- 綴り
- Siegfried
- 性別
- 男性
- 二つ名
- 世界一の剣士
- 能力
- 剣と銃を使う程度の能力
- 種族
- 人間
- 属性
- 無
- 初期ジョブ
- 戦士/狩人
- 所属
- 崖下高校
- テーマ曲
- 戦闘(FF6)
- 登場作品
- ファイナルファンタジー6
概要
- 崖下高校の一級廃崖下紳士。
- 教室にテロリストが乗り込んできて自分がそれを倒して英雄になる、という妄想をしたことはあるだろうか?
大抵の人はただの妄想で終わりだが、ある崖下紳士は本気で努力し、妄想を現実にした。
英雄らしい立ち振る舞い、英雄らしい人格、英雄らしい強さ。
それらすべてを兼ね備えた一級廃崖下紳士…それがジークフリードである。 - 剣と銃を使い分けるスタイリッシュな戦い方、自信に満ち溢れ堂々とした態度、誰にでも別け隔てなく接する優しさ。
ジークフリードは多くの崖下紳士たちの憧れの的であり、兄貴と呼ばれ慕われている。
闘技場ではスター剣闘士として活躍している。 - ビシージでは、崖下高校の行軍レベル7以上で出現する強敵。
なお、行軍レベル7未満でもジークフリードが登場するのだが、偽物である。
影武者なのか、ただ憧れて真似しただけの舎弟なのかは不明だが、見た目が違うだけの貧弱一般崖下である。 - 普段は英雄らしく振る舞うため、女性にも(正しい意味で)紳士的に接するが、根っこはあくまでも崖下紳士であり、実はムッツリスケベ。
彼は理想の嫁を探し求めており、それ以外の女性に対して色目を使うことがないのは、それは英雄らしくない態度だと思っているからである。
ちなみに、理想の嫁は「炎に囲まれた城に囚われの身となっている、自分と同じぐらい強くて美しい戦ん乙女」。まだ見つかってない。
出会えたとしても悲劇が待っているような気がするので、会えないままの方が幸せかもしれない。