公式配信情報/2019年の配信

Last-modified: 2022-02-20 (日) 14:53:23
Devstream#135(2019/12/21)

Devstream#135
12月21日(土)AM4:00~(日本時間)配信

NEW WARFRAME

  • 戦術的、技術的な(VAUBANのような?)女性型フレーム。今はモーションのみ。
  • ボール型のデバイスを使う。
    【モーション】
     

アークウイング&レールジャック

デラックススキン

おまけ
【トナカイScott】

 
Devstream#134(2019/12/07)

Devstream#134
12月7日(土)AM3:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • TennoBaumが帰ってきた!12/31までギフトを贈る度に$0.25、最大で$50,000まで「London Food Bank」に寄付されます。 詳細
  • 12/12に、「The Game Awards」をTwitchで30分視聴して「Glaxion Vandal」を手に入れよう! 詳細
  • 24時間限定のLotusの贈り物アラートはカタリストBP,ZAW RivenMod,Gauss Mag Alt Helmet BPです。
  • Switch版プレイヤーには次のビルドを待つ間、AKSTILETTO PRIME,FRAGOR PRIMEBPアラートが来ています。12/9(東部標準時)まで有効です。 詳細
  • TennoGenラウンド18の応募は2020/1/20のPM2時(東部標準時)で締め切りです。
  • 新しいWinterグリフパックは全プラットフォームで期間限定で販売しています。
     

EMPYREAN

  • 何が予測されるか
    • Empyreanは膨大な情報があるため、カテゴリ分けして掻い摘んで説明します。
      全ての製造コストとステータスは変更される可能性があります。--全てのシステムが統合された後、最終的なバランスを調整予定です。
    • Empyreanの実装は段階的に行われます。
      このシステムの為に多くの計画を立てており、それぞれの面で最善の物になるよう確認したいと考えています。
      最初の起動時には多少の衝撃が予想されます。このシステムについてのフィードバックは洗練させるために非常に貴重なものになります。
    • EmpyreanのVer1は協力プレイを想定して、設計・最適化されています。
      ソロプレイヤーもEmpyreanを経験できますが、難易度と進捗は他のプレイヤーと遊ぶ事を想定しています。
      ソロで挑む場合、より困難が待ち受けますが不可能ではありません。
  • 始めに
    • Empyreanに飛び込む前に乾ドックレールジャックを完成させる必要があります。
      Empyrean実装後になりますが、レールジャックのReliquaryドライブを起動させるための鍵が必要になります。
  • リサーチ
    • クランではレールジャックの様々なパーツをリサーチする事が出来ます。
      リサーチはクラン全体で行われ、終了した後、ファウンドリーで完成させる事が出来ます。
      4つの異なるタイプのアイテムがリサーチできます。
      • リアクター:レールジャックのエネルギー容量に影響
      • 銃:武器
      • エンジン:飛行
      • シールド:船を守る
    • これらのパーツはティア1~3で効率が向上します。
      Warframeのギアは「運が無ければ無力」として機能し、これらのリサーチパーツは確実に力を得る事が出来ます。
      リサーチ
  • 構成パーツ
  • アビオニクス
    • アビオニクスはレールジャックのアップグレードシステムの一部で、目的の応じた異なるタイプの物があります。
      • Battleアビオニクス:レールジャックの基本的な能力で、Warframeのアビリティと似ている。デフォルトでは1/2/3キーに設定されています。
      • Integratedアビオニクス:基礎ブーストに関するステータス
      • Tacticalアビオニクス:船に重点を置いたアップグレード。TennoConで見せたVoid Cloakが一例。
    • アビオニクスには様々なメーカーがあり、それぞれ長所と短所があり、アップグレード操作をさらに広げます。
    • レールジャックのエネルギー容量により、装備できるアビオニクスは制限されます。
      TennoConでのデモとは異なり、ミッション中にアビオニクスのオン/オフは出来なくなりました。ミッション前に慎重に選んで下さい。
      これは常に電源管理する事がゲームプレイのスピードに合わなかったための変更です。
    • プレイヤーはAvionic Endoを使って、アビオニクスGrid自体とアビオニクスもアップグレード出来ます。
  • ペイロード
    • 船の異なるタスクを実行するためには、異なるリソースが必要です。
      • 消火
      • ミサイル発射
      • 特殊能力の使用
      • 大出力銃
    • コペルニクス、キュービック・ダイオード、カーバイド、パストレルは、離陸前(手持ちのリソースを入れる)または、戦闘中に収集し、これらのシステムのためのリソースを作るために使用します。
      レールジャックツアー
  • Intrinsics
    • これはWarframeやロードアウトに関係なく、あなたのスキルの進行システムです。
      レールジャックとEmpyreanに適用される新しいタイプのプレーヤーレベルのスキルで、進行に応じて船の特殊な操作など個々の能力を開放していく事が出来ます。
      他のプレイヤーの船でもこれらのスキルとボーナスはあなたを手助けします。
      最初の実装では4つが実装されます。
      • 戦術家
      • 操縦士
      • 砲術
      • エンジニアリング
    • 5つ目のコマンドはNPCクルーの管理を導入する時に来ます。
      これらのNPCはシンジケートとリッチで構成されており、ソロプレイヤーにとって助けになるでしょう。
      将来的にIntrinsicsを再振り分け可能にする予定なので、5つ目のコマンドのためにポイント投資をためらう必要はありません。
  • マッチメイキングとミッション
    • レールジャックを持っていない場合や、他のクルーと協力したい場合、スターチャートの「Join a Crew」で参加できます。
      Join a Crew vs Host a Crew
    • 自分のレールジャックを使用したい場合、レールジャックのナビゲーションから起動し、クルーを編成しミッションをホストする事が出来ます。
    • プレイするノードを選択する際、コアとなるミッション目標は内部的に「関心点」と呼ばれる実際のミッションタイルのランダム化された面に応じて異なります。
      特定のノードは「関心点」を保証されます。ScottはGalleonやAsteroid Baseなどの約8つの興味深いポイントがあると述べました。
  • ミッション中
    • 協力プレイを想定しているため、様々なCo-opツールを追加して、仲間とのコミュニケーションを支援します。
      「L」キーで戦術画面が表示されます。
      • チームメイトの居場所をマップで見る。
      • チームメイトが何をしているか観察する。
      • タスクの提案。コマンドを選択するとCyから指示が出されます。
      • レールジャックに乗っている場合、ミニマップで特殊なWarframeアビリティを使用し、離れた仲間をサポートできます。
        Warframe Abilities + Bossing People Around
  • その他
    • 敵の船に乗り込んでリアクターを破壊(タイマーで爆発させる事も可能)か、乗っ取る事も可能。船内はランダムになっています。
       

2019年のこれまで

  • 画像は今年行った事の簡単なまとめです。
    まだ今年最後の配信ではないので今後の配信でもっと反映させるでしょう。
    「The New War」はプレイヤーの期待する方法ではないかもしれない。
    画像, 画像
     

The New War

  • 流転する形勢」にThe New Warのヒントがあるがクエストはクリスマスまでに実装されません。しかし、その前に戦争は始まるかもしれない。
    The New Warは単なるクエストではなく、戦争であり、時間がかかります。あなたがレールジャックとEmpyreanに費やした時間は戦争の準備に役立つでしょう。
     

リッチのフィードバック

  • Parazon MODの組み合わせを間違えてリッチを刺した際の、死の結果を変える予定は? ありません。
  • このシステムは新しい派閥への拡張を検討している間に継続的に繰り返されます。グリニアリッチのために存在している物は他のタイプの敵には効くかどうかはまだ分からない。これは2020年に更に注視していきます。
  • 必要のないリッチが産まれる事はトレードによってわずかに改善されますが、更なるオプションを考えています。Rebは週に一度、リッチを追い払うという提案をしたが、これはただのアイデアで確定したものではありません。
Devstream#133(2019/11/23)

Devstream#133
11月23日(土)AM3:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • 「古き血統」はPS4とXB1でも配信中。Switchについては情報が入り次第、お知らせします。
  • ダブルアフィニティは東部標準時刻PM2時まで全プラットフォームで実施中。
  • VAUBAN PRIMEとASH PRIMEがPRIME VAULTから帰ってきた。ゲーム内でレリックを入手するか、Prime Vault Packを、手に入れて下さい。
 

IVARA PRIME

 

センティエント・タイル

  • このタイルセットは垂直性と機動性に焦点を当てており、敵はセンティエントのみとなっています。
    既知の敵もいますが、新しい敵も多く出現します。
    Rebは5~6の新しい敵が作業中であると言及しましたが、今年のTennoConのアートパネルでも見た事があるかもしれません。 Sentient Tileset
 

コーパス製武器

  • 放射性物質の棒を敵に突き刺す。 画像, 画像
 

流転する形勢-乾ドック
アークウイングの変更
KUVA LICHの変更
ZAWスキン
EQUINOXデラックススキン

 

その他

  • ペット2.0は作業中で時期は未定です。
  • 同時装備は他の近接武器でも検討されていますが、今はブーメランのみとしています。
  • TennoConで見られたようにリッチがレールジャックと繋がる所を期待して下さい。
  • Dojoの部屋の破壊はもはや遅れないか、内部で議論されていました。
  • クバリッチはレールジャックのクルー候補として議論されています。シンジケートもその役割を果たすかもしれない。
     

統計
クバリッチ抹殺vs転向(PC), クバリッチ抹殺vs転向(XB1), クバリッチ抹殺vs転向(PS4), Warframe使用率(PC), プリズムの使用率(PC), Catchmoonナーフ後のセカンダリの統計

Devstream#132(2019/10/19)

Devstream#132
10月19日(土)AM3:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • 24時間限定のロータスの贈り物はオロキンリアクターBPとEmberノグルです。
  • ATLAS PRIME ACCESS販売中。
  • ナイトウェーブ幕間は10/21から開始。
  • 来週全てのプラットフォームでハロウィーンイベント開催予定。
 

近接フェーズ2
フェーズ2は今年初めの近接の変化を踏まえ、破壊的な新しい戦闘テクニック、スムーズなコンボ、手動ブロックの復活などを導入します。 詳細
分かりやすくするためにこれをカテゴリに分けます。このアップデートで重要なのはアーセナルの新しいステータス情報で武器がどう動くかを理解するのに役立ちます。 画像

  • フェーズ1以前と以後を組み合わせて、両方の良い所を導入しています。近接と武器との間の流動性は残っていますが、武器交換キーの長押しで近接武器を完全に装備する事ができ、この時にはエイムグライドをしながら攻撃やブロックが出来ます。
  • ブロックはダメージの100%を防ぐようになり、防げる角度は武器種によって異なります。
    動画
  • ドッヂキャンセル:近接攻撃中にいつでもコンボを終わらせ回避できます。
  • タクティカルドッヂング:ブロッキング中のドッヂは、タクティカルドッヂになり、短い距離で近接範囲内に留まります。
    動画
  • チャネリングは廃止され、チャネリングボタンはヘビーアタックに使われます。チャネリングを使ったMODはDev Workshopでどのように変わるかチェックして下さい。
  • ヘビーアタックはいつでも使え、コンボカウンターを使用した新エフェクトのヘビースラムアタックを導入します。これにより、敵にはLIFTED STATUSと呼ばれる効果が付きます。敵が打ち上げられると空中に漂い、その間プレイヤーは攻撃を畳み掛ける事が出来ます。
    動画
  • MR要件の変更を含め、全ての近接武器はこの新しいモードで再調整中。いくつかの近接MODも調整されます。
  • Wukongのリワークのように、スタンスコンボをシンプルにし、様々な武器種を試しやすくしています。
  • また独自なMODもそれをより有効に活用できるシステムに移行されます。例えば Covert LethalityはParazon(詳細は下記のKuva Lich参照)に行くでしょう。これは1ヒットキルがシステムのテーマに合っているからです。
 

Kuva Lichシステム
要約するとKuva Lichは最初にどのように倒したかによって変わるカスタムエネミーです。彼らはある意味では不滅で、他の敵を倒すような方法では屠れない。DPSは解決策にはならないが、ミッション中に襲撃された時には彼らを撃退するのには役立つでしょう。

  • ParazonとKuva Lich撃退
    • Parazonはキットに含まれる新しいアイテムでこれまでWarframeで使ってきた多くの機能を組み合わせている。これはKuva Lichを凶暴にしたり、パネルをハックしたり、仲間を復活させたり、ターゲットを捕まえるのに使われる。
    • 不滅セットMODが来ます。Lichを完全に倒すための「キルフレーズ」を見つけるためにMODの正しい組み合わせを見つける必要があります。MOD自体にもLichと戦う時にステータスの面で利点があります。
    • もしもあなたがKuva Lichに愛着が湧いたなら、倒す代わりに変換する事ができます。そうすれば最も必要な時に助けてくれるフォロワーになるでしょう。
      画像
  • 報酬
    • Lichの影響を受けているノードに行くと、Lichは報酬の一部を盗みます。彼らを倒すことで報酬を多く得られ、独自の武器も得られます。
    • Lichを倒す事で得た武器は、武器種毎にマスタリーランクを得られます。(個別ではありません)
  • パワー逆転
    • Warframeとしてあなたは、道中の敵をなぎ倒す事に慣れているでしょう。Kuva Lichは簡単に倒せない上に、あなたに逆転する事も出来ます。もしあなたがLichを倒せないなら報復のカスタムフィニッシャーを食らう準備をしてください。
      動画動画動画動画
 

Kuva Lichヘッド
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アップデート26
Steveは来週PC版でアップデート26の実装を約束しました。

  • 再スペック報酬
    • 近接フェーズ2の変更、VaubanとEmberのリワークにより、アップデート後にログインするとフォーマ、ブースター、レジェンダリーコアを受け取るので役立てて下さい。
  • GRENDEL
    • 以前の配信で彼の能力について詳しく話したが、今度は吸い込んだ敵の数に応じた腹の揺れを発表します。
    • 彼の取得にはVitus Essenceを使用し、仲裁報酬から特別なミッションキーを買う事が出来ます。これらのミッションにはテーマに沿った追加の課題があり、完了時にはGRENDELのパーツを保証します。
  • Vascaキャバット
    • ヴァンパイアキャバット(Vasca kavat)はMaster Teasonaiのギアから入手できます。適切なタグとの交換でVascaぬいぐるみも入手可能。
  • 武器用エクシラスMOD
    • プライマリ、セカンダリのエクシラスステータスについて現在検討しているMOD例:このスロットには安定性、弾薬、ノイズ、エイムグライドなどのユーティリティMODに焦点を当てている。
  • 仲裁Ayatan像
    • 仲裁報酬についてフィードバックを繰り返し、いくつかを変更します。特別なAyatan像を仲裁のストアに追加します。 動画
 

レールジャック・スキン
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HYDROIDデラックススキン
Liger Inuzuka氏によるデザイン。 画像

 

トーンマッピング
眼の疲れを防ぐためにトーンマッピング技術を変更しています。かなり技術的な変更だが動画でいくつかの変化を見られます。 動画

 

その他

  • アーマースケーリング:毎年この問題に対処するつもりだと言っているが、近接フェーズ2で少し動き始めた。
  • アップデート26では新オービターは来ません。
  • アーセナルは少し変化しており、近接フェーズ2セクションで確認できます。これは新しいParazonに対応するためですが、乗り物タブへのアクセスも容易になります。Gaussのレバリアンを見つけた人のために、今後ゲーム内で見つけられる要素を少し見せましょう。 画像画像
Devstream#131(2019/10/05)

Devstream#131
10月5日(土)AM3:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • ナイトウェーブ シーズン2は10/13に終わります。その後休息を挟み続きます。
  • 72時間限定のロータスの贈り物はVaubanノグル、カタリストBP、ライフルRivenの3つ。
  • ATLAS PRIME ACCESSは販売中です。彼とTEKKO PRIMEDETHCUBE PRIMEを手に入れよう。
 

Empyrean
実装日を発表する準備は出来ていませんが、このアップデートは3つのフェーズで展開されます。
画像

 

Kuva Lichシステム
このシステムについて我々はDevstreamで様々な置き換えで説明してきました。Kingpinシステムと呼ばれていたのを聞いた事があるかもしれません。
これは手続き型の敵が出現し、Warframeに関連した勢力を奪うシステムです。
それぞれのLichは独自のボーナスを持った固有武器を持っており、またユニークなゲームプレイの瞬間に奇妙な特性を持っている場合もある。
どうやらSteveのお気に入りは「afraid of children」らしい。

Kuva LichはSolシステムに影響を与え、スターチャート上でマークされているノードのフォロワーは、影響力を減らすために殺されます。
もしあなたがこれを追いかけ、倒すと武器を盗み使用できます。これらの武器はマスタリーランクを与えませんが、通常の武器より優れています。
しかし彼らを倒すのはそれほど簡単なことではなく、彼らの死はTennoConで見せた新フィニッシャーと関係しています。
動画
彼らを倒す代わりに、彼らを自分の為に戦わせる事もできます。あなたが最も必要とする時に彼らがあなたを助けに来る場合があります。
もしKuva Lichが産まれ、あなたの興味をそそらなければ、そのLichをあなたのクランに送る事が出来ます。

 

10月のメインラインアップデート
GRENDELはPCで今月予定されている大きなアップデートの見出しになるでしょう。このアップデートでは次のコンテンツを計画しています。

  • GRENDEL独自のシャンダナと新しい近接武器。 動画
  • プライマリ、セカンダリ武器用のExilusスロット。ユーティリティModを装備するための追加スペースが来ます。近接武器はMelee 3.0の公開までお待ち下さい。
  • 3つの追加購入可能なアップグレードと外観設定。つまりWarframe毎に合計6つまで設定できます。
  • VAUBANEMBERのリワーク。 詳細
     

VAUBANのリワーク

  • パッシブ:変更なし
  • 1番アビリティ:Tesla Drones(Tesla Grenadesからの変更)
    • VAUBANの能力が機動的になりました。発動するとローラーテスラドローンが現れ、敵にとりつき電撃を与える。ホールドすると複数出現させ、あなたをフォローしながら次の標的を探す。
      動画
  • 2番アビリティ:Minelayer
    • Sticky Ripline:投げた場所に敵を引っ張る。
    • Nail Grenade:持続時間の間、全方向に釘を発射する。 Minelayer1+2
    • Boost Pad:ウォークパッドを置き、選択した方向(矢印で示される)へ速度を上げる。
    • Damage Amp:あなたまたは近くの味方へかけ、フラットなダメージバフを与える。
  • 3番アビリティ:Orbital Strike
    • ビーコンを投げた場所に攻撃が降り注ぐ。周囲の敵レベルに応じてスケーリングする。 動画
  • 4番アビリティ:Bastille
    • 短押しでBastille、ホールドするとVortexを発動。範囲内にいると味方はバフを受け、敵はアーマーが削られる。 動画
       

EMBERのリワーク

  • パッシブ:Spicy
    • 周囲の火の手の数に応じて、アビリティ威力が上昇。
  • 1番アビリティ:Fireball
    • あまり変わらないが、多くのアニメーションレイテンシを修正し、より簡単にばらまけるはずです。
  • 2番アビリティ:Immolation(Accelerantの代わり)
    • 発動時に、EMBERは火の装甲を身に纏います。彼女の焼身レベルはUIインジケーターによって示され、温度が高いほどダメージ耐性と他のアビリティが強化されます。
      1番、4番アビリティがこのメーターを上昇させ、3番アビリティが下降させる。メーターが貯まり切ると火の波を放ち、エネルギーを使い切るため慎重に管理して下さい。 動画
  • 3番アビリティ:Fire Blast
    • 持続しなくなる代わりに、アーマー除去とCCに焦点を当てたAoE能力に。発動すると敵をノックバックさせアーマーを溶かす。 動画
  • 4番アビリティ:Inferno(World On Fireの代わり)
    • 視界内の敵に燃える彗星を落とし、敵を燃え上がらせる。燃えた敵が動き回ると他の敵にも火を広げる。 動画
       

火炎の状態異常
EMBERのリワークにより、他の状態異常に合わせ火炎の状態異常を変更します。時間の経過と共にダメージを与えパニック効果に加え敵の装甲を溶かす。

 

ヴァンパイア・キャバット
エイドロンの草原に夜にしか現れない野生生物が追加されます。自然保護システムの一部になりますが、貧弱な非ヴァンパイア・キャバットを含む、自身のヴァンパイア・キャバットを手に入れられます。何が伴うのか分かりませんが…
赤ちゃんVerRebのオービターVer

 

TITANIAデラックスと微調整

  • アニメーションの合理化で発動がより滑らかに。上半身のみ(Razorwingを除く)。
  • 全てのTributeがアクティブな場合、Tribute毎に1つずつ最大4つのRazorfliesが生成される。
  • RazorfliesはTributeを拾えるように。
  • TributeのThornsバフはダメージの反射と軽減で、少し死ににくくなりました。
    動画
     

その他

  • ハロウィンイベントが近づいてきています。コウモリのエフェメラが手に入ります。 動画
  • Melee3.0はまだ開発中です。スタンスをシンプルにするための手直しが行われ、チャネリングは大きく変わりコンボメーターは調整されます。準備ができたらDev Workshopを開きます。
  • クロスセーブは検討されています。現時点ではクロスプレイではありません。
  • New Warはまだ開発中です。 アニメチームからの大まかな予告
Devstream#130(2019/08/17)

Devstream#130
8月17日(土)AM3:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • Lotusの贈り物アラートはカタリストBPとDog Daysグリフです
  • Dojoコンテスト
  • 休暇が重なるためしばらくDevstreamはお休みです
     

EMPYREAN

  • Railjackのカスタマイズ
    • クランリサーチで様々な武器、スラスター、エンジンなどを研究できます。Dry Dockでカスタマイズする船は自分の物で、クランとは共有しません
    • 内部も外部の色も個別にカスタマイズできます
    • Railjackシステムには様々なパワーとアップグレード用のスロットがあり、一部は手に入れられます(リサーチとの比較)。新しいリソースが待っています
    • 自分のRailjackにNPCの搭乗員を採用/解雇できます
  • システム画面
    • 目標はRailjackに装備するモジュールの数を過剰に設定できるようにする事です。これは一度に全てがアクティブになるわけではなく、船のパワーにより制限されます。ミッション中、必要に応じて有効化/無効化できます
    • ミッションの状況に応じたモジュール間の電源管理に重点を置いています。Railjack内の好きなところからシステム画面にアクセスできます
    • モジュールには取得時にランダムな「品質」の範囲があります。Rivenとは異なり利用可能なステータスの範囲が設定されます。修理速度が+3%になるか、運が良ければ+4%の物を見つける事が出来るかもしれない
    • モジュールのエネルギーコストはゲームプレイ中の影響により変動します
    • モジュールの強度は装着するスロットの効率を改善する事によっても向上させる事ができます。モジュールをアップグレードするのではなく、Railjackに投資する事に焦点を当てています-動画
  • その他
    • ドライドックを作るのにはかなりのスペースが必要です
    • Empyreanは段階的に実装します。以前、ドライドックを先に実装したいと言ったが、まずは戦うためにGrineer Factionが来ます
       

GRENDEL
以前の配信でGaussとの同時実装を望んだが、残念ながら同時には実装されません

  • パッシブ:敵を食べるほど装甲が上昇
  • 1番アビリティ: Feast-動画
    • 敵を吸い込んで腹に閉じ込める。閉じ込めている間はゆっくりとエネルギーを消費する
    • 自分に与えられるダメージは腹の中の敵にも与えられる
  • 2番アビリティ: Nourish-動画
    • 腹にいる敵を消化し、周囲の仲間にバフを与える
    • エネルギーブースター(エネルギーピックアップからの回復量上昇)、被ダメージ時に毒の範囲攻撃、装甲バフの3種のバフがある
  • 3番アビリティ: Regurgitate
    • 胆汁まみれの敵を激しく吐き出し、不運な敵を有毒の弾丸に変える
  • 4番アビリティ: Meatball-動画
    • ボールのように丸まり転がる。轢かれた敵を消費しGRENDELは更に大きくなる
    • 腹の中の敵が多いほど大きくなる
    • ペナルティが発生するため、この状態の時にエネルギーを使い切らないで下さい
       

GAUSSと次のPCアップデート
今月末には、次のPCのメインラインアップデートでGaussを実装する事を望んでいます。Gaussの実装では、伝承と世界観の構築を目的とした何かを計画していますが、クエストと同じではありません

  • Gaussのシグネチャーウェポン-動画
    • Acceletra(プライマリ):ダッシュ時にはリロード速度上昇
    • Akarius(セカンダリ):爆発の衝撃を与える2丁のピストル
  • その他の予定
    • 分裂ミッションの更新
    • Shawzinエモート
    • LookリンクとModリンク
    • フレンド上限を1000に
    • Riven容量を120に
    • センチネルRivenが帰ってくる。Simarisから入手可能
  • 分裂ミッションの拡張-動画
    様々な惑星に新しい分裂ノードが登場予定。実験的に難易度と報酬スケーリングの異なる5つのノードを計画しています
    • 報酬の懸念については認識しており、この拡張でそれに対処したいと考えている
    • Kuva Fortressはノードを持ち、Kuvaを獲得するための別の方法を提供します
    • Luaはノードを持ち、独自の報酬があります
    • 一部のノードではアマルガムの代わりにグールが再利用されます
    • Gaussの取得は分裂ミッションの拡大とある程度関連している
  • Shawzinエモート-動画
    • 異なるスケールを繰り返せる
    • ワーミーバー
    • Shawzinを演奏する場所によって反響する
       

デラックススキンとその他

DOG DAYSまとめ

  • Gareshは頻繁に死を免れたようです-画像
     

その他

  • ナイトウェーブシーズン2の拡張を計画しています。終了後別の幕間を期待してください
  • 近接 2.999999~はメインラインの更新を予定しているが現在は情報はない
  • サターン・シックスの狼のアイテムは将来的に登場予定です。最初のシリーズで逃してしまった人の為に最善の方法を考えている
  • モジュラーアークウイングは開発中でまだ話せる事はない
  • EmpryeanのKuva Lichシステムは、Kuvaシステムとのゲームプレイでの関連はありません--Kuvaはその力の背後にある伝承です
  • シールドを増強するオーラMODが来るかも知れない
  • 感染したDojoデコレーションが来ます-動画
Devstream#129(2019/07/27)

Devstream#129
7月27日(土)AM3:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • 4つのLotsuの贈り物アラート
  • Twitchの100万フォロワーへの道を進んでいます。我々をフォローして下さい。
  • 来週末にダブルクレジット開催。
  • コンソール版Ver25.4.0ビルドの準備をしています。コンソールのTennoはステータススレッドに注目してください。
  • 宇宙旅行への詳細
     

新フレームGAUSS

  • パッシブ:移動中はシールドリチャージ率が増加
  • 1番アビリティ:タップする事で一気に移動したり、ホールドする事で操作性を犠牲にスピードを上げる(水上も走れる)
    敵(壁)にぶつかると、ダメージを与えエネルギーバーの隣のゲージが貯まる。動画
  • 2番アビリティ:ゲージの消耗を犠牲にして物理、冷気、火ダメージから守る。守るのと同時にエネルギーを少し補給できる。1番アビリティと併用し、敵に激突すると切断異常を発生させられる。動画
  • 3番アビリティ:タップか長押しで自分の周囲に冷気または炎の円を広げ敵を攻撃する。ダブルタップやダブルホールドで、範囲内の敵に別の冷気、炎異常を与える。動画
  • 4番アビリティ:ゲージが貯まると使用可能に。移動速度、リロード、近接速度、ダメージを上昇させ、ゲージの上半分を満たす事ができる。能力終了時までにゲージを100%に出来なければメーターを全て消耗する。動画
  • 代替ヘルメット:動画
    GaussとGrednelは真の相棒スタイルで将来のアップデートで一緒に実装されます。
     

ARSENAL QUALITY OF LIFE
アーセナルにかなりの数の変更を準備しています。

  • もしプレイヤーのカスタマイズやMOD設定が気になるなら、Mod and Lookリンクで共有できるようになります。動画
  • またCapturaボタンを右上隅に移動する事で、見やすくアクセスしやすいようにします。
  • お気に入りのロードアウトをグリフでカスタムイメージを設定し素早く識別できるようにロードアウト管理画面をアップデートします。動画
     

EMPYREAN

  • 今秋にEmpyreanを実装する事を目標にしています。
  • Dry DockはDojoの部屋のように作られており、容量が少し増えます。プレイヤーの準備期間を手助けするためにEmpyreanの前に実装したい。新しいオービターはおそらくこれに含まれる。
  • あなたのレールジャックはDry Dockにあります。
  • Kuva Lichesは最初だけGrineer派閥の一員となります。
  • リソースに関する情報はまだありません。
  • レールジャックのNPCは搭乗時には非表示になりますが、将来のアップデートで変更される可能性があります。クルースロットを利用して採用、解雇が出来るが、レールジャックのステータスに影響するかもしれない。
  • デモの新しい近接フィニッシャーは全てのWarframeに付属する新しいマルチツールを使っている。ハッキングやドアを開く方法として機能し、将来的にフィニッシャーのリワークに組み込まれるかもしれない。
  • 宇宙の更に奥にはいくつかの惑星があるだろう。
     

DUVIRI PARADOX
トレーラー

  • オペレータースーツを着ている男性はあなたのオペレーターですが、年をとっています。彼がヘイデン・テンノに似ているのはただの偶然です。
  • オペレーターが年をとるにつれ、衣装は技術的にスケールアップしますが、詳細についてはとても謎めいています。
  • トレーラーに表示される照明は実際には風景の一部になります。
    Dax Duviri,Dax Duviri Sword,馬に乗るDax Duviri,
     

演奏可能なSHAWZINエモート

  • Shawzinのデコレーションを持っている人は今後のアップデートで演奏機能を追加する予定です。動画
     

WUKONGデラックススキン

  • PCでは来週に予定されているデラックススキン(ショルダーアーマーなし)。動画
     

HARROWデラックススキン
全身と武器のアート

 

ZEPHYRデラックススキン

  • 2016年のDevstream67で発表し、正式に開発しています。画像
     

アークウイング

  • Itzalのブリンク能力を全アークウイングに搭載します。アークウイングの標準のユーティリティとしてdodge forwardに変わって搭載されるだろう。左右へのドッヂはロールとして機能する。
  • Itzalは代わりにRip-lineを使えるようになる。
  • 全アークウイングをEmpyreanに合わせて見直している。レールジャックの旅をより良くするためのいくつかの劇的な変化を楽しみにしていて下さい。
     

その他

  • Vaubanリワークに関する具体的な情報はない。
  • 近接3.0はまだ多くの作業を行っており、話せる事はない。
  • Voltの布の物理演算が来ます。
  • ダークセクターはまだ作業中です。
  • TennoConで公開したシネマティックイントロで見れたように、これがクローニングされる前のグリニアです。画像
Devstream#128(2019/05/25)

Devstream#128
5月25日(土)AM3:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • Devstreamの後、48時間にわたって4つのGift of the Lotusアラートが表示されます。
    Orokin Catalyst Blueprint、Orokin Reactor Blueprint、10 x Nitain、Shield Disruption Auraを手に入れよう。
  • Jovian Concordは、PC上でライブです!私たちはこのアップデートのために私たちのフィードバックとバグレポートフォーラムを積極的に監視しているので、
    あなたが私たちとあなたの考えを共有したいならば、適切なサブフォーラムまたは/またはmegathreadを使ってください。
  • 私たちのコンソールチームは、私たちのXB1 / PS4 / Switch Tennoのためにビルドを準備する作業に熱心です。
     

Runner Warframe

  • 私たちの41番目のWarframeは発表される準備ができています。
  • 私たちは彼のアビリティについてのニュースを共有することはありませんが、それらはマッハのパワーとスピードに根ざしています。
  • 興味深い『Redline Mode(仮)』を持ち、それは彼が兵器庫(Arsenal)のように見えるものです - それが何を意味するのかは未だ謎です。
  • チームは抵抗することができず、彼の最初のアビリティのプレビューを見せた。
  • これはもれなく進行中の作業で、バランス調整は行われていないため、変更される可能性があります。
    動画【Runner外観】
    動画【Runnerアビリティ(仮)】
    動画【Runnerアジャイルアニメーション】
    動画【Runnerノーブルアニメーション】
     

Oni Frame

  • 取り組んでいるもう一つのWarframe。Scottは彼に「Kirby frame」と名付けました。
  • 簡単に言うと、彼は自分の空腹を使って物を食べるのが好きです。現在のところ、それ以外に他に共有する情報はありません。
    彼のコンセプトアートはここにあります。
    画像【Oniコンセプトアート】
     

Wukong Deluxe Skin
ハイポリゴンは現在作業中です。
画像【Wukongデラックススキン】

 

Wukong リワーク

  • First Ability: Hair of the King – NEW ability!
    この新しい能力は彼の伝説のテーマに従って、Wukongのクローンを作成します。
    クローンはあなたと対の行動をします。テンノが近接攻撃を行うとき、彼らは射撃攻撃を行う。そしてその逆も同様です。
    これが彼のクローンと彼のCloud Walker機能の変更点です(これについては後で詳しく説明します)。
    動画【1番&3番プレビュー】
     
  • Second Ability: Defy – 挑発と報復
    より積極的なプレイスタイルを支持するため、この能力は永続的な無敵の側面から離れています。
    Defyは、少しの無敵時間と共に敵を「挑発」し、受けたダメージをReflectionします。
    これは彼のクローンでも機能します。つまり、戦略的に使用したときにさらに多くのダメージを反映させることができます。
     
  • Third Ability: Cloud Walker - スピードとクリティカル
    Cloud Walkerのコア機能はそれほど変わっていませんが、今でははるかに速く移動します。
    クラウドにいる時間が長いほど、退場時のクリティカルチャンスボーナスが大きくなります。
    攻撃してもあなたは出ることができます。
     
  • Four Ability: Primal Fury - コンボ
    ダメージが上昇しました!Baruukスタイルのメーターを使います。
    より近距離攻撃、AOE攻撃などを可能にする新しいコンボシステムを利用します。これが実行中です。
    動画【4番プレビュー】
     

Melee Finishers
Geoffが「Hero moment」フィニッシャーと呼んでいるものを見てみましょう。
まれに追加のドロップを持つ特定の敵をフィニッシャーで倒す選択をした時に起こる。
これは全てのフィニッシャーの新しい外観ではないが、この機能を持つレアタイプのエネミーに関連付けて実装される。
動画【Hero moment】

 

その他

  • 現在、Jovian Concordに伴って有効になった『分裂』ミッションの変更についてのフィードバックを検討して議論しています。プレイヤーに1つの特定の負荷に強制されているように感じさせることは私たちの目標ではありませんので、これに対処するためのオプションを模索しています。乞うご期待!
  • Melee Phase II(新しいコンボ付き)は、TennoConの前には実装されません。
  • Nox GunとGhoul Rictis Sawを重火器カテゴリに追加する可能性があります。
  • コーパス船のタイルは現在リマスターされています!
  • Steveは、土星をテーマにしたWolf of Saturn Sixの可能性が議論されていると述べました。
  • 新しいレンダリングエンジンが開発中です。
  • RTXは私たちの心に浮かんでいますが、近い将来Warframeにもたらされるものではありません。
  • クロスプレイは私たちの計画にありませんが、クロスプログレッション(アイテム共有など)は存在します。それに対するベストなアプローチについてまだ議論中です。
     

New War Spoilers
コンセプトアートを共有する準備をしました。そしてタイルの実際のゲーム内ツアー。
あなたはそれを見る準備ができていますか?
Yes?
わかりました、スクロールし続けなさい。
画像【Sentient Tile①】
画像【Sentient Tile②】
画像【Sentient Tile③】
画像【Sentient Tile④】
動画【Sentient Tile1】
動画【Sentient Tile2】

Devstream#127(2019/05/04)

Devstream#127
5月4日(土)AM3:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • ロータスの贈り物で24時間限定のカタリストとウルフクレド×75が来ています。
  • Loki PrimeとVolt PrimeのPrime Vaultが開きました。7/2までゲーム内でレリックが入手できます。詳細
  • TennoCon Digital Packをお見逃し無く!TennoCon2019コスメティックスやBaroの過去の製品を全て手に入れられるアクセス権などが付いています。詳細

ガスシティリマスター:ニューゲームモード + Wisp

  • 木星のGanymede(衛星)に行き、全く新しいエンドレスDisruption hordeモードを乗り切れ。アマルガムから落ちたカギを集めて対応したアーティファクトを起動させ、敵の大軍から守って下さい。各アーティファクトはランダムなデバフやバフを発動させる。
    機動防衛と異なり、プレイヤーは一度に複数を起動させる事ができ、その過程で報酬のTierも増加します。保護できるアーティファクトの数により報酬が偏ります。例えばAABC…と報酬が進む代わりに第一ラウンドからBに直行する事も出来ます。
    このアップデートでは、新しいゲームモードに関連したクランイベントも開催します。動画
  • Wispのシグネチャーショットガン:雷のようなショットガンと稲妻のようなライフルの2つの発射モード。 動画
  • Wispの2番アビリティに関する追加情報
    • キャストボタンを押したままにするとデコイの移動速度が上がり、離すとその位置にテレポートできる。
    • 2番アビリティはSol Gateと併用できるので、敵を混乱させながら目眩ましし、燃やす事ができる。
  • PC版ではいくつかのサプライズも含めて5月にJovian Concord(ガスシティリマスター、Wisp、Nyx Deluxeスキン)を期待してください。動画

ナイトウェーブ:シリーズ2
画像

  • キャッチアップ(ケチャップではない)
    • 現在の週のアクトを完了した後に、達成できなかったアクトをプレイできるシステムの追加。
      これはウィークリーとエリートアクトのみに適用されます。ウィークリーとエリートの両方のアクトを終えると、前の週の達成していないアクトを再生できるようになります。

ここでの包括的な計画は週ごとに与えられるアクトの量を減らすが、地位報酬を維持する事です。ナイトウェーブはその日やることが分からない時に、するべき事の方向性を提供するように設計されている。大規模にする事が目標ではないので、シリーズ2ではそれを減らすための変更を行います。

  • シリーズ2では5つのウィークリー(以前は7)と2つのエリートアクト(以前は3)になります。数は減りますが報酬は増えるので、以前と同じ地位量を得られるでしょう。
  • これには一部アクトの長さの短縮も含まれます:60分→30分、40ウェーブ→30ウェーブ、10回の動物保護→6種類、10回の依頼→5種類など。
  • クランアクトには連盟のメンバーも含むように。
  • プレイヤーのフィードバックから考慮した新しいアクトも。
  • サターン6の狼
    • シリーズ1終了後も彼は完全に消えるわけではありません。
    • イベント終了後は「大仕上げ」が予定されています。
    • シリーズ2ではEvergreen報酬を利用した「オンデマンド脅威」を用意。
  • シリーズ2で提供されるショルダーアーマー。動画

QOL UIの変更

  • Voidレリック精錬画面がアップデートされます。まず「ALL」カテゴリができたので、全ての時代の検索が出来ます。
    レリックを選択すると、それに含まれる報酬が表示され、報酬の上にマウスを移動させると、そのアイテムの所持数、作成条件、トレードに必要なMR、デュカット価値が表示される。
    Vaultに保管されているかの状態の表示は議論中です。また、一度精錬したレリックを更に精錬する事が可能になります。動画
  • マーケットの購入画面をプラチナとBPでの購入、ギフトする機能を表示するように更新。動画
  • シンジケート画面はシータス/フォーチュナーなどを含む全てのシンジケートを表示。動画

レールジャック Wisp-Empyreanアップデートの舞台裏

  • Steve氏は「スペース忍者」の「スペース」の部分をやり直す作業の一部を紹介した。動画
  • レールジャックのUI。画像
  • 作業中の戦闘機アニメーション。動画

Khoraデラックススキンコンセプト
画像


TennoGen ラウンド16
詳細

ベネチアンカーニバルコンテスト
詳細
画像画像

二色のエネルギーカラーに加え、フォーマを使用した装備に2番目の二色発光カラースロット。
これはカスタマイズの為の追加レイヤーで、これによりカラーをキャストする機能をWarframe自体が出すエネルギーと別に設定できる。動画

Steveの技術更新

  • ボリュームライティング、年内に実装予定。動画
  • Wispと同時実装予定のメッシュアニメーションから発するGPUパーティクル。動画
  • パフォーマンスの最適化、特にSwitchのHiZオクルージョン。動画

その他

  • New WarはTennoConの後で「かなり大規模な拡張」。
  • レイドの復活については発表されず。
  • 「疫病の星」作戦は6/12に帰ってきます。
  • ItzalのBlinkについて:アビリティをナーフする事は望んでいないが、それを「必須アビリティ」にしている全体的な問題に対処する。
  • そうする事が合理的な所ではエフェメラのドロップ率を上げたい。
  • アーセナルでの装備のカスタマイズはミッション内での外観により忠実になる。2012年の技術が公式にアップデートされ、あなたのWarframeはどこにいても素晴らしいものになるはずです。(ファッションフレームについての約束はありません)
  • Nyxデラックススキンはシャンダナとショットガンスキンと一緒にもうすぐ実装予定です。動画
  • Wukongはリワークされます。次のDevstreamで何かをお知らせしたい。
  • TennoCon2019をTwitchで視聴すると、Twitch Dropで新しいエフェメラが貰えます。動画
Devstream#126(2019/04/06)

Devstream#126
4月6日(土)AM3:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • ロータスの贈り物アラート:Orokin Catalystと10x Cetus Wispsをお見逃しなく!
  • コンソールチームはPCに実装された草原リマスタービルドを作業しています。出来るだけ早く、来週には審査に提出したい。
     

新たなWarframe - Wisp

  • フレームの実装が遅くなる可能性があるため、シネマティッククエストは来ない。物語を伝える他の方法を検討しており、すぐに試みるかもしれないアイデアがある。
  • Wispのアビリティについて
    • パッシブスキル - 空中にいる間、透明になる。
    • 1番:持続時間ベースのバフを与えるピックアップアイテムを生成するリザーバーを配置するサイクルアビリティ。
      • バフの仕様は完成していませんが、デモでは赤はヘルス、緑はスピード、青は射撃に付随するCCバフを提供しました。
      • 一度に複数(6つまで?)配置することができ、分隊メンバーも使用することができます!
    • 2番:敵の攻撃を引き寄せるデコイクローンをAIM方向に発射する。
      • アクティブ中に再発動するとデコイの場所にテレポートし、周囲の敵にradial stunを与える。
    • 3番:1番で設置した全てのリザーバーの周囲から放射状にダメージを発生させる。
    • 4番:前方の敵を焼却する太陽照射ビームを放つ。
      動画【1番アビリティ】
      動画【2番アビリティ】
      動画【3番アビリティ】
      動画【4番アビリティ】
       

Tenno 軍扇 Weapon

新たなエフェメラ

デラックススキン - Garuda,Nyx,Atlas

  • コミュニティアーティストによって構想された素晴らしいGaruda Deluxe Skin。発売予定は無いが、素晴らしいアートを共有したいと思いました。
  • Nyx Deluxe Skin:モデルは見られますが、実装日は未定です!
  • Atlas Deluxe Skin:早ければ来週PCに。
    画像【Garuda Deluxe Skin①】
    画像【Garuda Deluxe Skin②】
     

ガスシティリマスター

  • PCへの実装まで数週間ほどお時間を頂くかもしれません!
  • 新しいエンドレスモードと新しいボスにご期待下さい!
  • 新たなAmalgamとタイルを通過するために必要なパルクールの例。
    動画【Amalgam】
    動画【パルクール】
     

その他

  • Vaubanはリワーク予定。VaubanのようなCC専門家を、進化してきた他のWarframeと同等のレベルに引き上げることを目指している。
  • Wukongもリワークリストにあります。ご期待下さい。
  • クブロウキャバットからStasis機能を完全に廃止。Stasisスロットの代わりにPetスロットを必要とするでしょう。これはPetシステムのより大きな変更の最初のステップです。
  • Melee フェイズⅡが進行中です。以前紹介したrage modeの反復、フィニッシャーの調整など。フェイズⅡに含まれるものが分かり次第、詳しくお伝えする予定です。
  • ScottはThird Orb Motherの戦いについて簡潔に述べた。エクスプロイタープロフィット・テイカーのベストな部分を組み合わせたものにしたいと考えている。
  • 私たちはLunaroに関する問題を認識しており、それらを修正するでしょう!
  • 空中でのアビリティ発動の仕様変更に関する説明があります。(スラムアタックのように)Rhino Stompを空中で発動できるように。
  • 良い週末を、テンノ!
Devstream#125(2019/03/16)

Devstream#125
3月16日(土)AM3:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • ダブルクレジットウィークエンドと新しいTwitch Drops Monsterが3月17日までライブです!
  • PlayStation 4、Xbox One、およびNintendo Switchについて、本日CertにOperation:Buried Debtsのアップデートを提出する予定です。
  • TennoGen Round 15がPC上でライブです!
     

Nyxデラックスショットガンスキン

新しいオペレータヘアスタイル

  • 新しい男性オペレーターの髪の毛へのご要望にお応えします。まったく新しいセットが制作中です。
  • まだリリース日は決まっていませんが、今後の予定を確認しています。
    動画【Newオペレーターヘア】
     

セカンドライトカラー

  • 直前のDevstreamでは、Second Energyカラーを装備したNezha Deluxeを紹介しました。今週は、もっと共有することがあります!
  • 初めてフォーマでウォーフレームまたは武器をアップグレードするとき、セカンドライトカラーのロックを解除することができるでしょう。
  • シャンダナやアーマーなどのフォーマを必要としないアイテムでは、このオプションがデフォルトで利用可能になります。
  • この機能は将来のアップデートで提供される予定です。
    画像【セカンドライトカラー】
     

Wisp

  • 前回のDevstreamでWispをプレビューしましたが、不完全なアセットがありました。
  • 装備されていたAlt Helmetには重要な布が欠けていたため、Wispのアニメーションは意図した以上に披露されました。
  • Devstreamチームは、記録を正すためにここにいます!意図した布で完成したWispのアニメーションは、以下のようになります。
  • チームはまた、Wispが自分のトレードマークであるPrimary Weapon(それがどのような種類の火力を持つかについての詳細な情報)と
    Kavat Armorと共に到着することを明らかにしました。
    動画【修正されたAlt Helmet】
    画像【Wispプライマリ】
    画像【Kavatアーマー①】
    画像【Kavatアーマー②】
 

Equinox Prime

  • Equinoxは、私たちの次のプライムウォーフレームになります!チームは、EquinoxのDay、Night、およびそれらを組み合わせたフォームの3つのユニークなPrimeの外観を組み合わせることに熱心に取り組んできました。
  • Equinox Primeには、Stradavar Prime、Tipedo Prime、Isabeau Prime Syandana、およびカスタム装甲セットが付属します。チームは今週Primedアーマーセットを披露しました!
    動画【Equinox Prime】
    動画【Isabeau Prime Syandana】
    動画【Equinox Prime Armor Set】
     

エイドロンの草原の保護

  • 私たちは、エイドロンの草原で動物たちを救うというコミュニティの願いを聞きました!それらを狩る代わりに、あなたはそれらを保護することができるでしょう!Biz氏はとても誇りに思うでしょう。
  • あなたはそれが何を意味するのか知っています…新しいふわふわ!保護がEidolonの草原に来るとき、ふわふわの新しいトリオは私たちの愛する小さなKuakasの保護をする人々のために利用可能になるでしょう。
    動画【コンドロクの保護】
    画像【ふわふわ!】
     

エイドロンの草原リマスター

  • エイドロンの草原の新しいランドスケープレンダリング技術はより速くそしてより詳細になるでしょう。私たちはすべての葉や質感をアップグレードし、日中のさまざまな時間に合わせて彩度を調整しています。
  • 加えて、私たちはK-Driveを念頭に置いてランドスケープを改善しています!あなたの心がキック・フリップやグラインドするように、リマスターレイアウトはセットアップされるでしょう。
    動画【草原リマスタープレビュー】
    動画【草原K-Drive】
     

Atlas Deluxe Rumblers

その他の情報

  • パフォーマンス上の理由から、耐久ミッションでの敵の出現には上限がありますが、挑戦したいプレイヤーのために調整を加えることを検討しています。
  • 新しいUmbra Warframeの作成について社内で話し合ったことがありますが、まだ計画はありません。Excalibur Umbraのように新しいものがあるとは限りません。
  • Mod Packの内容のランダムさに対処するための仮の計画があります。
    • プレイヤーにもっと前向きで面白いオプションを提供するために、現在のパックを既存のmodのテーマ「セット」(例:冷気ダメージセット)に置き換えることを検討しています。
    • 新しいパックはゲームプレイングのためにゲーム内で無料で獲得できることをはっきりさせる。
  • Nightwave:The Wolf of Saturn Sixのコンテンツは、疫病の星やその他の不定期イベントと同様に、それが終了した後も将来プレイできるようになるでしょう!
Devstream#124(2019/03/02)

Devstream#124
3月2日(土)AM4:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • 最後の週末戦争イベントは今週末です。【詳細】
  • Great Fortuna調査が行われています。Fortuna、Orb Vallis、Profit-Takerやいろいろな事について意見をお聞かせ下さい。【詳細】
  • 24時間限定のカタリストとZAW RIVENのロータスの贈り物が来ています。
  • 次のポッドキャストはアニメーションチームのTimとElyse。近日公開。
     

TennoCon

Nightwave

  • 前回のアップデート後にログインした人は、アラートが無く、新しい声が聞こえる事に気付いたかもしれない。
    Nightwaveは全てのプラットフォームで実装されており、アラートシステムに代わるものです。
    この大きな変更の意図などの詳細については【こちら】
    • 最初のNightwaveシリーズは約10週間の予定。この間に別のエピソードもあるでしょう。
    • 10週間、課題はローテーションする。課題についてはフィードバックを集めており"5個のAyatan像にスターを付ける"課題は批判が多く、再検討していく。
    • 狼と囚人はシリーズが進むにつれスポーンが増え、より一般的になる。
    • プレイヤーがランク30に到達するためには約60%課題の完了が必要。それ以上のレベルを達成すると更に多くのウルフ・クレドが得られる。
    • 課題を完遂する動機が無くなるため、ウルフ・クレドと地位は次のシーズンには引き継がれない。
    • 報酬を限定品にするつもりはありません。シリーズ2の提供品をどうするかフィードバックを受ける予定ですが、ユニーク外装品の入手を逃しても(簡単ではないが)手に入れる機会はあります。
       

Warframeアビリティ画面のリワーク

  • Warframeアビリティ画面が更新されます。視覚的に洗練されているだけでなく、映像でそれぞれのアビリティの動作も見ることが出来る。この画面にはコミュニティ全体の協力によってまとめられたヒントも表示されます。【動画】
     

ガスシティリワーク-アマルガム

  • ガスシティのリワークについてたくさん紹介してきたが、新しい敵についてはあまり紹介してこなかった。
    アマルガムはコーパスセンティエントが歪んで混じった敵で、木星やあなたの悪夢の中で見つかるかもしれない。
    • 敵にダメージを与えると行動が変わり、シールドを盗んでくる。【動画】
    • こちらはレーザーをチャージし壊滅的な影響を与えてくる。【動画】
    • これらはあなたを待ち受ける敵のほんの一部です。【動画】
  • またアマルガムの新しいMODも開発中。与ダメージを少し犠牲にして独自の戦術オプションを追加します。これは装備品以外に効果を発揮する最初のMOD-例:Warframeに影響を与えるライフルMOD。【画像】
     

エイドロンの草原リマスター

PCメインライン

  • メインラインのアップデートは来週にもPCで実装予定。
    Hildryn、Warframeアビリティ画面のリワークの一部、Revenantのソード、一般的なパフォーマンスやウェイポイントの改善などが含まれます。
    このアップデートで金星の照明ツールも改善予定。【動画】
     

Nyxデラックス

  • Stepjan Sejic氏考案、Skyers氏によりモデル化されたNyxのデラックススキン。【画像】
     

ロータスUIテーマ

  • もう一つのUIテーマは(スペース)母の日にリリース予定。【画像】
     

その他

  • カールしたオペレーターの髪型が正式にリリースされました。3つのバリエーションがあり、これによりオペレーターのヘアキャップの問題も修正されます。【動画】
  • プライマリKitgunはまだ検討中で現在の予定表に入っていません。
  • LimboデラックススキンはKunaiタロットカードスキンと新しいシャンダナと共に実装。【動画】
  • 壁走りモーション、アークウイングの動き、2019年のスプリントキーを検討しています。目標は動きを合理化することであり、プレイヤーエージェンシーのための最善のアプローチについて議論しています。
  • 2色のエナジー!?実装にはかなり時間がかかるでしょうが、あなたのファッションフレームをよりオシャレにする準備をしてください。【画像】
Devstream#123(2019/02/09)

Devstream#123
2月9日(土)AM4:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • 24時間限定のオロキンカタリストとキットガンRiven ModのLotusアラートが来ています。
  • PS4,Xbox Oneは2/11にTennoGen14と重要なコントローラーの修正などのビルドを予定しています。
  • TennoConは7/6にカナダのオンタリオ州ロンドンで開催。チケットなどのニュースについてお楽しみに。
  • 舞台裏でWarframe開発に取り組んでいる人たちを紹介するために【ポッドキャスト】を配信しています。
     

6周年記念アラート
2月から3週末の間行われる記念イベントは特定の敵を多く倒す事を目的に3つのLotusの贈り物で構成されています。
時間内に十分な敵を倒せば3月のボーナスウィークエンドをアンロックできます。【詳細】

 

HILDRYN
他のWarframeと違い彼女のシールドプールはエネルギープールとしても機能する。エネルギーピックアップも機能するだろう。
このプールを増やし、シールドリチャージ遅延を取り除く事が出来る。ダッシュすると小さな盾を召喚する。

  • パッシブ:基本シールドにシールドゲート、そしてオーバーシールド
  • 1番Balefire:エネルギーをチャージして発射するランチャー、Balefire Exalted Weaponを呼び出す。【1番】
  • 2番Shield Pillage:ウェーブを発し、敵のシールドやアーマーを奪いHildrynに戻ってくる。ウェーブが戻ってくる時に自身を含む範囲内の味方はステータス効果が除去される。ウェーブを早く戻すためにリキャストする事が可能。
  • 3番Haven:範囲内の敵はシールドに基づいたダメージを受ける。味方のシールドをリチャージし、ボーナスシールドを与える。【2、3番、ダッシュ】
  • 4番Aegis Storm:スペースキーとShiftキーを使い、上下に動ける。下にいる敵はCC効果のエネルギーの柱に囚われる。上にいくほど柱のダメージは増えるが範囲は狭まる。発動中でも(シールドを奪う)アビリティを使用して相乗効果を高める事が出来る。【4番】

彼女は独自のシャンダナとアークウイング武器、代替ヘルムがあります。【動画】【動画】

 

RAILJACK DRYDOCK
Dojoに自分のRailjack Drydockを作る事が出来ます。ここでメンテナンス、アップグレードが行えます。
入場時にあなたの船はこのドックに現れます。【動画】

 

WISP
もう一つのWarframeのプレビューです。彼女のアビリティについての情報はありませんが、姿や代替ヘルム、アニメーションがあります。【動画】
彼女は浮遊アイドルモーションがある2番目のフレームです。アニメーションチームは独自のダッシュアニメーションやモーションセットの作成を試みており、彼女の服のディテールの作業もあるのでまだ完成していません。

 

EPHEMERA
新しい外装品がやってきます。これらは特定のチャレンジを達成する事で獲得でき、Warframeに身体からの煙や、ファンシーな足跡などのユニークな効果をもたらします。

  • 衝撃ステップ、煙ボディ、炎ステップ、出血ボディ、種ステップなど。【動画】
     

ガスシティリマスター
ガスシティのリマスターについて何度もお披露目してきたが順調に進んでいます。
リマスターの一環として見た目だけでなく、ゲームプレイを追加する事も目指している。
ここで新しいレーザートラップをご紹介。従来のようにノックバックの罰を与えるのではなく、チャレンジに成功することで報酬があります。【動画】【動画】

 

このタイルセットリマスターの敵から新しいセットMODが入手できます。

  • Kestrel Mod セット
    • セットボーナス:エイムグライド中に敵をマークし、着地時に+50%のスナイパーライフルの爆発ダメージとして与える
    • Kestrel Finesse(スナイパー):エイムグライド中、リロード速度を+25%
    • Kestrel Vantage(Warframe):エイムグライド中の重力を25%低減
    • Kestrel Periphery(スナイパー):エイムグライド中、ズーム率を12.5%低減
  • Raptor Mod セット
    • セットボーナス:空中にいる間、+33%の確率でノックダウンの影響を受けない
    • Raptor Strike(近接):空中近接攻撃の範囲を+0.5m
    • Raptor Ambush:ダブルジャンプ、バレットジャンプの後、1秒間+25%のクリティカル&ステータス
    • Raptor Frenzy(Warframe):ダブルジャンプ強度を+50%
  • Spider Mod セット
    • セットボーナス:ウォールラッチ中、17%ダメージを低減
    • Spider Leap(Warframe):ウォールラッチで+50%のバレットジャンプ速度上昇
    • Spider Venom(ライフル):ウォールラッチ中、クリティカル率とステータス率を+12.5%
    • Spider Bite(近接):ウォールラッチをホールドすると、2.5秒間+15%の近接毒ダメージ

上記の物は全て基本ランクで、変更される可能性があります。

 

その他の開発状況

  • MODの自動インストール機能の改善。新旧のプレイヤーが容易に準備して装備できるように選ぶMODをまとめました。
  • エンドレスミッションのソロでの脱出は次のメインラインの更新で実装。
  • 次の更新でクライアントの武器チェンジ速度を上昇させます。
  • アニメーションチームは敵が攻撃を受けた際の新しい反応に取り組んでいます。より良い視覚的なフィードバックを与えるでしょう。
  • 自慢エモートも開発中
  • ChesaクブロウのRetrieveは、NekrosのDesecrateのように機能するよう修正している。全ての死体を再ロールするわけではないが、ルートのチャンスが増えます。
  • PCでは来週にでも、即座に武器をチェンジしたり、スラム攻撃の方向を変えたりする機能が実装予定。
    【動画】
     

デラックススキン

  • Limboの物は完成しています。
  • Nyxの物はうまくいってます。
  • Atlasも仕上げの段階に入っています。【動画】
     

その他

  • SteveはParacesisは売るなと言っている。多分彼は本当に好きなんだろう。
  • SwitchにはProfit TakerアップデートでTennoGenバンドルがいくつか追加された。
  • Vaubanの改変:共有できるものはありません。
  • 2種の新しいKavatのアイデアをデザイン委員会に求めた。
  • あなたはOpticor Vandalや将来の報酬について何も聞いてない。
Devstream#122(2019/01/19)

Devstream#122
1月19日(土)AM4:00~(日本時間)配信

ハウスキーピング

  • オロキンカタリストとショットガンRiven ModのLotusアラートが来ています。
  • 現在Switch版FortunaとPS4版Profit Takerに取り組んでいます。
  • 【TennoCon2019】は7/6にロンドンのオンタリオ州で開催されます。
     

新フレーム
現在3つのWarframeが予定されています。この内の2つを見てみましょう。【画像】【動画】
手前にいるのはシールドベースのフレーム、Hildryn。彼女のアビリティはエネルギーを使わず、シールドを消費します。通常のシグネチャーウェポンの代わりにアークウイングガンと共に実装予定。
奥にいるのはWisp。彼女についての情報はありません。

 

2019年の計画
今年はテントポールリリースの比率を変えていきます。より短いターンアラウンドコンテンツに重点を置きます。

  • 今年はじめ:Deck 12 Exploiter
    • Exploiter orbのVallisイベント
    • WraithsとVandalsと共にもっと多くのイベントをやりたいと思っている。
       

ガスシティ-アマルガム

  • 過去にこのタイルのリマスターを見せたが、これはただのペンキ塗りではない。
  • 新たな種類の敵、ゲームモード、そして獲得し学ぶものが付属しています。
    【画像】
     

The Wolf of Saturn Six

  • アラートシステムからインスピレーションを得た、新たなキャラクターによる数週間続くデイリー/ウィークリーのチャレンジ。ランクの異なるシンジケートのようなシステムも含まれる。
  • MRに影響を与えるほどのものでなく、主に外装とハイエンドのパワー報酬。
  • これらの背景の物語は、ゲーム内で入手可能なアニメーションWebコミックを通じて明らかになる。新たな悪役が登場。
  • 通常のWarframe体験を求める人には困難が、極端な体験を求める人には極限の難しさが待ち受けています。
    【画像(報酬は代理の物です)】
     

The New War

  • 次のビッグシネマティッククエスト
  • 精力的に開発中。月曜日にモーションキャプチャーを開始します。
    【画像】

上記の全てはTennoCon以前の実装を目標にしています

 

Warframe Empyrean - Railjack

  • 特定の場所からしかアクセス出来ないのではなく、ゲームへより大きく組み込みたい。全ての船はアークウイングへ移行できるように作り直される。
  • Railjackでの改造はダメージと難易度を調整するため少し異なります。属性のスタックを減らし、シンプルでバランスの取れたダメージシステムを試みた。
  • 新しい戦闘機クラスを含む、全ての派閥船に新しいアート。【画像】
     

Planes of Duviri
今まで見たことも無いような新しいタイルセットや派閥。目標は秋頃。【画像】

 

現在のリワークと再訪

  • 近接3.0
    • 武器種ごとにバラバラに実装。
    • より良いフィードバックが得られる。
  • 難易度
    • 難易度はデザイナー全員で話し合っている。Warframeの多様なプレイヤーのニーズと欲求にどう対処するか。
    • Scottはノードをプレイする際に難易度を選べ、それに応じて報酬を調整するというアイデアを持っている。まだアイデア状態ですが、2019年はこれが頭の中にある。
  • 新しいプレイヤーの体験
    • 新しいプレイヤーにゲームをより身近なものにするべきという事は多くのフィードバックが寄せられている。それに取り組んでいきます。
    • ゲームのはじまりを再訪します。【画像】
  • アークウイング
    • 今のコンテンツの監査を行う。
    • システムが完全な物の一部に感じられるように、Railjackにあわせ、再設計・リワーク。
    • アークウイング Glaive。【画像】
  • トレードの改善

TennoGen

その他

  • RebeccaはアークウイングRiven仲裁(ミッションorストア)に追加するアイデアと、通常のRivenから変換できるコンパニオンRivenのアイデアについて言及した。
  • クロスプレイについては議論してきた。真のクロスプレイは無理かもしれないが、プラットフォーム間でアイテムを共有できる可能性がある。
  • 発掘やサバイバルといったエンドレスミッションからソロで抜ける事が出来るように。
  • Steveはコンクレーブレースについて言及した。抽出に急ぐあなたの習慣が役立つかもしれない。
  • トライアルが帰ってくる。私達はまだ現場にいないが。
  • 今年はDirectX 9と32 bitのサポートが終わります。