- 読み
- いずなまる めぐむ
- 綴り
- Iizunamaru Megumu
- 性別
- 女
- 二つ名
- 鴉天狗の大将
- 能力
- 星空を操る程度の能力
- 種族
- 天狗
- 属性
- 火
- 初期ジョブ
- 踊り子
- 所属
- ヤツガタケ
- テーマ曲
- 星降る天魔の山
- 登場作品
- 東方虹龍洞
- 友好度ボーナス
- 天気が晴れの場合の基礎ステータス上昇
概要
- ジュノにおけるマテリア流通の仕掛け天狗で、ヤツガタケの鳥類モチーフキャラの管理職
- 射命丸を初めとしたネ実市在住の天狗とは関係を持っていないので上下関係は存在しない。
- 危険なので放置されていた虹龍洞と、ジュノでは珍しくはあっても使い道がなかった龍珠の海外でのマテリアという使い道に目をつけた龍は、落ちぶれてたとはいえ優れた技術力を持つ神羅に目をつけ、天魔達の許可を得た上で虹龍洞の採掘権を売りつけた上に採掘量に応じた税金も要求し、神羅に呑ませて山に大儲けをさせていた。
- 同時に第三者の魅須丸に虹龍洞の管理を委託して、採掘に纏わるトラブルで山と神羅が直接ぶつかりあわないように立ち回る狡猾さも持つ。
- 山を潤した功労者なのだが、あまりにも大儲けが過ぎた結果ヤツガタケが資本主義と文明に汚染され始めた上に冒険者を初めとした余所者の到来を招くことになり、立ち位置としては複雑な位置にいる。
- 個別ルート、関連イベント共に閉鎖的なヤツガタケを外に開くかどうかが焦点の一つとして扱われる。
- 若い頃は外の知識を身に着ける為に血盟学園に留学に出されており、ヤツガタケの中では比較的外の世界を知って開明的な思想を持っている。
- 百々世とはその頃からの付き合いで、龍が百々世を調子よく利用する事が多かったようだがそれでも自分に媚びない龍の事を百々世は気に入ったようで、上下ではなく対等な関係を築いている。