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CORVAS

Last-modified: 2024-04-26 (金) 10:56:53

武器タイプ：アークウイングガン
最大チャージで発射すると凄まじい弾幕を張って、高速で襲いかかる敵機を撃ち落すに最適のフラックキャノン。
	使用エリア	宇宙	地上
	基礎ダメージ	880	1760
	衝撃	400.0	128.0
	貫通	-	16.0
	切断	-	16.0
	火炎	480.0	-
	精度	100.0	9.1
	発射速度	2.00
	クリティカル倍率	3.0x
	クリティカル率	40.0%
	フォールオフ	600.0 - 1200.0	60.0 - 120.0
	フォールオフ	50.0%
	状態異常	13.0%	1.3%
	マガジン	25
	所持弾数	-	100
	ペレット数	1	11
	リロード	3.0	2.0
	チャージレート	0.50
	貫通距離	-	2.4m
	射撃モード	チャージ
	特殊効果	自動給弾 (5発/1秒) 命中時確定*1	命中時確定
	極性
	性質	◆◆◆◆◇ 1.2
	備考	要マスタリーランク1
	別モデル	CORVAS PRIME

入手方法・必要材料

完成品 210 Pt

設計図	材料	数	製作費用	製作時間	即時製作
マーケット 35,000Cr	CORVAS バレル	1	45,000Cr	12時間	50Pt
	CORVAS レシーバー	1
	CORVAS ストック	1
	アルゴンクリスタル	2

パーツ	販売しているシンジケート
バレル	アービターズ・オブ・ヘクシス
レシーバー	セファロン・スーダ
ストック	スティール・メリディアン

概要

アークウイング用のチャージ式ショットガン。

短評 (宇宙)

宇宙では、ARCA PLASMOR のようなプラズマ弾を発射する。

弾速は速めだが射程は短い(約200m)
Riven Modで弾速を上げれば、射程を伸ばせる。
敵限定無限貫通
中心部分が障害物に当たらなければ消滅しない
ノンチャージ時は表記の50%の威力。チャージ割合で威力上昇
距離によるダメージ減衰あり。

高ダメージを出せるので堅い敵には有効、ただしチャージと偏差射撃が必要なので運用の難易度は高い。

射程が短く、遠距離では性能を活かしきれない。50～100mでの戦闘で活きる装備といえる。
ただし、敵に接近されている場合は近接格闘武器の方が良い場合も多い。
高Lvの敵集団相手なら、格闘で突っ込むよりも良い選択肢になるかもしれないが…

Update 27以前の短評

宇宙用とあって収束率はかなり高く、300mほど離れていても1～2発はヒットする。
逆に収束率が高いので適当にバラ撒いても当たらず、50m程度でようやく脇を撃って当たる程度。
敵との距離を考えて、チャージとノンチャージを使い分ける必要がある。
敵がくっついてる状態であれば複数の敵へ同時にダメージを与えることができる。
高ダメージを出せるので堅い敵には有効、ただし正確な狙いとチャージが必要なので運用の難易度は高い。
またペレット数が多いので異常状態の発生率も高い。(要検証)

短評 (地上)

AW版チャージ式ショットガン。ペレット数は11発。
スペックも基礎威力の高いショットガンという趣のモノとなった。

表記の威力はフルチャージ時のもの。チャージ率によって威力が上がり、0%チャージの場合は半分の威力となる。
収束率は高めで、人型の敵なら10mまで全弾命中できる。チャージしても散弾の収束率は変化しない。
フォールオフ自体はあるものの地上戦における中距離までは最大威力を保ってくれる。
そのため、フォールオフ前の射程圏でのDPSは地上用AW銃の中では上位に位置する。
通常戦でも、高いながらも程よい精度で戦うことのできるものとなっている。
収束率の高さからショットガンというより、セミオートライフルの様な使い方になる。
一方で取り回しは悪い。
チャージ式ゆえに発射に手間があり、フルチャージ発射すると反動でのけぞるモーションが入る。
ただしSTATICORのようにチャージ時間に応じてダメージが上がるため、フルチャージは必須ではない。
また、マガジンもそう多くはない。宇宙用と違ってリロードが標準値とはいえ、無駄玉が出ないようにしたい。