- カテゴリ
- スクエニ組
- 読み
- ほうじょう
- 綴り
- Hojo
- 二つ名
- 能力
- 科学の魅力に負ける程度の能力
- 種族
- 人間
- 属性
- 無
- 初期ジョブ
- 学者/
- 所属
- 大学の客員教授
- テーマ曲
- 特に無し
- 登場作品
- FANAL FANTASY 7
DIRGE of CERBERUS -FANAL FANTASY 7-
概要
- 生命科学、生命工学などを主に専攻している男。大学で客員教授としても活動しているようだが、陰気で気持ち悪いからと学生達の評判は良くないようだ。
- 学園にも度々訪れており、研究のテーマや面白そうな素材集めにはなかなか力が入っているようである。
- 彼自身の論文、研究成果も優秀なものであるとされているが、「そもそも他人が築き上げた土台を利用している」という批判も多い。その上、彼自身が他人の研究成果を「下らない」と言い放ったり、人の仮説を小馬鹿にしていたりととにかく他人を見下す節があり、そのため学会などでも敵が多いようだ。
- しかし、クリスマス・イヴになると何故かスマイルブリンガーとなり、嬉々として子供達にプレゼントを配りまわっているそうな。「HO-HO-HO-」
- 実はセフィロスの父親らしいのだが、こんな心が醜く顔にまで出てくるような男の遺伝子からどうやったらあんなイケメンが生まれるのか理解不能状態。
- ジョージと相対すると突然戦闘になる。白衣の内に隠し持っていた銃剣をこれでもかと言うほど投げまくる。でも結局負ける。さらにしぶとくジョージの精神を乗っ取ろうとするが、ジョージの強靭な精神力を前にやはりブッ飛ばされる。終わるころにはズタズタにされた黒髪の陰気メガネがいた。
- 登場当初はいるだけ参戦に近かったキャラクターなのだが、神羅の本格参戦によって秘められた過去と思惑が明らかになる予定。