断層線(制圧戦)

マップ画像

制圧戦

特徴

BCは陣地中央に島がありAは両脇に島がある。これによってcは戦艦が突っ込みにくく、Aは駆逐巡洋の戦いになりやすい。

立ち回り

開始地点から陣地までは距離があるためACは直進だがBは戦況全体を見て両翼が不穏な開始なら直進、Bの味方が全員進路を90°変えたらそれについて行く等臨機応変に進撃する。

各艦の役割

・駆逐艦
C配置は島を利用した敵駆逐との1対1または突っ込んでくる戦艦の待ち伏せしつつ占領するのが仕事である。A配置は敵駆逐の魚雷や巡洋艦の砲撃をかわしつつ占領を目指す。両脇の島が遮蔽物にもならず回避を妨げてくるので進路には気をつける。味方がついてこなければ巡洋艦に突っ込まずBにいこう。

・巡洋艦
駆逐援護、敵駆逐攻撃、占領

・戦艦
B配置は直進してB占領かAC合流がある。しかし、個人的にはACで戦力集中してもBからだと遠いので着いた頃には沈んでるか沈められてる印象である(遠いので進路によっては敵のヘイトを集められないし砲撃も出来ない、更に隠蔽魚雷を食らうという戦犯をかましかねないので筆者は好まない)。Bを確保しつつ有利な方面や降着している方面の支援をするほうが戦闘を優位に進められるだろう。

・空母
CBの島裏索敵やAを支援の必要性など対駆逐巡洋艦の仕事が多くある。余談だがA陣地に北からくる駆逐は島に沿ってくる回避方向を読みやすい進路が多いので慣れれば初手駆逐狩りをしやすいかもしれない。

編集用コメント

コメント欄