える。でも多分それを誇ったりはしない。いい子。
    モンスターを退治してくれた事にお礼を言おうとすると「勘違いすんじゃねーぞ、素材とか金とか、とにかくそう言った物の為なんだからな!」と否定する。見事なツンデレだと思うが何処もおかしくはないな
  • 美樹さやか
    青くてマントの方。武器は剣と回復能力。
    いつも元気で活発な性格で、率先して場を盛り上げようとするムードメーカー。
    ただしちょっと思い込みが激しく、勘違いや誤解からトラブルを起こしてしまう事も稀に良く有る。
    旅の理由を聞くと「ちょっと失恋しちゃってさ、傷心旅行ってやつ?」と苦笑いしながら教えてくれる。
    笑顔の裏の……

    杏子とあわせて元コロシアムのグラップラー魔法少女
    片思いの相手の怪我を治すために多額の治療費が必要だと聞いた所に素質を認めたキュゥべえがあらわれた為、魔法少女に。
    始めのうちは頼れる先輩達もいてそれなりに良好な演舞を見せられていたのだが、ある日友達が片思いの相手に告白していたようにみえた所を目撃してしまい、ショックを受ける。
    そんな揺れ動く心では当然まともに勝負など出来ず、ついに戦闘中に致命的な失敗をしてしまい、助けに入った先輩に大怪我をさせてしまった。
    思い込みの激しい彼女はそのことで自分を責め、運営側も先輩の安否を教えようとしてくれず、更に吐き気を催す邪悪マスコットの心ない一言まで加わってついに限界に。
    いたたまれなくなってニューベガスを飛び出し、身を案じた杏子がそれを追って今に至ると言う訳である。
    モンスター退治も八つ当たりと言う側面が少なくなく、未だに誰もいない所では「戦えない私に意味なんてないんだ」と1人ネガることもしばしば。

    そんなの、あたしが許さない

    当然、この異空幸福追求編でそんな鬱展開が許される訳が無いのである。
    彼女の尊敬していた先輩──マミさんは怪我をしたものの命は無事で、それが伝わらなかったのも彼女が余りにも落ち込んでいた為しばらくそっとしておこうと言う運営側の気遣いから。
    つまり、悲劇など最初から起こっていなかったのだ。
    彼女達も遅からずその事を知る事になるだろう。

砂蒸気『月光』

ニート輝夜を艦長とするサンドスチーム。
今は無き月光女学院の技術によって製造されたもので、文明の崩壊した現代では頭一つ抜けた性能を持つ。
艦内にS.Q.U.I.D.を一基確保しており、これがどこから来たのか、誰の手で造られたのか調査している。
旧文明の技術を多数所持しているため、BOSと敵対関係にある。

  • 蓬莱山輝夜
    ニートだけどニートじゃないって!
    月光の艦長で、このシナリオだと割と貴重なカリスマモード。
    砂漠化によって失われた文明を取り戻すため積極的に技術提供を行っており、ブッパーとはお互いに興味があるようだ。
  • 鈴仙・優曇華院・イナバ
    ヘタレなので真っ先に逃げ・・・ようとして輝夜に捕まって月光に乗せられることに。
    艦内ではオペレーター兼医療兵兼スナイパーとしてこき使われている。
    艦内の施設によって地獄(旧月光女学院地区)と豊姫と連絡を取り合い、お互いを結びつけている。
    はっきり言って月光には必要ひ不可欠な人材なのだが自覚は無く、BOSと敵対してしまったことにマジビビリしている。
  • 秋姉妹
    荒廃した世界を生きるために運良く見つけた旧文明の砲撃用機動兵器・・・ガンタンクを駆って傭兵家業で暮らす姉妹。現在は月光に雇われている。
    姉の静葉が整備とサブパイロットを、妹の穣子がメインパイロットを勤める。
    ほとんど経験で得た工学知識は意外なほど役に立つ様で、機体操作以外にも出来ることは少なくない。
    この世界で生きてきただけにちょっとハードボイルドを気取る一面もあるが、元の世界とあんまり性格は大きく変わっていない、ある意味安心の2りである。

砂蒸気『トライエース』

3り乗りの魔改造された小型の砂漠用ホバーボードで旅をする、フリーの傭兵。
3りそれぞれが凄まじい実力者なのだが、一癖二癖なんてレベルじゃない曲者……いやもはや色物の類といっても差し支えないほどキャラの立っている連中で、いい意味でも悪い意味でも有名。

  • カイン・ハイウィンド
    トライエースの1りで、竜の姿を模した鎧を纏った青年。砂漠で鎧とか大丈夫なのか?
    3りの中では基本常識人で依頼の交渉役兼ツッコミ担当。
    ただし何かしら想定外の場面に遭遇したら途端にパニックを起こし、落ち着いたと思ったら「おれは しょうきに もどった!」と言い放つと共に奇行をぶっぱなし、残りの2りに盛大に突っ込まれる。
    戦闘時は自慢の槍を手に、足場の悪さも物ともせずに飛びはね、敵を翻弄する。
    なお、3りの中では唯一白魔法を使い手である。いつの間に聖竜騎士の試練を受けてたんだコイツ
  • セシル・ハーヴィ
    トライエースの1りで、顔すらも覆い隠す、全身を黒甲冑で包んだ青年。お前砂漠なめてんのか
    3りの中ではランク⑩的立場で、毒舌兼流されボケ担当。
    戦闘時には暗黒ラスリゾでヒャッホイしたがる脳筋と化す。おかげでカインのMPがケアルでマッハなんだが・・・。
  • カイエン・ガラモンド
    トライエースの1りで、髭の生えたオッサン。正直3りの中では一番浮いてると言わざるを得ない
    会話のところどころで草を生やし、果てしなくウザイが、時折ぶっ放す「カイエン殿も大変でござるなwwwwww」発言によって場の空気を和ませたりもする、ヌードメーカー兼確信犯ボケ担当。
    戦闘時は独特の「必殺剣」を使うが、発動までに時間が掛かるため発動前に戦闘が終わるなんてこともしばしば。カイエン殿も大変でござるなーwwwww

ハルク

人間台風ばりに恐れられている暴れん坊。
普段は大人しい優男なのだが、一度怒ると筋骨隆々の巨人に変貌して暴れまわり、手のつけようがなくなる。しかも怒れば怒るほどそのパワーは際限なく増していくため、下手に刺激すると逆効果になってしまう。
ただ、怒らせさえしなければ普通に接することができるので、危険性は少ない方である。たぶん。
実は過去の記憶一切を失っており、自分の名前もわからない。ハルクという名前は周りがつけた仇名である。
とんでもない戦闘力を保有しているが、世間に疎いのであっさり騙されてしまうことも。

誰なんだぁ、こいつはぁ……?

正体はブロリー
氷河の下で冷凍睡眠状態にあったのがS.Q.U.I.D.の影響で目覚め、現代に復活。
しかし、地球に不時着したショックやらイカの影響やらで記憶を失っており、当てもなく砂漠を彷徨っている。
道中、色々とトラブルに巻き込まれることもあるが、持ち前の圧倒的パワーで解決している。
悟空への恨み辛みも忘れているが、それによって精神は安定化。忘却もまた幸福の一つである。
もし記憶が戻ってしまったなら、全ての幸福を破壊し尽くす伝説の超サイヤ人が蘇る。

レイヴンズ・ネスト

いかなる組織や国家権力などにとらわれず、各地への傭兵派遣を主として活動しているさすらいの傭兵集団。金さえ貰えばどんな仕事もこなすが、立場はあくまで中立を貫く。
基本は傭兵業がメインだがキャラバンとしての面も持っているという風変わりな連中である。
S.U.Q.I.D一基を所持し、砂蒸気「ファンタズマ」を移動手段兼拠点としている。

  • チルノ・ニールセン
    レイヴンズ・ネストの創設者。
    最強のAC「ナインボール」を駆るレイヴンであり、レイヴンズ・ネストのメカニック全般を担当する技術者でもある。
    早すぎる倫理崩壊で生き別れになった「妹」を探しているが、論理崩壊の中で生存するのは難しい、生きていたとしてもまだ幼い彼女がこの先生きのこるのは不可能に近く、半ば諦めかけている。
  • スティンガー
    ファンタズマの艦長にして操舵士を兼任する男。優秀な人材なのだが操縦するファンタズマを心底愛しており、勝手にファンタズマを扱われると「これは俺のものだ・・・俺だけのものだ・・・!」とマジギレ。
    ましてや危害を加えられると「殺してやる・・・殺してやるぞ!」と殺気を撒き散らす。そんな彼もファンタズマが関連しないイベントになるとどういう訳か急に空気っぽくなる。キャラは濃い筈なのに。
    レイヴンでもあり、白銀のAC「ヴィクセン」を所持しているが御覧の有様なので、使う機会は全くといって言い程ない。
  • レオノアーヌ
    ファンタズマを拠点とするキャラバン「サベッジハウンド」の団長にしてニールセンの論理崩壊からの戦友、通称「コキュートスさん」。
    キャラバンを率いる程の商才の持ち手で、その手腕をレイヴンズ・ネストのマネジメント関連で存分に振るっている。
    また、キャラバンの団長ではなく個人として自分の名前をレイヴンズ・ネストに登録、ニールセンはファンタズマをキャラバンの足として提供するという相互関係が成り立っている。
  • ナインボール
    ニールセンの相棒である完全自律型AC・・・のAI。
    砂漠化の際にボディが砂になってしまったがAIは生きており、ファンタズマに移植された。
    普段はファンタズマのメインシステムとして機能しているが、戦闘時のオペレーションも務めている。

アンノウン

文字通り正体不明の単独勢力。代表者は襤褸を被った黒髪赤眼の少女。
年代モノの戦闘リグ「レッド・ブランチ」と、搭載するAC単機による一組にて、神出鬼没の行動を見せる。
搭載ACはアセンブルを駆使し定型を持たないが、最も多用する構築と定型化しているコア機種、及び規格外とも言える性能から、伝説とされるハイエンドAC「アナイアレイター」であるという説が有力。
キャラバンや集落を襲う不義の輩にKARASAWAの鉄槌を下し、怒り荒ぶモンスターをレーザーキャノンの一撃で追い払ったりと腕力に任せたヒーロー気取りかと思えば、一触即発の争いに仲介を申し出るなど穏便な面もある。
代表者の姿を見たものの中には、某かのデジャヴを覚えるものが居るようだが、結局のところその代表者の正体は不明である。

まさに正体不明状態

封獣 ぬえ
行き倒れていた所をあるレイヴンの一団に拾われ、彼らのhpであるアナトリアにて、手厚い恩と保護に満ちた療養生活を送っていた。
だが哨戒モードのパルヴァライザーに度重なる粘着を受け、レイヴンたちは全滅。
アナトリアも次々と人が離れ、遂にゴーストタウンと成り果ててしまった。
レイヴン達から「独りでも生きて行けるように」と、彼らの兵法のありったけを親愛と共に授けられており、妖怪としての能力抜きで戦闘のスペシャリストとなりつつある。
レイヴンたちの亡骸を聖のもとで弔った後は、彼らの形見であるAC部品を掻き集め、アナトリアに保管されていたアナイアレイターを以って、敵討ちと弱者の守護、引いてはアナトリアの再興
を誓う。
行動中は知人からも正体を偽っているが、私生活では普通にすっぴん。情報収集を兼ねつつ気分転換をしている。
なお、主な補給・収入元はサークシティ下層の火事場泥棒である。
互いの事情を知らない故か、ジャックやエヴァンジェの追撃を毎回撒きながら物資を調達している。
お前それでいいのか。
アナイアレイター
オススメで誉れ高い最高峰のレリック銃。
レイヴンたちでは扱い切れない代物の為、同じく持て余していた同名の機体と共に安置されていた。レリックが倉庫番とか聞いた事ぬぇぇ!
一応の所持者であったレイヴンの遺言により、ぬえに譲渡されたが、まだLV不足な為、正式な主とは認められなかった。
とはいえ遺言を無碍にする訳でもなく、「レッド・ブランチ」のコアユニットに収まって、
戦術・活動指針面で彼女をサポートしている。
原点どおりの無感情だが義理高く、ぬえの信頼も厚い。実際、ぬえが正体を隠しているのは「彼」の提案。
アナイアレイターという旗印を某かのプロパガンダに用いられる、或いはアナトリアの再興という目的の足元を見られる等、他の組織に就いても行動に制限が増えるばかりだと判断した為。
通常航行時は正体不明の種で偽装している。何に見えるかは各々の裁量と空気任せ。

砂蒸気『ハルバート

旧文明に存在した空を飛ぶ戦艦を下地にして作られたサンドスチーム。
リアクターを破損しており、S.Q.U.I.D.を代用することで機能している。
船首が所有者の顔をかたどっているという若干アレな外見をしている。
元が戦艦というだけあって武装が充実しており、その中でも主砲の破壊力は発射後しばらくの間機能不全に陥るという欠点があるがあるものの、それすら気にならない程強力無比。

空を飛ぶ砂蒸気?

前身が飛行戦艦だったハルバートだが、砂蒸気に改造されても航空機能をオミットされることはなかった。
今でも魔改造による重量でバランスの悪さが目立つものの、「理論上」は飛べる。ただし長時間の航空はリアクターの損傷を補うS.Q.U.I.D.に著しく負荷をかけるので、「どうなるか」わからないのが現状。

  • メタナイト
    初期スキル
    初期スキル一覧
    片手剣8手に持ったギャラクシアで数多くの悪党を切り捨ててきた。
    両手刀6此方の扱いも見事なもの。滅多に使わないが。
    見切り8敵の一撃を刹那の内に見切り、返す程度の動体反射。
    隠密6マントに身を包む事で姿を透過させ、敵の目を欺く。透明マントかい!
    加速亜音速翼に変形したマントを広げ、空を高速移動できる。
    剛力-丸っこい外見の癖して腕っ節は強い。
    居合い-敵の一撃を刹那の内に見切り、神速の速さで抜刀、一瞬のうちに切り捨てる。
    戦略眼5いかなる状況にあっても冷静に判断を下せる。
    水泳3カービィと違ってシュノーケル無しでも潜水可能。・・・仮面のおかげ?
    大型船舶-これがないとハルバートを動かせません。
    話術4寡黙だが弁舌は回る。
    容姿美形?仮面を被った青い一等身。その素顔は誰にも解らない。
    オーラ中心人物メタナイト軍団のヘッド。
    オーラ指揮メタナイツを従え、彼らを上手く立ち回らせる程度の手腕。
    精神鋼の魂自らの信念は決して曲げない屈強な意思の持ち手。
    カルマ5自らの信念や正義に非常に忠実、それ故にとんでもない行動にでる事も。
    -2よく艦に大損害を被ります。(だいたいピンク玉のせい)
    スペルカード
    スペルカード一覧
    名称分類効果消費入手条件
    説明
    ハイパーラッシュSC0.2倍攻撃×15回/単体/防御無視30初期
    猛烈極まりない突きのラッシュ。元々は通称銀河最強の騎士の持ち技の一つ・・・ってお前の技じゃねーだろ、コレ!
    ディメンションマントSC1倍攻撃×2回/単体/バックアタック50初期
    一ターン目に姿を消して、次のターンに敵の背後に現れて切り捨てる。
    ソードビームSC2倍攻撃×2回/単体66初期
    剣気を高めて、光の刃を放つ。威力はあるが前後の隙が大きい。
    マッハトルネイドLS2.5倍攻撃+2倍攻撃/全体/二回目の攻撃は防御を無視100初期
    剣気を高めて放つ奥義。その一撃は巨大な竜巻となり全てを薙ぎ払う。
    ギャラクシアダークネスLW4倍攻撃×2回/範囲ぜんぶ初期
    マントを翻し、闇に包みこんで一閃を叩きこむメタナイトの最後の切り札。
    ハルバートの所有者である仮面を被った謎の一等身。部下兼船員のメタナイツを従えている。
    この時代には珍しい騎士道精神を地でいく人物。
    自身も卓越した技能を誇るナイトである。
    ラ・ピュータの惨状をリボンから聞き、独裁者をとっちめようとラ・ピュータに乗り込もうとしたが、度重なるゾイガーの妨害に遭い、これを打破するために策を練っている。
  • カービィ
    初期スキル
    初期スキル一覧
    名称Lv/ランク説明
    片手剣4コピー能力で使い続ける内に、すっぴんでも十分以上に扱えるように。マスターとか
    片手棍4スターロッドとかラブラブステッキとか扱ってたり
    両手刀4刹那の見切り最高難易度のメタナイトにいつまでたっても勝てぬぇ;;
    片手刀3片手剣術と同じくコピーを使い続けるうちにそれとなく扱えるように。
    暗殺術3同上。不意だまもよくする。
    銃撃2同上。どっかの狐の光線銃を軽々扱った経験がある。
    格闘術5こう見えてもモンクタイプ。特に蹴りが強い。
    蹴撃-この蹴りで多くのファイターを星にしてきた!
    鉄人4カービィ目線で巨大なハンマーを軽々と扱う。どっかのペンギンもどきから伝授してもらったそうな。
    見切り6敵の一撃を刹那の内に見切り、返す程度の動体反射。
    黒魔法4魔法の扱いもそれなりにできたり。
    白魔法4旅の最中に薬草とか切らした時に必需。
    魔導階梯境界の王携帯で呼ばれれば距離を無視して救援に来るしねぇ・・・
    神通力天狗級火を吐いたり、竜巻起こしたり、大爆発起こしたり、手が巨大な鋏に変形したり、電球爆弾や冷蔵庫に変身したり、コピー能力ありきとはいえやりたい放題。
    加速亜音速ワープスター搭乗時限定。惑星間の移動も頑張ればなんとかできる。
    加速亜光速ドラグーン搭乗時はこちら。
    鉄拳-ミニゲーム感覚で惑星にヒビ入れるのやめてくださいますか^^;
    剛力-丸っこい外見の癖して腕っ節は強い。
    身軽-カービィ君吹っ飛ばされたー!(スマブラ話)
    居合い-一応無手でもできる。ハリセンやパイ投げやクラッカーやら変なアイテムで応戦する事になるが。
    ビーストテイマー5でかいマンボウやハムスターや鳥といったしもべを従えている。カービィがしもべの武器になってる気もするけど
    破壊王-ハルバードぶっ壊せー^^
    投擲2爆弾や手裏剣などをひたすら投げ続けた結果、身に付けた技能。
    早食い-何でも一口で吸い込み、そして飲み込む。・・・胃袋がブラックホールか何かでできているんじゃないの、このピンク玉。
    大食い-いくら食べても尽きる事の無い食への情念。
    声楽判定不能敢えて判定するとしたなら「-10」。歌った瞬間ペンペン草ですら残らない程の壊滅的なド音痴。ここまで行くともはや音波兵器の領域か。
    舞踏3勝利時に、ファンファーレと共に奇妙な踊りを披露する。
    調理-一応美味しく調理できる。・・・材料については決して考えてはいけない。
    機械工学3結構ハイテクな機器を扱うことが多い。
    生物工学5何故か詳しい。自分自身を武器にするなんて日常茶飯事。
    水泳3シュノーケルさえあれば深海や極寒の海もへっちゃら。戦えるかは別問題として。
    バイク3ウィリースクーターをブイブイ乗りこなす。紅い空がよく似合います。
    機動兵器7この世界ではエアライドマシンも機動兵器にカテゴライズされている模様。
    ヒーローヒーロー座右の銘は「明日は明日の風が吹く」。
    処刑喧嘩チームの頭ピンクの悪魔が跳ねる時、強者達は恐怖に慄く・・・。
    話術?ぽよ?
    容姿?見事なピンク玉。見た目はかわいいんだけどねぇ・・・
    精神銀の意思世界を度々救ってきた事で培われた心の強さ。ただし食べ物への耐性はゼロ。
    精神お人好し騙されて悪党の手助けをしてしまうことが稀によくある。後始末は自分でするけど。
    霊感4吸い込めさえできれば、お化けにだって変身できるよ!
    カルマ+7正義感は強い。自身の影を生み出してしまう程度にはあるが、それでもほんの僅か。
    3運は良い方。窮地に立たされても何だかんだでいい方向に好転する。
    コピー能力-吸い込んだ者の能力をコピーするカービィのお家芸。陰陽鉄学園の登場人物をコピーすると、そのキャラを模した帽子をかぶり、対象が所持している技の一部を使えるように。
    ウィリースクーターを駆り旅を続けているピンク玉の一等身。メタナイトとは顔馴染み。
    行く先々で悪党と食物を根絶やしにすることからピンクの悪魔と呼ばれている。
    旅の途中、行き倒れになっていたリボンを拾いハルバートに持ち込んだ張本人。
    現在はハルバートに居座っているがおかげで艦内のエンゲル係数がマッハ。
    イカがあってよかったな。イカがなかったらこの艦(食費で)潰れているぞ。
  • リボン
    ラ・ピュータ出身の妖精の少女。
    独裁政治がはびこるラ・ピュータから逃げ出し、砂漠で行き倒れになっていたところをカービィに保護された。
    ラ・ピュータの現状をメタナイトらに話し、助けを求める。
  • 茨木華扇
    ハルバートの紅一点、主に炊事洗濯担当、最近カービィのせいで疲れがマッハ。
    ハルバートに一人しかいない女子なのでメタナイツから大人気最近リボンに人気を取られそうになっているのは内緒
    リボンの話を聞き、一度でもいいから独裁者に説教をしてやりたいと思っている。
    昔世話をしていて、突然いなくなったマルクという男の子を捜している。

ストライダー飛竜

世界最後のストライダー。映姫と共に各地を彷徨っている。
混沌の時代においても最強を誇るストライダーズは相変わらずの活動をしていた。
だが10年前に全てが砂と化し組織本部は崩壊、なんとか再建を進めていたのだが……5年前、暗黒の騎士達のデビュー戦の相手(ストライダーズは裏世界でも最強クラスの組織であり見せしめとして最高の相手だったのだ)ストライダーズは機能停止、さらに追撃の掃討戦で(主に幽香と恵ちゃんが)全ストライダーを殲滅、最終試験の監督真っ最中だった飛竜と試験当事者の映姫のみが何を逃れた形となった。
ストライダー壊滅を知った飛竜の怒りは有頂天となり、暗黒の騎士達への復讐の為にのみ生き続けている。
しかしその心中には共に連れている映姫への何とも言えない感情があり、それが復讐の旅の妨げになっていることには気づいていない。

四季映姫

飛竜の連れている女性、飛竜に対し淡い想いを抱いている。
10年前屋敷に忍び込んだ飛竜を保護した際、大異変に巻き込まれ家族を含めた全てを失う。
そこで飛竜に保護された後、ストライダーの訓練を受けとうとう飛竜の監視のもと最終試験を受けるまでになったのだが試験中にストライダーズ壊滅。
他に頼れる人もなくそれ以後飛竜に付き添いながら旅を続けている。
飛竜がなにやらどす黒い決意を秘め続けている事に気づいており、一緒にどこかに落ち着こうと行っているが常に断られる日々を送っている。

ルパート・ダンドリッジ

自前の砂上車で各地を転戦するフリーの傭兵。鳥の羽をポンチョに飾っていることから「渡り鳥」の異名を持つ。
荒廃した世界で生きてきたためか、「荒野で他人を充てにする奴は長生きできない」という持論を持ち、他者と組むことはあっても決してアテにしない。
「早撃ち」という居合い抜きに似た特殊な二刀流剣技の達人で、一匹狼な言動から憧れる若い傭兵も少なくないとか。
目的のためならどんな汚い手も使うが、微妙に運が悪い。

ヴァージニア・マックスウェル

二挺拳銃バントライン93RとプリックリィピアEzを駆る渡り鳥。
渡り鳥としてはまだまだ駆け出しで、渡り鳥としての理想と現実のギャップに悩む事も。
どんな時でも前へ前へと進もうとする主人公気質の持ち主。

五代雄介

世界を旅する冒険家。
この世界においては「クウガ」は存在しないため只の優秀な冒険野郎である。
根本的な性格は何も変わらないお人よしで、人を傷つけることは好まないが…この世界で自分を守るため腰には銃が釣ってあり、イザという時には抜くことを躊躇わない。

シスター・ナイア

自由気ままに世界中を行ったり来たりしてる正体不明の女性。
シスターと呼ばれているが実際には特定の神を信仰しているわけではないらしい。
200kgという馬鹿げた重さの剣と真っ黒な棺を武器として扱いその戦闘力は非常に高い。そして3サイズは100・60・100という別な意味の戦闘力も極めて高い。さらに触手を召喚して相手を襲わせる事も出来る。いやらしい・・・
多重人格者であり、会う度に性格と声が違う。ツンデレお嬢様だったり天然お姉さんだったり狂気全開だったりアホの子だったりと実にバリエーション豊富。ボイスパッチって素晴らしいね
主人公に友好的な人格の場合のみ、PTに加える事が出来る。敵対的な性格だったり狂ってる場合は問答無用で襲い掛かってくるが、主人公への好感度は全人格共通の様で最大まで上げるとデレてどの人格でも仲間に出来るようになる。

謎のシスター(笑)

その正体は相変わらず多元世界にちょっかいを出してる「這いよる混沌」ナイアルラトホテップ。
多重人格なのは無貌の神だから色んな人格を内包している為である。
色んな世界で計画が失敗したり叩きのめされてちょっと疲れてきたので、息抜きにこの世界に来たらしい。
ほどよく退廃し、探究心を満たしてくれる事象に溢れているこの世界でバカンスを楽しんでいる。
なので今回は基本的に主人公とは敵対しない。お互いに戦う意味も無いし。

零崎人識

世界中を適当に旅している殺人鬼。暗黒の騎士達に滅ぼされた殺人鬼集団、『零崎一賊』の数少ない生き残りの一人。
飄々として掴みどころがなく、非常に気まぐれ。基本的には情に厚く、外面も決して悪くない。
殺人鬼、なのにどういう訳か人を殺さない。何でも、過去にオーバーキルドレッドにけちょんけちょんにされ、『二度と殺人を犯さない』という誓約をさせられたのだという。意外と律儀な奴だ…
ちなみに、一賊が全滅していることを未だに知らずにいたりする。まぁ、もし知ったとしても暗黒の騎士に復讐しようなんて気は起こさないだろうが。

サンダウン・キッド

この寂れた世界を当てもなく旅する流浪の凄腕ガンマンであるのと同時に、お尋ね者の賞金首である。
旅先で辿り着いた町で用心棒などをしながら、その日の暮らしを繋いでいるのだとか。荒廃した世界では腕に自信があれば暮らしに困らないのだとか。
旅人故にあまり派手な生活はしていないが、贅沢品としてハイウィンドのたい焼きを食べたくなるらしい。

ホル・ホース

そんなキッドの相棒を自称する男。キッドが�1でホル・ホースが�2なのだとか。女ったらしで町先で出会った女性とよく一緒に居るのが見られる。ナンパな性格をしていると思われるが、実力は折り紙つき。銃のスタンド「エンペラー」を使い手。事実上弾丸を消費しないスタンド能力なので物資の少ないこの世界では大きなメリットである。

桐生一馬

初期スキル
初期スキル一覧
格闘術7我流の喧嘩術でその道の達人をぶっ飛ばしてきた
見切り6銃弾を避けるなど馬鹿げているぜ!
射撃術4ライフルを乱射するとか聞いた事無いんで抜けますね^^;
鉄拳-その拳で障害を粉砕してきた
剛力-化け物どもに力比べで勝つ程度
剛体-拳銃やマシンガンに何発も打たれても平気なレベル
善心3仁義に生き、身内を守るためなら何でもする
悪心6過去に親殺しの事件を引き起こす
声楽3はーるーか!っおい!
話術3実は話し上手
精神覚悟完了極道に入ってから死ぬ覚悟は完了している
オーラカリスマさすが元東城会四代目は格が違った!
容姿いぶし銀声も渋い、顔も渋い
礼儀-元極道ですから
処刑「喧嘩チームの頭」手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!
-3自他の命に関わる事件に稀によく絡まれる
伝説の極道-彼の名を聞いたことが無い極道や不良はこの世には居ないだろう

かつて堂島の龍と呼ばれた最強のヤクザ。
素手で猛獣を屠るなど武勇伝を語り始めたらキリがない。
また武具の扱いにもたけておりどんな武器でもそれなり以上に使え、それどころか武器以外のものでも武器として使う才能を持つ。
現在は世界を回りながら愛した女と親友を探し続けている。

ギルガメッシュ

顔まで覆った真っ赤な外套に身を包み、愛犬エンキドゥと共に旅をしている冒険者。
凄腕の剣豪にして超がつくほどの刀剣マニアで、世界中の珍しい剣を探しているのだが、ただ集めるだけではなく、その剣を使うにふさわしいと思った人物であれば譲るし、自分でも剣を振るう。
ハイウィンドの孤児院にいるある子供に戦士としての素質を見出しており、大きくなったら一対一で戦おうと約束しているらしい。

レイヴァン

各地を放浪する傭兵で、本名はレイモンド。「ヴぁっくん」と呼ばれる事が稀によくある。コンウォル家離散の元凶はDCにあると思っており強く恨んでいる。DCへの復讐を果たすため、彼は戦い続ける…。

バルバトス

各地のS.Q.U.I.Dを破壊しながら略奪と暴虐の限りを尽くす悪名高き狂戦士。「破壊」と「混沌」を理想としており、「平和」と「英雄」を嫌っている。DCを「英雄気取りのならず者」と罵っているが…?

過去

元DCの狂戦士。彼は「人類はS.Q.U.I.Dのせいで堕落した」と思い込んでいた。DCにいた頃は他の団員同様にS.Q.U.I.Dを破壊していたのだが、弱者から略奪をしていたのが幹部にばれてDCを追放された。
追放後、彼はDCを陥れる為、そして世界各地の人々に自分の恐ろしさを見せつける為、手始めにコンウォル家を襲い、それをDCの仕業に仕立て上げた。

「S.Q.U.I.Dなぞ、使ってんじゃねえ!!!」

不可視の9番

表向きでは存在しないとされているが、戦時中に前線で情報が飛び交った為に名付けられた部隊の名称。
この名称も正式ではないが、噂が広がるにつれて正式採用された。
大戦初期は大型の装甲列車や変形型の機動兵器がメインだったが、大戦の末期は軍部からほぼ独立し暴走、
およそ公には出来ない非人道的な兵器や装備、運用に多大なリスクを広域破壊兵器などの戦術行為や実験が主
な目的になった。
中には軍以外の組織から略奪した物品や技術、負傷兵や戦災孤児を利用した実験などヤバげなものの宝庫であった。
その殆どが荒唐無稽でインチキじみた発想(実際に発想だけで実現に漕ぎ着けなかったモノもある)を基にした代物であり
曰く、特注パーツをふんだんに盛り込んだ大型かつ特大火力のどこか不吉なヴァンツァー。
曰く、難攻不落の要塞で自ら走るレールを打ち出す機構を持った装甲列車。
曰く、大型機械と小型戦闘艇を組み合わせた変形ロボット。
曰く、何気なく日常に存在する車達に偽装された巨大ロボット。
曰く、視認不可能な速度で飛び回り「ゴースト」と呼ばれ恐れられた戦闘機。
曰く、何処からともなく現れて全てを破壊して回る戦闘機。
曰く、灰すら残さず全てを燃やし消し去る聖なる槍。
曰く、人の姿のまま音速を越えることを目指して作られたサイボーグ兵士。
曰く、余りに威力がsyレならん過ぎて部隊内部でも製作が凍結されて、完成しなかったモビルスーシ。
ある物は激戦の末に破壊され、ある物は元の組織へと返され、ある者は自らの意思で命を絶った。
残る全ても砂に還り影も形も無くなって、正真正銘の不可視となった。
よって、異空幸福追求編には登場しません。
しかし、彼ら彼女等の関係者やその痕跡を辿り、その力の一端を知るくらいなら出来るかも知れない。
旅の余興に調べてみては如何だろうか?

S.Q.U.I.D.

十年前突如として現れた謎の装置にしてこの世界を砂漠にした元凶、世界中に突然出現したそれは一瞬にして周辺の物質をあっという間に砂に変えてしまった。
約一週間暴れまわり、世界のほぼすべてを砂に変えた後、突如その行動を停止する。
その後の調査で分かった事は
「『S.Q.U.I.D.executor  2012 35 minutes ago
the Answer to the Ultimate Question of life, the universe, and everything =42
We apologize for the inconvenience』と刻印されていた」
「内部で何が起きているかは不明だが無尽蔵に動力が供給され、ありとあらゆる物質が『やってくる』」
そして一度は世界を砂に変えたこの謎の装置を中心に文明は再び復興をすることとなる。

コメント欄

  • ハイウインド襲撃系のイベントを見て思ったんだが、ハイウインドを襲撃するってこと自体がリスク高すぎないか?ハイウインドの住人の他に周りにキャラバンとかがいるわけだから戦力は十分だし、何より各地に交易して回っている船を襲うとか、多くの地域にもたらす被害を考えると大勢の勢力を敵に回しかねないんだが -- 2013-03-14 (木) 22:09:15
    • 他のは知らんが少なくとも零崎はそんなこと関係無くつっこんでいくと思うぞ -- 2013-03-14 (木) 22:20:37
  • 零崎一賊の生き残りって今のところ人識、舞織、軋識、曲識、問識か? -- 2013-03-13 (水) 12:50:30
  • あれ? 確か戯言遣いはハイウインドの乗員として登録されてたような気が -- 2013-03-13 (水) 04:33:44
  • 幸福追求編でちゃんとエンディングまであるイベントってどのくらいある? -- 2012-06-12 (火) 13:37:50
    • ワンダフル・ヘヴンとAC関係、それと連鎖イベントはどれも完結してる -- 2012-06-12 (火) 20:23:13
  • 貧弱だったテスカトリポカちゃんもイベントの力を借りることでこんなにタフガイに!…もしかしてテスカちゃんが実在(?)のアラガミなのご存知ない?意図的なものなら申し訳ない -- 2012-02-25 (土) 17:35:25
    • 知っている上で進めてるよー。黒陽も同じテスカトリポカが元ネタだから、あれは電光戦車もどきが突然変異した代物ということで…やっぱ無理があるか -- 2012-02-25 (土) 18:37:26
  • あれ?いつからプリッシュが暗黒の騎士になったの? -- 2012-02-25 (土) 00:36:02
    • かつて暗黒の騎士の協力者だったというだけで、本人が騎士ってわけじゃないよ -- 2012-02-25 (土) 00:52:14
    • それはそうと、何時どうやって暗黒の騎士が神竜の存在を知ったのかとか、恵ちゃんや幽香りんとか色々変わってね?とか気になるなあ -- 2012-02-25 (土) 02:06:46
      • 自分で暖めてた裏設定を元に加筆してみた。無理があるかもしれんが、騎士自体が一致団結してる組織じゃないからある程度は仕方ないと思ってくれ -- 2012-02-25 (土) 03:23:55
      • 恵ちゃんと幽香についてはプロマシアの邪気に当てられて過激になったってことで… -- 2012-02-25 (土) 17:33:34
    • そもそも、神竜やらプロマシアの存在自体からして突然と言う気がしないでもないが、そうでもしないと話終わらないんだろうなあ。 まぁ、イベントの内容からしてそれらしいことは百も承知なんだが -- 2012-02-25 (土) 20:15:32
  • と思ったら解決法あったのな、すまんが下のは忘れてくだふぁい。 なんなら消しておこうかともおもうがやり方が判らん;; -- 2011-10-04 (火) 18:35:56
    • 消してほしいようだから、とりあえずコメントアウトしておいた -- 2011-10-04 (火) 18:55:50
      • おお申し訳ない、感謝します。 -- 2011-10-04 (火) 19:34:53
  • バド・ラド団編加筆してる人に言いたいことが3つある。1つ、登場人物のラグナのとこにBOSとの関係を読んだ上でBOS相手にちょっかいだしてるのかと。2つ、ワンダフルヘヴン編見ればわかると思うけど、あの口上衣玖さんじゃなくてラグナが言ってるんだが、なんで衣玖さんが自分で名乗ってる風な書き方なのか。3つ、ド・ラド団じゃなくてド・ラド団だぞ、と -- 2011-08-23 (火) 21:46:53
    • 1つは、BOSと関わりたくないと思うなら砂上船なんか受け取らないだろうと判断したのと、メインは衣玖さんだからその当たりは描写はまだ無いため。2つは、単純に本人が言ってたと勘違い。気にいったのかもしれない、かも。3つ目は……正直すまんかった -- 2011-08-23 (火) 22:16:55
      • 寧ろ、ラグナはラグナロクについてはBOSと話をつけてると思うんだけどなぁ。 他は譲るけどラグナロクだけOKって感じで。 BOSもそこまで固い組織に思えないし -- 2011-08-23 (火) 23:47:51
      • 【むむむ】…なるほど。代わりの理由は捏造できそうにないので、その方向でもう一度最初から練り直して見る -- 2011-08-24 (水) 00:14:41
  • 思うところあってイベントを削除したので報告をば。削除した人間=消えたイベントの書き手です -- 2011-08-18 (木) 00:08:38
    • もどってるけどどしたの? -- 2011-08-18 (木) 01:22:37
      • 戻してません。一応報告はしたんだけどなぁ・・・ -- 2011-08-18 (木) 01:37:40