保守ネタ

Last-modified: 2011-04-08 (金) 10:29:57

そういうジャガにわたしはなりたい

魚にも負けず、マゴにも負けず
CアサのCCCCCCCCにも負けぬ
丈夫なからだをもち
LAはなくても決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に快復薬と充填薬と少しの活性薬を食べ
あらゆることを自分を勘定に入れずによく倒しよく守り
そして忘れず帝国のたまり場にいて
スレに新規あれば
行って帝国へ送ってやり
未開に火力不足あれば
行って最前線で剣を振るい
戦場に死人あれば
行って死体周辺を警備し
たまり場にメインクエが終わった新規があれば
装備やレベルの面倒を見てやり
クローキングしたアサシンに転ばされて涙を流し
それを探してはおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず、苦にもされず
そういうジャガに

わたしはなりたい

QB先生ごっこ

「君が産み出すかもしれない課金額の大きさは、僕には測定しきれない。これだけの資質を持つ子と出会ったのは初めてだ」

「誰だってお金は欲しいさ」
「でも、課金を非難できるとしたら、それは同じ課金戦士としての運命を背負った子だけじゃないかな」

「大丈夫、君の祈りは間違いなく遂げられる」
「じゃあ、いいんだね?」
「さあ、受け取るといい。それが君の運命-パンドラポイント-だ」

「彼女は対人の俺TUEEEEを契約にしてプロパンドラーになったからね。課金額は人一倍だ」

「余分なお金があれば、課金を出し惜しみせずに、無駄使いすることだって出来る。それが廃人の強みだ」

「課金を使えば使うほど、公式サイトにはマイレージが貯まるんだ」

「君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする」
「訳が分からないよ。どうして人間はそんなに、課金額にこだわるんだい?」

「凄いなんていうのは控えめな表現だ。君は途方もない課金戦士になるよ」
「はっきり言って君が秘めている潜在能力は、理論的にはあり得ない規模のものだ」

「このゲームでは、遊んでいるの人のことを、パンドラーって呼ぶんだろう?」
「だったら、本気になった人たちのことは、プロパンドラーと呼ぶべきだよね」

「君たち人類の価値基準こそ、僕らは理解に苦しむなあ」
「今現在無職、しかも、恋人も友達もいない君たちが、どうして趣味にお金を使うことにそこまで大騒ぎするんだい?」

「いつか君は、最高の課金戦士になり、そして最悪の電波になるだろう」
「その時僕らは、かつて無い程大量の課金額を手に入れるはずだ」
「このゲームのためにつぎこんでくれる気になったら、いつでも声をかけて。待ってるからね」