- 読み
- きらふ
- 類
- プラントイド類
- 族
- 不明
ステータス
Lv | 高 |
---|---|
HP | D |
MP | B |
STR | E |
DEX | A |
VIT | D |
AGI | D |
INT | B |
MND | B |
CHR | D |
属性
斬 | 打 | 突 | 格 | 火 | 氷 | 風 | 土 | 雷 | 水 | 光 | 闇 | |
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弱点 | ○ | |||||||||||
半減 | ||||||||||||
無効 | ||||||||||||
吸収 | ○ |
ステータス異常耐性
麻痺・毒・即死無効
使用する技
名称 | 効果 |
---|---|
猛毒の花粉 | 0.5倍/範囲魔法攻撃/猛毒付加 |
麻酔ガス | 0.5倍/範囲魔法攻撃/麻痺付加 |
エトリアの悪夢 | 0.5倍/範囲魔法攻撃/睡眠付加 |
ゾンビパウダー | アンデッド状態にする/範囲 |
天国の粉 | HP少量回復/範囲 |
その他
中世編に登場する一つ目の果実の様なモンスター。霧によく似たガス(花粉の一種の模様)を体外から放出する。
このガスに含有される成分は大気中の魔力と結びつくことで、魔法生物へと変化を遂げる可能性を持つ。
理屈は不明だがとんだトンデモ成分もあったものである。もっともこの反応はよほど空気成分の濃い地帯でもない限りはお目にかかれない模様。
尚、この成分は水分に接触することで急激な反応を起こし、溶解する。したがってこの霧から生まれた怪物は悉く水を嫌うのだという。
古き森に突如現れ、森を濃霧に包んだ元凶。